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怒りをコントロールする方法。怒りの対処で人間関係を制する!

Date:2018.09.13

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怒りをコントロールする方法。怒りの対処で人間関係を制する!|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/irairasotugyou6199/

人間が持つ感情の中でも、「怒り」は、取り扱いが難しい感情です。

怒っているからと、その感情を自分が思った通りに表現すると、ときに人間関係がギクシャクしたり、壊れてしまうこともあります。

また一度、怒りっぽい人、と思われてしまうと「この人と付き合うのは面倒…」などと、マイナスの印象を持たれて損をすることもあるでしょう。

良好な人間関係を続けていくには、自分の「怒り」は、なるべくコントロールするに尽きます。

今回は、怒りをコントロールする術をご紹介します。自分から生まれた「怒り」を認めながら、上手く取り扱えるようになりましょう!


傾向を知る。自分はどんなことで怒るか?

あなたは、どんなことに対して怒ることが多いですか?人によって、怒るポイントは違います。自分のポイントをあらかじめ知っておくと、怒りがやって来たときに「自分は、今、怒っているな」と少し冷静に捉えられるかもしれません。下記の項目を見ながら、自分なりに考えてみましょう。

  • 煙草を路上に捨てる、などの公共の場におけるマナー違反が許せない。
  • 待ち合わせ時間に遅刻する相手に怒る。
  • 連絡が欲しいのに、なかなか連絡をくれない相手に怒る。
  • 謝るべきときに、謝らない相手に対して怒る。
  • 無理なことを押しつけてくる相手に怒る。
  • とにかく批判されることが嫌。
  • 羨ましいという感情が、怒りに変わってしまう。
  • 自分と同じレベルで成し遂げることができない相手に怒る。
  • 自分の信念や決めたルールを曲げざるを得ないときに怒る。
  • 自分が、自由に行動できない状況になると怒る。
  • 自分の意見が通らないときに怒る。

大きく分けると、相手に関する怒りか、自分に関する怒りかで分かれると思います。あなたは、どちらに対して怒りがちでしょうか?

具体的な怒りのコントロール術

ここから、怒りのコントロール術についてご紹介します。大切なのは、やって来た怒りに対して、すぐに感情のまま対応しないこと。また普段から自分自身を楽しみで満たしておいて、怒りからは遠い自分になっていることも大切です。

1. 怒りを覚えても、すぐに行動しない。

巷には「怒りのピークは6秒」という説もあります。言い返したくなるとき、やり返したくなるときは、まず少しだけ待ってみましょう。そして、相手がいるときは「今言うべきことは何か、するべきことは何か」を、冷静に考えてみましょう。

2. 深呼吸してみる。

深呼吸は、冷静さを呼び起こします。丁寧に深呼吸をすれば、怒りのピークである6秒は過ぎてしまいますね。自分自身が冷静になると、怒りの対処法について、よりよい案が出てきやすくなると思います。

3. 相手に期待しすぎていないか、考える。

怒りには「妥当な怒り」「求めすぎるゆえに覚える怒り」があると思います。相手がいる場合は、自分が相手に求めすぎている場合もあるかもしれません。

人に迷惑を掛ける相手は、自分自身がキャパシティオーバーで困っているのかもしれません。いちいち批判してくる相手は、自分に余裕がないのかもしれません。

怒りを覚える相手のことが好きではない場合もあると思いますが、今置かれているであろう相手の状況を考えてみると、相手を思いやれる言動を取れるかもしれません。また、親しい相手に対する怒りは、ときに甘えだったりもします。相手に対して「どうして○○してくれないの?」という気持ちを持っていませんか?

  • とても心配していたのに、すぐに連絡をくれなかった → 怒る
  • 嬉しいことがあったのに、お祝いを贈ってくれなかった → 怒る
  • 疲れて甘えたいと思っていたとき、甘えさせてくれなかった → 怒る

可愛い甘えの怒りだとしても、場合によっては相手にうんざりされる可能性もあると思います。相手と親しい場合は、とくに怒りをそのままぶつけないように注意しましょう。

4. 許容範囲をゆるめる。

許せないことが多い人は、様々なシーンで怒りをあらわしてしまいがちです。そういう人は、許せないことを減らすと、怒る機会が減るのではないでしょうか?

たとえば、相手の遅刻について。遅刻時間については「10分遅刻したら許せない」と決めてしまって、もし8分後に相手が来たら「許容範囲とする」とか。
全く連絡を寄越さない相手(たとえば、恋人)に対して。「1週間連絡が来ないと許せない」と決めてしまって、もし4日後に相手から連絡が来たら「許容範囲とする」とか。

許容範囲をゆるめて、「許せない」「許す」の間にグレーゾーンを設けるという考え方を取ると、怒りをコントロールしやすくなります。

5. 普段から、睡眠をよく取っておく。

睡眠不足だと“キレやすくなる”という脳の研究があるそうです。確かに睡眠不足だと、いつもは怒らない些細なことでも、癇に障ることがありますね。自分を安定させるためにも、睡眠はしっかり取っておくことに越したことはありません。眠りが浅い人は、睡眠の質自体を見直してみましょう。

6. 食生活を見直す。

あなたは、きちんとした食生活を送っていますか?食生活が乱れていると、怒りを覚えやすくなります。以下のようなことを試してみてください。また、自分が食べていると落ち着く食べ物や飲み物を探して、たとえばデスクの上などに常に置いておくのも良いかもしれませんね。

  • オメガ3脂肪酸が含まれている青魚を食べる。
  • 腸内環境を整えてくれる、具だくさんの味噌汁や納豆などの発酵食品を食べる。
  • 添加物や塩気が多く含まれているものは、なるべく口にしない。

怒りを覚えたときに、少しだけチョコレートを口にするのも、怒りのコントロールに効果があるとのことです。

7. ストレス解消の方法を、複数持っておく。

自分自身が満たされることが少ないと、イライラしがちになります。普段から怒りを覚えやすい人は、ストレス解消法を事前に挙げておき、少しでもストレスを感じたら、その心を手当してみると良いと思います。方法は大したものでなくてもいいと思います。むしろ、すぐに行える解消方法が良いかもしれません。

  • ゲームアプリで遊ぶ。
  • 帰り道、漫画喫茶に寄る。
  • 海の写真集を眺める。
  • スポーツジムで汗を流す。
  • アロマの入ったオイルでマッサージする。

普段から満たされた自分をつくっておくと、目の前に怒りが来たときに、もう少しドンと構えられるように思います。

8. いつも、上機嫌でいられるように努める。

「物事の良いところを見つめると、良いことが起きやすい」という考え方があります。そういえば、いつも上機嫌でいる人は、怒っているところをあまり想像できませんね。なるべく機嫌良く過ごせるように、普段から自分をメンテナンスしておきましょう。

怒りっぽいと、結局、あなたが損をする!

いろいろ試してみても、怒りをコントロールするのが難しい場合は、「怒ると自分が損をするから怒らない」と決めてみるのはどうでしょう?一度「怒りっぽい人」と思われると、あなたは確実に不利益を被ると思いますよ。

1. 周りから「怒りっぽい人」「キレやすい人」と認識される。

あなたの知らないところで、たとえば初めて仕事をする人、取引先、あるいはプライベートにおいて、「あの人って、どういう人?」とあなたが話題に上がったり、訊かれることもあると思います。そういうときに「ちょっと、キレやすいんだよね」と言われたりすると嫌ですよね。

普段から怒りをコントロールするのが苦手な人は「怒りっぽい人」「キレやすい人」と認識されて、初めての人からも距離を置かれるかもしれません。「怒る人」というレッテルは、噂として広まりやすいと思うので、怒らない方が得だと思います。

2. 怒る人は「嫌われやすい」。

自分が怒っているからといって怒りのままに行動してばかりだと、マイナスの印象を持たれて嫌われる可能性があります。もし自分が嫌われてしまったら、たとえ正論を言っても、通るべき意見も通りにくくなるし、とても損です。嫌われても構わない、と思っていても、嫌われると損なのは確かです。

3. 怒りの感情は「新たな怒り」を引き寄せる。

「泣きっ面に蜂」「踏んだり蹴ったり」「弱り目に祟り目」という言葉があります。昔からあることわざですが、悪いことは重なる、という意味になります。確かに不幸を感じたときには不運が重なり、どん底状態を経験してしまうこともありますね。このことわざをなぞらえてみると、怒っているときには、もっと怒りたくなるようなことが重なったりしませんか?そう考えてみると、やはりなるべく怒らないで日常を過ごす方が得なのだと思います。

4. 器が大きい人に、人やチャンスが寄ってくる。

自分に対して、好みの人や楽しい人、またチャンスが寄ってきて欲しいと考えている人は、なるべく器の大きい自分になり、許容範囲をゆるめて怒りをコントロールしていく方が得だと思います。いつも怒りを感じている人は、そういう良きものは近寄りにくいのではないでしょうか。

5. 怒っている時間が、もったいない。

言わずもがなですが、怒っているくらいなら、自分がいかにハッピーな毎日を過ごせるかを考えた方が得ですよね。怒りはなるべくスルーして、ハッピーな方向に目を向けましょう。

どうしても怒るなら!人間関係を壊さない怒り方

人間ですから、やっぱり怒りたいときはあると思います。また怒るべきときもあるでしょう。ですが自分の怒りによって、人間関係がぎくしゃくすると損。後々になって、後悔するような怒り方だけはしないでおきましょう。

1. 怒るときは、爆発させず、冷静に。

怒っていても、その怒りのままに爆発させると損です。その場では何も言われなくても、「怖い人」「付き合いたくない」と、心の中で思われる可能性があります。また「怒っている」ということだけが伝わり、相手に内容がうまく伝わらないこともありえます。怒っていても「冷静に伝える」という意志を持つと良いと思います。怒っているときこそ、あなたの品位や真価が問われます。

2. 起きた出来事だけにフォーカスして怒る。

女性は嫌だったことをハッキリと覚えているタイプもいると思いますが、昔のことは蒸し返さない方で、今、起きている出来事だけにフォーカスして怒りましょう。相手の人格については言及しないこととお勧めします。また、怒る目的をハッキリさせてから話すと良いと思います。まず、なぜ怒っているのかを冷静に伝えて、「○○○して欲しい」と、こちらの要望を的確に伝えましょう。

怒りのコントロールで、あなたの印象がガラリと変わる!

「女のヒステリー」という言葉があります。女性は感じ取る力が強いせいか、つい細かいことが気になって怒ることもあると思うのですが、女性の声は男性より高いこともあり、怒ってばかりだと「怒る人」と認識されやすく、損をしがちだと思います。

しかし、怒るのが苦手で我慢してばかりだと、急に爆発したり、心身の調子を崩す可能性もあるので、怒りのコントロールは本当に重要です。

普段から、許容範囲の広い自分になろう、良好な人間関係を築こうと努力し、その上でどうしても感じてしまう「違和感」は、怒りをコントロールしながら「冷静に伝える」という術を、日々積み重ねていきましょう!

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ライター:yun

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