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ヨガの効果や種類、やり方。呼吸とポーズで心身をリフレッシュ


美容や健康に敏感な女性であれば誰もが耳にする「ヨガ」。特別に激しい運動をするわけでもないため、多くの人がチャレンジできるとして今人気を集めている存在です。

実際にヨガとはどんなことをするものを言うのでしょうか?また、ヨガで得られる効果とは?

ヨガの気になる情報についてさくっとご紹介していきますね。

心身をリラックスさせるヨガ。ピラティスとの違いは?

数あるストレッチやエクササイズの一つですが、ヨガは他の方法とは少し違う独自の特徴を持っています。

まずは「ヨガ」とは一体どんなことを指すのかについて見ていきましょう。

ヨガとは?基本的な情報

サンスクリット語で「つながり」という意味をあらわす言葉、それが「ヨガ」です。紀元前4000年ほど前にインダス文明で生まれた、歴史ある存在ですね。

ヨガとは、心や身体を一つに繋びつける行為のことを言います。具体的に言えば心と身体の調和やバランスを保ち、心身の不調を取り除いていくのがヨガの目的です。

深呼吸をしながら瞑想をしたり、呼吸法を取り入れたポーズで身体を柔軟にしていくのがヨガのやり方です。ポーズや呼吸によっては、得られる効果も細かく変わっていきます。

ストレッチをしながら深呼吸をすることで、身体と心が一緒に柔らかくほぐれていくのが感じられます。心の不安やイライラを解消しながら、身体のコリや筋肉の疲労を癒していくわけですね。

ポーズ+呼吸法により、身体と心を結びつけてバランス良く健康体を目指していくのがヨガなのです。

ピラティスとヨガの違い

ヨガと同じくらいに「ピラティス」という言葉を聞いたことのある人は多いでしょう。よく似たような位置づけで紹介されているヨガとピラクティスですが、実際には全く別の存在です。

ヨガは心の安定を得るエクササイズですが、ピラティスはインナーマッスルを鍛えるためのエクササイズです。

ヨガが呼吸しながらポーズを取ってゆっくり過ごすのに対し、ピラティスでは実際に器具を使ったり身体を動かしたりします。

心を重視したエクササイズをしたいか、それとも筋肉や身体を重視したエクササイズをしたいかによってヨガとピラティスを使い分けましょう。

▼ヨガとピラティスの違いについてはコチラも参考にしてください!

ヨガとピラティスの違いの記事のトップ画像キャプチャ

ヨガの効果とは?やり方によって得られる効果が違う

「ただ深呼吸しながらポーズをとるだけ」と思われがちですが、たったそれだけで思いのほか嬉しい効果がたくさん得られるものです。

ヨガには何通りものやり方やポーズがあって、それ次第では実に幅広い効果が得られます。ヨガで得られる具体的な効果についていくつかご紹介していきますね。

ヨガによる基本的な効果

心身を一緒に鍛えて柔軟にしていくヨガでは、主に次のような効果を期待できます。

身体への効果

  • 血流の改善
  • 身体のゆがみの改善
  • 基礎代謝が上がる
  • デトックス作用
  • ターンオーバーを正常にして美肌になる

心への効果

  • 自律神経を整える
  • リラックスで安眠を促す
  • 集中力を高める

これらの効果は、呼吸法やポーズの姿勢など…ヨガの基本的なルールがあってこそ得られる効果ですね。

▼ヨガの効果についてはコチラも参考にしてください!

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ホットヨガはダイエット向き

ホットヨガは、室温と湿度を高めた室内で行うヨガのことです。室温は38℃、湿度は60%くらいですね。

適度に温められた空間でヨガを行うことで、身体の柔軟性や筋肉の伸縮を手助けする効果があります。

ホットヨガは

  • 効率的に汗をかく
  • 体温を高めて血行を促進する
  • 代謝を高めて痩せやすい体質にする
  • デトックス作用を促す

といったように、とてもダイエットに向いた効果があります。

体内に溜まっていた毒素や老廃物が汗として出ていきますから、ホットヨガの後には身体の内側がクリーンな状態になるのです。

▼ホットヨガの効果についてはコチラも参考にしてください!

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美顔をつくる顔ヨガの効果

ヨガの中には、「顔ヨガ」と言って顔の筋肉に働きかけるものもあります。

顔ヨガは表情筋に働きかけて、老け顔を防止するアンチエイジング効果を持つものです。顔のたるみやシワを改善・予防して、若々しい顔つきをキープできますね。

もちろんアンチエイジング目的以外にも、

  • 顔のバランスを整える
  • フェイスラインを引き締めて小顔になる
  • 目の下のクマを解消する

…など、美容に悩みを持つ女性には嬉しい効果がたくさんあります。

▼顔ヨガの効果についてはコチラも参考にしてください!

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こんなにある!やり方や目的に合わせたヨガの種類

単に「ヨガ」と言っても、ヨガには様々な種類があります。先にご説明したホットヨガや顔ヨガがその一例ですね。

ポーズの取り方や順番の構成、ヨガを行う場所などで効果は多種多様です。

▼アシュタンガヨガについてはコチラも参考にしてください!

アシュタンガヨガの記事のトップ画像キャプチャ

▼ビクラムヨガについてはコチラも参考にしてください!

ビクラムヨガの記事のトップ画像キャプチャ

▼空中ヨガについてはコチラも参考にしてください!

空中ヨガの記事のトップ画像キャプチャ

▼溶岩ヨガについてはコチラも参考にしてください!

溶岩ヨガの記事のトップ画像キャプチャ

▼アクロヨガについてはコチラも参考にしてください!

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ヨガを通してダイエットをしたいのか、それとも心を落ちつけたいのか…。自分の目的や今抱えている悩みに合わせて、いろんなヨガを試してみてくださいね。

基本となる呼吸法やポーズなど…ヨガのやり方

ポーズの取り方は様々ありますが、ヨガの根本的なやり方は至ってシンプルです。呼吸を整えながらポーズを取るだけ。

ヨガの基本となる呼吸法や、様々なヨガのやり方についていくつかご紹介します。

ヨガの呼吸法のやり方

ヨガの基本となる呼吸は腹式呼吸になります。お腹を使いながらの呼吸ですね。「プラーナヤーマ」と言って、生命エネルギーを取り込む呼吸法として知られています。

腹式呼吸には、お腹を動かして内臓をマッサージしたり血液の循環を手助けする効果があります。

  • 鼻から吸って口から吐く
  • 肩や首の力を抜く
  • 身体から力が抜けるのを意識する

などのポイントを押さえながら、ヨガ独自の呼吸法を試してみてください。

▼ヨガの呼吸法についてはコチラも参考にしてください!

ヨガの呼吸法の記事のトップ画像キャプチャ

表情筋を動かす顔ヨガのやり方

先ほど効果をご紹介した顔ヨガ。顔でいろんなポーズを取りながら、鍛えたい表情筋をトレーニングして小顔効果やアンチエイジング効果を得ます。

顔ヨガには、次のようなポーズがあります。

  • 顔全体の血行を促進するポーズ
  • 二重あごを改善するポーズ
  • 口の周りを鍛えるポーズ
  • 目元のたるみを改善するポーズ

鏡を見ながら表情筋の動きに注目して行ってみましょう。お風呂の中やお風呂上りなど、血流の促進された状態で行っても良いですね。

▼顔ヨガについてはコチラも参考にしてください!

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骨盤矯正ヨガのやり方

骨盤は上半身と下半身を繋いでいつも身体を支えている、とても重要な存在です。もしも骨盤がゆがんでしまうと、身体の血行が悪くなったり姿勢が悪くなったりしてしまいます。

特に出産のある女性は、骨盤がゆがみやすい体質ですね。

整体やマッサージで行われることが多い骨盤矯正ですが、ヨガでも骨盤矯正ができます。

骨盤矯正には、次のポーズがおすすめです。

  • ネコのポーズ
  • ワニのポーズ
  • 立ち木のポーズ
  • 太鼓橋のポーズ
  • 英雄のポーズ2番

骨盤を矯正すると姿勢が良くなって、下半身太りを防いだりヒップアップ効果が期待できますよ。

▼ヨガで骨盤矯正する方法についてはコチラも参考にしてください!

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耳を引っ張る耳ヨガのやり方

耳ヨガとは、耳を引っ張ってマッサージすることを言います。本格的なヨガとは違い、「耳を引っ張るだけ」で手軽にチャレンジできるのが耳ヨガの魅力ですね。

いろんな耳の部位を引っ張りながらヨガのような呼吸を繰り返すことで、マッサージ効果とリラックス効果を得ることができます。

耳の真ん中や上の部分など…耳の部位や引っ張る方向を変えることで、得られる効果は細かく変わります。

耳ヨガで得られる効果は次の通り。

  • 顔のむくみ解消
  • フェイスラインの引き締め
  • 顔のリフトアップ
  • 骨盤のゆがみ解消
  • 冷えの予防

耳にはたくさんのツボが集中していますから、耳を引っ張るだけで顔だけではなく全身にわたって効果があらわれるのです。

顔ヨガをするなら、一緒に耳ヨガも試してみると良いですね。

▼耳ヨガについてはコチラも参考にしてください!

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座ったままできるヨガのポーズ

ヨガと言えば、温度や湿度を調整した部屋でヨガマットを敷いて…といったように準備が必要と思われがちです。ですがヨガのポーズによっては、マットがなくても椅子に座った状態で出来るものもあります。

  • コブラのポーズ
  • 上半身や腕を伸ばすポーズ
  • 牛の顔のポーズ
  • 鷲のポーズ

…などが例ですね。

椅子に座ったままでもできるので、仕事中などに行って身体の疲れを癒すのに最適です。

特にデスクワークなどは、ずっと同じ姿勢で血流が滞りがちです。休憩時間にさくっとヨガを取り入れて、身体のセルフケアを行いましょう。その後の仕事のパフォーマンスもぐっと上がりますよ。

▼座ったままできるヨガについてはコチラも参考にしてください!

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子ども一緒にできるヨガ

ヨガは自宅で行うのも良いですし、教室に通ってプロから習うのも捨てがたいですよね。

ヨガ教室に行くメリットは、ママと子どもが一緒にヨガを楽しめる点です。

ヨガの中には、ママと子どもが組体操のように身体を支え合いながら取るポーズもあります。ママと一緒に行いますから、小さな子どもの身体でも怪我や事故の心配がありませんね。

首がすわった頃の赤ちゃんでも一緒にできるポーズもありますから、ぜひ親子で一緒に遊ぶような気持ちでヨガにチャレンジしてみてくださいね。

▼親子ヨガについてはコチラも参考にしてください!

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頻度や注意点など…ヨガを楽しむためのポイント

どんなエクササイズにも、適した頻度や注意すべきポイントはあります。

ヨガを始める前に、次のポイントに目を通しておきましょう。

目的別に適した頻度を考える

多くの人が、ヨガを始めるときにヨガスタジオに通うでしょう。スタジオに通い始める動機は

  • リラックス目的
  • 健康目的
  • ダイエット目的

…など、人によって様々です。ヨガを行う頻度は、それぞれの目的に合わせた頻度で行いましょう。

例えば初心者さんな週に1回程度、リラックスや健康維持なら週に1~2回程度など…。スタジオのインストラクターさんに自分の目的を相談してみると、今の自分に適した回数や頻度を教えてもらえますね。

理想としては、スタジオでレッスンを受けながら自宅で毎日ヨガを続けることです。

自己流ではなく正しい方法で毎日続けるからこそ、ヨガは効果をあらわします。そのためレッスンを受けて正しい呼吸法を身に着けることで、自宅ヨガの効果が高まっていくのです。

▼ヨガの頻度についてはコチラも参考にしてください!

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ヨガで危険視されている点

空前のヨガブームにより、現在世界中で多くの人がヨガに取り組んでいます。…ですが、そのヨガにも危険性がある、という意見も見られます。

アメリカでは、「ヨガは人の身体を破壊する」という記事が公開されました。

その根拠として挙げられているポイントは以下の通り。

  • 不慣れな姿勢を長時間続けさせられる
  • スタジオだと他の人に競争心を煽られ、無理をしてしまう
  • インストラクターが生徒の一人一人に注目できない

…まだ他にもいくつかの根拠が挙げられていますが、いずれにしても「杞憂でしょ」と片づけられるものではありませんよね。

間違ったやり方で無理をしてポーズを続けていると、姿勢にゆがみが生じて身体に大きな負担がかかります。

ヨガで大切なことは、誰かにペースを乱されずに自分に合ったポーズとやり方で続けていくことですね。

まずは自己流で行うのではなくてしっかりスタジオでレッスンを受け、心配なことがあればその都度インストラクターに相談しましょう。

▼ヨガの危険性についてはコチラも参考にしてください!

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家でヨガをやるときのポイント

ヨガスタジオでのレッスンにある程度慣れてきたら、スタジオに通わない日は自宅でヨガをすることもあるでしょう。自宅でヨガを行う時は、必ず

  • ヨガマット
  • ヨガウェア

の2つは準備しましょう。また、DVDやアプリなどでレッスン動画を見ながら行うのも良いですね。

マットやウェアを用意しないでヨガをやると、なかなかポーズが安定せずに効果が得られません。

ポーズを間違わないことと、しっかり呼吸を整えることが大切です。もし自宅でのヨガが上手くいかないようなら、おとなしくスタジオでレッスンを受けましょう。

ヨガで自己管理。ストレスも疲労もリフレッシュしよう

ヨガは何千年にもわたって語り継がれてきたエクササイズです。長い間ずっと人から支持を受けてきたのは、ヨガに効果があったからですね。

ヨガは始めようと思えば誰だって始めることができます。もしヨガに興味が出てきたのなら、ぜひヨガスタジオでレッスンを受けてみてはいかがでしょうか?

心と身体を一緒にリフレッシュさせることで、ストレスへの対処と身体の健康維持を両立させられます。現代人には欠かせない自己管理になります。

続けることでどんどん姿勢が良くなり、何げない立ち姿でも美しくなっていくのが感じられますよ。