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見逃せないパセリの栄養効果!付けあわせだからと残してない?

Date:2012.11.30

パセリはサンドウィッチとかの付けあわせでよく目にしますよね。綺麗な緑ですから、料理の飾りつけとして、とても映えますよね。

でも、パセリは料理のメインではなくて、飾り、彩りだから…と残していませんか?実はパセリには少しの量でも健康効果があるのです。

そこで、ちょっと料理に加えてみたり、刻んだパセリをかけてみたりしませんか?ここでは料理にアクセントを加えるだけでなく、身体を健康にするパセリのすばらしい効果を6つご紹介します。

1. 抗がん性

パセリのエッセンシャルオイルに存在している、オーガニックの化合物であるミリスチシンは、特に肺において、腫瘍の形成を抑制するだけでなく、グルタチオン-S-転移酵素の活動を盛んにしてくれます。

グルタチオン-S-転移酵素は、身体にダメージを与える酸化分子にグルタチオン分子を結合させる助けをしてくれる物質なのです。ミリスチンは体中を回るタバコの煙に含まれるベンゾピレンのような発がん性物質を無効化し、継続的に結腸癌や前立腺がんと戦います。

2. 抗酸化物質

パセリは抗酸化物質の宝庫です。そのひとつとして、ルテオリンというフラボノイドが、細胞において酸化ストレスを引き起こす物質である、フリーラジカルを体内から見つけ出して根絶してくれます。ルテオリンは炭水化物の新陳代謝を促進し、身体に抗炎症物質を供給します。

更には、テーブルスプーン2杯分のパセリは摂取勧告量のビタミンCを16パーセント分、ビタミンAを12パーセント分も含んでいるのです。ビタミンCもビタミンAも強力な抗酸化物質ですので、とても魅力的ですよね。

3. 抗炎症性

ルテオリンに並び、パセリに存在するビタミンCは体内で効果的な抗炎症物質を供給するのです。

定期的に消費すると、変形性関節症と呼ばれる、間接が変形することでおきる病気や関節リウマチという間接が炎症を起こすことによって引き起こされる病気のような、炎症性疾患の発病と戦ってくれます。

4. 健康的な免疫システム

パセリに見られるビタミンCやビタミンAは、それぞれ違う方法で、身体の免疫系を強くしてくれます。ビタミンCは結合組織に見られる構造たんぱく、コラーゲンに必要となります。

この必要不可欠の栄養素、コラーゲンは傷を治す身体の能力を促進してくれるだけでなく、健康な歯と骨を維持してくれるのです。

一方、ビタミンAは、粘膜、目の周り、呼吸器系、尿管や腸管のような、人間の身体の入り口となる部分を強化してくれるのです。更に、リンパ球や白血球は身体の感染と戦うために、ビタミンAに頼っています。

5. 健康的な心臓

身体の中に発生するアミノ酸であるホモシステインは、そのレベルが高くなると、身体の血管を脅かします。

幸いにも、パセリに含まれる葉酸塩、またはビタミンB9は、ホモシステインを害がない分子に変えてくれる働きをします。通常のパセリ付け合せ1回分は、心臓発作やアテローム性動脈硬化のような心血管疾患を防いでくれます。

6. ビタミンK

テーブルスプーン2杯分のパセリは、摂取勧告量のビタミンKを何と153パーセントも含んでいます。ビタミンKは骨の構成を強くするためのプロテインである、オステオカルシンの統合に必要です。

ビタミンKは、アテローム性動脈硬化、心血管疾患、発作に繋がる、カルシウムが組織内にたまる作用を防いでくれます。

最後に、パセリに含まれるビタミンKは私達の神経の周りにあるミエリンしょうを維持するために必要、つまりは神経系全てに必要な脂質である、スフィンゴ脂質の統合に必要不可欠なのです。

パセリは皆さんが考えていらっしゃる以上に栄養があるとわかっていただけたと思います。少量でも、とても効果があるのです!是非つけあわせといってよけていたパセリを今日から食べてみましょう!

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