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肌のコラーゲンを増やす方法、年齢に負けないプリプリの肌を作る!

Date:2018.03.26

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肌のコラーゲンを増やす方法、年齢に負けないプリプリの肌を作る!|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/kora-gen3074/

年齢とともに失われるコラーゲン。どうにかして増やす方法はないものかと、コラーゲン入りの化粧品を使ったり、コラーゲンが入っているという食べ物を取り入れたり、様々な工夫をしていると思います。

でも化粧品は肌の奥まで届かないというし、食べても肌には届かないという話もあるし、ではコラーゲンを増やすにはどうすればいいの?と困ってしまいますよね。

最近では、食べ物からもコラーゲンが摂れるということも研究によって分かってきましたし、増やす方法は色々とあるんです。

化粧品だけに頼らない、肌のコラーゲンを増やす方法についてお話しします。


コラーゲンを増やすために使いたい化粧品

「コラーゲン配合」と書かれていても、その化粧品を使ったからといってコラーゲンが増えるわけではないのです。

コラーゲンというのはとても分子が大きく、肌の奥深く、コラーゲンがある真皮まで入っていくことは出来ません。

ではコラーゲンって意味ないの?と思うかもしれないですね。

決してそうではなくて、ナノ化したコラーゲンを配合し肌への浸透を良くしたものもあります。そういった化粧品を使えば、肌の一番上の角質層の保湿はできます。

コラーゲンを増やすために必要な美容成分

つまり、コラーゲンは肌の水分を保持するために肌の表面で働くことは出来ても、コラーゲンそのものを増やすことは出来ないんですね。

乾燥対策としては有効ですが、それ以上の効果を期待するのは難しいのです。

ではどういった成分がいいのかというと、

  • ビタミンC誘導体
  • レチノール
  • ナイアシン
  • 幹細胞エキス

などが、コラーゲンを増やすサポートをしてくれます。

これらの成分にはコラーゲンやエラスチンといった、肌のハリを保つ成分の生成を助け、肌のターンオーバーを促進する働きがあります。

肌が自分からハリを生み出し、たるみやしわの改善効果が期待できます。

ビタミンC誘導体やナイアシンは水溶性のビタミンなので、化粧水や美容液として使われることが多いです。

レチノールはやや刺激がある成分ですが、油溶性でクリームに使われていることが多い成分です。

最近注目の幹細胞コスメですが、美容液として使われることが多いですね。

ヒト由来の幹細胞エキスは効果が高いですが、価格も高いのが難点。

その点、ある程度の効果が期待できて、価格も手頃な植物由来の幹細胞エキスが主流です。

配合量によって価格もまちまちですが、美容液で使うのが効果を実感しやすいかもしれません。

コラーゲンを増やす食べ物を食べる

昔はコラーゲンを食べても意味がないといわれていましたが、最近の研究ではそうでもないことが分かってきました。嬉しいですね。

ある研究によると、コラーゲンペプチドを毎日5g、4週間以上食べ続けることで肌の水分量をアップさせることが分かったそうです。

コラーゲンペプチドは、ものすごく小さくて、吸収をよくしたコラーゲンだと思ってください。

コラーゲンペプチドを食べると身体の中から真皮の中にある繊維芽細胞まで届き、新しい組織を作るサポートをするんです。

それで、肌の弾力を保つためのコラーゲンやエラスチンが作られると考えられています。

もちろんコラーゲンは全身に存在していますから、顔だけにハリが出るわけではありません。全身がプリプリしてくると思ったら嬉しいですよね。

▼コラーゲンの経口摂取についてはコチラを参考にしてください!

コラーゲンの経口摂取の効果の記事のトップ画像

アミノ酸を摂る

コラーゲンはタンパク質の一種です。ではタンパク質をとればいいのかというとそうでもなくて、まずコラーゲンの材料となるアミノ酸に注目します。

  • リジン
  • プロリン

というアミノ酸がコラーゲンの材料になります。

順序でいうと、アミノ酸<ペプチド<コラーゲン<タンパク質という段階を経て分子が結合していきます。

そのアミノ酸にビタミンCと女性ホルモンが加わって、コラーゲンが作られるのです。

ですから、このアミノ酸を含むタンパク質と同時に、ビタミンCも摂らないといけないということですね。

プロリンやリジンを多く含む食材としては、

  • 豚肉
  • 鶏胸肉
  • 大豆製品
  • 乳製品
  • ゼラチン

などがあります。

プロテインもおすすめ

アミノ酸を効率的に摂りたいなら、タンパク質を主成分とするプロテインを摂取するのもおすすめです。

プロテインというと運動する人が飲むもの、というイメージがあるかもしれませんが、筋肉を作るのもコラーゲンを作るのも、元はアミノ酸です。

食事の時間が不規則だったり、自炊する時間がない人は、プロテインを取り入れることで効率的にアミノ酸を摂ることが出来ます。

ビタミンを同時に摂取

プロテインと同時に

  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • ビタミンC

を同時に摂りましょう。

そうすることでタンパク質の合成や分解をサポートし、コラーゲンの生成を促進するからです。

シリカを摂取

シリカとはケイ素のことで、

  • 皮膚
  • 髪の毛
  • 血管
  • 細胞壁

など、全身に分布しているミネラルです。

コラーゲンやエラスチンなどの生成を助けたり、その結びつきを丈夫にしてくれる働きがあります。

コラーゲンというのは繊維ですから、この結束を強くすることで肌に弾力が生まれてくるんです。それを助けるのがシリカなんですね。

食べ物などから摂ったコラーゲンの吸収を良くしてくれる働きもあるので、肌の弾力回復には欠かせないミネラルといっていいでしょう。

シリカは、サプリメントで摂ってもいいですし、食べ物なら、

  • 玄米
  • ナッツ類
  • ごま
  • 大豆製品
  • 貝類
  • 海藻類
  • きのこ類

などに含まれています。

和食中心の食生活をしていれば、無理なく摂れそうです。

酒粕もお肌にいい

日本酒は飲んでも塗ってもお肌にいいことが知られていますが、その絞りカスである酒粕もまたお肌にいいんです。

酒粕にはコラーゲンを作るための繊維芽細胞を増やす働きがあるのだとか。

甘酒として飲んでもいいですし、お味噌汁やスープに酒粕を入れるのもおすすめです。

▼酒粕の効果についてはコチラを参考にしてください!

酒粕の効果の記事のトップ画像

コラーゲンを増やすための生活習慣

加齢によってコラーゲンが減少してくるのは防げませんが、生活習慣を見直すことで、少しでもそのスピードを緩やかにしてくことは可能です。

女性ホルモンのバランスをよくする

女性ホルモンはお肌のハリを保つために必要な成分。

コラーゲンを作るためにも必要ですから、無駄に減らしてしまわないように気をつけたいところです。

女性は繊細な生き物なので、ストレスや疲労の影響を受けやすいです。特に生理の周期が乱れやすい人や生理にまつわる不調が出やすい人は注意してください。

ストレスを感じたら少しでも早く解消すること、また、ストレスをストレスと感じないような鈍感さも時には必要です。

毎日楽しく過ごすことで、女性ホルモンのバランスは整っていきます。

質の良い睡眠をとる

肌のハリをアップさせるには良質な睡眠が欠かせません。

なぜなら、肌を作るための成長ホルモンがたくさん分泌されるのが、睡眠中だからです。

特に大事なのが寝入りばなの3時間!ここでぐっすり、深い眠りにつくことで成長ホルモンがしっかり分泌されるようになります。

いくら食べ物や化粧品でコラーゲンを補給しても、実際に肌を作る活動が出来なければ効果も半減します。

コラーゲンがたくさん生み出されるように、なるべくその日のうちに寝ること!そして寝つきを良くすること。これを心がけてください。

徹底した紫外線対策

増やすというよりは減らさないための工夫になりますが、真冬の雨の日以外は日焼け止めをしっかり塗りましょう。

紫外線にはA波とB波の2種類がありますが、怖いのはA波です。A波はガラスも通しますので、家の中にいても日焼けするんですよ。

しかもA波は真皮まで届いてコラーゲンを破壊します。ですから、紫外線を浴びるとシミが増えるだけでなく、肌の弾力も失われていくのです。

ですから、コラーゲンを減らさないようにするには紫外線対策は必須!

今日は出掛けないなんて日でも、しっかり日焼け止めを塗ってください。

コラーゲンを増やして肌のハリをキープ!

コラーゲンはどうしても年齢を重ねるうちに段々減っていくものです。

ですから増やしながら、同時に減らさない努力が必要なんですね。

年齢を重ねたからなんて諦めないで、化粧品で外側からケアしつつ、健康な肌を作る生活習慣も意識して、コラーゲンを上手に増やしていきましょう!

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ライター:奈南有花

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