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ダイエット中の食べ放題。太らない食べ方や翌日のリセット法

Date:2016.09.06

shutterstock_384096724ダイエット中だとわかってるけど、それでも食べ放題に行く機会はありますよね?

家族や友人・知人との付き合いでどうしても行かなくてはならないときもあるし、ただ単に自分が行きたいという日もあるでしょう。

「ダイエット中に食べ放題だなんて」
「せっかくのダイエットが無駄になる」

と心配になる人も多いですが、食べ方を工夫すればダイエット中でも太ることなく食べ放題を楽しむことができます!

ダイエット中に食べ放題に行くのなら前日・直前に準備をしておこう

せっかく食べ放題に行くのなら心行くまで食べたいという気持ちと、でも太りたくないという気持ちがありますよね。

食べ放題は身体の中にたくさんの食べ物を入れる行為です。そのため、行く前に身体の調子を整えて後から「太った!」と後悔しないように準備しておきましょう。

前日は敢えて少し多めに食べておく

食べ放題に行く前日の食事はどうしていますか?「翌日にたくさん食べるから」とあえて食事の量を減らす人もいますが、それはむしろ逆効果です。

人の胃は、食べ物を入れると膨らむようになっています。そのため、食べ物を入れていないと胃がしぼんだ状態になるため食べ物が入りにくくなってしまいます。

胃がしぼんだ状態のまま急にたくさんの食べ物を入れることによって、胃に刺激を与えて胃を痛めてしまう原因にもなってしまいます。胃を痛めてしまえば消化が悪くなって太りやすくなることもあります。

そのため、食べ放題に行く前日は敢えて少し多めの食事を摂って胃を広げておきましょう。

直前にはブラックのコーヒーを飲んでおく

食べ放題の前には、ブラックのコーヒーを100mlほど飲んでおきましょう。

コーヒーに含まれているカフェインには、胃酸の分泌を促す働きがあります。

胃酸が分泌されることによって消化が良くなるため、食べ放題で食べたものをスムーズに排出することができます。

食べ放題で太る原因になりやすいのは、食べたものが消化できずにお腹に溜まってしまうことです。

事前に消化しやすい環境を胃につくってから食べ放題に挑みましょう。

手当たり次第に食べるのはNG!食べ放題の序盤にやるべき3つのこと

何事も始まりが肝心です。もちろん食べ放題だって同じです。

まずは食べ始めに気を付けることをご紹介します。

まずは全体を見て回る

食べ放題で肝心なのは、「手当たり次第に食べ始めない」ということです。

食べ放題にはいろんな料理が置かれていて、気になるものから「あれも」「これも」とお皿に取ってしまいがちですよね。

しかし計画性のないまま次々の料理を食べてしまうと、本当に食べたいものが後から食べられなくなってしまいますし、「お腹がいっぱいだけど好きな料理があるから」と更に食を進める原因になります。

料理に使われている食べ物にはそれぞれ消化に良いもの・悪いものも存在するので、間違った順番で食べることで消化を悪くして後から便秘に苦しむことも有り得ます。

そのため、まずは一周ぐるっと回ってどんな料理が置いてあるのかをチェックしておきましょう。

どうしても料理を取りたくなってしまう人は、「トレーやお皿を持つのは1周回った後」と決めておくと良いです。

野菜など食物繊維の豊富なものから食べる

最初に食べる料理は野菜を使ったサラダなど、食物繊維の豊富なものからにしましょう。

食物繊維の含まれている食べ物は血糖値が上がりにくくなっています。

そのため、血糖値が上がるときに分泌されるインスリンが脂肪をつくるのを阻止することができます。

また、インスリンには脂肪がエネルギーとして消費されるのを邪魔する働きがあります。

つまりインスリンの分泌を減らすことは脂肪をエネルギーに変えやすくするということでもあります。

まずは食物繊維を摂ってから、血糖値の上昇を緩やかにしつつ次の料理を食べましょう。

焼肉ならキムチを食べる

食べ放題と言っても様々な種類がありますよね。中でも焼肉の食べ放題はポピュラーで、多くの人が利用したことがあるでしょう。

焼肉の食べ放題に行く場合は、まずお肉を食べる前にキムチを食べましょう。

キムチは発酵食品であるため、身体に酵素を取り入れることができます。酵素は食べた物の消化を助けてくれます。

また、キムチに使われている唐辛子には新陳代謝を良くする働きがあり、脂肪の分解効果を高めてくれます。

ダイエット中であることを忘れないで!食べ放題の中盤での過ごし方

食べ放題の中盤は、もっとも気が緩みがちです。「最初にサラダを食べたから」と安心してしまい、自由奔放に好きな料理を選んでしまうことも珍しくはありません。

ダイエット中に食べ放題に行くのなら、「今自分が痩せようとしている」という意識を忘れてはいけません。

痩せようとする意識を強く持ったままで、料理を楽しみましょう。

よく噛んでゆっくり食べる

食べ放題には時間制限があって、そのため焦って食を進めようとする人が多くいます。しかし、早食いは人を太らせる大きな原因です。

人はものを食べているとき、噛むことによって満腹中枢が刺激されます。噛む数が多ければ多いほど、満腹感・満足感を得ることができます。

満腹中枢は食べ物を口に入れてから約20分ほど遅れてから刺激されるので、ゆっくりと時間をかけて噛むことが大切です。

また、あまり噛まずに食べ物を飲み込んでしまうと消化が悪くなってしまいます。

「出来るだけたくさんの料理を食べたい」という気持ちもあるとは思いますが、ダイエット中なら量より質を意識しましょう。

ゆっくりとよく噛んで、食材の味を堪能してください。

デザートはフルーツやゼリーを選ぶ

食べ放題にデザートは付き物。せっかく来たからには甘い物を食べたいですよね?

もちろん「デザートは食べるな」だなんて酷なことは言いませんが、食べるのなら

  • フルーツ
  • ゼリー
  • シャーベット

に限定しましょう。

ケーキやアイスクリームには糖質が多量に含まれています。もちろんカロリーだって高いので、ダイエット中に食べるべきものではありません。

フルーツやフルーツを使ったゼリー、シャーベットはデザートの中でも比較的カロリーが低いので、ダイエット中には向いています。

しかし、カロリーが低いと言ってもフルーツには糖質の多いものは存在します。

決していくら食べても良いというわけではないので、「どうしても食べたくなったらこれを食べる」程度に認識しておきましょう。

飲み物は水・お茶に限定する

料理だけでなく飲み物のバリエーションも豊かな食べ放題では、ついいろんな飲み物を試したくなりますよね。

また、食べ放題で自分の選びたい料理を我慢する人ほど「飲み物くらい好きなものを選んでも良いよね」と油断しがちになってしまいます。

特に気をつける必要があるのがジュースです。ドリンクバーが付いている食べ放題には、フルーツジュースや炭酸ジュースなどの糖分が多い飲み物が多くあります。

ジュースは液体であるため、糖がすぐに吸収されて血糖値を上げやすくなっています。序盤に食物繊維を摂って血糖値の上昇を緩めたと言っても、その効果は無限ではありません。

ジュースの他にもココアや昆布茶、お酒類も糖質が多めに含まれています。

食べ放題中の水分補給は水やお茶に限定して、出来るだけ糖質の摂取を抑えましょう。

その後の消化活動に大きく関わる。食べ放題の終盤での過ごし方

食べ放題の終盤は、その後自分が太るか太らないかを左右する最も重要な時間と言っても過言ではありません。

食べるだけ食べて満腹になったら終わり…というのでは計画性に欠けますし、その後の消化活動にも関わります。

炭水化物は終盤で食べる

食べ放題には多種多様の料理があって、それと一緒に主食のご飯やパンも食べたくなってしまいますよね。

しかし、そういった炭水化物系は終盤に食べるのが鉄則です。

当然ですが炭水化物はカロリーが高く、ダイエット中には出来るだけ摂取量を控えたい存在です。

そのため、お腹が満たされつつある終盤に食べることで食べ過ぎを防ぐことができます。

主食以外にもパスタやラーメン、うどんなどの麺類も同様に終盤で食べるようにしましょう。

最後は温かいスープ・お茶で締める

食べ放題の締めくくりは温かい飲み物です。スープやお茶を飲むことによって

  • 身体を温めて血行を良くし、消化を促す
  • 水分を入れて便のカサを増し、便意を促進させる

といった効果を期待できます。

たくさんの物が胃の中に入っているので、食べ放題の終盤にはその後の消化活動を助けるようなものを摂りましょう。

食べ過ぎを嘆くのはまだ早い!食べ放題に行った後で出来る太らない対策

ダイエット中に食べ放題に行ったら、もちろんアフターケアも大切です。自分が食べた分を上手く消化して、むくみや便秘にならないように対策を打ちましょう。

目標は食べた後から48時間以内に調整する

もしも食べ放題で自制が出来ずに食べ過ぎてしまったとして、「食べ過ぎた!太る!」と焦る必要はありません。

何故なら、食べた物から吸収される余分なエネルギーは身体に入ってからすぐ脂肪になるわけではないからです。

食べ物から摂取したブドウ糖は、最初に肝臓へ運ばれた後に余ったエネルギーが脂肪に変えられます。

このとき肝臓に留まっているのが48時間であるため、この間に食べ過ぎた分を調整する必要があります。

ちなみに、この48時間の間に消化不良を起こしてしまうと

  • 便秘
  • むくみ
  • 基礎代謝の低下

といった人を太らせる・体重を増やすトラブルが起きてしまいます。

翌日は少し食事の量を減らす

食べ放題に行った翌日は、少し食事の量を減らしましょう。

人が太ってしまうのは、摂取したエネルギーが消費するエネルギーよりも多くなった場合です。

エネルギーを多く摂取した食べ放題の翌日は、なるべく摂取するエネルギーを少なくして自分の消費するエネルギーと帳尻を合わせることに努めましょう。

ただし、急激に食事量を減らすことや1食抜いたりすることは厳禁です。

食事量は少なくともきちんと1日3食のバランスを保って食事を続けないと、栄養が偏ることで免疫力が下がってしまいます。

免疫力が下がれば消化が悪くなるので、あくまでも「いつもより少な目の食事」を心がけてください。

寝る直前の食事は控える

寝る直前の食事は人が太る原因を多く作るため、特に食べ放題の後には要注意です。

夕食は、必ず眠る3時間前までに行うようにしましょう。

摂った栄養が使われずに貯蓄される
寝る直前に食事を摂ると、そこから摂った栄養が運動で使われないまま貯蓄されてしまいます。

貯蓄された栄養は便秘やむくみの原因をつくります。

血糖値が高い状態で眠ることになる
食後、人の身体は血糖値が上昇します。血糖値が高いまま眠ることによってインスリンの分泌が活発になり、どんどん脂肪が身体に付きやすくなってしまいます。

きちんと対策・予防を練ればダイエット中でも食べ放題は行ける!

ダイエット中だからと言って食べ放題を諦める必要はありません。

食べ放題とダイエットは一見真逆の言葉に聞こえますが、対策と予防をしっかりと練ればダイエット中にだって食べ放題には行けるのです!

  • 食べた物をきちんと消化すること
  • できるだけ血糖値を上げないこと

この2点を忘れないようにしながら、ダイエット中でも食べ放題を楽しんでください。

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