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手の老化が進んでませんか?手のおばさん化を防ぐハンドケア法

Date:2015.12.17

綺麗な手

誰しも若々しさを保ちたいと肌の手入れやメイクに力を入れていることでしょう。また体型を気にしたり服装に気を付けたりしていると思います。

しかし周囲の人が見ているのは顔やスタイルだけではありません。話をしている時には顔の周りで動き、食事の時や物を渡す時には顔よりも相手に近くなり視線が行きやすいところがあります。

それは手です。実は手は顔よりも老化が早いと言われているパーツでもあるのです。

手はメイクでは隠せない!老けて見られやすい手の特徴とは

顔の老化はメイクで隠せますが、手はすっぴんのままです。せっかく若々しいメイクや服装をしていても、手が老けたままだと「苦労しているのかな」なんて印象を持たれかねません。

老けて見られやすい手の特徴

  • ざらついている
  • シミ、シワがある
  • 血管が浮き出ている

手も顔と同じようにシミやシワが出てきます。特に血管が浮き出ている手は老化だけでなく不健康さも感じさせてしまいます。

手がざらつくのは潤いが足りない証拠!手が乾燥する原因

潤っている手はぷにぷにしていて柔らかいのですが、逆に潤いが足りず乾燥している手は皮膚が硬くざらついてしまいます。

手が乾燥する原因

  • 空気の乾燥
  • 手の洗いすぎによる手荒れ
  • 紫外線

空気が乾燥していると手も乾燥するため、特に冬にはハンドクリームが欠かせない人も多いでしょう。

また職業柄手を洗うことが多い人は、手を洗うたびに水分が奪われていく上に洗浄力の強いハンドソープや刺激の強い薬剤、洗剤を使うために乾燥や手荒れを起こしやすいです。

紫外線は皮膚を傷つけ乾燥や様々な老化現象を促進させます。

顔だけでなく手にもシミとシワが出来る!シミ・シワが出来る原因

顔のシミやシワは敏感に予防をしている人が多いと思いますが、シミやシワが出来るのは顔だけではありません。

手にシミ・シワが出来る原因

  • 紫外線
  • 乾燥

紫外線によってメラニンが作られ上手く排出されなくなるとシミになりますし、乾燥によって肌が傷つきやすい状態になっていると紫外線の影響を受けやすくもなります。

また紫外線によって皮膚のハリのもとであるコラーゲンやエラスチンが破壊されてしまうとシワシワな手になってしまいます。

血管が浮き出ているとまるで老婆のよう…手の血管が浮き出る原因

骨ばって血管が浮き出た手は、いくら肌自体が綺麗でも老化を感じずにはいられません。

手の血管が浮き出る原因

  • 皮下脂肪が少ない
  • 皮膚が薄い
  • 血行不良

若い頃は痩せていても肌にハリや弾力があるため手の甲の血管は目立ちませんが、年を取ると脂肪が減りハリや弾力が失われ皮膚が薄くなり血管が目立ってしまうことがあります。

また血の流れが滞っていると血管が浮き出やすくなります。血行不良は血管が浮き出る原因となるだけでなく肌の代謝も遅らせてしまいます。

手が老ける原因は顔と一緒!老化する原因を知って予防をしよう

手が老化してしまう原因を調べてみると主に3つに絞られることに気付きました。

手が老化する主な原因

  • 紫外線
  • 乾燥
  • 血行不良

手の老化の原因は顔の老化の原因と一緒です。しかし毎日顔のケアはしていても手のケアを毎日している人は少ないのではないでしょうか。

夏だけの紫外線対策では不十分!手は年中紫外線にさらされている

夏には手にも日焼け止めを塗ると思いますが、他の季節に日焼け止めを手に塗ることは少ないのではないでしょうか。

また日焼け止めを塗っていたとしても手を洗うときに日焼け止めも落ちてしまうので、日焼け止めを塗っている夏でも手のUVケアが十分に出来ているとは言い難いです。

手の紫外線ケア

  • 日焼け止めの使用
  • 油分や水分を補う

手は夏だけでなく年中紫外線にさらされています。何にもガードされていない手は紫外線によってシミやシワができやすく、できてからケアをしたとしてもすでにできたシミなどはなかなか消えにくいのです。ですから予防が肝心です。

紫外線を受けないようにすることも大切ですが、実はある程度の紫外線ならブロックして跳ね返す力がもともと肌にはあります。その機能を正常に働かせるためには油分や水分を補って肌のキメを整えることが大切です。

手の乾燥は冬だけじゃない!毎日の保湿で肌バリアを正常化

乾燥すると肌バリアが正常に働かず、紫外線の影響やその他の刺激を肌がダイレクトに受けてしまいます。乾燥対策にはもちろん保湿です。

手の保湿の仕方

  • ハンドクリームを使用する
  • 化粧水をしみこませてからクリームを付ける

手は顔よりも洗う機会も多く、洗浄力の強いものを使いがちです。しかし手を洗うたびに保湿をする人は少ないと思います。

ですが手も顔と同様に洗う回数が多ければその分乾燥しますし、乾燥が進めば手荒れを起こしやすくなります。

理想としては手を洗うたびにハンドクリームなどで保湿をすることです。

また顔を洗う時と同様に手も化粧水をしてからクリームを塗るのもいいでしょう。朝晩顔のスキンケアをする際に、顔に付ける化粧水やクリームを手にも付けて下さい。

緊急時の特別ケア① ワセリンをベタベタするくらい塗る(乾燥がひどいところには伸ばさずに盛る)
② その上からビニール手袋をはめて寝る

私が実践して即効性を実感した方法です。

“乾燥しすぎて皮膚が剥け、もうすぐ血が滲んでしまいそうな時”に思いつきでやってみたのですが、実践した次の日の朝には血が滲みそうなほどだった指が潤ってほぼ元通りになっていました。

ちなみにワセリンがなければ手持ちのハンドクリームで、ビニール手袋がなければ普通の四角いビニール袋やポリ袋でかまいません。要は保湿するものが手に付いたまま朝まで乾燥せず保湿し続けてくれればいいのです。

ただのポリ袋でもベタベタするほど多目に塗ることで袋がくっついたまま外れないため、朝までしっかり乾燥を防いで保湿してくれます。

血流が良くなれば手も若返る!血行不良の改善方法

手は心臓から遠い位置にあるため、血行不良になりやすく新陳代謝が遅れやすいパーツなのです。新陳代謝が遅いとメラニンがなかなか排出されないためにシミができやすくなります。

手先の血行不良改善方法

  • 全身の筋力強化
  • 体を温める
  • 手を動かす
  • 腕を振る
  • ハンドマッサージ

血行不良改善には全身運動や筋力の強化、身体を温めることも大切ですが、特に手は心臓よりも低い位置にあるため血液の流れが滞りやすいので、意識して手を動かしたり腕を振ったり回すといいと言います。

またハンドクリームを塗る際にハンドマッサージをするのもお勧めです。

ハンドマッサージは手順などいろいろなやり方がありますが、ハンドクリームを爪や指の一本一本に丁寧に塗ったり手のひらを押したりする程度で構いません。自分が気持ちいいと思う方法で行ってください。

“アンファーからだエイジング”というサイトで、浮き出た血管を消す方法が載っていたのでご紹介します。サイトで紹介されていたのはお風呂に入っている時間を活用した体操です。
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[1] 湯船に入っている時に腕先をあげてブラブラさせる。

[2] 体を洗う時に指先から肘に向けて石鹸の泡を滑らせながら軽くマッサージをして、血液とリンパの流れを心臓方向に押し戻す。

[3] 入浴後には指先から肘に向けて保湿クリームを塗りながらマッサージをする。

浮き出た血管を消すには手先の血液を心臓に戻すことが大切だそうです。すでに血管が浮き出てしまっている人は、是非試してみて下さい。

手は顔よりも老化が早い!顔のケアだけでなく手のケアも!

手をつなぐ

手の老化は顔よりも早いと言われていますが、顔のようにメイクで隠すことは出来ません。ですが顔ほど手のケアをしていない人の方が多いでしょう。

手は顔の次に見られていると言っても過言ではありません。生まれ持った指の長さや手の形を変えることは難しいですが、手の若さを保つことは誰にでも出来ます。

日頃のスキンケアに手のケアを取り入れてみてはどうでしょうか。

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