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「姿勢が悪い」は、結局どうなるの?猫背が招く、怖~い症状

Date:2013.04.04

猫背だと肩こりや腰痛になりやすい。猫背だとニキビができる、生理痛になる、集中力がなくなる。猫背だとウエストが太くなって、バストが垂れさがる。猫背だと猫背だと猫背だと。

まるで「○○ストーンを買ったら就職活動が上手くいって、ダイエットに成功して、イケメンのカレシもゲットできました」という誇大広告の逆パターンのようですが、でもこれは事実なのです。

子供のころから、さんざん猫背については注意されてきましたよね。「猫背はダメよ」「しゃんとしなさい」などなど。見た目が悪いとか骨が曲がるとかの理由を聞かされてきましたが、では猫背による本当の弊害とは何なのでしょうか?姿勢が悪い方は、是非チェックを!

まずは猫背チェック

理想の姿勢は、くるぶし・ひざの横・腰・肩・耳の5点が地面に対して水平に一直線に並んでいることです。理想の立ち方ができているかどうか、まずは自分の姿勢をチェックしてみましょう。

力を抜いて、壁を背にして、壁にかかと・お尻・肩甲骨・後頭部の4点をつけて立ってみてください。

・ちゃんと4点が壁についてますか?

後頭部だけ離れているようなら、首が前に傾斜し過ぎているのかもしれません。あごを突き出すような姿勢をするのがクセになっていませんか?

・きちんとあごを引いてますか?

壁に後頭部をつけることを意識しすぎて、あごが上がってませんか?もともとあごを上げるクセがある人は「頭猫背」の可能性があります。

・腰やふくらはぎに痛みを感じませんか?

腰やふくらはぎに違和感があるようなら、普段は猫背で立っているかもしれません。

・身体が前のめりになりそうではないですか?

猫背の人は、かかと・お尻・肩甲骨・後頭部のラインを真っすぐにして立てないそうです。普段背中が丸まっているから、このラインを真っすぐにするとバランスが上手くとれず、前のめりな感じになってしまうのだとか。

そもそも4点を壁につけて立てない、という方はかなりの猫背さんです。また、普段立っている時に胸より鼻が前に出ている人、座る時に背もたれによりかかることが多い人、カバンをいつも同じ手で持つ人、足を組むクセがある人、は猫背度が高めなので要注意です。

姿勢が悪いとどうなる?

姿勢が悪いと、どんな弊害があるのでしょうか?

「姿勢が悪いと肩こりや腰痛になりやすい」というのは有名ですよね。猫背の姿勢は、背筋と腰、それに頭を支えている首に大きな負担となっているそうです。この姿勢を続けていると負担が積み重なり、コリや痛みになってしまうのです。

コリや痛みだけでなく、内臓への負担も心配です。猫背を続けていると背骨がゆがみ、ゆがんだ背骨は臓器を圧迫してしまいます。

肺が圧迫されると、呼吸が浅くなって、酸素や栄養が全身に行き届かなくなります。酸素の供給が不十分だと、集中力が低下したり、疲労がたまりやすくなったり、精神的に不安定な状態になってしまうことも。

内臓を圧迫されるということは、内臓に負担がかかることになり、内臓が弱る原因になってしまいます。健康な肌は健康な内臓が支えているので、内臓が弱るとお肌にも悪影響があります。こうして、猫背がニキビの原因になってしまうこともあるのです。

健康がおびやかされるということは、美容にも影響があるということ。もちろん猫背はボディラインにも悪影響をおよぼします。骨盤が歪んで身体のラインがくずれ、下っ腹がぽっこり出るようになったり、ウエストが太くなったりします。さらに胸も下垂気味に・・・・。

猫背でいいことなんて、1つもないんですね。「猫背、怖い!」と思ったら、今日から気をつけましょう!矯正しましょう!!

猫背をやめて美しい姿勢を

猫背を悪化させず、正しい姿勢を守るためには、とにかく気をつけること!くるぶし・ひざの横・腰・肩・耳の5点が地面に対して水平に一直線に並ぶ、理想の姿勢を守るように心がけます。

座っている時は、なるべく背もたれを使わないようにして、腰の延長線上に頭がくるようにして、腰を曲げないこと。足はきちんと閉じて、両足の裏を床につけて、キレイに座りましょう。

それから、ぽかんと口が開いていると猫背になりやすいので、口はきちんと閉じておきましょう。足を組んだり、いつも同じ腕で荷物を持つクセにも注意してくださいね。これらのクセは猫背を悪化させるおそれがありますから。

気付いた時に腰を伸ばす、とそれだけでも効果はありますので、気をつけてちょくちょく姿勢を正すようにしましょう。キレイな姿勢を保っていれば、健康と美肌が守れるのですから一石二鳥三鳥!大事なのは心がけ、ですよ。

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