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乾燥季節到来!しっかり保湿効果に役立つのは…セラミド成分

Date:2015.01.02

寒くなると肌の乾燥がつらいという事はありませんか?

乾燥する時期の肌トラブルは保湿をしているつもりでいても、なかなか潤わないのが原因で引き起こしてしまうものです。

クリームを塗ってしっかり保湿しているのに潤わない原因は何なのか・・・

スキンケアが分からなくなることはありませんか?

冬の乾燥する時期のお手入れは、夏のようなコラーゲン配合化粧水やクリームなどでは太刀打ちできません。

潤いのある肌にするには真皮と呼ばれる肌の奥深くに水分補給する事に加え、表皮と呼ばれる肌の表面に近い部分(角質層)にも水分を閉じ込めさせなくてはなりません。

水分補給と水分を閉じ込めさせる…この2つのケアがカギとなります。

保湿に有効な成分にはコラーゲンやヒアルロン酸などがありますが、水分を閉じ込めるケアに不可欠な成分…それがセラミドです!

セラミドはジェルでできたスポンジ?!

セラミドはスキンケア商品に含まれており、セールスポイントにされていることも多いのでご存じの方も多いのではないでしょうか?

セラミドはコラーゲンなどと同じように体内にもともとある成分です。

この成分は表皮部分の角質層内にあります。

コラーゲンなどは角質の奥、真皮で弾力を保つたんぱく質です。

一方セラミドは脂質の1つです。脂質はいわゆる天然液体ワックスのように肌をなめらかにする成分。

このように成分の構造も違えば、果たす役割も違う事が分かります。

それぞれの役割をよく理解すれば、スキンケアのコスメで使われる成分を肌の状態に合わせて使いこなすことができます。

セラミドがなくなると慢性皮膚炎に

セラミドが少ない状態やなくなるとどのような状態になるのでしょうか?

角質の中の細胞間脂質という細胞はセラミドの中で均一に浮かんでいます。

いわば液体スポンジとなりクッションの役割をしているセラミドが失われると角質内が乱れはじめます。

均一を保てなくなり乱れてしまうと、さらに表皮に必要な脂質も無くなります。

すると、水分も油分も失われるため角質のきめが揃わなくなりカサカサになってしまいます。

カサカサになるだけですめばよいのですが…このように水分も必要な油分も失われると、外的ストレスを受けてダメ-ジとなり炎症を起こしたりアトピー性皮膚炎になってしまいます。

セラミドを失うと慢性疾患となってしまうのです。

ですから美肌だけでなく肌の健康のためにも、とても大切な成分であり補う必要があるのです。

セラミドを活性化させる

セラミドを角質層の中に取り込むために、セラミド配合の化粧水をたくさんつけていれば大丈夫…であれば、苦労はしません。

肌がしっかり吸収してくれればよいのですが、先ほどもふれた様にセラミドは脂質なため化粧水のような水溶性のものに取り込むとこが難しいとされています。

もし化粧水などに取り入れたいとなると中和させるために添加物を使わなければならなくなります。

ですからセラミドは美容液や美容オイル、クリームに配合されている場合が多いのです。

しかし中には化粧水に配合されている製品もあります。

皮膚科医がすすめる化粧水もその一つですが、乾燥肌や敏感肌の場合添加物に反応してピリピリしてしまう事もあります。

また脂質であるセラミドを水分として取り込むためには 皮膚の角質を通過できるだけの微粒子化されていなければなりません。

ですから化粧水などにセラミド配合と記載されていても微粒子化…つまりナノ化されていなければ効果が期待できないと言う訳です。 

 天然由来VS 合成由来

天然由来のセラミドは動物性、植物性ですが、合成由来のセラミドはヒト型、疑似のものが使用されています。

どちらも長所があるため、配合されるものに応じて使い分けられて製造されているようです。

即効性を求めるなら・・・

  • 天然由来のセラミド
  • クリームや美容オイルに配合されているもの

乾燥時期、即効性のある保湿力を期待するのであれば、天然由来のセラミドが良いでしょう。天然由来の長所は浸透性が早いという事。

浸透性が早いという事はそれだけ効果も速く出るという事です。

セラミドの浸透性が良いと肌の水分と油分のバランスが取れ外的ストレスによる刺激にも耐えられるバリアが強くなります。

ですから、セラミド配合のアイテムを選ぶときは天然由来であることを確認しましょう。

そしてセラミドは脂質ですから、効果を十分取り入れるためにはクリームや美容オイルに配合されたものがおすすめです。

またコストパフォーマンスで選ばないようにしましょう。品質の良いものを選び、寒い冬でも潤い美人をめざしましょう。

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