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プチ整形で芸能人のような憧れの顔を手に入れよう!

美容整形

効果なクリームをつけてもいっこうに減らないシワに落ち込んで、アイプチがうまくきまらない日はお出かけもキャンセルしたい、なんて損した気分を払拭したいですよね。

本格的な整形はなんとなく躊躇してしまうけど、プチ整形ならメイク感覚で費用も手頃。どのような施術があるのか調べてみました。

目元の整形

顔全体の表情をもっとも大きく作用するのが目元です。

その目元がぱっちり二重に変われば表情全体が美しくなるだけじゃなく、伏し目がちだった気分も明るくなって人前でも堂々としていられます。

施術方法・埋没法

埋没法はメスを使わず医療用の糸を使って縫いとめる方法です。この糸は髪の毛よりも細く、まぶたの裏から数カ所を縫い止めて、ふたえの形を作ります。

何箇所止めるかによって費用が変わり、ふたえの形も変わります。

また、埋没法は縫い止めてあるだけですので、理想と違った形になってしまったり、似合わなかったりした場合には元の目に戻すことができるので安心です。

埋没法の費用

費用はまぶたの裏から何カ所縫いとめるかによって変わってきます。もっともポピュラーな方法は「2点留め」や「3点留め」と言って、まぶたに2ヶ所または3ヶ所縫い止めてふたえを作る方法です。

もっとも安いクリニックでは2点留めが両目で2万円弱、もっとも高いクリニックでは13万円弱です。

かなりばらつきがあるようですがクリニック選びは値段だけでなく、カウンセリングなどを受けてクリニックの雰囲気や施術内容の説明などをしっかりと把握しておく必要があります。

埋没法の施術時間

施術自体は10分から15分と短時間です。

カウンセリングを受けたその日に施術を受けられるクリニックも多いようです。

埋没法の種類

瞼板法
瞼板法は瞼の縁にある軟骨のような組織に糸を結びつける方法です。この方法は幅の狭いところで糸を留めるため、術後の腫れが比較的少なく済む分、瞼の裏に異物感を感じてしまう可能性があります。
挙筋法
挙筋法は瞼の皮膚を上眼瞼挙筋という瞼を持ち上げる筋に結びつける方法です。生まれながらのふたえに近い構造でラインを作るので、調整がうまく行けば自然な二重を形成することができますが、瞼板法に比べて腫れは長く続きます。

埋没法の術後経過

1点留め、2点留め、3点留めと糸を結ぶ数や方法によって個人差はありますが、腫れのピークは2、3日程度です。

処置後、内出血によりお化粧で隠せる程度の赤紫色になることがありますが1から2週間ほどで薄くなっていきます。ほとんどの場合、処置後3日ほど経過していればメイク、入浴、洗顔、洗髪、シャワーも可能です。コンタクトレンズは2日後から使用可能です。

激しいスポーツやお顔へのマッサージは1ヶ月は控えてください。

また、処置後約1ヶ月で腫れが完全に引き、ナチュラルなふたえが手に入り、約2ヶ月の経過でしっかり定着しナチュラルなラインに仕上がります。

埋没法のリスク

埋没法は経年劣化や瞼の重みによってふたえを留めている糸が切れたり緩んだりする可能性があり、半永久的にふたえをキープすることができません。

また、瞼にひだを作ることが埋没法ですので、瞼の厚みや腫れぼったさを解消することはできません。

鼻・アゴの整形

顔の立体感を大きく左右するのが顔のセンターに位置する鼻です。「ヒアルロン酸」を注入することにより高く、すっきりとした鼻筋は上品な顔立ちにしてくれます。

また、顔のパーツ以上にルックスの完成度を際立てるのが、美しい輪郭です。

日本人は骨格的に顎が引っ込んでいることが多く、「ヒアルロン酸」を注入して顎を出すことで顔が立体的に整い、引き締まって見えるので、小顔効果も期待できます。

ヒアルロン酸とは

ヒアルロン酸とはもともと人の体内に存在する成分で、ネバネバした物質のムコ多糖類の1つです。

ムコ多糖の中でも特にヒアルロン酸は保水力に優れた物質です。

美容医療ではヒアルロン酸を体に注射して、理想の形にデザインするために使用します。体内に入ったヒアルロン酸は徐々に分解されてなくなっていきます。

鼻・顎のヒアルロン酸注射の費用

もっとも安いクリニックでは鼻で約3万円、アゴで約2万円から、もっとも高いクリニックでは双方約5万円からです。1ccの注射を2から3本追加することができますがその分、費用がかかります。

効果の持続期間

理想の形が持続する期間は約6から8ヶ月ほどです。しかし、実感としてはばらつきがあり、もっと早く無くなってしまったと感じる場合があります。

ヒアルロン酸注射のリスク

お手軽そうに見えるヒアルロン酸注射ですが、もちろんリスクも有ります。

内出血の可能性
針が細かい血管を傷つけて内出血が起こす可能性があります。大きな内出血の場合は約7から10日で、小さいものは数日で軽快します。
アレルギーの可能性
ヒアルロン酸製剤の中に含まれる麻酔に対して、アレルギー反応を起こすことがあります。処置後に異様に腫れてきたり、気分が悪くなったりしたら処置したクリニックに連絡してください。
患部の浮腫や硬化の可能性
患部がむくんだり、ヒアルロン酸が硬くなったりすることがありますが、1週間以内に落ち着きます。
すぐに戻ってしまう
ヒアルロン酸製剤の中に含まれる麻酔により、2から3日でややボリュームはダウンします。
またアゴの場合、アゴの皮膚は分厚く硬いですので、アゴを出しても押しもどす力が大きくかかり、たくさんのヒアルロン酸を注入しても押しもどす力で多少は戻ってしまいます。

皮膚の伸びには限界があり、一度の注入だけでアゴを出すのは不可能ですが、繰り返すことで皮膚に余裕が出て、徐々にアゴを出しやすくすることが可能です。

鼻の場合も、繰り返し行うことによって徐々に広がっていきますが、太い鼻になってしまう可能性もありますので、入れすぎは要注意です。

左右差の可能性
顔はまっすぐ左右対称ではありません。鼻は自然に少し曲がっていますし、アゴにもわずかな左右差があります。

鼻を高くしたりアゴを出すことによって左右差がより気になってしまう場合や、医師の技術的な問題で左右差が目立ってしまうことがあります。

しこりの可能性
ヒアルロン酸が解けずに残ってしまうことがありますが、アゴは皮膚が分厚いので見た目にも気になることなく特に問題はありませんが、稀にバイ菌が付着して感染し腫れる場合があります。

鼻の場合は何度もヒアルロン酸を注入することで塊になって溶けなくなり、しこりが広がって鼻筋が太くなる場合があります。

この場合はヒアルロン酸溶解注射で溶かすことが可能です。

ヒアルロン酸以外の形成

どうしてもヒアルロン酸の注射以外の方法でやりたい場合には、レディエッセ(長期持続性注入剤)という方法もあります。

レディエッセとは
ヒアルロン酸と同じような方法で鼻を高くしたりアゴを膨らませるレディエッセは「ハイドロキシアパタイト」という骨を砕いたような成分でできています。

整形外科で骨の手術などの医療用に使用されている安全性の高いものですが、ヒアルロン酸のように、溶解する注射がありません。

また、効果としてはヒアルロン酸よりも硬く、形作りやすく、持続性も長いですが費用は約3から5倍ほど高価です。

エラを無くすための施術

骨格が大きいのではなく、奥歯を噛んだ時に耳の下に膨らみが出るような場合はエラの筋肉が張っている証拠です。

「ボトックス注射」は筋肉の張りを和らげることに働きかけてくれます。

ボトックスとは

ボトックスはボツリヌス菌から抽出されたタンパク質の一種で、神経伝達物質の伝わりを弱める働きがあります。

ボトックスにより筋緊張がリラックスするので、エラのハリだけでなく、眉間の小じわ、額の横ジワ、目尻のシワにも効果的です。

また、腋下に注入することで多汗症を改善することも可能ですし、ふくらはぎの筋肉の痩身にも効果が期待できます。

ボトックスの効き始め

個人差はありますが、2から3日で薬が効き始め、1週間から2週間ほどで効果が安定します。

効き始めは筋肉の動きが鈍くなってくるため、つっぱり感や重だるさなどの違和感を覚えます。

ボトックスの量が多いほど、この違和感は長く続きます。

また、表情筋を弱らせるので、見た目に、あるいは自分自身でも表情に違和感を感じ、慣れるのに数日を要し、やがて安定期に入ります。

ボトックスの効果

ボトックスの効果は約6か月と言われています。

しかし、3か月程かけて徐々に効果は薄らいでくるので、一番効果が感じられるのは打ち始めてから1か月から3か月です。

4か月から6か月おきに約5回ほど注射するのが元に戻りづらいと言われています。

エラのボトックス注射の費用
もっとも安いクリニックでは約5千円から、もっとも高いクリニックでは約15万円からです。

ボトックス注射のリスク

局所顔面神経麻痺の可能性
筋肉を麻痺する効果がいきすぎたことのにより、筋力が著しく低下して一時的に麻痺を引き起こすことがありますが2週間程度で回復します。
眼瞼下垂の可能性
おでこや眉間に施術をした場合、約1%の確率で眉毛や瞼が垂れ下がり視界が悪くなったり、物が2重に見えることがありますが約2週間程度で回復します。
痛みや注射跡、内出血の可能性
針が細かい血管を傷つけて内出血が起こる場合がありますが数日で回復します。クリニックによっては局所麻酔を併用してくれるところもあります。
一時的な不快症状の可能性
大量のボツリヌス菌製剤を注入した場合、頭痛や軽い風邪のような症状を引き起こしたり、あるいはひどい場合ですと吐き気やめまい、高熱などの症状が出る場合がありますが、軽い場合ですと数時間で回復しますが深刻に症状が長引く場合はクリニックに相談しましょう。
奇形児の可能性
妊娠中にボトックス注射を受けることで奇形児になる可能性があります。男女とも、ボトックスをしてから3か月は避妊してください。また担当医師に必ずその旨を確認してください。

小顔になるための施術

お顔についた落ちにくい脂肪を「脂肪溶解注射」によって脂肪をスッキリ溶かして取り除いてくれます。溶かすことによりリバウンドの心配もなく小顔を身近なものにしてくれます。

脂肪溶解注射とは

脂肪溶解注射とは、高脂血症の治療に使用されている薬にビタミン剤やアミノ酸を添加したものを脂肪層に注入することで脂肪を溶かして体外へ排出するという痩身術です。

薬液の成分には大豆に含まれているタンパク質が入っており、このタンパク質が脂肪細胞を液体化する効果があると言われています。

液状になった脂肪は、血管を通って尿として排出されるため、血液の流れが活発になります。

脂肪溶解注射の効果

顔は他の体の部位に比べて脂肪が少ないため、2から4回ほどの施術で満足できる仕上がりになります。

1回の注射で効果が現れるの1から2か月ほどかかります。繰り返し注射する場合には2週間顔以上空けてから行います。

間隔が空いても効果にはあまり変わりがないようです。

その他にも二の腕、お腹、太ももやお尻のセルライトにも効果があるようですが、脂肪溶解が広い部位は注入する回数を要します。繰り返し注射をすることで脂肪を溶かし、細くすることができます。

小顔痩身の費用

もっとも安いクリニックで約4千円から、もっとも高いクリニックで約6万円からです。

脂肪溶解注射のリスク

腫れ、内出血の可能性
施術した直後から体内の脂肪細胞が破壊されていくため、軽い腫れを引き起こすことがあります。また、注射により毛細血管を傷つけ、内出血になることもあります。腫れている場合は冷やすなどの処置をとってください。数日の経過で軽快します。
痛みの可能性
脂肪細胞が壊されるため、筋肉痛のような痛みが生じることがありますが1から2週間ほどで軽快します。痛みが長く続くようでしたら医師に相談してください。ふくらはぎなどのような溶解部位が広く注入量が多い場合は術後、痛みがかなり強い場合もあるようですので医師に事前によく相談してください。
熱感の可能性
脂肪を溶解する際に炎症が起こるため、熱感を生じることがあります。術後、徐々に引いていきますが、長く続くようでしたらアレルギーの可能性があります。アレルギー反応がある場合はその後の施術は控えなくてはなりませんので医師に相談してください。
かゆみの可能性
脂肪が徐々に溶けることにより、約1時間から1週間ほどのかゆみが生じることがありますが、徐々に軽快します。注入した量や部位にもよりますが、その程度には個人差がありますが長く続くようだったり、かゆみ部分が赤くなるようでしたらアレルギーの可能性があります。医師に相談してください。
吐き気の可能性
稀に吐き気を感じることがあるようです。術後、吐き気を催したが、翌日には治ってしまった場合は問題ありませんが、吐き気が続くようでしたら医師に相談してください。
軽い頭痛
血流が促進しすぎることにより、軽い頭痛が起こる場合があります。その場合は頭を揉みほぐしたりせず、十分な水分を摂取し、頭痛箇所を冷やしてください。
知覚過敏やしこりの可能性
稀に脂肪溶解注射セットを個人輸入して、自分で注射を打ったことにより、知覚過敏やしこりになるケースがあるようです。

施術回数が多くなることによる費用の削減を考え、自分で注射をするという安易な考えは避けてください。また、マッサージをすることで薬剤を体に浸透させる効果があるので、しこりなどの症状が軽減するようです。医師と相談して、マッサージなどを取り入れてみてください。

肌がたるむ可能性
急激なダイエットをした後にみられる症状ですが、一気に脂肪を溶解させると、その部分の皮がたるんでしまうことがあります。医師と相談することも大切ですが、事前に口コミなどで情報を収集することも大切です。
リバウンドの可能性
脂肪溶解注射は脂肪細胞を溶かすためにリバウンドが少ないとされていますが、安易にそれを受けとめすぎて、運動もせず、過剰なカロリーを摂取し続けることにより、新たな脂肪を作り出してリバウンドしてしまう場合があります。

脂肪溶解注射は血行が促進するので代謝が上がります。このメリットを生かして、適度な運動でカロリーを消費することは大切です。

豊胸・豊尻
鼻やアゴを立体的に作る「ヒアルロン酸」でメスを使わずにバストやヒップも手軽に理想の形を作り出すことが可能です。注入することにより、メリハリのある若々しいボディーが手に入ります。

施術方法と効果

カウンセリングでバストやヒップの状態をしっかり診察した上で、挿入位置と注入量を決定します。

バストの場合は胸の膨らみでシワになっている乳房下縁に、ヒップの場合は上半分に、双方2から3ミリの穴をあけてヒアルロン酸を注入します。

麻酔をかけて行うのが一般的です。注入箇所は小さな穴になりますが数日で綺麗に治癒します。稀に赤いニキビのような跡が残る場合があります。

施術時間は約30分ほどで持続期間は約1年半から2年ほどです。

施術のリスク

乳がん検査の邪魔になる可能性
ヒアルロン酸が溶けずにしこりとなって残った場合、触診での乳がん検査の邪魔になることがあります。

精密検査をすればヒアルロン酸か病床かは判断できますが、中にはわざと大きなしこりを1つ作ってヒアルロン酸を長持ちさせるクリニックもあるようです。

検診の際は医師にその旨を報告することが大切です。

感染の可能性
発症頻度は1%以下で、非常に稀ではありますが、術中、もしくは術後に傷口から体内にバイ菌や細菌が侵入し、ヒアルロン酸の周囲で炎症を起こすことがあります。

その場合、赤く腫れて痛みを伴いますのでクリニックに早期に相談してください。抗生物質を使ったり、ヒアルロン酸を一旦外へ出したりする必要があります。

通院して適切な処置を受けることで快方に向かいます。

ボコツキの可能性
ヒアルロン酸が徐々に体に吸収されてなくなってしまうので再度注入してデザインを維持することが可能ですが、繰り返し行うことでボコツキや硬さが出やすくなります。その場合、溶解剤を注入します。
エイジングケア
メスを使わずに頬やフェイスラインなど顔全体を自由自在に輪郭形成することが可能になりました。お顔の血行や栄養が改善されリフトアップされるだけでなく、肌質が若々しく改善される新しい処置方法です。

溶ける糸治療

もともとは溶けない糸を使用した施術が主流でしたが、近年より溶ける糸を用いた処置が多く存在するようになりました。

溶ける糸は植物性ポリマーや生分解性ポリマーという体内で分解、吸収される素材でできています。

溶ける糸は毛羽立ちタイプ、円錐タイプ、トゲタイプなどがありますが、それぞれのタイプにより糸の強度が違います。

溶ける糸を皮膚の中に挿入し、それぞれのタイプの引っ掛かりが皮下組織を掴み引き上げて、リフトアップするとともに、真皮層にある線維芽細胞などを刺激して、皮膚のコラーゲンやエラスチンの生産を促進することで肌にハリが生まれます。

溶ける糸治療のメリット
溶ける糸の持続期間は数ヶ月から2年ほどで徐々に体内に吸収されて消えていきますので、施術による後遺症や失敗などが心配な方や、体内に異物があることに抵抗を感じる方には安心です。

また、術後しばらくしてから新たなたるみやシワができてしまった場合は再び処置を受けることが可能です。

溶ける糸治療のデメリット
持続期間は数ヶ月から2年ほどとありましたが、徐々に糸が溶け始めますので、徐々にリフトアップ効果も弱まります。

ですので実感できる効果は個人差があり、中には持続期間が1年も満たない場合もあると言われています。繰り返し処置を受けることは可能なのですが、その分費用もかさみます。

トラブル肌を治すための施術

にきび跡やザラザラした開いた毛穴、そして最近やけにくすみがち、という問題は皮膚表面に溜まった古い角質が原因です。古い角質や毛穴に詰まった老廃物を取り除くことで、なめらかな明るい素肌が蘇ります。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングとは、皮膚の表面に酸性のグリコース酸、クエン酸、乳酸、リンゴ酸などのフルーツ酸の薬剤を塗布し、古くなった角質や毛穴に詰まっている老廃物を溶かして除去する処置方法です。

肌の再生を促すので、炎症を起こしている活動性のニキビのほか、ニキビ跡や毛穴の凸凹やザラザラ、くすみやシワ、たるみなど、あらゆる肌トラブルに効果的です。

皮膚の状態や肌質によって使用する薬剤や濃度、塗布時間を医師が判断します。

施術の頻度

ケミカルピーリングは2週間から4週間に1回を6から7回行うことでお肌の調子が徐々に改善していきます。健康で美しい肌は約28日周期で新しい肌に生まれ変わります。

症状が落ち着いてきたら1か月に1回、2か月に1回と期間をあけて継続して行うことが大切です。

また、ピーリングの効果は一般的には3回目以降から効果が出てくるようですが、お肌の状態により個人差がありますので理想的な回数などは医師と相談してください。

クリニックとエステの違い

治療目的のケミカルピーリングを行うことができるのは、医師の在中するクリニックだけです。

そのためエステティックサロンで行っているケミカルピーリングはあくまでも美容目的ですので薬剤に含まれる酸は低濃度です。

ニキビなどの症状を治療して改善するにはそれなりの濃度が必要です。改善できる処置を希望するのであれば適切に判断できる医療機関で診てもらうことが大切です。

ケミカルピーリングの注意点

ケミカルピーリングは酸によって角質層を薄くする施術ですので、処置後は角質層のバリア機能が一時的に低下します。ですので乾燥や紫外線のダメージを受けやすい状態になります。

ドクターの指示に沿って処置後は保湿などのスキンケアをしっかり行い、肌に負担の少ない日焼け止めで紫外線対策をすることも大切です。

また、赤みやピリピリ感、かゆみが続くこともありますので、そのような症状が気になる場合は冷たいタオルやタオルで包んだアイスノンで冷やしてください。クレンジングや洗顔などは普段よりも優しく丁寧に、優しく触れることが大切です。

シミを改善するための施術

化粧品やエステではなかなか改善しないシミ、年齢と共に色が濃くなり数も増え、内服薬や軟膏剤、ピーリングを取り入れてみたけど納得できない場合にはクリニックで受けられるレーザー治療が即効で解決してくれます。

医療用レーザー

医療用レーザーとはレーザーの光が黒と茶色の色素に反応し、シミの原因であるメラニン色素細胞だけをピンポイントで破壊して、周囲の正常な基底細胞にダメージを与えることはありません。

レーザーの照射時は輪ゴムで肌を弾かれるような刺激があります。また、照射したシミの部分はかさぶたができますが10日ほどで自然に剥がれ落ちて自然は肌に蘇ります。

治療部位は顔だけでなく、手の甲や腕などにも可能です。

レーザーに有効なシミ

即効性があると言っても、全てのシミに対して効果があるわけではありません。

一般的には老人性色素斑にもっとも有効です。そばかすにも効果はありますが、そばかすのように遺伝的要素が多いと再発しやすいですのです。

また、最近では肝斑にも効くレーザーが開発されているようですが、レーザー器具の種類は数多様で、その判断を間違えると炎症性の色素沈着を発症します。

信頼のおける医師にしっかりカウンセリングを受け、相談してください。

ピーリングとの違い

薬剤を表皮に塗布し、表皮を薄く剥がして肌代謝を促進させるのがピーリングです。

シミを薄くする効果はあっても、真皮の奥のメラノサイトには影響が及ばないため、根本的なシミ治療には効果が期待できません。

シミに対してのピンポイント治療ではなく、広い意味での若返りや美肌づくりとして行われるのがピーリング治療です。

レーザーのデメリット

レーザー治療後、シミの部分がかさぶたになって、その部分が剥がれ落ち、一瞬とても綺麗になったのですが、数日後、また同じ場所に同じ形で、さらに濃いシミが浮き上がってきたというような、レーザーを照射したことにより炎症性色素沈着が引き起こることがあります。

これはレーザーを照射する時間に影響すると言われています。

シミの種類によって適切なレーザーの機械を判断して適切な治療が受けられるよう、医師とのカウンセリングはとても大切です。

肌質改善のための施術

生命力にあふれた胎盤から生成されたプラセンタエキスを皮下に注射することで、肌細胞の潜在能力を最大限に引き出します。

プラセンタとは

たった一個の受精卵をわずか10か月の間に約3kgの一人の人間に成長させるという驚異的な働きを持っているのがプラセンタと呼ばれる胎盤です。

胎盤にはタンパク質や酵素、ビタミン、アミノ酸、糖類、ミネラルの他、数100種類の成分を含み、更年期障害や肝炎、胃潰瘍などの治療に用いられています。

肌の調子を総合的に整えるため、老化防止をはじめ、ニキビや赤ら顔の改善などにも効果があります。

更年期障害や肝機能障害、アトピー治療に対するプラセンタ注射は保険適応をしているクリニックがありますので医師に相談してください。

美容目的であれば自由診療になります。1本=1アンプルが約2000円程度で受けられます

プラセンタの効果

美容目的で受けたプラセンタ注射の効果は、シミ、シワ、くすみ、肌荒れ、赤み、新陳代謝の促進、美白、保湿、線維芽細胞活性作用によるコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成などです。

プラセンタ注射のリスク

厚生省より認可を受けているプラセンタ製剤の説明書には「皮下または筋肉注射で行う事と」記載されています。

静脈や点滴による方法で注射を受けた場合ショックなどの副作用が起こる可能性があります。

皮下または筋肉注射では重篤な副作用が起こる事はほとんどありませんが、稀に悪寒、悪心、発熱、発疹などの反応が起こる事がありますが、これらは数時間程度で消えることがほとんどです。

また、プラセンタ製剤はたんぱくアミノ酸製剤でもありますので、アレルギー反応が起きたり、閉経後の月経再開がみられることもありますが、投与をやめれば治ります。

プラセンタ注射の注意点

プラセンタ注射はヒトの胎盤を原料に作られています。

ですので、感染症などの心配がないとは限りません。ですのでプラセンタ注射を受けたことによる注射剤からの感染を防ぐ対策として、プラセンタ注射を受けた場合は献血をすることができなくなります。

美容整形を考えている人は、参考にしてみてください

数々、取り上げてみましたが、いかがでしたでしょうか?簡単、お手軽と魅力的なプチ整形でしたが、その裏にあるリスクやデメリットなども伺い知ることができました。

「プチ」という宣伝文句に振り回されないよう軽い気持ちだけでなく、誠実な医師やクリニック選びも含めて、真剣な取り組みが大切なことが分かりました。