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食べ過ぎた翌日食事を抜くのは間違い!太らない4つのコツ

Date:2016.06.10

食べ過ぎた翌日食事を抜くのは間違い!太らない4つのコツ

ダイエットをしているしていないに関わらず、食べ過ぎてしまったなぁという日の翌日に「あぁ、しまったなぁ」と後悔した経験は誰にでもあることと思います。

外食して食べ過ぎた、食事に誘われ断れなかった、など社会人であればどうしようもない時もありますよね。

どんなに気にしていても、油断から食べ過ぎてしまうことは人間である以上仕方ながないこと、ただ、大事なのはそれを翌日にどうやってリセットして食べ過ぎが脂肪に変わるのを防ぐか、です。

実は、食べ過ぎてしまったとしても、人の体はすぐに脂肪に変わって肉がつくようになっているわけではありません。

つまり、まだ間に合う可能性があるのです!

勘違いしている人が多い?食べ過ぎた日の翌日に気を付けたいこと

食べ過ぎてしまった!という日は、翌日の食事バランスが大変重要になってきます。

また、同じだけカロリーの調整も必要なので普段摂取している食事より少し低めに摂取するようにしましょう。

食事の他にも気をつけることはたくさん!どんなことに気を配って過ごせばリセットできるのでしょうか?

1.食べ過ぎた翌日は…代謝がアップするように工夫しよう!

代謝をあげると身体の脂肪を燃焼する力が高まり、太りにくい体質になります。しかし、近年では特に女性に低体温の人が増えており、脂肪が体内に蓄積されやすくなっています。

生姜湯や、温かいココアを飲むなどして日常生活から身体を冷やさないようにして、代謝をあげるように心掛けましょう。

朝起きて一番に飲むお水を白湯に変更して見るだけでも効果は違ってきますよ!

また、ストレッチやヨガなどは身体がとても温まるので効果的!

そして、食べ過ぎた翌日はとにかく基礎代謝をアップさせることを念頭に置いて、食べるものも気をつけましょう。

代謝のアップに欠かせないビタミンB群を積極的に摂取することが大事です。

人の体に必要な3大要素である、糖質、脂質、たんぱく質ですが、これらは骨や筋肉、血液となって身体を作ってくれています。

しかし、これらは上手に使わないと脂肪となって身体についてしまうだけ。

  • 糖質の代謝をアップさせるのは…ビタミンB1
  • 脂質の代謝をアップさせるのは…ビタミンB2
  • たんぱく質の代謝をアップさせるのは…ビタミンB6

このビタミンB群をきちんと摂取すると3大栄養素がただの脂肪になるのを防ぎ、身体に必要な栄養としての力を発揮してくれるようになります。

ビタミンB1
豚肉、たらこ、うなぎ、豆類
ビタミンB2
豚や牛や鶏のレバー、卵、うなぎの蒲焼、カレイ、牛乳、納豆
ビタミンB6
にんにく、マグロ、イワシ、カツオ、鮭、アジ、さんま

これらの食材を上手に組み合わせて体全体の代謝をアップしましょう。

また、タウリンには肝機能の働きを強化してくれる効果があるのでコレステロールを下げることができます。そうすることで、デトックス効果も期待できます。

更に、冷え性を改善したり、むくみを解消する効果も持っている上、脂肪を燃焼させてくれるパワーもあるのでオススメです。

<タウリンが多く含まれる食材>

  • マグロ
  • サバ
  • イワシ
  • さんま
  • はまち

ビタミンB6も摂取できるので効果も一石二鳥ですね。

2.食べ過ぎた日の翌日は…運動をするより摂取カロリーを調節しよう

太らないためには、一日で消費できるだけのカロリーだけ摂取することが大切です。

つまり脂肪になってしまうということはすなわち、身体が消費しきれないだけのカロリーを摂取しているということと同じです。

運動によって消費されるカロリーでオーバー分を補えるなら運動をして消費させることも良いですが、早歩き30分につき130kcalしか消費されません。

つまり、水泳などを1時間行う、というようにハードな運動をしなければそう簡単に消費はされないのです。

ただ、もちろん運動をすることでカロリー消費になりますし、代謝を維持することもできるので、ただゴロゴロしているのはやめて、早歩きで1時間程度、散歩をするようにしましょう。

食べ過ぎた日の翌日は「運動だけを行ってカロリーを消費する」のではなく、「そのオーバーした分のカロリーをカバーできるように抑えて摂取しながらカロリーを燃焼させる運動を行う」ことが大事です。

食べ過ぎてしまった翌日は、いつも摂取しているカロリーの1/3を意識して摂取しましょう。ただし、3食きちんと食事をとって、です。

  • ごはんはいつもの半分
  • 野菜はいつもより多めに

といったようにコントロールすることが鍵です。

また、よく食べ過ぎた翌日に食事を抜く、という人がいますが、食事を抜くことは必ずしも正しいことではありません。

人の身体は食べたものが脂肪へと変わるまでに約48時間かかると言われており、その48時間の間は肝臓に蓄えられた糖質や脂肪はそのまま肝臓で留まっています。

つまり、翌日に食事を抜いても食べ過ぎた分を取り返すことはできないのです。よって、食事を抜くよりは、その48時間の間に、食べ過ぎてしまったものをいかに早く燃焼させるかが大事なのです。

脂肪を燃焼させるためには血糖値を上げたり下げたりさせず一定を保つことが重要で、食事を抜いてしまうと体温が下がって代謝も悪くなり、血糖値が急上昇してしまうため、食事を抜くことが正しいわけではないのです。

3.カリウムをしっかり摂取して身体の中の余分な水分を排出しよう

食べ過ぎてしまった次の日というのは、身体の中に余分な水分がたくさん蓄えられてしまいます。

体内に水分が多いと身体がむくんでしまったり、老廃物を蓄積させてしまう上、セルライトができやすくなってしまいます。

カリウムはそんな摂取しすぎてしまった水分を尿として体外に排出してくれる働きを持っています。

また、筋肉の収縮を正常にしてくれる効果があるので、運動をする際の動きを良くし、カロリー消費にも役立ってくれます。

カリウムは失われやすいと言われており、食材も現代人、特に若い世代が日常的によく口にするものではないためか不足しがちです。

おまけに、

  • 塩分の摂取量が多い人
  • コーヒーやお酒が好きでよく飲む人
  • 甘いものが好きでよく摂取する人
  • ストレスを感じやすい人

もカリウムが減少しがちなので積極的に摂取するように心掛けましょう。

<カリウムが多く含まれる食材>

  • パセリ
  • アボカド
  • ほうれん草
  • 大豆
  • 納豆
  • わかめ
  • こんぶ
  • ひじき
  • 銀杏
  • 里芋
  • 焼き芋
  • にんにく

4.野菜を中心に食物繊維を摂取し水分や脂肪を体外へ排出しよう

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食べ過ぎてしまった日の翌日は、食物繊維もしっかりと摂取しましょう。

野菜には豊富に食物繊維が含まれており、満腹感を得られると同時に、腸内環境を整えてくれるので排便を促してくれます。

また、水分を多く含んだ食物繊維は、余分な脂肪を吸着させて体外には排出させてくれるのです。

水分を排出させるカリウムと一緒に摂取すれば、老廃物や水分と一緒に排便の効果も得られるので身体を軽くさせるには持って来いです!

<食物繊維を多く含む野菜など>

  • 切り干し大根
  • ごぼう
  • モロヘイヤ
  • ほうれん草
  • にんじん
  • かぼちゃ
  • 干ししいたけ
  • いんげん豆
  • さつまいも
  • 里芋
  • こんにゃく
  • きくらげ
  • 干し柿
  • 干しイチジク
  • りんご

切り干し大根は不溶性食物繊維が豊富、ごぼうは水溶性食物繊維も不溶性食物繊維どちらも多く含まれています。

水溶性食物繊維は水に溶けでゲル状になり、余分な水分などを排出する手助けを、不溶性食物繊維は腸内環境を整えデトックス効果をもたらしてくれます。

食べ過ぎてしまった!そんな翌日にオススメの食事レシピは?

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代謝をアップさせるビタミンB群や、脂肪燃焼を手伝ってくれるタウリン、水分や老廃物を排出してくれるカリウム、脂肪を排出してくれる食物繊維と、食べ過ぎた翌日に摂取すると良い食材は分かったけれど、実際どんなレシピがあるの?

そんな方も多いですよね。ここで、オススメの食事レシピをご紹介しますので、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

野菜を豊富に含むヘルシーなスープ

生姜で身体も温まり代謝がアップします。

材料(2人分)
鶏のひき肉
75g
春雨
25~30g
生姜
1/2片
にんじん
中1/3本
白菜
1/10
長ネギ
1/2本
しめじ
80g
鶏ガラスープの素
大さじ1
2カップ
塩コショウ
適量
<作り方>

  1. 野菜を全て1cm大にカットします。
  2. 鍋に水を入れて沸騰してきたら鶏ガラスープの素を加えましょう。
  3. フライパンに鶏のひき肉、生姜を入れて炒めます。
  4. 弱火で生姜の香りがするまで炒めたら、2の鍋に鶏のひき肉と生姜を加えます。
  5. 鍋ににんじん、長ネギ、しめじを加えます。
  6. 5で入れた食材に火が通ったら白菜と春雨を入れ10分程度煮ます。
  7. 最後に塩コショウでお好みな味付けにしましょう。

春雨でヘルシーですし、入れる野菜も先述した栄養素のあるものを加えたり、入れ替えるだけでまた違った味と効果を得られますよ。

食物繊維がたっぷり入ったこんにゃくのステーキ

こんにゃくには食物繊維が豊富に含まれていますし、腹持ちも良いです。

材料(2人分)
こんにゃく
400g
えのき
100g
麺つゆ(2倍タイプ)
15cc
オリーブオイル
15cc
15cc
万能ねぎ
お好み
七味
お好み
白いりゴマ
適量
粗挽きこしょう
適量
<作り方>

  1. こんにゃくの表面に切り込みを斜めに入れていきます。
  2. フライパンにオリーブオイルをひき、こんにゃくを焼きましょう。
  3. こんにゃくの隙間にえのきの入れて炒めます。
  4. 3に麺つゆと水を加えてひと煮立ちさせましょう。
  5. こんにゃくをお皿にあけ、えのきを飾り付けます。
  6. フライパンに残った煮汁をタレとして少しだけ煮詰めましょう。
  7. 盛りつけたこんにゃくとえのきの上に6をかけます。
  8. 最後に粗挽きこしょう、七味、白いりゴマ、万能ねぎを適量お好みでかけましょう。

カロリーコントロールもしやすく、食べ過ぎてしまった翌日には最適のメニューですね。
野菜量を増やして他の栄養素を取り入れても美味しく食べられます。

低カロリーだけどしっかり満腹感!れんこん入り肉団子

肉団子でしっかり食べた感も得られて満足!

材料(2人分)
鶏の胸ひき肉
120g
れんこん
50g
お酢
少々
2カップ
少々
鍋に入れる材料
100ml
小さじ1/2
料理酒
大さじ2
みりん
小さじ1
<作り方>

  1. 鍋の中に<鍋に入れる食材>を入れ火にかけておきます。
  2. 鶏の胸ひき肉にひとつまみ程度の塩を入れ、粘りが出てくるまで練ります。
  3. れんこんを1cm程の大きさにカットし、酢水にさらします。
  4. 3を電子レンジで2分加熱して火を通しましょう。
  5. 2のひき肉に水気を切ったれんこんを混ぜます。
  6. 1の鍋が沸騰してきたらスプーンを使ってお団子状にしてひき肉を入れます。
  7. ひき肉に火が通るまで弱火で煮ましょう。

低カロリーな上にたんぱく質が多く含まれる鶏の胸肉と、食物繊維が豊富に含まれるれんこん、ヘルシーなメニューですが満腹感も得られるのでオススメです。

食べ過ぎたときに押すだけ!消化を促進させるツボがある

耳にはたくさんのツボがあり、様々な効果を持っています。

水分代謝を高め、冷え性やむくみを解消してくれる「腎」と、胃の消化を助けてくれる「胃」、食欲を抑え血糖値をコントロールしてくれる「肺」、過食を抑え食欲抑制に効果の高い「飢点」が特にダイエットに良いと言われています。

耳つぼダイエットとしてジュエリーとして刺激するものも販売しているくらい、耳つぼはダイエットに高い効果をもたらしてくれます。

耳つぼの場所54663-1

  • <腎>…耳を触って2つ目にある窪みの真ん中がツボ
  • <胃>…腎のツボの指一本分すぐ後ろあたりがツボ
  • <肺>…耳を触って3つ目にある窪みの真ん中がツボ
  • <飢点>…耳の外側から内側にぷくっと入り込んでいる箇所がツボ

ツボはゆっくりじっくりと身体が温かくなるまで押しましょう。

ただ、あまり強く押してしまうと傷つけてしまうことがあるので、綿棒を使ったり、耳つぼジュエリーや耳つぼシールを使用するなどし、優しく行いましょう。

食べたものが身体に栄養・脂肪として吸収される48時間が肝!

いかがでしたか?

食べ過ぎてしまってしまったなぁと思った日の翌日は、食事を抜いたり、無理な運動をしたり、減らそうということばかりに頭がいってしまい、食事バランスや効果のある栄養素を摂取するところまでなかなか考えつきませんよね。

食事を抜いては血糖値が安定せず逆効果となり、代謝をあげなければカロリーの燃焼に時間がかかってしまう、ということが、私が今回調べていた中で一番の驚きでした。

大切なのはタイムリミットである48時間以内に、摂取しすぎたものやカロリーをどうやって対処するか、です。

それぞれ効果の違う栄養素を食事に取り入れ、摂り過ぎた分をしっかりと挽回して脂肪にしないようにしましょう!

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