
油性ペンが手についちゃった!
きっと誰もが一度は経験しているはず。
そしてなかなか落ちなくてゴシゴシ洗って手が痛い!なんてことも。

だから今回は、お家にある意外なもので落とす3つの方法、お教えしちゃう。
今までの苦労はなんだったの~!というくらい、あっという間に落ちるからぜひ試してみてね。
ひとつめは夏の必需品
まずはこちら
そう、日焼け止めクリーム!夏場には欠かせない彼が、マサカの威力を発揮します。
拭きとるためのティッシュもご用意。

はっ!手に油性ペンが…っ!(やらせ)。

そんな時は日焼け止めクリームをちょっと垂らして

ティッシュで拭くだけ。

ほら、顔がティッシュにそのまま!すごい!
色つき油性ペンも

ギュッと押し付けるだけで

写し取れちゃったよ!

日焼け止めクリームには紫外線吸着剤と油分(塗りやすくするため)が含まれています。
油分(油性ペン)を油分(日焼け止め)で浮かし、紫外線吸着剤で閉じ込める!だから擦らず落ちるみたい。
日焼け止めクリームってスゴイ!
でも、日焼け止めなんてお家にないもん!っていう方に、次ね、次!
ポーチの中のあれ!出先でも落とせるふたつめ
そう、次はなんと女子のポーチにはほぼ必ず入っているであろう、あれ。

(やらせ第二弾)。
あれあれ言ってるのは、これ。

そう、口紅…もとい、リップ!
ほぼスッピンの私ですらポーチに一本入ってるから、きっと世の女子たちは一本や二本、持ち歩いているに違いない。
直接塗るのは流石に憚られるから、使い捨てスプーンなどで削って使おう。

ヌリヌリ。
出先だったら、油性ペンの上に直接塗るのではなく、周りに塗って広げよう。

ゴシゴシ。ティッシュで擦ると…

ほら!落ちてきた!

仕上げに追いリップ(?)して。

ちょっと擦れば、はい、綺麗!

日焼け止めクリームよりは時間が掛かるけど、出先ですぐに落としたい時に覚えておくと便利!

文句なし!
次は一番意外なもののご紹介!
まさかそんな使い方が!?のみっつめ
まずはネタばらし

これ。そう、マッチ。
え?ってかんじでしょ?うん、私も最初、「…え?」って思った。
どうやらマッチに入っている研磨剤が落としてくれるみたい!
水に浸けて

そのまま擦るだけ!

ゴシゴシ

なんと!消しゴムのように落ちていきます

最後にティッシュで拭き取れば

終了!これまた綺麗になりました。
研磨剤っていい仕事するのね!

さてさて、今回お送りした油性ペンを簡単に落とす三つの方法、いかがでしたか?
どれもお家にあるもので、しかも一瞬で落とすから、覚えておいて損はないはず!

これでもう、油性ペンは怖くない!
どんとこい!
髪色は女性の印象を決める大きなポイントですよね!
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