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目元美人になりたいあなたへ!まつ毛の手入れと育生ケア方法!

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目元が印象的だと、顔が華やかに見えたり小顔効果があったり、メイクでも力を入れたくなる部位の1つですよね。

でも最近、「まつ毛が抜けやすい」「まつ毛のボリュームがなくなった」と思う事はありませんか?

実はメイクに力を入れている分だけ、まつ毛にも相当な負担がかかっているのをご存知でしょうか。

おしゃれを楽しむ為の、まつ毛エクステやまつ毛パーマ、つけまつ毛もそれぞれメリットとデメリットがあります。

それらを上手く活用して、さらにまつ毛の成長を助けるために、外側からも内側からもケアができる方法をご紹介します。

まつ毛の構造と生え変わりの毛周期を知って生活習慣を見直そう!

まずはまつ毛の構造と生え変わる周期についてご紹介します。

  • 毛髄質(メデュラ)
  • 毛皮質(コルテックス)
  • 毛表質(キューティクル)

まつ毛は筒状にこの3層構造になっています。

毛髄質(もうずいしつ)
毛の中心部を構成していて、太さ0.09mm以上の毛に含まれるケラチンというたんぱく質と、脂質からできています。
毛皮質(もうひしつ)
毛の大部分(8割)を構成する層になっていて、繊維状の組織がたんぱく質で固められ、メラニンも含んでいます。
※毛皮質に含まれている主な成分は、たんぱく質・メラニン・脂質・水分、この4つによってまつ毛の柔らかさや色、毛質が決まります。また、これらが少ないとハリもなく、細いまつ毛になってしまいます。
毛表質(もうひょうしつ)
薄いウロコ状の膜構造を形成し、表面を覆っています。内部の水分蒸発も毛表質が防いでいます。表面を覆っているので、一番クレンジングなどの外部刺激や摩擦の影響を受けやすく、見た目にも大きく関わってきます。

まつ毛は約2カ月で抜け落ちて、またそこに生えてきます。全部生え変わるまでの時間は約3カ月から6カ月かかるとされています。

正常な毛周期には生活習慣の見直しが大切なのです

まつ毛は、一定の長さまで伸びるとそれ以上、伸び続ける事はありません。まつ毛の生え変わりは

成長初期 まつ毛がこれから成長しようとして、毛母細胞の分裂が始まり、この段階では産毛状態です。
成長後期 毛母細胞の分裂が活発になり、太く長いまつ毛が作られます。
退行期 まつ毛の成長が止まり、毛母細胞が消失します。
休止期 まつ毛が抜け落ちて生え変わる時期です。

この4段階で、約30日から100日の毛周期サイクルで繰り返しており、毛周期が乱れると、通常の周期よりも早く抜け落ちてしまう事もあります。

毛周期を乱してしまう原因として

  • 加齢
  • ストレス
  • まつ毛への刺激
  • 生活習慣の乱れ

が考えられます。

特に、美容液や化粧品を見直すよりも見直し重要とされているのが生活習慣で、基本の食事・運動・睡眠が大切です。

基本の食事は、栄養素を体の中に取り込み、内側からまつ毛の育生を、運動は細胞の新陳代謝を促進、睡眠は傷ついた細胞の修復をする為に必要とされています。

この生活習慣が乱れなければ、まつ毛は元気になり、毛周期より早く抜け落ちる事も改善されます。

また、まつ毛が正常な期間よりも早く抜けないよう、まつ毛の成長を助けるためには成長ホルモンが最も分泌されるといわれる午後10時〜午前2時に睡眠を取ると良いです。

・・・とはいえ、まつ毛に悩みを持っているからこそ、すぐに見た目を改善したい、もっとおしゃれをして魅力的になりたい!と思うのが女性としての気持ちですよね。

次は、まつ毛のおしゃれ、まつ毛に効果的な体内から取り込む栄養素、マッサージ方法をご紹介します。

まつ毛美容のメリットデメリットを知り、自分に合ったおしゃれを楽しもう

目元をもっと魅力的にしたいと思った時に、まつ毛エクステ、まつ毛パーマ、つけまつ毛などで目元を可愛らしく、綺麗に見せる事もできますよね。

まつ毛をアレンジすると、ナチュラルメイクでも目元がハッキリ見えていつもよりメイクに手間をかける事もなくなります。

おしゃれをしたい女性の為に、それぞれの仕組みとメリット・デメリットをご紹介します。

まつ毛エクステのメリットとデメリット

まつ毛1本に対して人工まつ毛を1本装着していきます。約2週間〜1カ月間、持続するとされています。

種類も豊富で、

  • 長さ(約6mm〜15mm)
  • カールの強弱
  • 太さ(0.10mm〜0.25mm)
  • カラー

の中から自由に選べます。

接着にグルーという溶剤を使うのですが、これはアレルギーを引き起こしにくく、低刺激と言われている反面、持続性が低下してしまうというマイナス面もあります。

また、グルーによって「まぶたにグルーがこびりついた」「エクステの毛が角膜を傷つけた」などの健康被害も出ており、厚生労働省も注意喚起しています。

まつ毛エクステは、美容師の免許を持っている人しか施術できず、これに違反した場合は50万以下の罰金が課せられます。

まつ毛エクステでの健康被害は美容師のカウンセリング不足や技術不足が原因とされる事がほとんどです。

サロンを選ぶ際は、全てのスタッフが美容師免許を持っているか、などの情報収集も必要です。

まつ毛エクステのメリット

  • 自然な仕上がり
  • すっぴんでも目力がでる
  • 目が大きく見える
  • メイク時間の短縮
  • 汗や水に強い

もともとある自分のまつ毛につけるので、仕上がりは自然で、それでいて、すっぴんでも目力があるように見えます。マスカラなども必要ないのでメイク時間の短縮になりますね。

デメリット

  • 結膜炎などの目の病気
  • グルーによるアレルギー反応がでる
  • クレンジングや洗顔料をまつ毛エクステ用にしなくてはいけない

人工毛により、角膜に傷がついてしまったり、グルーによりアレルギー性の結膜炎になってしまったりと目の病気になる事があります。また、グルーはオイルに弱いので今使っているクレンジングを買い替えなければならない場合もあります。

まつ毛パーマのメリットとデメリット

まつ毛専用のパーマ液を使って、まつ毛をロットやビューラーでカールさせ、3週間から1カ月持続するとされています。

ロットは、しっかりまつ毛を持ち上げたい人向けで、ビューラーは自然なカールにしたい人向け(ただし少し物足りなさを感じるかも)です。

先ほど、まつ毛エクステは美容師免許が必要だと説明しましたが、まつ毛パーマは自分でセルフキッドを使ってもできます。

しかもセルフキッドは約1年持つとされていて経済的で、サロンに行く時間も短縮できます。

セルフキッドを選ぶ際は、目に入らないように、垂れにくいクリーム状のパーマ液と、大きめのロット(Lサイズ)を選ぶとやりやすく、綺麗に仕上がると言われています。

最初は時間がかかるかもしれませんが、慣れてくると1時間〜1時間半程でできるようになります。

ただし、まつ毛の長さや状態、アレルギーなどに不安を感じる場合は、やはりサロンへ行った方が良いです。

まつ毛パーマのメリット

  • 自分でもできる
  • ビューラーなしで綺麗なカール持続
  • メイク時間短縮
  • まぶたが持ち上がり二重になる事も⁈
  • 普段通りのクレンジング・洗顔料でOK

サロンに行く暇がないという方でも自分でできますし、ビューラーなしでも十分、綺麗なカールになるのでマスカラに力を入れなくても済みます。

また、カールでまぶたが少し持ち上がる事で二重になる方もいるようです。クレンジングの際も、特に人工毛もグルーも使用していないので、今までのものが使えます。

デメリット

  • パーマ液を使うのでまつ毛が傷む(最近はだいぶ質が良くなっていますが)
  • 長さは自分のまつ毛の長さでしかない

だいぶ改良されているようですが、髪の毛と同じで、パーマを繰り返しているとパーマ液によってまつ毛が傷んでしまいます。
また、あくまで自分のまつ毛をカールさせるので、長さや太さはそのまま変わりません。

つけまつ毛のメリットとデメリット

人工のまつ毛をまぶたに接着剤や両面テープで貼り付けます。

つけまつ毛の種類によっての耐久性や持続性、お手入れ次第で異なりますが、約20回から30回は繰り返し使えます。

  • 長さ
  • 太さ
  • ラメ付き
  • ラインストーン付き

など種類もデザイン性も豊富です。また、部分用があったり場合によっては自分で切って使う事もできます。

100円ショップでも取り扱いがあるので、おしゃれを取り入れたい、とりあえず試したいという時に、手軽にできます。

こちらもサロンに行く時間を短縮して自分でできますし、デザインも価格帯もピンからキリまであるので広い範囲からお気に入りのものが選べます。

ただし、やはり貼り付けには接着剤を使いますので、アレルギー反応が出る可能性がある事と、まつ毛を剥がす際にまぶたの角質まで剥がしてしまい、かぶれを起こす事があります。

つけまつ毛は優しく剥がすという事と、最初から肌に優しい接着剤を使う事、剥がした後はアイクリームなどで保湿をしましょう。

つけまつ毛のメリット

  • 価格が手頃で繰り返し使えるので経済的
  • 種類が豊富なのでたくさんおしゃれを楽しめる
  • 目が大きく見える
  • アレンジしやすく個性が出せる

価格はピンからキリまであり、安いものだと100円ショップでも買えます。

安いだけでなく、長さや太さ、デザインも豊富なので手軽に手に入りやすく、おしゃれで個性をだすのに最適です。

また、つけまつ毛をつける事でアイライナーを引いているかのようにも見えるので、目が大きく見えてメイク時間も短縮できます。

デメリット

  • まぶたに貼り付けるのでかぶれる事もある
  • 綺麗につけないと不自然になる
  • 手先が器用、もしくは慣れないと、つけるまでに時間がかかる

まぶたに接着剤がつく事でアレルギー反応がでたり、つけまつ毛を剥がす際に皮膚に負担がかかり、かぶれを起こす事もあります。

また、まぶたの際に綺麗に貼り付けないと、不自然なまつ毛に見えてしまったり、スムーズに付けられないと、かえってメイク時間を長引かせてしまいます。

まつ毛エクステ、まつ毛パーマ、つけまつ毛、どれが自分に合っているのか

それぞれどんな人に向いているのかをざっくりまとめてみましたのでご紹介します。もし迷われている方は参考にしてください。

まつ毛エクステ
マスカラやアイメイクをしなくても、十分、目力が出ますし、長さやボリュームが足りない人もエクステをつける事で見た目を改善できるので以下の方にオススメです。
  • すっぴんでも目力が欲しい人
  • 長さやボリュームか欲しい人
まつ毛パーマ
おしゃれだけでなく、逆さまつ毛で目に入って痛いという人もカールさせる事によって改善できます。また、専用のクレンジングもメイクの際のビューラーも必要ないので維持がラクという事で以下の方にオススメです。
  • 逆さまつ毛やくせ毛の人
  • ケアが面倒な人
つけまつ毛
価格帯が手頃な事と、種類の豊富さで、おしゃれに取り入れやすい事、アレンジしやすい事が魅力です。また、エクステと同じように長さやボリュームが足りないと感じる人がつける事で見た目の改善ができるので、以下の方にオススメです。
  • 手軽におしゃれを楽しみたい人
  • 長さやボリュームが欲しい人

実はまつ毛が受けているダメージはこんなにあった!

「スカルプDボーテ」ブランドを展開するアンファーがまとめた、まつ毛に関する調査で面白く取り上げていたので、参考までにご紹介します。

マスカラによる負担
マスカラを落とす際に、まぶたを引っ張る負担はなんとセントバーナード2匹(約168kg)を1cm引っ張る負担!
まつ毛エクステによる負担
まぶたを持ち上げる負担を1年分に換算すると女子柔道選手1人分(約61kg)を1cm持ち上げる仕事量と同じくらい負担!
つけまつ毛による負担
まぶたを持ち上げる負担を1年分に換算すると力士(約95kg)を1cm持ち上げる際の仕事量と同じくらいの負担!また、つけまつ毛を剥がす時はブルドッグ1匹(約26kg)を1cm持ち上げる仕事量と同じくらいの負担!

そんなに?!と思った以上にダメージを受けている事に驚きましたよね。

でもこれ物理学者の専門家の方が数値化したものなんです。

普段、これだけの負担をまつ毛に与えていたのかと思うと、まつ毛をしっかりケアしてあげなきゃ!という気持ちになりますよね。

マスカラによる負担
マスカラを落とす際に、まぶたを引っ張る負担はなんセントバーナード2匹(約168kg)を1cm引っ張る負担‼

まつ毛エクステによる負担
まぶたを持ち上げる負担を1年分に換算すると女子柔道選手1人分(約61kg)を1cm持ち上げる仕事量と同じくらい負担‼

つけまつ毛による負担
まぶたを持ち上げる負担を1年分に換算すると力士(約95kg)を1cm持ち上げる際の仕事量と同じくらいの負担

また、つけまつ毛を剥がす時はブルドッグ1匹(約26kg)を1cm持ち上げる仕事量と同じくらいの負担!

まつ毛が傷む要因としては主に

  • ビューラーのしすぎ
  • クレンジングっゴシゴシする
  • マスカラを塗る事でまつ毛の乾燥
  • つけまつ毛、まつ毛エクステ、まつ毛パーマによる負担

などが考えられます。目元は皮膚が薄く、刺激を受けやすいので、たるみ・シミ・シワになりやすい場所です。

また、まつ毛の負担は目元の老化を早めてしまいます。

まつ毛はとてもダメージ受けているとわかっても、いざケアしようと思うと何が良いのか迷いますよね。次はオススメのまつ毛ケア方法をご紹介します。

ダメージを受けてしまったまつ毛のお得なケア方法

まつ毛専用の美容液もたくさん種類があり、まつ毛を濃くしたり、強くしたり効果的なものも多く販売されています。

美容液は使う事でまつ毛の保湿ができますので、ぜひ試して欲しいものの1つなのですが、このまつ毛の育生やケアが、もっとお財布に優しくできたら良いと思いませんか?

もし、美容液は使いたいけど高いし…という人にオススメなのがこちらです。

オリーブオイル

まつ毛に栄養を与える

ココナッツオイル

育毛に効果があり、ツヤもでる

ワセリン

まつ毛を丈夫にする

ニベアの青缶

まつ毛を保湿して、毛根の乾燥を防いで元気にする

いずれも綿棒でつけるなど、目に入らないように塗って、翌日は普通の洗顔でOKです。

基本的にはどれもまつ毛を保湿する効果があり、ハリやツヤを与え、乾燥して傷んだり抜けやすくなるのを抑えてくれます。

まつ毛も髪と一緒で、乾燥して傷んでしまいます。傷んでしまうと抜けやすくなり、まつ毛も細くなってしまいます。

根元を保湿する事で、毛根が丈夫になり、抜けにくくなります。

まつ毛は周期によって一定の期間で抜けるようになっていますが、傷んだまつ毛は正常な毛周期より早く抜けてしまうのです。

ただし、保湿が必要だからと肌に合わないものを使用していては本末転倒です。かゆみや赤みが出たり肌に合わない時は使用を中止しましょう。

まつ毛を元気にする食べ物で体の中からもまつ毛育生しよう!

まつ毛には生活習慣の見直しが大切だと冒頭に説明しましたが、その中でも今日から食事に気をつけて、体内からまつ毛に効果的な栄養素を取り込みましょう。

まつ毛の成長には9種類の必須アミノ酸が必要です(目安としては1日100g)。

9種類の必須アミノ酸と、それぞれの役割は以下の通りです。

バリン 筋肉の強化や体の成長を促進、肌のハリを保つ
ロイシン ストレス緩和、育毛効果
イソロイシン 筋肉疲労をとり、筋肉損傷を回復させ、成長を促進する
スレオニン 新しい細胞を作り、正常な成長を助ける
メチオニン アレルギー症状緩和、老化防止
フェニルアラニン 皮膚疾患の改善、記憶力回復
トリプトファン 成長ホルモンの分泌を促進
リジン 身体組織の修復や、成長に関わる必須アミノ酸
ヒスチジン 成長促進、特に子供にとっては重要な必須アミノ酸

これらを含んだ食品を「良質たんぱく質」といいます。

必須アミノ酸は体内ではなかなか作り出せないので、外から補う必要があります。

補う為に取り入れたい食品として主に肉類、魚介類、卵、乳製品、大豆製品があげられ、この中でも大豆は特にまつ毛の成長に良いとされています。

9種類の必須アミノ酸と相性が良いとされている栄養素が、亜鉛・マグネシウム・ビタミンです。

亜鉛とマグネシウムを含む食べ物として、ナッツ類やアーモンドがあげられます。

特にアーモンドに多く含まれており、1日に20粒食べると、よりまつ毛の成長に効果的とされています。

また、亜鉛の効果をさらに高める栄養素としてビタミンCがあげられます。

ビタミンCはご存知の方も多いと思いますが、主に果物、トマト、ブロッコリーに含まれていますので、合わせて摂取をおすすめします。

他にもまつ毛の育生に効果的な栄養素があります

ビタミンA(レチノール)

成人女性の1日あたりの推奨量は650μg(マイクログラム)で、適度にビタミンAを摂取できる食品として「牛肝臓」、「フォアグラ」があげられます。

スモークレバーや鶏肝臓にはかなり多くのビタミンAが含まれているのですが、逆に過剰摂取になるので注意が必要です。

ビタミンAは過剰摂取すると有害になると言われており、吐き気やめまいを引き起こす事もあります。

ビタミンE
成人女性の1日あたりの摂取量目安は6.5mgとされています。ビタミンEもアミノ酸と同じで体内で作れないので、食品から摂取するのが望ましいです。
モロヘイヤが100gあたり6.5mgと丁度良いのでサラダなどで食べてもおすすめなのですが、結構な量を食べる事になると思うので、手軽に摂取するならアーモンドが良いです。アーモンドはなんと100gあたり31.0mgもビタミンEを含んでいます。
ビタミンP(ヘスペリジン)

ビタミンPに関しては特に摂取基準はないのですが理想としてはだいたい1日あたり20mg〜100mgの摂取です。

あまり聞き慣れない栄養素ですが主に、みかんに多く含まれています。みかん本体よりも、みかんについている白い筋の方に約300倍ものビタミンPが含まれています。

ビタミンPは亜鉛とマグネシウム同様、ビタミンCを含むものと一緒に摂取するとより、まつ毛の育生に良いとされます。

ただし、飲酒や喫煙によって排出されやすい栄養素なので、こまめに摂取しましょう。

ビタミン類は朝に摂取すると、日中は代謝があがっているので良いとされています。摂取する際は、熱に弱いので火を通す時は短時間を心がけましょう。

また、食事によって摂取しづらい場合、それがストレスになってしまっては大変ですのでその時は無理せず、サプリメントを上手く活用しましょう。

まつ毛の成長を助ける簡単マッサージ方法!

食事で栄養素を体内に取り込み、ここにマッサージを合わせると、より効果的です。

  1. 目の周りの血流を良くするために、まずはホットタオルや市販のアイマスクシートで温めておきましょう。
  2. 5秒間、目に力を入れて強く閉じ、パッと勢いよく目を大きく見開きます。これを1セットとし、5回繰り返します。
  3. 眉毛の下の部分を、親指の腹で眉下の骨に沿って顔の内側から外側に向かって優しく押していきます。
  4. 目の下の骨の周りを中指と薬指の腹で、目の下、顔の内側、外側、と優しく押していきます。
  5. 中指と薬指で目を挟み、目頭からこめかみへ、優しく指を滑らせて、こめかみで5秒キープしてリンパを流します。
  6. 最後に、こめかみから手で優しく鎖骨へ向かって流します。
  7. こめかみの周辺から血液が顔に送られているので、これで血流を良くします。

どんな事をしてもなかなかまつ毛の悩みが改善しない!もしかしたらまつ毛貧毛症かも⁈

日本人のまつ毛は、平均の長さが約5mm〜10mm、平均の本数は上が片目100本〜150本、下が片目50本〜75本といわれています。

まつ毛に負担をかけないように、一生懸命、体の中と外からケアしても改善がないという場合、毛貧毛症が考えられます。

毛貧毛症とは
まつ毛が不足している、あるいは不十分な状態にあることを特徴とする疾患のこと

まつ毛が少ないな…と気になる程度に思っていた事が、毛貧毛症かも!と思うとちょっと不安になりますよね。でもご安心ください。

毛貧毛症は医療機関で生活習慣の指導をしてくれたり、薬の処方をしてもらう事でほとんどの人が改善されるとされています。

現在、薬として処方されるのは「グラッシュビスタ」という外用液剤で、美容液ではなくあくまで医師処方薬なので皮膚科や美容医療で処方してもらいます。

毛貧毛症に効果的なグラッシュビスタは安全なのか。また、効果はあるのか

ラッシュビスタは、厚生労働省が医薬品として日本で初めて承認した「まつ毛貧毛症(睫毛貧毛症)」の治療薬なのです。

まつ毛の育生に効果的な厚労省の承認医薬品は、日本では今のところグラッシュビスタだけのようです。(2014年10月時点)

日本人を対象に、きちんと臨床試験を行い、効果と安全性を確認されていますし、使用した方は4か月程すると明らかな変化を実感できるそうです。

まつ毛を太く、長くだけではなくまつ毛が抜けてしまったという方にも効果があるそうです。

ただし、保険適用外なのでお値段は美容液に比べると高めです。

もし、何をやってもまつ毛の悩みが改善されないという場合は、きちんとした医療機関で1度受診されるのもオススメです。

何をしてもダメなんだと諦めて落ち込む前に、近くの皮膚科や美容医療に相談してみてください。

おしゃれと同じくらいまつ毛のケアも心がけましょう

私達女性は、魅力的な目にする為にアイメイクを念入りにします。

しかしそれがまつ毛にはとても負担になり、貴重なまつ毛が細くなってしまったり抜けてしまったりとトラブルが絶えません。

アイメイクをしっかりするように、同じくらいまつ毛にもしっかりケアが必要です。

同時に、生活習慣の見直しをして体の中と外から改善する事が大切です。

もし、自分なりにいろいろやってみたけど改善されないという場合は、落ち込まずに皮膚科や美容医療に相談しましょう。解決策が見つかるはずです。