ママになってライフスタイルも大きく変わりますが、分かりやすい変化といえばおしゃれ。
小さな子どもがいると靴はヒールなし、バッグは大きく傷や汚れがついてもいいもの、服も自宅で洗えるものなどファッションに与える影響は大。
赤ちゃんがミルクを飲んでいるうちは授乳ケープや調乳セットがあるので大荷物も免れませんが、ある程度成長したらそろそろ小さなバッグを解禁したくありませんか?
今日はそんなママのバッグをコンパクトにする方法について考えていきましょう。
ママになってライフスタイルも大きく変わりますが、分かりやすい変化といえばおしゃれ。
小さな子どもがいると靴はヒールなし、バッグは大きく傷や汚れがついてもいいもの、服も自宅で洗えるものなどファッションに与える影響は大。
赤ちゃんがミルクを飲んでいるうちは授乳ケープや調乳セットがあるので大荷物も免れませんが、ある程度成長したらそろそろ小さなバッグを解禁したくありませんか?
今日はそんなママのバッグをコンパクトにする方法について考えていきましょう。
あなたが最後にメイクを更新したのはいつですか?
過去のどこかで自分の顔が一番キレイに見えるメイクの組み合わせを発見して以来、ずっとその顔にしがみついていませんか。
メイクがひと昔前のままの人を見ると「昔をひきずっているんだなあ」と思ってしまうことはないでしょうか。
洋服が分かりやすい例ですが、もう子供がいるのにOL時代のアパレルブランドの服を着ていたりするとなんだか残念に見えてしまうことってありませんか。
それはあなたの「顔」も同じで、メイクもアップデートし続けなければ「すてき」と思われるような女性にはなれません。
今回はそんなメイクのアップデートについて、そのタイミング、どこを変えると今っぽくなれるのか一緒に考えていきたいと思います!
頬に当たる風が少しゆるむ季節、デパートの婦人服コーナーに行くとネイビーのセットアップやツイード素材のスーツなど入学式・入園式用のフォーマルウエアが沢山そろっています。
主役は子どもとはいえ、保護者同士が初めて顔を合わせる機会、入学式や保護者会で着ていた服やヘアメイクでその人の印象が一発で決まります。
オシャレなママはどんな風に入園・入学式コーデを決めるのでしょう。
私立ですとネイビーのスーツと決まっているところが多いので今回は公立小学校を想定して考えたいと思います。
ファッション雑誌を開くと必ず出てくるモデル演じるOLの一ヶ月着回しコーデ。あなたもきっと目にしたことがあるはず。
たとえば会議やデート、会食と日々の行事やお天気、気分に合わせてスカート、ワンピース、ときには辛口のパンツスタイルとモデルが次々に変身しちゃうコーナーです。
おそらくあなたの持っている数よりも少ない服やアイテムでスタイリストが見事に一ヶ月のコーディネートをつくりあげています。
あんなに少ない枚数で毎日違うコーディネートができるなんて素敵!と思っている人も多いのではないでしょうか。
筆者も20代の頃は毎月雑誌を買ってはそのコーディネートの効率の良さにうっとり。思わずクローゼットの中を一掃してイチから服を買い直したい衝動に駆られたものでした。
さて、「着回し」という言葉がありますがあなたは上手に自分の服を着まわせていますか?
クローゼットにかかっているカッターシャツやパンツ、あなたは何通りのコーディネートに組み合わせることができていますか?
続きを読む 今日も着る服がない!着回し下手な人のクローゼットの特徴2つ
あなたは「パタカラ」という顔のトレーニング器具をご存知ですか?
3分間ほど口にくわえて唇を閉じるトレーニングを続けるだけで、なんと顔のほうれい線が薄くなったり肌がキレイになったり目がぱっちりしたりと幾つも嬉しい効果が期待できる器具なんです。
もともとは口呼吸を改善しようと「唇を閉じる力」を鍛えるために歯科医が開発したマウスピースだったのですが、これがじつは
にも効くということで美容目的で使用する人が増えているのです。
今日はその「パタカラ」を詳しくご紹介していきますね。
イチョウの木々が黄色く色づいて来る頃、神社の周辺で着物を着た子どもとその家族が楽しそうに歩いている光景を目にします。
そう、この時期は子どもの健康や成長を願う儀式、七五三のシーズンなのです。
あなたのところには今年七五三を迎えるお子さんはいらっしゃいますか?
もしかすると親戚の方やご近所、お世話になっている方々から七五三のお祝いをいただくことがあるかもしれません。
出産のときはお祝いのお返しに内祝いを送ったのは記憶に新しいですが、七五三のお祝いに対してはお返しは必要なのでしょうか?
先日ネット掲示板でこんなトピックスを目にしました。
そこに書き込む人たちも「授乳はそんな場所でやるべきじゃない」というもの、「授乳室がない場合もあるし、子どもを泣かせて迷惑かけるくらいなら授乳は仕方ない」と意見が真っ二つに分かれています。
今授乳中のお母さん、または独身で子育てを経験していない方、公共の場で授乳しているお母さんを見てどんなお考えをお持ちでしょうか?
「公共の場」とひとくくりにしても新幹線や飛行機など移動中の場合やレストラン、子どもを遊ばせながら公園で、などそのケースはさまざまで正解は出てこないものです。
ママの立場から言いたい意見もあるでしょうし、一方でママであっても知っておくべき世間の声もあるでしょう。
今日は公共の場での(授乳ケープを使った)授乳について考えていきます。
お祝いごとへの贈り物をするのは楽しいものですが、
「何が一番喜ばれるかな?」
「センスのいいお祝いってなんだろう?」
と結構悩むもの。
ベビー服、ベビーおもちゃ、ベビー食器、今日は定番とは違った出産祝いのご提案です。
子どもがじっと椅子に座って宿題をやってくれない、机の前に座っても学習が長続きしない、そんな悩みを抱えたお母さんは多いのではないでしょうか。
人生、勉強がすべてではないけれど、勉強ができることによって職業の選択肢の幅は広がり教養を身に着けることによって人生をより彩り豊かに生きることができるようになります。
わが子にもなりたいものになり、やりたいことができる人間になってほしい、そのためにも家でもしっかり腰を落ち着け物事に集中できるよう導いてあげたいものです。
今日は集中力のある子ども―落ち着いて椅子に座り学習に取り組めるような子に育てるためにお母さんができることをご紹介します。
あなたは自分の手を写真に撮ってみたことはありますか?
普段はそんなに気も留めていない手の形。携帯で写真に撮って見てみると思った以上に指の節のシワが多かったり手の甲が長かったり思わぬ発見があるものです。
そんな中でも特に目がいくのが指先。細長い美しい爪は女性らしくて素敵ですが、横長の短い爪、小さくて子供っぽい爪にコンプレックスを抱いている人もいるのではないでしょうか。
指先まで爪のピンク部分が伸び、ほんの少し白い部分が残った女爪、あなたも憧れていませんか?
女性にとって人生の大きな分岐点となる出産。
結婚してもあまり生活には変化はありませんが、出産は体型、体質の変化も経験しますし何より生活スタイルをガラリと変えてしまいます。
子供が生まれるとその人の顔つきさえ変わったりすることがあるのですが、母親になってますますキレイになっていく人と日々の生活に追われて老けてしまう人がいます。
その違いはどこからくるのでしょう?
そして出産を経て老けたように見える原因はどこにあるのでしょうか。
続きを読む 産後キレイになる人、老ける人、その違いは?産後老ける原因
とある情報番組で取り上げられたスキンケアがあちこちで話題になりました。
その方法とは化粧水をつけない美容法。
何のケアもしていない高齢の女性の肌細胞のほうが水分保有量が高いなんて、どういうことなのでしょう。
お金をかけてブランド化粧品を一式そろえてケアしているけれど肌トラブルが続いているという方、思ったほどの効果を感じていない方。
もしかするとあなたの肌は手をかければかけるほど、負担がかかっているのかもしれませんよ。
もしももっと簡単で安い方法で効果的なスキンケアがあるとすれば試してみたくなりませんか。
今回は「せっせとスキンケアしているけれど、マンネリしてきた」「改善したい肌の悩みがある」という方に知っていただきたい、化粧水をつけないスキンケアの方法や効果についてご紹介します。
40代の女性のほうに水分量が少なかった理由は、化粧水をたっぷりつけても油分でちゃんとフタをしなかったこと。
そして洗顔や過剰なケアによる摩擦により肌の古い角質がどんどん剥がれおち、未熟な細胞ばかりが生み出されてしまっていたこと。
未熟な細胞が表面に出ると、皮脂が十分に分泌されず肌が水分を蓄える力を失ってしまうのです。
化粧水を使わないスキンケアとは、普段私たちがたっぷり使っている化粧水をやめるというなんとも大胆で勇気のいるケア。
だから化粧水など肌に刺激となっているケアはやめて、肌が本来持つ力を取り戻してもらおう!
そんな考えからこのケアが生まれたようです。
もちろん、美容や肌の専門家も化粧水が蒸発しやすいことは重々承知のうえで、いかに化粧水の潤いを肌にとどめるかを熟考したケアを提唱しています。
しかし、そういった美容家の方々もお肌を休ませるために週に1日など化粧水・メイクをいっさいしない日「肌断食」という日を設けていることも事実。
皮膚科のお医者さんとなると化粧水や美容製品の使用に警鐘を鳴らす人も…。
筆者は試しに「化粧水をつけないスキンケア」というものについて検索したところ、ネットの掲示板サイトに同じテーマのトピックを発見、多くの書き込みがあるのを見つけました。
その掲示板を読むと、このケアを始めたことで
など「化粧水をつけないスキンケア」に変えたことで効果を感じたというコメントが沢山書き込まれていました。
さて、「化粧水をつけないスキンケア」ですが、実際にその方法で効果を得られたという人たちはどんな方法で肌の手入れをしていたのでしょうか。
「発言小町」の掲示板に書き込まれたコメントを読むと「化粧水はすでに○年使っていません」という書き込みも続出しています。
彼女たちの書き込みを読むとケアにはこんな共通点が。
洗顔が終わるとそのまま化粧水はスルーして、顔に
などそれぞれ自分の肌にあった油分をうすく塗って終わり!
え?もう終わり?と耳を疑いたくなるような方法です。
とくに毎朝時間をかけてローションパック、美容液、乳液などでケアしている方が同じ方法を真似ようと思えばとても抵抗を感じてしまうでしょう。
オイルや馬油などを挙げましたが、この中でも人によって合う・合わないは様々で、「ニベアクリームばかり塗っています」という人がいれば「スクワランオイルが自分には合っています」という人も。
私も知人に勧められ実践してみたのですが、ニベアクリーム、スクワランオイル、馬油の付け心地はこんな違いがありました。
このスキンケアを知ったころ、筆者は突然のニキビの大量発生に悩まされていました。
当時海外に住んでいたので、その土地の乾燥した気候なのか、忙しさやストレスが原因だったのだと思います。
そんなときに知人から紹介されたのが馬油でした。
馬油を日本から取り寄せしばらくつけてみたところ、確かに間を掛けて仕上げていたスキンケアと、この馬油オンリーのスキンケア、終わったあとの肌の感触に違いはありません。
むしろ馬油だけのほうが、肌が優しい膜で覆われている感じがしますし、適量であれば付けた後の肌触りがさらさらになりますので朝はそのままメイクをしても問題なし!
結果ニキビはいつの間にか出なくなり、それまで環境の変化で乾燥したりオイリーになっていたりした肌も一定の調子でいてくれるようになったのです。
さて化粧水をつけないスキンケアと出会ってから5年が経ちました。
いまでは乾燥が気になる日は化粧水を使うこともありますが、だいたいは洗顔後に薄くスクワランオイル(馬油は近所のドラッグストアになかったため)を手で温めてから肌に優しく乗せるケアをしています。
また子供との入浴後は自分もパジャマを着て、子供にも着せて、とあわただしい時間になるためゆっくり化粧水をつけている時間もありません。
お風呂に入って上がる直前に湯船の横に置いてあるオイルで保湿してから上がれば肌が潤ったままお風呂から出られますし、時短になるので助かっています。
入浴前にメイクだけ落としたとき(後でシャンプーもするので化粧水は勿体ないというとき)にオイルを1,2滴伸ばして肌に乗せるだけでも安心できます。
そんな時短で手軽にできるケアだからこまめに肌の保湿をしてあげることができます。
などメリハリをつけてもいいかもしれませんね。
化粧水をつけないスキンケア、いかがでしたか。
化粧水をつけないことに抵抗があるとしても、オイルやクリームは一本あるとすごく便利、乾燥が気になったときにちょこちょこ手のひらに伸ばして肌に乗せるとすぐ保湿ができます。
まずはオイルやクリームの感触に慣れてからはじめてもいいかもしれませんね。
【トイレ掃除でお金が舞い込む?トイレと金運の不思議な関係】
飲食店や美容院、外でトイレを借りることは誰にでもありますが、流行っているお店ほどトイレがキレイだという話を耳にすることがあります。
不特定多数の人が利用するお店のトイレ、この場所が汚かったり利用しにくかったりするとそのお店に行きたくなくなってしまいますよね。
そんなトイレは商売やお金と関係なさそうですが、実は目には見えない不思議な結びつきがあるようなのです。
あなたはトイレをピカピカに磨くとお金持ちになれたり金運や仕事運がアップするという話を聞いたことはありませんか?
今日はトイレ掃除とお金持ちの関係についてご紹介します。
イベントが多くなる年末年始、お休みを利用してバレエや演劇、コンサートに足を運ぶ人も多いのではないでしょうか。
慌ただしい日常から抜け出しちょっとおしゃれしてゆったりした気持ちで芸術に触れられる劇場でのひとときは非日常の世界。
でもそのお楽しみの前にあなたは劇場でのマナーをご存知ですか?
近年30代からのウエディングが増えつつありますが、これはじっくりと自分のキャリアを育ててから家庭を持つ人が増えてきているのでしょう。
30代で結婚式を挙げるご予定の方、一番の楽しみであり悩みであるのは、ウエディングドレス選びではないでしょうか。
洋服一つとってもなかなか自分に似合うものが分からなかった20代に比べ、自分をよく知ってくる30代、そして20代で友人たちの結婚式に参列し様々なドレスを見てきたという経験もあります。
自分の目も他人の目も厳しくなっている大人だからこそ、しっかりと自分に似合うドレスを見極めたいものです。