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低刺激で肌に優しい手ぬぐい洗顔の美肌効果。メイク落としも不要!

Date:2016.09.05

shutterstock_199159613手ぬぐい洗顔という言葉を聞いたことがありますか?手ぬぐいは日本人に古くから愛されてきた日用品。

肌に優しい自然の風合いが見直されていますが、手ぬぐいを洗顔に使うという美容法が、肌に負担をかけずにスキンケアをしたい女性の間で注目されています。

手ぬぐいと石けんだけで洗顔が出来るだけでなく、メイクも落とせてしまう!?その手ぬぐい洗顔の効果とはどのようなものなのか、正しい方法をご紹介します。

手ぬぐいの特徴と洗顔に使うメリット

手ぬぐいは薄いのに目が詰まっているというのが特徴です。そして

  • 吸水性が良い
  • 早く乾く
  • かびにくい
  • 好きなサイズにカットできる

など、洗顔に使うにはとても便利。

手ぬぐいは布の端が裁ちっぱなしになっているのがミソ。ここを縫ってしまうと雑菌がたまりやすくなるので、あえて切りっぱなしになっているのです。

手ぬぐいは手洗いした方がよい

手ぬぐいは洗濯機で洗うよりも優しく手洗いして乾かした方が、さらに柔らかくなって自然の風合いを保てるといいます。

使い込むほどに手触りが良くなって、肌にも優しくなっていくのが手ぬぐいのいいところです。お風呂で使ったら手洗いして干しておけばすぐに乾きますね。

手ぬぐいは日本人に馴染み深い日用品。肌に優しい手ぬぐい洗顔の美肌効果

手ぬぐいは木綿で作られた平織りの布です。昔から汗を拭いたり入浴するときなど様々なシーンで使われてきたもので、日本人にとっては生活必需品でした。

使い込むほどに布が柔らかくなり、肌馴染みがよくなる手ぬぐい、洗顔に使うと美肌効果も期待できるのだとか。

その効果のほどをご紹介しましょう。

用意するのは手ぬぐいと石けんだけ!

手ぬぐい洗顔に必要なもの、それは

  • 手ぬぐい
  • 固形石けん

これだけです。

メイク落しもこの2つでやってしまうというのが手ぬぐい洗顔のすごいところですよ。

クレンジングを使わなくてもメイクが落ちるのですから、手ぬぐいの力は素晴らしい。

ただし、濃いウォータープルーフのアイメイクは別です。目の周りの皮膚に負担をかけないように、これは専用のリムーバーで落としましょう。

石けんも特別なものは必要ありません。ドラッグストアなどで売っている牛乳石鹸などの普通の石けんで大丈夫です。

目の細かい布が余分な角質を落としてくれる

手ぬぐいは繊維が細かくとても目の詰まった布なので、軽いピーリング効果があり角質ケアもできてしまいます。

洗顔しながら古い角質を落とすことができるので、肌のくすみが解消されてワントーン明るい肌色に。

しかも皮脂を落としすぎないので潤いは残したままという、嬉しいことづくめです。

古い角質がはがれるので、化粧水や美容液の浸透も良くなり、肌に透明感が出てきます。シミの解消にも役立ちますね。

手ぬぐいひとつで毛穴の汚れも落ちてしまう

小鼻の周りなど角栓が気になるところも手ぬぐいで洗えば、目の詰まった布が毛穴の汚れもしっかり落としてくれます。

手ぬぐいと石けんで小鼻の黒ずみまで解消してしまうなんてすごいですよね。

余分な皮脂を落として毛穴の汚れがすっきりすることでニキビの予防にもなります。

どんな肌質でも大丈夫!あらゆる肌に対応できる

しっかりと目の詰まった手ぬぐいは石けんの泡立ちもよく、肌への負担を少なく洗顔できるので、お肌が弱い方でも大丈夫なんです。

もちろんごしごしこすってはいけないという洗顔の基本は守らないといけませんが、刺激の少ない手ぬぐい洗顔を行えば肌自体が健康を取り戻していきます。

敏感肌やアトピー肌の方は洗顔料だけでも刺激になることがあるので、石けんを使わずに手ぬぐいだけでもOKです。

混合肌も乾燥肌もオイリー肌も、トラブルの根っこは一緒、水分不足です。

潤いが足りないために過剰に皮脂が出てしまったりしますが、手ぬぐい洗顔なら皮脂を取りすぎないので適度な潤いを保持できます。

それによってだんだん肌本来の保湿力を取り戻すことが出来るので、肌自体が健康になっていくのです。大人ニキビの予防にもおすすめです。

肌断食中の人にこそおすすめの手ぬぐい洗顔

肌断食とは食事を抜く断食のスキンケア版ですが、肌に余計なものを与えないということで化粧水などの基礎化粧品を使わない、という美容法です。

保湿を一切しないので乾燥が気になりますが、そんなときこそ手ぬぐい洗顔の出番です。

汚れはしっかり落としつつも、肌への刺激が少なく、皮脂を落としすぎない手ぬぐい洗顔は、乾燥対策にはもってこいということです。

もちろん身体も手ぬぐいで洗える

顔が洗えるのですから、もちろん身体だって洗えます。

うっかり強くこすらないようにすれば大丈夫。顔と同じように古い角質を落としてくれますから、全身美白効果が期待できますね。

手ぬぐいと石鹸だけでメイクも落とせる!手ぬぐい洗顔のやり方をマスター!

それではいよいよ手ぬぐい洗顔の方法をご紹介しましょう。こんなに簡単な方法でメイク落としまで出来てしまうなんて、手ぬぐい洗顔てすごいですよ。

手ぬぐい洗顔の正しい手順をマスターしましょう

慣れたら簡単です。特に難しいことは何もありません。

  1. 顔は優しくぬるま湯で濡らす(この時点ではごしごし洗わない)
  2. ぬるま湯に浸して軽く絞った手拭いで顔をぬぐいます。これがクレンジングになります。(まぶたの上から下に向かってメイクを落とす)
  3. 手ぬぐいに固形石鹸をつけて泡立てる。
  4. 顔の上から順に洗っていく(おでこ→まぶた→鼻→頬→あご)
  5. ぬるま湯で洗い流して終わり
手ぬぐいをお湯に浸した後に、手ぬぐいで石けんを包み込むようにして石けんをこすりつけて、その後手ぬぐいを空気にさらしながらもみ洗いをするようにこすり合わせると泡が立ってきます。

小鼻の周りなどは指に手ぬぐいを巻き付けて洗うと汚れもよく落ちますよ。

肌を傷めない手ぬぐい洗顔のコツ

手ぬぐいを使って優しく円を描くように洗っていくのがポイントです。

決してごしごしこすらずに、肌の上で手ぬぐいを転がすようにしてなでるイメージですね。

そしてぬるま湯を使うというのもポイントです。

熱いお湯では泡立ちが良くなるかもしれませんが、皮脂を落としすぎてしまうので肌には大きな負担になります。

お風呂やシャワーのお湯では顔には熱すぎます。ちょっとぬるいかなと思う程度でちょうどいいですよ。

美肌効果のある洗顔向きの手ぬぐいの選び方

それでは手ぬぐいなら何でもいいのか、洗顔にはどのような手ぬぐいが向いているのかをご紹介します。

色落ちしないよう染料の少ないものを選ぶ

手ぬぐいの染料は落ちやすいので、手ぬぐい洗顔に使うなら、色柄ものよりもできれば白い手ぬぐいの方が向いています。

また、素材は木綿100%のものにしましょう。オシャレな手ぬぐいだとたまに化繊が混ざったものがあるので注意してくださいね。

肌に優しいキメの細かい布を選ぶこと

手ぬぐいにもキメの粗いものと細かいものがあります。顔を洗うにはキメの細かいものが向いているので、織り目をよく見て購入して下さい。

手ぬぐいはそのキメの細かさ(糸の太さ)の違いで

  • 総理
  • 特岡

などがあります。

特岡が一番きめがこまかいものになります。

心配な方は、手ぬぐい洗顔専用の手ぬぐいも売っています。

手ぬぐい洗顔用手ぬぐい
手ぬぐい洗顔のレシピつき。同HPで石けんも購入できます。
価格:1000円
容量:2枚入り

手ぬぐい洗顔 通販 – 手ぬぐい洗顔 公式HP

少し使い込んでからの方が柔らかくなる

おろし立ての手ぬぐいよりも繰り返し水にさらして柔らかくなったものの方が肌にやさしいです。

使い込むほどに肌へのなじみも良くなってきて自分の肌にあってくるのも手ぬぐい洗顔の楽しみかもしれませんね。

手ぬぐい洗顔の注意するポイント

いいことづくめの手ぬぐい洗顔ですが、デメリットはないのでしょうか。肌を傷めないための注意点などをご紹介します。

手ぬぐいの使用頻度は肌の状態を見て

優しく泡を転がすように洗っていれば大丈夫ですが、軽いピーリング作用があるので、敏感肌の人や元々肌の薄い人は毎日やると最初は刺激になるかもしれません。

肌が弱い人でも大丈夫なのが手ぬぐい洗顔のメリットですが、慣れるまでは毎日行わずに肌の調子を見ながら回数を増やしていきましょう。

メイクが薄ければぬるま湯と手ぬぐいだけでも大丈夫なので、出来るだけ刺激の少ない方法で行って、肌トラブルが起こらないように気をつけてくださいね。

こすりすぎると肌のバリア機能が低下

あまりのスッキリ感が気持ちよくて、ついついこすりすぎてしまったということのないように気をつけましょう。手ぬぐい洗顔は力加減がとても大切です。

手ぬぐいでなでるような気持ちで洗っていけばいいので、けっしてこすらないように。

角質層を取り過ぎてバリア機能が低下してしまうと乾燥肌になってしまいますし、肌荒れの原因にもなります。

また、乾燥が進むと潤い不足だと感じた肌が過剰に皮脂を分泌してニキビの元になってしまいます。ニキビ肌の人は特にこすらないように注意して下さい

手ぬぐい1枚で肌が生まれ変わる!

いかがでしたか?あまりに簡単な方法で拍子抜けしてしまったかもしれませんが、この簡単な方法で肌が生まれ変わるんです。

手ぬぐい洗顔で絶対守るべき3つのポイントをおさらいしておきましょう。

  1. 白い手ぬぐいを使い、何度か水に通して柔らかくしておくこと
  2. 手ぬぐいで肌をこすらないこと(なでるようにする)
  3. ぬるま湯を使う

古くから日本人の生活に密着してきた手ぬぐい。

これひとつで角質ケアができて肌がツルツルになるなんて夢のようですが、化粧品を使わずにキレイな肌が手に入るなら、さっそく今日からやってみませんか。

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