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賢く転職を考える!抑えておきたいポイントと転職の必須アイテム

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同じ職場でずっと働き続けるのも良いですが、自分に合わないと感じる場合、『転職』を意識することも大切です。

「ここでやっていけないとどこでも通用しない」なんて言葉は単なる押し付けなので、仕事は自分の気持ちを優先して選びましょう。

しかし、まだ不景気が続いている以上、転職も慎重に行うべきです。新しい仕事に移るなら、どのような準備をしてからにすべきか?転職に役立つ情報をお届けします。

これだけは用意しておきたい転職に役立つアイテム

転職を思い立ったなら、すぐに実践…と言いたいところですが、まずは以下のアイテムを用意しておきましょう。

  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • 辞表(コピーも用意しておくと良い)
  • 貯金

転職するなら履歴書と職務経歴書はほぼ必須なので、パソコンなどに自分のこれまでの学歴や職歴、資格などのデータをまとめておくと、何度も転職を行う際でもスムーズです。

履歴書に比べると職務経歴書は不要な場合もありますが、『これまでどんな仕事でどんなことをしたか?』というのをまとめておくと、採用係の人も判断しやすいです。よって、不要な場合でも一緒に出して損はしません。

また、古くさい職場だと辞表を提出しても破られる可能性があるため、コピーを用意しておけば『辞意をきちんと表明した』という証拠になるので、覚えておきましょう。

そして、貯金があれば転職前後の生活に不安がなくなるので、転職する数ヶ月前から積み立てておくのもおすすめです。

転職をもっと有利に!在職中にできる準備について

転職前に用意するのは先ほど説明したものだけでなく、『より有利に転職するための根回し』もしておくとなお良いですね。

日本では未だに新卒採用が重視されているため、中途採用だと肩身が狭い会社も多いです。そうなると『中途であっても魅力的な人材』に見せる必要があるため、その根回しを在職中にできるだけ済ませておきましょう。

たとえば面接を受ける場合、女性ならばエステに通ったり上品に見えるメイク術を身に付けておいたりすれば、第一印象で大きく有利になります。

「面接では容姿はそこまで関係ないでしょ?」と思うかもしれませんが、見た目が小綺麗だと清潔感があると判断されるため、採用を左右する要素としては十分です。

もちろん見栄え以外も大切なので、これから説明する点は可能な限り完遂しておきましょう。

スキルを身に付けよう!資格取得で変わる転職後の待遇

在職中にしておきたい準備としては、やはり昔から『資格取得』が有効ですね。

資格というのは『簿記』や『医療事務』などの『特定の仕事に就く際に役立つ技能』です。取得に時間やお金がかかる場合もありますが、転職先で役立つ場合、合否だけでなく給与にまで響くでしょう。

たとえば経理の仕事に就く場合、簿記を取得しておけば大幅に有利なように、転職先を決めてから取得すると無駄もありません。

なお、こうした資格は男女によって向き不向きがあり、女性の場合は以下のような資格がおすすめです。

  1. 簿記(主に事務系の仕事で役立つ)
  2. フラワーデザイナー(主にブライダル関係で役立つ)
  3. 保育士(主に保育園で役立つ)

こうした仕事は女性でも長く続けられたり、女性のほうが優先して雇用されたりするため、どれを取得するか悩むなら検討してみましょう。

転職先は決めてる?新しい仕事の目星とコネについて

「今の仕事以外ならどこでもいい!」なんて考えで転職をすると、さらなる転職に発展しかねません。となると、以下のことは在職中に済ませるべきでしょう。

  • 理想の転職先に目星を付けておく
  • 友人などのコネクションを活用する

実力主義が浸透しつつある現代であっても、まだまだコネによる就職は強いです。

もしも友人や親戚が理想の転職先に勤めている場合、事前に口利きをお願いしておけば、転職の成功率は大幅に上がります。ただ、コネを使った転職は周囲の厳しい目と期待に晒されるため、利用するからには不退転の決意で実行しましょう。

また、最近はSNSや転職サイトの発達により、在職中でも理想の転職先を見つけやすく、コンタクトも取りやすくなっています。とくに新しいものが好きなベンチャー系の企業ならば、こうした事前の交流が反映されやすいでしょう。

そうでなくとも、「次の転職先はここがいいな」と決めておくだけでも、今後の方針決定に活かせますね。

仕事をしながらの転職を成功させるコツとは?

仕事を辞めてからの転職よりも、『今の仕事を続けつつ、新しい会社に転職が決まってからの辞職』が現代の主流ですね。

仕事を辞めるということは今現在得ている収入がなくなることと同義なので、転職先も決まらないうちに辞めるのは、無謀なのも事実です。しかし転職先が決まっているのなら、心置きなく辞められるでしょう。

転職先が決まったら一刻でも早く辞めたくなりますが、今の職場での引き継ぎなども発生するため、『立つ鳥跡を濁さず』の格言通り綺麗に辞めるようにしましょう。

無責任な辞職を繰り返していると、あなた自身の職歴を傷付けることになります。社会人として仕事をし、そして給与をもらっている以上、次に移るにしても後腐れなく終わらせてください。

こうした仕事をしながらの転職は、どんな利点と注意点があるのか?それらを把握しておきましょう。

金銭的には不安なし!ブランクなしの転職について

今の仕事をしつつ転職先を決められたら、以下のような利点があります。

  • 金銭的な不安はほぼない
  • ブランクがないのでモチベーションも維持しやすい
  • 空白期間が履歴書に存在しなくなる

転職する際には貯金も欲しいと書きましたが、仕事をしながら転職が決められた場合、そうした預金に手を付けずともなんとかなりますね。

もしもすぐに仕事が見つからないと貯金に頼るしかありませんが、そうしたお金が温存できる場合、心配事もなくなるでしょう。

また、仕事を辞めてからのブランクが長い場合、徐々に「次の仕事をするのが面倒…」と感じやすくなります。仕事に対する意欲が十分あるうちに、次の仕事へとバトンタッチしましょう。

会社によっては難しい?働きながら転職する注意点とは

仕事をしながら転職活動ができるならともかく、それがしにくい会社の場合、なかなか上手くいかないこともあります。

  • 仕事が忙しくて転職に時間が割けない
  • 転職活動が周囲にバレると厳しい視線も

十分な休暇や休憩時間があるならまだしも、そうした時間もない忙しい会社の場合、思うように転職ができません。

意図的に仕事を忙しくて、転職させないようにする…中にはそうしたブラック企業が存在するため、思うように転職できない人も多いのですね。

こうした会社への対抗策としては、『転職活動を気付かれないように行う』という一点しかありません。無闇やたらに転職については話さず、あくまでも静かに、水面下で行うようにしましょう。

耐えられないなら仕方ない?仕事を辞めてからの転職について

仕事をしながらの転職のほうが無難ですが、「どうしても転職が終わるまで我慢できない…」という人もいます。

たとえば先ほど話したブラック企業に勤めていると、転職できないような嫌がらせも十分考えられます。そうなると先に仕事を辞めない限り次も探せないので、ときには思い切った行動も大切です。

ブラック企業は基本的に労働基準監督署などの意見も通用しないため、仕事が苦痛に感じるのなら、自分の身は自分で守る必要があります。

その手段が転職であり、ときには仕事を辞めてから行動しないといけません。辞める前にできることもいくつかはありますが、転職活動がろくにできない会社の場合、それすら面倒に感じるでしょう。

そうした点も踏まえ、仕事を辞めてからの転職について、大事なことを考えていきます。

ときには一休みも大事?焦らない転職活動について

仕事を辞めてからの転職は遅そうに見えますが、人によってはこのほうが良い場合もあります。

  • 会社内の目を気にしなくてよくなる
  • 失業保険の受け取りが可能(待機期間あり)
  • 一休みができる

日本では休まずに働くことが今でも褒められやすいですが、前職がブラック企業などで身も心も疲れている場合、転職を後回しにして一休みするのも正しい選択です。

空白期間を作らずに働くと、環境の変化もあってどうしても疲れてしまうでしょう。なので、疲弊を自覚している場合、一時的に仕事を忘れてゆっくりしてください。

また、失業保険の受け取りができるようになれば、生活費の確保もしやすくなります。自分の意思で辞めた場合は待機期間も長いですが、長期間の休養が必要ならば、きちんと申請しておきましょう。

仕事が見つからないと危険!?空白期間について考える

十分な預金や安定した住まいがあるならともかく、転職が長引くといくつかの懸念も出てきます。

  • 生活費がなくなることへの心配
  • 空白期間が長すぎると面接などで悪い印象を与える可能性も

失業保険などを除き、仕事を辞めると収入はなくなってしまうのですから、お金に関する心配こそが最大の懸念でしょう。

次を見つけてから転職すればこうした心配はないように、お金の有無が余裕のある転職へとつながります。もしも急に辞めてしまっても大丈夫なように、常日頃から貯金しておきましょう。

また、転職の際には履歴書も用意するのですが、この履歴書に空白期間があると印象が変わるかもしれません。そうした場合に備えて、空白期間の使い道などを説明できるようになっておくと、こうしたリスクは軽減できるでしょう。

転職せずに済む?待遇の交渉も検討しよう

もしも今の仕事が精神的にも苦痛な場合、転職するほうが良いでしょう。しかし「仕事内容は嫌じゃないけど、待遇面で気になるところが…」と考えるなら、転職以外の道もあります。

部署や給与に不満がある場合、上司などに交渉するのも良いでしょう。日本ではこうした交渉がしにくい空気もありますが、節度を守った交渉なら労働者の権利でもあるため、相談がてら聞いてみてください。

こうした交渉が成功した場合、部署変更や給与の上昇により、転職せずとも低リスクで待遇が良くなります。

会社のおかげで給与がもらえるのは事実ですが、あなたが働くおかげで会社の利益になるのも事実です。こうした基本的なことを覚えておくと、交渉のモチベーションにもつながるでしょう。

転職はどんな場合でも一大決心なので、行う際にはたくさんの選択肢を用意してくださいね。