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若い女性も「週末老眼」に注意!疲れや紫外線から瞳を守って

Date:2018.03.20

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若い女性も「週末老眼」に注意!疲れや紫外線から瞳を守って|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/shigaisen0907/

体が疲れたなと思ったら、ゆっくりお風呂に入ったり、ぐっすり寝たり。肌が疲れたなと思ったら、パックしたりマッサージしたり。心が疲れたなら、癒しの音楽を聴いたり、ペットに癒されたり。

みなさんも、いろいろな疲れに対するケアを日々行っているかと思いますが、目の疲れはどうでしょう?ちゃんとケアしてあげていますか?

意外と目の疲れには無頓着な人も多く、目の疲れが蓄積する1日の終わりや1週間の終わりに、目のピント調節機能が一時的に衰える「夕方老眼」や「週末老眼」になる人も増えているといいます。

思った以上に疲れている私たちの瞳。目にダメージを与える日常的な刺激や、目のケア方法、紫外線の影響などについてまとめてみました。

若いのに老眼?「夕方老眼」・「週末老眼」とは

あまり意識されないことですが、365日、目は疲れと戦っています。

  • 年中降り注ぐ紫外線
  • 夏の強い日差し
  • 冬の乾燥
  • エアコンによる乾燥
  • PCやスマホの多用による目の酷使
  • 眩しすぎる照明による刺激

など。日常的に受けるさまざまなダメージにより、現代人の目は疲れやすくなっているのです。

注意したいのが「夕方老眼」や「週末老眼」です。老眼というとお年寄りがなるイメージですが、夕方や週末だけ、一時的に老眼のような現象が起きる「夕方老眼」や「週末老眼」は若い人にも起こり得ます。

夕方から夜にかけて、薄暗い中で物が見えにくくなったり、週末だけピントが合わせにくくなったりしたことはありませんか?夕方や週末だけ目が乾きやすくなったりすることは?

一日の目の疲れ、一週間の目の疲れがたまり、目がかすんだり、ぼやけたり。目の疲れ、使いすぎが原因で、夕方や週末になると近くのものにピントを合わせづらくなることはありませんか?

目が悪い人にも良い人にも、誰にでも起こりうる現象です。ひどくなると、肩こりや手のしびれ、イライラや不安にまで発展することもあるそうです。そうなる前に対処したいですね。

一日の終わり・一週間の終わりに。疲れた瞳のケア方法

目を酷使している、目が疲れていると感じる人は、とにかく、目を休ませてください。といっても、パソコンを使わずにはいられない人、スマホを見ずにはいられない人もいますよね。

どうしても目を酷使せざるを得ない人は、次のような方法で目をケアしてあげてください。

蒸しタオルでケア

一時的に落ちたピント調節機能の回復に、一番良いと言われているのが「蒸しタオル」です。40度くらいに温めた蒸しタオルで、10分程度目を温めます。市販のホットアイマスクなどを利用するのも良いでしょう。

副交感神経の働きが高まるように、呼吸を意識するのも良いそうです。吸う:吐く=1:2と、吐く割合を長く呼吸するようにします。

部屋や目の周辺を加湿

ドライアイも目を疲れさせる原因のひとつです。パソコンやスマホを長時間使う人が増えたことで、瞬きをする回数が減り、知らぬ間にドライアイになってしまっている人も増えています。

目が乾き気味だという人は部屋の湿度を上げたり、温かい食べ物や飲み物の湯気を目にあてたりして、目が乾きすぎないように対策をとりましょう。

目薬やサプリメントを利用

目薬やサプリメントなどによるケアも有効です。

紫外線ダメージのケア用目薬や目の疲れに効く目薬、ドライアイ用目薬など。目薬にもいろいろありますので、自分の疲れ目にあったものを見つけて使用しましょう。

疲れ目に効く成分であるアントシアニン、ルテイン、アスタキサンチンなどが配合されたサプリメントなど。目の疲れを解消したり、ピント調節力をサポートするためのサプリメントもいろいろとあります。

紫外線が老眼を早めることも!忘れられがちな目の紫外線対策!

日本人は瞳の色が濃いため、欧米人に比べてまぶしさを感じにくいそうです。

だからでしょうか。日本では日常的にサングラスをかけることがあまりありません。サングラスをかけてPTAの集会などに出席しようものなら「派手な人」と陰口をたたかれることにもなりかねません。

でも、目の紫外線対策は必要なのです。まぶしく感じなくても、目は紫外線を浴びているのです。

目が紫外線を浴び続ければ、目の老化が早まります。老眼を促進したり、白内障を発症する一因になったり。

老眼や白内障だけではありません。目自体も紫外線によりシミのようなものができるそうです。白目の部分に黄色っぽい変色・盛り上がりができる瞼裂斑という病気ですが、20代以上の六割に見られるそうです。

盛り上がった場所に涙が届かずにドライアイになったり、ひどくなると瞼裂斑炎という病気になることもあります。

また、紫外線のうち可視光線に近い波長のUV-Aは網膜にまで届くそうです。UV-Aは日差しの眩しい季節だけでなく、年間を通してかなりの量が降り注いでいます。窓ガラスも通過するので、家の中にいても浴びることに。

ただ、紫外線の目からの影響が問題視されるようになったことで、目のUV対策についても充実してきています。なるべく目にダメージを与えないためにも、早めの対策を考えましょう。

UVカットレンズの眼鏡

最近では眼鏡を作る際に使用されるレンズも、UVカット機能付きのものが標準となってきていますが、念のため、UVカット率をチェックしてください。

  • 紫外線カット率99%以上
  • 紫外線透過率1.0%以下
  • UV400

表記が統一されていなくてややこしいですが、どれも紫外線を99%以上防ぐことができるレンズということです。ぜひ、このレベルのものを!

カット率が同じであれば、透明レンズでも色付きのサングラスでも、紫外線ブロック率は変わりありません。

サングラス(UVカットレンズのもの)

目の紫外線対策というと、サングラスですね。色は紫外線カット率とは関係ないので普通の眼鏡でも良いのですが、日差しの眩しさに目を細めたりすることで目が疲れることを考えると、夏場などはやはり色付きのレンズがおすすめです。

でも、色の濃すぎるレンズはNG!

色が濃いと瞳孔が開いて紫外線を取り込みやすくなってしまうので、色付きでも色が薄めのレンズを選ぶようにしましょう。もちろんUVカットレンズを。UV非対応の色の濃いレンズはもってのほかですよ。

UVカット機能付きコンタクトレンズ

コンタクトレンズにも紫外線をブロックできるものがあります。眼鏡のレンズのように標準の機能ではないため、UVのマークがあるコンタクトレンズを探しましょう。

ただ、コンタクトレンズは黒目の部分しか防げないので、帽子やサングラスとの併用を考えたいところです。

油断なく、抜かりなく!紫外線対策は徹底的に!

眼鏡やコンタクトレンズなどのUVカット率は以前に比べて高くなりましたが、単独での使用となると十分ではありません。

眼鏡やサングラスをかけていても、顔とレンズの隙間から紫外線は入り込みます。大きめのレンズで、なるべく隙間ができないようにしたとしても完全に防ぐのは難しいのです。帽子や日傘との併用をおすすめします。

また、曇りでも晴れているときの6割~9割の紫外線があります。太陽が出ていないからと油断しないでくださいね。

紫外線をカットする以外にも、紫外線によるダメージを軽減する食材を積極的に摂るようにすることも有効です。

メラニンの生成を抑制するリコピンを含む夏の野菜や果物(トマト・ナス・スイカ・グレープフルーツなど)、紫外線により発生した活性酸素を除去するルテインを含む野菜(ほうれん草・ブロッコリー・カボチャ・いんげんなど)を摂るなど、体の中から対策するのも良いですよ。

大切な目を失わないための、美しい瞳でいるための努力を

普段当たり前のように文字を読み、絵や映像を見て生活していますが、目の老化とともに視力は衰えていきます。目の病気になれば、大幅に物を見る力を失うこともあります。

夕方老眼や週末老眼は、目がかなりのダメージを受けているよというメッセージだと思ってください。気づかずに過ごしがちな目の疲れをケアしてあげてください。

目が老化すれば、瞳の見た目にも影響は出てきます。白目が濁ったり黄ばんだり、シミができたり。美しい瞳ではいられなくなります。

また、目に紫外線を浴びることにより、肌も日焼けしてしまうという報告もあります。目の老化は美しさにも影響するのです。

もともと、男性よりも女性の方が目が乾燥しやすく、疲れやすいそうです。オゾン層の破壊やスマホの普及などにより目への負担が大きくなってきた今、紫外線ダメージや疲れで目の老化が進まないよう、目のケアにも十分に力を入れていきたいですね。

ところで今、どんな状態でこの記事を読んでいますか?暗がりでのスマホやパソコンは目を最も疲れさせます!明るい場所での使用を心がけたり、長時間画面を見続けないようにしたり。目を酷使することがないように気をつけてくださいね。

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若い女性も「週末老眼」に注意!疲れや紫外線から瞳を守って|【女性の美学】
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