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肩こりに効くヨガのチカラ!ダイエット効果も期待できる!?

ヨガ

最近よく耳にする「ヨガ」。

オトナ女子の習い事ランキングでは常に上位の人気の習い事です。

私はヨガって聞くと、体を伸ばしたり変なポーズをとったりするやつ、よく髪の毛をオダンゴにまとめたスリムなお姉さんが優雅にやっているっていう(個人的な)イメージでした。

ちょっと…ちょっとだけ敷居が高い。

人気は人気なんだけろうけど、平日は仕事に行って土日は専ら動くのが面倒くさい、寝ていたい、一日中パジャマでいたい…そんな私にはすごく敷居の高い習い事に見える。

でも興味はある!私だって習い事とかしている大人なイケ女子になりたい。「趣味とかあるの?」って聞かれて「ヨガ」やってますって答えてみたい。

そもそも、ヨガとは一体なに?

そもそもヨガってなんだ。

柔軟運動するの?痩せるの?体にいい事あるの?

格好良さで興味を持ったけれど、やっぱり自分がするとなったらその効果は気になる。

興味だけじゃなくてヨガが何なのかを知っていればきっといい心構えにもなるはず。

ヨガ(ヨーガとも言います)の発祥はインド。伝統ある宗教的な修行の事で、心と体を制御し精神を統一して古代インド人の最終目標である輪廻転生からの解脱を目的とするものです。

※輪廻転生とは亡くなった人の魂がこの世に何度も生まれ変わってくる事、そして解脱とは解き放たれる事。

ヨガは今となってはエクササイズ的に広まっていますが、根本的には宗教的な心身の修行だったのですね。

ではヨガのルーツが分かったところで今はやりのヨガを見ていきましょう。

オダンゴのお姉さん達は修行をしている訳ではありません。

いや、自分の体の健康や美しさを目指しているという所においては修行なのか…?素敵な修行じゃないか。あやかりたい…!

ヨガは筋肉をしなやかに鍛えるもの

今のエクササイズとしてのヨガは、たくさんあるヨガの流派の中の一つハタ・ヨーガをベースにして作られたものです。

大事なのは呼吸法。

正しい呼吸と一緒にヨガのポーズをとる事で、普段動かさない筋肉を活性化させ内臓の働きの強化につなげたり姿勢を美しくしたり、インナーマッスルを鍛える事につながるアンチエイジング法なのです。

柔軟性やバランスが養われ心と体の健康を促します。

ホットヨガはデトックスに効果的

室温を温かくしたところで行うヨガ。

柔軟性があがり、発汗も促すのでデトックスには効果的。

汗で化粧が落ちる?そんなの気にしてはいけません。皆落ちてます。大丈夫、ヨガをしているとそんな事気にならなくなるぐらい体が集中しています。

そして心身の疲れやストレスなんかが全部外に出て、終わった頃にはとてもスッキリしているはず。

たくさん汗をかくので水分補給はこまめにすることが必要です。

ほてった体をクールダウンさせるクールヨガ

ホットヨガが温かい場所でするヨガならクールヨガは寒いところでするの?いえいえ違います。

激しい運動をした後などに、クールダウンのためにするのがクールヨガ。

体に籠った熱をヨガでゆっくりと下げていくのと同時に熱くなった頭を冷静に落ち着かせます。

運動後のクールダウンは体の疲労を回復しリラックスして心と体を落ち着かせてくれる大事なステップ。それにヨガを取り入れる事でクールダウンの最中に体の軸を整え、血行の促進も促すのです。

そんなヨガの効果とはいかがなものか

ヨガを始めるにあたり、きになるのはやはりその効果。特に期待したいのはダイエット。女性の永遠の悩みです。

いつも女性は悩まし気に言いますよね、「はぁ…痩せたい」と。

ちょっと待って太ってないだろ、と誰が見ても思う人だって言っているのです。わたしも痩せたい。一グラム減っていたらその日一日すごくハッピー。一グラム増えていたら晩ごはん食べたらいけない病になる。

ヨガはそんな悩みを解消してくれるのか!?

ヨガをすれば体重が減る!?

残念ながら、ヨガを行うだけでは急に体重が減ったりしません。今日ヨガをやって明日体重計に乗っても変化は見られないでしょう。

でも心配する事はありません。ヨガで得られた効果はちゃんと体に働きかけてくれています。

ヨガは全身を使う有酸素運動!

正しい呼吸法と共に、普段の生活では使わない筋肉をたくさん使って体中を動かします。そうすると体の代謝が上がり、体が引き締まる効果も期待できます。何よりそうやって基礎代謝を上げれば太りにくい体を作る事につながるのです。

ダイエットは一日にしてならず。焦ってはいけません。

ヨガで肩こりがなおる!?

肩こりの原因は首周りの血行不良と筋肉の緊張です。解消するためには肩周りの血行をよくしなければなりません。

それに一役買うのがヨガ。

呼吸と姿勢を意識してヨガを行うと、血流の乱れを改善し血行を良くする効果が望めます。でも肩こりはしつこいもの。一時解放されてもまた知らないうちに肩ががちがちになるものです。

ヨガを習慣的に取り入れ、その日の肩こりはその日のうちに解消したいですね。

リラックス効果

ヨガはたくさんのポーズがありますが、それは全て「無理をせず」行うものです。自分の気持ちいいところまで腕や足を伸ばし、「やりすぎない」体勢で行います。

ゆっくりとした呼吸と共にそれを行う事で精神安定、リラクゼーションの効果もあるのです。

またヨガには「瞑想」なども取り入れられています。瞑想といってもそんなに難しく考える必要はありません。

ヨガで体を動かした後にゆっくり横になって、目をつむり遠くの音に耳を澄ましていくだけでも体の中を血が巡っているのが実感できます。

さあ!効果がわかったところでヨガを始めよう

ダイエットにも肩こりにもいいヨガ。心まで癒してくれるなんて、私もやってみたい!と思っている方は多いはず。

けれど一体どうやって始めていいか分からない方もいらっしゃると思います。

  • 教室がどこにあるか分からない!
  • インターネットで検索?何かいっぱい出てきて分からない!
  • お金ってどれぐらいかかるの!?
  • 準備とか何をするべき!?

いざ始めようと思ってもこういった不安がつきまとうもの。
そんな方の為にヨガ教室の事お教えします。

ヨガ教室の探し方

まずは教室の探し方。

今はスマホやパソコンが普及していますから「ヨガ 自分の住んでいる地域」を入れて検索すれば情報はたくさん出てきます。でも少々見にくいもの。

自分の住んでいる地域で検索したのに全国のヨガ教室がずらっと出てくる、なんて事も。

私がお勧めするのは自分の住んでいる地域のカルチャーセンターをのぞいてみる事です。英会話やお花などのお稽古にならんでヨガの講師の方が生徒さんを募集しているケースがあります。

一日体験できますよ、などの情報も載っているのでチェックしてみてましょう。そしてこちらで探したヨガスタジオは講師の方が個人で募集をかけているのでお値段もお手頃です。

いくらかかるの?月謝や料金は?

ヨガスタジオは体験教室をさせてくれるところが多いです。1回1000円程で普段のレッスンよりもとてもお安め。

料金説明などもその体験後にしてくれるので、まずは色んなところのスタジオに行って体験し、自分に合った教室を選んでみてもいいかもしれません。

入会費

ほとんどのヨガスタジオは入会費が必要です。
大体相場は3000円~5000円くらい。

後から出てくるレッスン料金もですが、入会費もレッスン料金もそのスタジオによって違います。広いスタジオで音や光を使用してヨガを行うところなら少し高めになってしまうかもしれません。

でも安心してください。ちゃんと料金が安いところもありますよ。

講師の方が個人で生徒募集をかけていたりするところ(前記したカルチャーセンターでレッスンをしているところ)はスタジオは小さいかもしれませんが、お手頃の値段でヨガを始める事ができます。

レッスン料金

レッスンの料金を支払う際はチケット制と月謝制を選ぶことができます。

チケットは1枚で1レッスン受ける事ができて、前もってチケット枚数分の料金を支払ってチケットを買っておきます。そして自分の好きな日にスタジオに行きそのチケットを使ってレッスンを受ける事ができるのです。

1レッスン(1チケット)  1800円前後~3000円前後

でもこれはチケットをたくさん買えばお安くなる場合が多いので、自分がレッスンに通えるペースを決めて買うといいでしょう。

月謝の場合

月謝制の場合、週に1回(月4回)通うというパターンが多め。

  • 月謝(月4回)  6000円前後~15000円前後

毎月決まった日に通いたいという人は月謝制、自分の好きな日を選んで通いたい人はチケット制がいいですね。

また定額を支払えばレッスンを受け放題!というシステムがあるスタジオもあります。

  • 大体10,000円から20,000円。

元をとれる様に通えればとてもよいシステムかと思いますが、そうそう都合がつかない場合もあるので自分の生活ペースと相談する必要があります。

1週間に3日も4日もぎっしりレッスンを詰め込んでしまうと体がついていきません。それに3日坊主にもなりかねないので無理は禁物です。

ちなみに1レッスンの時間は90分くらいです。

私の通っているところは始めの10分ほど、先生のヨガについてのお話があり、目をつむり、心を落ち着かせてからレッスンがスタートします。

どんな生徒さんが通っているの?

今やヨガは若い女性だけのものではありません。

年齢層は様々。小さなお子さんと一緒に受ける事ができるレッスンもあり人気です。

そして何より男性の生徒さんも多い!彼氏や旦那さんをさそって一緒にヨガを始めてみてはいかがでしょう。ヨガする男性はとても格好いいですよ。

おうちでできるヨガ

でもやっぱり、ヨガスタジオに通うのはちょっと…という人はおうちでDVDなどを活用してはいかがでしょう。

今ではヨガのDVDは沢山出ています。

それもリラックスのためのヨガ、シェイプアップのヨガ、骨盤矯正のためのヨガなどちゃんと種類に分かれていて家でもすぐに始められるのが魅力。

DVDなら実際に映像でポーズを見る事ができるのでスムーズに動く事ができます。

ヨガに必要な道具

ヨガには特に必要な道具はありません。

もちろんヨガ用のトレーニングウェアやソックス、マットなどは可愛いものがたくさんありますが、無理に揃える必要はないのです。

動きやすい服であればいつでもどこでもできるのです。

ですがさすがヨガ用に作られている道具。ヨガをする時にとっても役に立ってくれるのでぜひお持ちいただきたいところ。

ヨガマット

ヨガマットはヨガをする時に床に敷くものです。5ミリくらいの厚みで柔らかく、あるのと無いのでは全く違います。

クッション性を持っているので背中や肩、お尻や膝などが床に当たるポーズをとったときに緩衝材の役目を担ってくれるのです。そのまま床に寝そべるとやはり体が痛いので重要なアイテムです。

またヨガをすると汗をかきますが、手が汗で滑るのも防いでくれます。

大体1枚500円から2,000円ぐらいで買えます。

スタジオで売っているところがほとんどですが、最近ではネットやスポーツ用品店でも買う事が出来ますので自分の好きな色や厚さで探してみてはいかがでしょう。

あっ、ですが初めて体験などでヨガスタジオに行った時には貸してくれるので買ってからヨガスタジオに行く必要はありませんよ。

ヘアバンド

これは人によりけりですが、ヨガでは仰向きで行うポーズがあります。

その時髪の毛を結んでいるとうまく頭が床につかず、また首も痛めてしまうため髪の長い方はヘアバンドなどで調整するか、髪の毛を下の方で結んだ方がいいでしょう。

今まで全く運動した事がないけど大丈夫かな!?

さあヨガの事も分かった、スタジオは探した、動きやすい服もある、あとは心の準備だけ!今まで運動らしい運動もしていない自分がヨガなんてできるの!?

体すごく硬いけど大丈夫!?

全然問題ありません、大丈夫です。

はじめから体が柔らかい人なんていません。はじめは皆が出来るポーズが出来なくて恥ずかしいかもしれませんが、通っているうちに出来る様になってきます。

届かなかった手が届く様になります。伸ばすと痛かった足が痛くなくなります。

そもそもヨガは体が硬い人ならその人の「ちょうどよくて気持ちのいい」箇所でポーズをとるものです。

隣でやっている人と同じところまで曲げる必要は無いし、前の人と同じように足を開く必要もありません。

体が柔らかい人の真似をするものではないのです。

人と比べるものではなく個人が自分のペースで心地良いポーズをとり、自分で心身を健康にしていくものですので、体と心を労るつもりで焦らずに行いましょう。体の柔らかさは後からついてきます。

値段も一冊1200円~2500円程。初心者用から上級者用まで沢山あるので、自分でスキルアップしていくことが可能です。

ヨガとピラティスの違いとは?

ヨガと共によく耳にするピラティスのお話をします。

ピラティスが有名になったのはヨガが流行りはじめてからでしょうか。何かと似ているところがあるけれど、違いが分からない。

一緒じゃないの?名前が違うだけ?気になります。

ヨガとピラティスの違い

ピラティスとは第一次大戦時にリハビリとして生まれたトレーニング方法です。

傷ついた兵士のリハビリとしてその名の通りピラティスさんが開発しました。

ピラティス独自の呼吸法と、ピラティスメソッドというエクササイズを実践することで、理想的な姿勢と動作を身につけるのが目的です。

それによって慢性的な痛みの改善や障害の予防、運動パフォーマンスの向上に効果があるというもの。

ヨガを参考にして作られたため、ヨガと似ているところがあると思うのも当然なのです。ではその違いどういったものなのでしょう。

目的の違い

ヨガは筋肉の柔軟性を目的としているのに対し、ピラティスは筋肉の強度を上げる事を目的にしています。

筋肉に柔軟性を持たせるには、その筋肉を緊張させない様にリラックスして動かす事が求められます。

また筋肉に強度を持たせるためにはメリハリをつけて運動をしなければならず、筋肉の緊張と緩和をバランスよく行わなければならないのです。

筋肉の役割の大きな違いがヨガとピラティスを別物にしている訳なのですね。

筋トレ効果の違い

ヨガで筋トレ効果を狙うとなると、普通の筋トレをしたのと同じぐらいの時間がかかります。

一方でピラティスはリハビリトレーニングであるため短期間で効果が出るように考えられて作られています。

そのため、即効性ではピラティスが優勢ですが、柔軟で上質な筋肉を作るためにはヨガが効果的だと言えます。

ヨガを生活に取り入れよう

ピラティスはヨガがルーツですが目的や効果は全く違うものです。

けれどどちらも体と心を同時に整えてくれる、という共通点があります。深い呼吸で自分の体を整え、自分自身をみつめ、健全な状態にするという最終的な目標は同じところにあるのです。

筋力不足や健康面の不安を治したいと考える人はピラティスを、心身を落ち着けて体調を整えたい。普段の生活や環境のストレスに流されない体つくりを求める人はヨガを試してみてはいかがでしょう。

また、ヨガもピラティスも継続する事が大事です。続けていくと体は必ず変わってきます。

焦らず理想の自分をイメージし、心と体をゆっくりと整えたいですね。