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料理上手になる11の簡単なコツ!下手な人がやりがちなミスとは

Date:2019.03.11

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料理上手になる11の簡単なコツ!下手な人がやりがちなミスとは|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/ryouriibukuro87365/

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新生活が始まる春、一人暮らしスタートを機に自炊を始める方も多いでしょう。

さらに、同棲や結婚をするにあたり「二人のためのご飯、ちゃんと作れるかな?」と不安に思っている方もいらっしゃるはず。

料理上手に憧れつつも、うまくいかない、いまいち美味しい料理ができない。そんな方も多いのではないかと思います。

どうやったら料理上手になれるの?

そもそも料理上手って何?

そんなあなたの疑問を解決すべく、今回は料理上手な人の特徴や、料理上手になる11個のコツについて詳しくご紹介します。


【1】料理上手ってどんな状態?目標をイメージしよう

まず、料理上手とはどういう状態なのか?ということについて明確に認識しておきましょう。

ゴールを知らなくては、戦略を立てることも難しいですからね。

一般的に「料理上手」と呼ばれる人は、次の3つのスキルを持ち合わせています。

  • 料理の味付けが美味しい
  • 料理の見た目が美しい
  • ある程度のレパートリーを持っている

つまり、食欲が湧く程度に綺麗な見た目で、食べても実際美味しい料理を、レシピを見なくてもいくつか作ることができる。

そんな人になることができたら、あなたも立派な料理上手というわけです。

これら3つの基本が身につくと、スーパーで旬のものを見つけて「今夜は●●にしましょう」とか、冷蔵庫の余り物から「チャチャッと何か作っちゃうね」といった、憧れのセリフの数々も普通に言えるようになりますよ!

では、そんな料理上手の3つのスキルを身につけるには、いったいどうしたら良いのでしょうか?

【2】誰でも料理上手になれる!守るべき11のコツ

お料理初心者のあなたも、経験はそれなりにあるけどいまいち美味しく作れないというあなたも、必ず料理上手になれます。

そのために、次の11個のコツを試してみてください。

1.レシピを守る

何はなくとも、レシピを守る!

料理上手になりたい人は、とくに初めて作るメニューでは、必ずこれを意識しましょう。

材料の分量を適当に見積もって「これくらいでいいや」と投入したり、「この材料がないから冷蔵庫にあるこっちで代用しよう」……なんて裏ワザが許されるのは、じつはかなりの上級者のみなのです。

初心者がレシピを守らずに料理すると、本来の味とはかけ離れたものになってしまいます。

レシピどおり作っていないのに「どうして美味しくならないんだろう?」と首を傾げている人、案外多いんですよ!

初心者や料理がうまくできない人は、まずレシピに書いてあることを守って作ることだけ意識しましょう。

レシピを少しでもアレンジするのは、いわば料理の応用編。基礎を身に着けて初めて、「ここを変えると自分好みの味になる」という加減が分かってくるのです。

  • 材料をきちんと量る
  • いちょう切り、短冊切りなど、レシピ通りに切る
  • 下ごしらえをちゃんとする
  • 調味料を合わせる指示があるときは、事前にちゃんと合わせておく
  • 火加減、加熱時間を守る
  • 材料を投入する順番を守る

など、細かい指示まできちんと守って、レシピどおりに作ってみましょう。

その上で、出来上がったものが一味足りないと思ったら、次回作るときに調味料を少し増やしたり、材料を変えたりすればOK。

とにかく、1回めはレシピに忠実に! これが一番大事な鉄則です。

2.作る前に、レシピを一度通して読む

調理を開始してしまってから「オーブンは温めておくんだった!」「お肉は下ごしらえしなくちゃいけなかった!」なんて慌ててしまうこと、ありますよね。

せっかくレシピどおりに作ろうと頑張っていても、こうした事態が起きてしまっては台無しです。

こうした事態を防ぐためには、料理を作り始める前に、一度レシピに目を通しておきましょう。

最初から最後まで通して読んでみて、材料や手順などを頭の中でシミュレートしてみます。

さらに材料をすべて計っておけば、準備は万端。段取り良く作ることが、料理をベストな状態に仕上げるコツです。

3.こまめに味見する

味見は面倒臭がらず、調理中に何度か、こまめに行いましょう。

料理は化学の実験に似ている、とよく言われますが、これはある意味本当です。

材料を混ぜた時点では味が濃すぎるように思えたのに、火を通してみたらちょうど良かった(あるいは反対に、火を通す前は物足りない気がしたのに、出来上がってみたらちょうど良い味になっていた)ということが、料理では頻繁に起きます。

とくに料理初心者の方ならば、途中経過で何度も味見することで、「この段階ではこんな味なんだな」「火を加えるだけでこんなふうに味が変化するんだな」と、料理の感覚を舌で覚えることができます。

こまめな味見を習慣にして、このような感覚を身につけていけば、そのうちにレシピを見ただけで仕上がりの味の想像がつきやすくなっていきます。

4.まずは定番メニューにトライ

料理の経験がほとんどない人が、いきなり聞いたこともないような名前の料理に挑戦することは、運転免許を持っていない人がいきなりF1マシンでサーキットを走るようなものです。

最初から凝った料理にトライしようとせず、まずは手順ができるだけシンプルな定番メニューを選んで、何度か練習するところから始めましょう。

シンプルな定番メニューが1品美味しく作れるようになったら、同じくらいシンプルな新しいメニューに挑戦します。

それを3品くらい安定して美味しく作れるようになってから、もう少し複雑な手順のメニューにチャレンジする、という流れを踏まえていくと、だんだん料理上手に近づいていきます。

5.自分が食べたいものを作る

どれだけ初心者向きの料理でも、自分が嫌いな食べ物を調理するのは苦しいものです。

料理は楽しいもの、という感覚を自分の中に定着させるためには、好きなもの、食べたいものから優先的にトライするのがおすすめです。

初心者向けのレシピ本を買ったら、1ページめから順番どおりに作るのではなく、自分が「美味しそうだな、食べたいな」と思ったものの中から最も簡単なものを選んで作ってみましょう。

6.必要なキッチンツールを揃える

調理に使う道具に関しては、特別なものを持つ必要はありません。

「これ一台でなんでもできる!」というような多機能な調理家電を買う必要はありませんし、プロ御用達の高額な包丁も必要ありません。

ただ、必要最低限のキッチンツールは揃えておいた方が、効率的に調理できます。

たとえば材料を計っていれておく小皿が1個しかないと、何かを計っては洗い、別のものを計ってはまた洗い……という事態にもなりかねません。

ある程度のキッチンツールを揃えておくと、無駄な時間を省けるので、結果的に美味しいものが出来上がります。

キッチンツールは、たくさん持ちすぎると管理が大変になりますが、逆に少なすぎても不便になり、料理が苦痛になりがちです。

楽しくサクサク調理するためには、次のようなツールを揃えておくと良いでしょう。

  • 包丁…1〜2本
  • まな板…1〜2枚(※2枚あれば、生ものとそれ以外とで使い分けられます)
  • 計量カップ…1個
  • 軽量スプーン…1セット
  • ボウル…大小1個ずつ
  • 菜箸…1組
  • 木ベラまたはゴムベラ…1本
  • 鍋…大小1個ずつ
  • フライパン…1個(26〜28cm)

一人暮らしなら、最初はこれだけ揃えれば大丈夫です。

7.味覚を鍛える

料理上手になるには、自分の料理を味見したときに「美味しいか、美味しくないか」「どうして美味しくないのか(甘みや塩気が足りないのか、材料の相性が悪いのか、など)」というのが、なんとなくでも理解できる味覚が必要です。

「美味しい」という感覚の細かい部分は人によって大きく異なりますが、ある程度共通する「美味しさ」もやはりあります。

多くの人が「美味しい」と言う料理を、できるだけたくさん舌で味わい、味覚を鍛えましょう。

と言っても、高級レストランに通う必要はありません。

定番の料理をいろいろなお店で食べ比べてみたり、食べたことのないメニューを注文してみたりと、たくさんの味を知ることが大事です。

世間を見ると、美味しいものが好きな人は、料理が上手である割合が高いです。それは、自分の舌で味わったことのある美味しさを、どうにか再現したいという思いからなのかもしれません。

まずはたくさんの「美味しさ」に触れ、料理することの楽しみを増やしていってください。

8.好みに合う料理研究家を見つける

料理研究家は、インターネット上のブログやレシピ本などで活躍する、料理のエキスパートたちです。

料理について、

  • 見た目
  • 栄養価
  • 作る際の簡単さ

など、さまざまな観点から料理を研究・開発し、新しいレシピを日夜生み出しています。

今は検索すればプロ・素人問わず無数の人が考えたレシピが閲覧できる時代ですが、だからこそ、料理上手を目指す初心者は、味も安全性も保障されたプロのレシピを選んで作ることが大切です。

料理研究家たちの中から、自分と味付けの好みが合う人を探してみましょう。

探し方は、ちょっと地道な作業になりますが、「美味しそうだな」と思った料理研究家のレシピをいくつか、忠実に再現してみるのが一番の近道です。

味付けの好みがピッタリ合う料理研究家が見つかれば、その人のレシピを重点的に真似して作っていきましょう。

ちなみに、好みの料理研究家が見つからないうちは、料理初心者向けのレシピ本を買ってきて真似するのがおすすめです。

「入門」もしくは「初心者向け」などと明記されたレシピ本の中から、自分に合いそうなものを選んで1冊か2冊、お家に置いておきましょう。

9.盛り付けを丁寧にする

よく耳にする言葉ですが、料理は見た目も大切です。というのも、目から入ってくる視覚情報により、食欲は大きく左右されるためです。

SNSや雑誌で美味しそうに盛り付けられた料理を見ると、味は分からなくても「食べてみたいなあ」と感じますよね。

逆にあなたの作る料理がどんなに美味しくても、色や見た目を気にせず雑に盛り付けしただけでは、その美味しさは食べた人の脳内で目減りしてしまうのです。

一流レストランのように気を遣う必要はありませんが、無理のない程度に盛り付けを工夫して、見た目も美味しそうに仕上げましょう。

美味しそうに見せるテクニックはいろいろありますが、一番簡単でおすすめなのは、

  • 赤(トマト、人参、ハムなど)
  • 黄色(ゆで卵、パプリカなど)
  • 緑(クレソン、パセリなど)

の3色をできるだけ使うこと。これらの色が料理に含まれていると、かなり食欲をそそります。

3色すべて入っていなくても、1色でもかまいません。茶色っぽい食卓になりがちな方は、ぜひこれらの色をちょっと添えてみてください。

10.調味料の使い所を知っておく

どんな料理にも必ずと言って良いほど使われるのが、調味料。

調味料にも無数に種類がありますが、どんなシーンで使うと良いかは種類ごとにだいたい決まっています。

とくによく使われる次の4つについて、使い所を把握しておきましょう。

味にメリハリが欲しいとき、とくに塩味を効かせたいときに使うと良い。
醤油
まろやかな塩辛さが欲しいときに使うと良い。
ソース
まろやかかつ濃い味付けにしたいときに使うと良い。
コンソメ、鶏ガラ
個性が強いので、それぞれの特徴を活かした味付けにしたいときに使うと良い。
砂糖
隠し味など、味に深みを出したいときに、ほんの少量使うと良い。

ちなみに調味料はいずれも、意外と癖が強いもの。投入しすぎてから取り出すことはできませんので、必ず味見しながら少しずつ加えましょう。

11.まずは1品から、レパートリーは焦らず増やす

料理上手になりたいからといって、一気にあれもこれもと練習しても、かえって混乱するばかり。これではなかなか上達しません。

慣れないうちは、1食(もしくは1日)に1品だけトライすると決めて、その1品にとことん手間をかけましょう。

メインの1品だけ、レシピ通りに完璧に再現できたら充分です。同じ料理を何度か作っていくうちに、だんだん分量や手順を覚えていくことができます。

そのうち、レシピを見なくてもそのメニューを作れるようになります。そうなれば、そのメニューはもはやあなたの「得意料理」と呼べるもの!

1品攻略できたら、新しくもう1品……というように、少しずつレパートリーを増やしていきましょう。

まとめ:料理上手さんも最初はみんな失敗していた

料理上手な人も、最初は初心者でした。話を聞けば、「たくさん失敗した」と語る人がほとんどです。

今は簡単そうに料理をしている人でも、やっぱり最初のうちは何度も失敗を繰り返し、イマイチなものや「ちょっと食べられないな……」というものまで、作っていると言うのです。

だから、今は料理が苦手な方も、諦める必要は全くありません。

料理は慣れであり、料理はトレーニングです。

まずは基礎と言えるシンプルなメニューから、レシピどおりに作ることを繰り返していきましょう。

ただし、意気込みすぎるのは禁物! 「毎日作らなきゃ」というプレッシャーから、かえって料理が嫌いになってしまっては元も子もありません。

「作る元気があれば作ろう」くらいの気持ちで、自分の料理がだんだん上達していく過程を楽しんでくださいね。

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ライター:コロボックル

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コメント一覧

  • キッチンお化け

    下手な人はまず食材や調味料の知識量が圧倒的に少ないです。勉強しないのでしょうか。そしてどうして美味しくないかを冷静に分析しません。また食材を大切に扱わないというのも特徴であるように思います。そういう人たちに限って下処理を省いたり勝手にアレンジをするのがダメなのだという事に気付いていない。市販の調味料全てを否定したりはしませんが、自分にしか出来ない美味しい料理をと思う気持ちを持っている事は必要です。だからこそすぐに市販の物に頼っているのでは美味しい料理は出来る訳はないしFCの居酒屋の域を出ないでしょう。なぜならばそれが世界でただ一つのその人の味にならないから。そして一番は料理を楽しめない人に美味しい物なんて一生作れないという事。基本的に料理が面倒臭いというのが根っこにあるなら一生無理ですね。

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