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0歳から始めたい、絵本すぎに育てると賢く・勉強に困らない子になるんです!

Date:2012.09.03

現在はネットやスマホなど情報機器も発達したからこそ、文字を読む機会も増えています。大学受験で実感した人も多いと思いますが、大量の文字を読むことが出来なければ、難易度の高い学校に合格しません。

読むこと、本が好きな子には学力の低い(中の下以下)が、少ないとも言われています。また子供が中学生になってから「本好きにするにはどうしたら良いか」と、悩むお母さんたちも少なくありません。

本好きにするには、どうしたら良いのか、小さいうちから本が好きになる育て方とは?

本好き・文字を読むのが苦にならない子は、子育てがラクになる

お母さんたちの常識ですが、本が好きな子、読む子には成績の悪い子が少ないのは、よく言われていることです。では、何故本好きが良いのでしょうか?

本を自分から読む、好きな子は本から色々なことを学びます。語彙や語句の使い方など、日本語の書き言葉の文法的だけでなく、自分の気持ちや考え、それを表現する方法や、新しい事実や情報(社会的なこと、科学的なことなど)を、自然に学ぶことが出来ます。

また、わからないことがあれば、自分で参考書を読んだり、調べたりして、疑問を解決するようになります。

ある友人の息子さんは、小1の終わりに、読み聞かせてもらっていた「ハリーポッター」の続きが知りたいあまり、その年齢で自分で上下巻を読破したそうです。

本が好きになれば、お話の魅力にはまれば、小さい子でも、長く難しい本も読み、漢字もルビがあれば読んでいきます。

本を読むことが身に付いていると、自学自習ができる

これはつまり「自学自習」するということ。このクセを小学校の中学年くらいから付けることで、本人もやらされ感なく、親も子供の勉強に付き合わなくても、やっているかチェックするだけで済むので、それ以降の子育てがグンとラクになります。

特に男の子は、国語や本が苦手な傾向があるので、是非。また集中力も付くので、学校で落ち着いて授業を受けたり、習い事にも大きな力を発揮します。

受験でもあまり塾や予備校に多額のお金を払わずに済み、子供の送り迎えやスケジュールに振り回されることなく、受験期を過ごすことも可能です。

また大学以降の勉強、社会人になってから必要な資格を取る時にも、慣れているので多量の文章を読むことが苦にならず、読む速度も速くなるので、少ない時間で大量の情報の処理が可能になります。これは、ビジネスなどでも使え、一生の役立つ力になります。

やっぱり王道、親の「読み聞かせ」

では本を好きにするにはどうしたら?やはり王道は、小さい頃からの読み聞かせでしょう。

ただ「本が読める」と言うのではなく、「本が好き」な子になってもらいたいなら、子供が楽しいと思って本と接することが大切。そのためにも、やはり親の読み聞かせが必要で、親も楽しんでやること。

特に小さい頃は子供はなんと言っても、お母さんが一番好きなので、愛情を持って一緒に本を楽しむことが、子供を本好きにします。

一番忘れたくないのが、親も楽しむということ。強制したり怒ったりせずに、楽しめる雰囲気作りが、何歳になっても一番重要です。

読み聞かせはいつから、どれくらい?

また、読み聞かせそのものを好きにすることも大切。本の中味はよくわかっていなくても、ママの膝に座って抱っこしてもらいながら、過ごす時間そのものを大切にしましょう。

しっかりとお座り出来るようになれば、スキンシップの一環として、0歳児でも是非読み聞かせを。

読む本は、ちょっとしたお話の物でも、図鑑的な果物だったり自動車などの物でも。子供の反応を見ながら、何でも良いので話しかけながら読んでみる、また好きそうな本の傾向を観察しましょう。

1日数回、授乳や寝る前の時間など、落ち着いて読める時間を。一回に2.3冊読むつもりで。

選ぶ本はベーシックな昔から子供に愛されてきた本を

選ぶ本は基本的に、昔から子供達に愛されてきた、ロングセラーになっているものを。こうした本には、大人は忘れてしまった、子供の視点で興味をひきつける要素があるので、まずはこうした本から選びましょう。

0~1歳くらいの小さいうちは、絵が大きくて、単純な絵の本、色味もコントラストのハッキリした物を好むようです。(例「あおくんときいろちゃん」「はらぺこあおむし」など)

図鑑的な物でも、キャラクターの物などではなく、写真より、絵で表現された物がオススメです。(例「くだもの」など)

また、本は1冊買っても長い期間使えるので、是非多めに買ってあげてください。自分で読めるようになった時、家に本が5冊しかない・・では、やはり本好きになるのは難しいかも?

購入前に、反応を見たい場合は、迷惑にならないように、書店で子供と見てみる、図書館で借りてみるなどして、子供が気に入りそうな本なら、是非購入してあげてください。

2歳前になると、短いお話形式・繰り返しが多い物を

歩き出して落ち着きがなくなっても、それまでに習慣になっていると、短い時間なら集中して聞いてくれるようになるので、短くて単純なお話の物、引き続き図鑑形式の物など、取り混ぜて。

図鑑形式の物は、読みながら絵を指差して「りんご。りんご」などと繰り返し「もぐもぐ、食べちゃった」など、動きを入れたり、連呼すると、子供達にも「この絵がりんごだ」と理解できるようになります。

また「これ何?」と聞いてみたり、確認に「りんごだね」などと、質問してみたりすると、子供も質問してきたり、読んでいて反応が出てきます。答えられなくても、こうしたやりとりそのものを、子供が楽しく感じられればOKだと思います。

イヤにならずに、繰り返し付き合ってあげること

長く座れない子は、一冊読んだら自由にさせて、少し間をおき改めて「これ読む?」などと声をかけてみましょう。少し言葉が話せ、文章が言えるようになると、覚えてしまって一緒に暗誦したりするようにも。

この時期には、繰り返しが好きなので、繰り返しの多い本が好きで、また同じ本を10回も20回も「読んで」とか、「もう一回」と持ってきます。

正直、親も辟易しますが、グッとこらえて笑顔で何回でも読んであげてください。ママが3回でイヤになったら、パパに代わり、またママが引き取るなど、周りの人にも協力してもらって、本人の気の済むまで、何回でも読んであげること。

この時期にいっぱい本との時間を親子で共有することが、自分で本を読む時期を早め、自立に繋がるようです。

またおじいちゃん・おばあちゃんなどにも協力してもらうと、顔を見ると「読んで~」と膝に座ってきたりして、懐いてくるので、おじいちゃん・おばあちゃん孝行にもなり、子供をかわいがってくれるようにもなり、一石二鳥。

字も自然に覚えることが

多くのお母さんたちの証言でも、たくさん本を読んでもらっている子は、大好きな本を指差しながら、字を読むことを覚えたケースも多いようです。

大好きな本は、何百回と読んで覚えてしまっているので、後は1文字ずつ指差してもらい、形と音をリンクさせれば、読めるようになっていくようです。

少し読もうとする姿が見かけられたら、1文字だけでも誉めてあげて、無理強いせずに少しずつ読める字を増やし、長期間かけて気長に、根気良く付き合ってあげましょう。何冊かが読めれば、50音のほとんどが読めるようになってるハズ。

注意したいのは、少し読めてもそれは暗記している状態で、それで精一杯なので、字が読めるようになっても、1冊終ればこれまで通りにママが読んであげて。

また自分で読むようになっても、最低でも小学校の低学年の間は、1日1回は一緒に本を楽しみ、読み聞かせを継続してあげましょう。

絵本だけでなく、幼児向け童話で長いお話も

絵本と並行し、幼稚園からは幼児向けの童話や絵付きの童話で、長いお話にも挑戦してみましょう。本が好きになっていれば、喜んでくれるハズ。

定番の「おさるのジョージ」や「いやいやえん」など、自分と同じくらいの年齢か少し小さな子のお話で、章立てや区切りがあり、少しずつ読み進めていけるものから入ってみると良いと思います。

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