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【節約主婦必見!】再生野菜をいろいろ育てて楽しい食費節約術!

Date:2014.12.30

近頃、異常気象や水害などで野菜の値段が急に跳ね上がったり、店頭に並ぶ野菜が少なくなったりすることもよく見られるようになってきました。

美容・健康を考えて野菜を摂りたくても、思うように摂れないと困っている方も多いのでは?

そこで、おすすめしたいのが「再生野菜」

いつもは捨ててしまう、野菜の根っこの部分を利用して、もう一収穫してしまおう!という、元手無しの野菜栽培です。

少しでも家計を助け、少しでも野菜を食卓に!簡単なので、ズボラさんにもおすすめです!

再生野菜のここがステキ!

ベランダや庭で「家庭菜園」をしようと思っても、何も育てた経験がない人は、育て方を調べたり、種や苗、土や肥料やプランターなどを準備したりで大ごとです。

でも、再生野菜ならそんな準備も皆無!菜園ビギナーも、気軽に始められます。

元手がかからない!

通常捨ててしまう、野菜の根っこやヘタ部分を使うので、種や苗を買う必要はありません。基本、水栽培なので、土も不要!

家にあるお皿やコップ、瓶や空き缶、プラスチックトレー、どんなものでもプランター代わりに使えます。

ネギなどヒョロヒョロしたものはコップなどの縦長の容器に、人参などは浅い器に、と野菜にあう容器を選んでください。

育て方が簡単!

基本的にどんな野菜も、根の部分を残し、少な目に水をはったお皿やトレー、コップなどに入れて育てます。

1. 根っこやヘタの部分を少し余裕をもって残します
【目安・コツ】
ネギや水菜などは根っこを3~5センチ、人参や大根などはヘタの部分を2~3センチ、リーフレタスや小松菜などの葉物は内側の新芽の部分を4~5枚、キャベツは芯の部分に葉の根元を少し残した状態で。

伸びてくる部分をちょっと残すが基本です。

2. きれいに洗った容器に入れ、薄く水をはる
【目安・コツ】
基本、根っこが水に浸る程度。茎が水に浸かりすぎると腐りやすくなるので注意。人参や大根は切り口が水に浸る程度で。

3. 基本、1日に1度水を換える
【目安・コツ】
夏場は水が腐りやすいので1日に2度は換えましょう。

冬場は室内が寒ければ2~3日変えなくても平気な場合もありますが、新鮮な水が成功のカギ!毎日換えるようにしましょう。

収穫までは、早いものは1~2週間、遅いものは1ヶ月以上、野菜により、また気候により随分と違いますが、気長に成長を楽しんでみてください。

成功の秘訣は、水を腐らせないこと!水を換えるときに、ぬめりをしっかり洗い流すと腐りにくくなります。

また、日当たりの良い窓際などに置いて、日光も与えてあげるとよく育ちます。

初心者にオススメ!「豆苗」

豆苗って?

えんどう豆の若菜です。最近スーパーなどでもよく見かけるようになりました。

水耕栽培なので天候に左右されることなく、いつも100円前後の安定した価格で売っているので、悪天候などで他の野菜が高くなったときは、特によく見かけます。

カイワレ大根のように、豆と根っこの部分がついたまま売っています。

1回の栽培ではえんどう豆の栄養がまだまだ残った状態なので、再生しなければもったいない野菜。

スーパーで売られているもののパッケージにも、再生栽培の方法が書いてあります。

豆苗の育て方

基本は、他の再生野菜と同じです。根の部分を残し、水をはって育てます。

【豆苗をおいしく上手に育てるコツ】
豆から2~3センチ程度の場所で切ります。この時、面倒でない方は、注意して茎を見てみてください。

豆から少し上の茎の部分に脇芽(小さく生えかけている新芽)が2つあることがわかるかと思います。

この1つ目と2つ目の間で切るのがポイント!ここで切るのが一番育ちが良いようです(両方切り落としちゃうと育たないので注意!)

肥料水ではなくただの水で。日当たりが悪いとひょろひょろした緑の薄い、元気のない育ち方をしてしまうので、日当たりの良い窓際がおすすめです。

豆苗は、パッケージの中でもゆっくりと育ち続けています。購入後、すぐに使わない場合は野菜室で保管してくださいね。

豆苗は美容食材!

豆の栄養と葉物野菜の栄養、両方の栄養素を併せ持つ、実にバランスの良い野菜「豆苗」。

ビタミンC、β-カロテン、ビタミンB群、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、タンパク質、ミネラル、食物繊維が豊富。

アンチエイジング、美肌、デトックス効果も期待できる、美容・健康にもおすすめの野菜なのです。

豆苗は生でもお浸しでも炒め物でも食べられますが、ビタミンAやビタミンEの吸収を助ける、オリーブオイルやナッツ類、ゴマなどと一緒に炒め物にすると、アンチエイジング効果がさらにアップ!でおすすめです。

レパートリーに悩んだら、クックパッドで「豆苗」と検索してみてください。たくさんのレシピが見つかりますよ!

楽しんで!再生野菜生活!

育てやすさでおすすめの野菜

育てやすさといえば、トップはやはり「豆苗」ですが、そのほかにも育てやすいと言われているのが、

  • ネギ
  • 水菜
  • 三つ葉
  • 小松菜

比較的、早く芽が出てくるので、日々の成長を楽しむことができます。

美容・健康面でおすすめの野菜

節約やエコという観点だけでなく、栄養面でおすすめなのが、いつも食べない部分を再生で育てる根菜系の野菜です。

大根
大根を再生と言っても、いつも食べているのは根の部分。再生して育てるのは葉の部分です。

スーパーで売られているものは葉の部分が落とされていたり、残っていてもしなしなで新鮮ではないですが、大根の葉には、ビタミンCやβ-カロテン、カリウムなど美容や健康に良い栄養素がいっぱい。

冷え性や下痢にも効くと言われています。

人参
スーパーなどでは葉付きで売られているものを見かけることがないため、葉のイメージがありませんが、再生すればかわいい葉が生えてきます。

人参の葉はいつも食べる根っこの部分より栄養価が高いと言われているので、ぜひ育てて食べたいところ。

髪や皮膚の健康維持の働きがあるβ-カロテンや、抗酸化作用や血行をよくするビタミンEが豊富。

タンパク質やカルシウムなども根っこの部分より豊富に含まれています。

プチっと摘み取って、お味噌汁やスープに。人参はその栄養価の高さからも、見た目のかわいさからもおすすめです!

気になる野菜はチャレンジ!

どうせ捨てるものだから失敗しても痛手無し!気になる野菜があれば、とりあえずチャレンジしてみましょう。

根っこ部分が残っていて、上に葉っぱが伸びていくようなものなら、やってみる価値あり!

たいていの野菜はがっぽり収穫できるというほどの量はありませんが、野菜不足のときのちょい足しに。

サニーレタスやグリーンリーフなどのリーフレタスは、野菜不足のときのサラダの彩におすすめです!

園芸好きな人であれば、土に移して本格的に育ててみるのも良いでしょう。

土を使えば、栄養を与えることができるため、育てられる野菜の幅も広がり、収穫量もぐんと増えます。

プチトマトだって、食べるときによけておいた種を洗って、そのまま土に埋めて気長に育てれば、ちゃんと実がなりますよ!

子供の野菜嫌い克服にも!

野菜が嫌いな子供、好奇心旺盛な子供がいるお家でも、ぜひ再生野菜を育ててください!

小学生の子供たちならお水換えを担当してもらったり、小さなお子さんなら育った葉っぱをプチプチちぎって一緒に収穫したり。

自分たちで育てた野菜なら、スーパーで買った野菜よりもずっとおいしく食べられます。

今まで嫌いだった野菜だって、食べられるようになるかも!

ひとつだけ気をつけて

再生栽培中の菌の繁殖には注意してください。カビが生えたら、思い切って捨ててくださいね。

スーパーなどで売っている野菜は衛生管理された環境で作られているので生食も安心ですが、再生野菜はきれいに育った場合も念のため、生食は避けて、火を通す料理にのみ使用してください。

冬は水が腐りにくいので、夏場よりも失敗が少なく育てやすい季節。

気温が低い分、育ちは遅いかもしれませんが、初心者さんにはオススメです。

失敗しても元手ゼロなのです!気軽に挑戦してみてください!

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