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大好きな彼との夢の同棲生活!円満に同棲するために知っておくべきこと

同棲

「好きな人と長く過ごせるなんて幸せ…」もしも恋人との同棲が決まったら、このように考える人も多いでしょう。確かに『愛し合う二人が同じ時間を過ごせる』と考えれば、バラ色の未来を想像するかもしれません。

ですが、実際に同棲を経験すると考え方が変わることも多く、簡単に決断すべきではありません。もしも恋人との同棲を検討しているなら、今回の豆知識を踏まえた上で決めましょう。

想像ほど甘くない!?同棲で直面する現実について

同棲前はたくさんの理想を抱えているかもしれませんが、実際に同棲を経験した女性は、以下のように不満を漏らすことも多いです。

  • 一緒に住んでいるのに会話もそんなに増えなかった…
  • デートのほとんどが室内で過ごすようになった…
  • 全然家事をしてくれない…

これらの不満はあくまでも一部であり、実際は生活スタイルの違いもあってか、非常に細かい内容でケンカに発展しても珍しくありません。

したがって、「同棲がきっかけで別れました」なんて事態に陥ったカップルも多く、幸せから一転して不幸のどん底に突き落とされる可能性もあるのです。

ただし、同棲は上手く活かすことで『相手へのさらなる理解』や『生活費の削減』につながる場合もあるため、いかに現実を知りつつ、それでいて理想を叶えられるかがポイントです。

同棲を有意義なものにしたいなら、今回お教えすることは必ず役立つでしょう。

日々の生活を快適にする分担とコミュニケーションについて

一人暮らしの場合でも欠かせない家事ですが、同棲するならば違った工夫も必要になります。

「同棲すれば家事も手伝ってもらえるしもっと楽になる!」と双方が考えた場合、逆に負担が増えてしまったり、パートナーから文句を言われたりして、状況が悪化する可能性もあります。そうならないために欠かせないのが、分担とコミュニケーションなのです。

同棲で起こるケンカの原因としては『家事の分担』や『コミュニケーション不足』が指摘されることが多く、この二つは違う問題のようでつながっています。

「家事といえば女がするべき」とか「男も率先してやるべき」といった考え方を押し付けるよりも、まずは話し合いをしましょう。そうしたコミュニケーションこそが、同棲を始める意味にもなります。

具体的にどうするべきか、いくつかのヒントを見ていきましょう。

臨機応変に!家事の分担はライフスタイルの尊重から

「やっぱり同棲するなら公平性のために、半分ずつ担当すべきかな?」と考えるかもしれませんが、あまり杓子定規になってはいけません。

家事負担を半分に分けて当番制にすると、仕事や付き合いによりどうしてもこなせない日が発生し、結局はケンカの原因になります。かといってどちらかに偏らせすぎてもダメなので、臨機応変に分担を決めましょう。

どちらかに負担を偏らせると絶対にケンカが発生しますが、当番制にして融通を利かせなくなると、それも言い争いが起きやすいですね。

したがって、家事分担は以下の点を意識しつつ決めていきましょう。

  • 得意分野をまずは理解する
  • 仕事の忙しさで量を調整する
  • できるだけ二人で家事を行う時間を作る

家事を効率良く分担するなら、得手不得手を理解してまずは役割を決めてみましょう。家事の効率が上がればお互いイライラしにくくなり、より建設的な分担ができます。

また、同棲では協力するという精神が欠かせません。苦手な家事をパートナーとこなして克服すれば、一緒に過ごしつつもお互いにとってプラスになりますね。

連絡はこまめに!コミュニケーションで生活も快適になる

「同棲前はこまめに連絡をしてくれたけど、一緒に暮らしたら急に連絡が雑になった…」このように悩む人は多く、その理由は「一緒に暮らしているし、帰ってから言えばいいや」という意識から生じます。

しかし、それでは同棲前よりも相手と距離が空いてしまうでしょう。

長続きしている同棲や夫婦のコツは、『こまめな連絡』です。ちょっとしたことでも報告しておけばお互いの家事分担などでも考慮できますし、同棲するならよりコミュニケーションを増やしておきましょう。

たとえば家事をお願いしていたのに「飲み会で遅くなったから明日するよ」なんて帰ってから報告されたら、良い気分ではありませんよね?

ですが「ごめん、飲み会で遅くなるから、家事は明日でも良い?」と聞けば、パートナーに余裕があれば交代できますし、食事の準備などでも無駄がなくなりますよね?

連絡はまとめて行う、なんて大ざっぱな考えは止めておき、都度の報告を心がけましょう。そうすれば家事も含めた生活が円滑になり、コミュニケーションも増えて絆も深まりますね。

同棲しても守りたいプライバシー問題とは?

同棲すると難しそうなプライバシーの確保ですが、この問題についても軽視してはいけません。

好きな人と過ごす時間は確かに尊いですが、ときには一人になりたい場合もありますよね?それなのに「同棲するなら我慢しないと…」と無理をすれば、これも衝突の原因になるでしょう。

ときどきお泊まりするくらいなら気になりませんが、常に生活スペースを同じにすると「これは一人のときに済ませたいな…」という用事も済ませにくくなります。

同棲においては些細な不満からケンカに発展するのも珍しくはなく、プライバシーを軽視していると危険です。一人暮らしのときのように…というのは難しくとも、同棲したとしても一人の時間は作るようにしてください。

こうしたプライバシーの確保をするなら、以下のコツを踏まえて実践しましょう。

同棲中でも一人の時間を確保するコツとは?

男女ともにプライバシーは大切ですが、とくに女性は「いくら彼氏でも、これは見られたくないかも…」というタイミングがあります。そんなとき、やっぱり一人の時間が欲しいですよね?

同棲中でも一人になりたいなら、以下のような方法を検討しましょう。

  • ときどき一人で外出してもらう
  • 個室のある賃貸で同棲する

家賃をケチってワンルームなどで同棲するカップルもいますが、どうせなら2DKなどの『自分だけの個室が用意できる賃貸』を選びましょう。

自分だけの部屋があればプライバシーも確保しやすく、男性の目を逃れてさまざまなことができます。もちろん入室前はお互いノックする癖を付け、それぞれの個室を尊重し合いましょう。

また、同棲しているからといって「外出も常に一緒じゃないとダメ」なんてことはありません。お互い短時間の外出なら一人でも文句を言わないようにして、席を外し合う配慮も必要です。

こうしたプライバシーの確保は女性はもちろんのこと、男性でも同じくらい大切です。だから「男だから…」とか「女なのに…」みたいな考えは捨てて、公平にプライバシーを守りましょう。

共有スペースも必要?プライバシーに境界線を作る

プライバシーが確保されることで、同棲生活にも精神的余裕が生まれる…これは事実ですが、そもそも同棲を始めた理由を思い出してみましょう。

すると「二人の時間をもっと確保したい!」という当たり前の理由が思い出せるはずなので、プライバシーが確保できたら次は境界線を作ってみましょう。

プライバシーを守りすぎると二人で過ごすためのスペースがなくなってしまうので、個室との境界線として共有スペースも確保しましょう。たとえばリビングや食堂などは共有スペースの代表格で、ここで過ごす時間も大切にしてください。

一人になりたいときは個室、二人で過ごすときはリビングで…と決めておけば、まるで同棲前のようなプライバシーと会いたいときに会えるという利点が両立できます。

恋人との甘い時間は同棲の醍醐味なので、プライバシーに関するルールは境界線を大事にしてください。

触れたくなくとも避けるべきでないお金の問題

男女問わずに避けたがるお金の問題ですが、これは同棲するならきちんと触れなくてはいけません。

お金は生きていく上では絶対に必要で、それは一人暮らしでも二人暮らしでも変わりません。むしろ同棲していると二人分の生活がかかっているのですから、一人で暮らしているときよりもシビアになるべきです。

たとえば一人で使いすぎても「今月は節約するか…」と考えればOKですが、同棲中なのに勝手に使い込んだ場合、相手にまで迷惑をかけてしまいます。

だからこそ同棲中のトラブルもお金が原因である場合が多く、とくにお金についていい加減なカップルほど問題になりやすいのです。お金について触れるのが嫌でも、お金でケンカするのはもっと嫌ですよね?

それならば最初にしっかりと話し合うのがベストなので、これから説明するポイントを活かしてください。

収入額はオープンに!生活費を折半する上で大事なこと

食費や光熱費などの生活費は同棲している双方にとって欠かせないため、半分ずつ出し合う折半が無難に思えます。

確かに折半だとお互いが満足しやすい…と思うかもしれませんが、これにも問題はあります。

お互いの収入が完全に同じ数値なら、そのまま折半しても問題ないでしょう。しかし男女ともに収入が同じというケースは稀で、ある程度の差があるのは仕方ありません。その場合、収入額に応じて多少の調整も必要でしょう。

片方の収入がかなり少ないのに生活費を折半にすると、後述する自由なお金もなくなってしまうので、不満につながりやすいです。

なので、同棲前にはお互いの収入額をきちんと提示し、折半の割合を調整しておきましょう。そうすることでより平等な同棲ができるし、お互いの収入額が分かれば生活費以外も把握しやすいため、結婚後の生活プランも立てやすくなります。

口出し厳禁!自由なお金は相手の裁量に任せよう

同棲しているとお互いの好きなものが分かってくるし、たまに「なんでこの人はこんなものを買ってきたんだろう…?」と思うことがあるでしょう。

こうした嗜好の違いはどんなカップルにもありますが、相手がお小遣いなどの自由なお金で購入している場合、口出しは厳禁です。

カップルのケンカでありがちなのが「自分が好きなものを否定された…」という内容です。同棲していると「そのお金も貯金して欲しい…」と感じるかもしれませんが、ここで真っ向から否定しないようにしましょう。

さすがに生活費で趣味のものを買ったら怒らないといけませんが、生活費や貯金を除いた自分だけのお金で購入しているなら、文句を付けるのはよろしくありません。

とくに女性に比べると男性はコレクター精神が強く、似たような模型などを延々と揃えることも多いです。女性からすると理解しにくいとは思いますが、自分のお金で買っているうちは見守ってあげましょう。

なお、生活費を使い込んだ場合もそうですが、置くスペースがないからと勝手に共有スペースにまでコレクション品を置かれたりした場合、きちんと話し合ってください。

同棲は結婚のシミュレーション!?ルールを作って向き合おう

同棲はカップルの破局の原因になりやすいように、お遊び感覚や勢いだけで始めやすく、それがあとになって後悔に変わるのです。

なので、同棲は『結婚生活のシミュレーション』だと思うのが正しいでしょう。

結婚すると基本的には一緒に暮らすようになるため、状況としては同棲と良く似ています。それは良い部分も悪い部分も同じなので、同棲をしてもなお悪い部分に納得できれば、結婚後も上手くいくでしょう。

同棲を経て結婚の判断ができた場合、なんとなく結婚したカップルよりも長続きしやすいです。そういう意味では、同棲は「この人と本当に結婚しても良いのか?」をお互い調べ合う良い機会ですね。

そして今回お教えした知識を活かせば、より良い結婚生活にもつなげられるので、愛する人との同棲を有意義に過ごしてみましょう。