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やはり侮れないこのチカラ!塩のビューティーパワーを取り入れよう

Date:2013.11.25

ご存知、塩美容の実力は、やっぱり凄かった!ぷるぷる肌を実現する塩洗顔、彼が虜になる柔肌になれる身体の塩洗い、更にちょっとしたコツを加えれば痩せる効果もあるのです。お手軽でナチュラル頼もしい塩パワーを試さないのはホントに損ですよ!

塩洗顔は美容液いらずになる

これはもう、やり始めると止められなくなります。洗顔後の皮膚のしっとり感が驚愕ものなんですね。

私は乾燥肌なので、洗顔のあとは秒速でパリパリしてくるのを感じていて、いつもダッシュで保湿に向かっていたのですが、塩洗顔をすると、そのツッパリ感がないため美容液をつけることを忘れて、ついには特別なスキンケアが必要なくなってしまったのです。

35才ぐらいまでは美容液いらずの肌だったのですが、まさに元に戻った感じです。それで驚いたのが、ファンデーションを叩いたときでした。メイクのたびにお粉がめり込むようで、とても気になり始めていた頬のこまかいシワが、消えちゃったんです。

塩には、毛穴の中の老廃物や要らないアブラを排出させて、お肌の奥からフレッシュな皮脂の分泌を促すチカラがあります。塩洗顔のあとのしっとり肌は、自分由来の天然美容液のベールで覆った状態になるのですね。

石鹸やフォームを使った洗顔では、このベールである必要な皮脂まで取り去ってしまうため、秒速でバリバリ、ということになっていたのですね。

中からキレイな皮脂が浮き上がってくることで、肌ツヤはもちろん弾力も戻り、結果的に小じわも伸びたんだと思います。おそるべしですよ塩パワー。

私は、入浴時は後述する塩ペーストを使っていますが、朝はもっとお手軽に塩洗顔しています。

1 天然塩をほんのちょっと取って、濡らした両手のひらでザラザラと摺り合わせます。

塩を溶かす意味で、そのまま手の甲を指先までスクラブします。この時点で手はとてもしっとりやわらかくなります。

2 その手で、あらかじめ濡らしておいた顔を満遍なく押さえていきます。

残った塩の粒で肌を傷つけないように、こすらずに上から入れていく感じです。かなり油っぽい手触りになってきたら完了ですが、ピリピリした時はすぐ洗ってください。

3 真水で、塩分が流れきるまで、10~20 回ウォッシャブルします。

髪の生え際や小鼻の脇、顎の下などに塩を残さないようにジャブジャブと。顔のどこかを指で拭い、舐めてみて味がしなければオーケーですね。

これは、もう慣れていて手も一緒にやわらかくしたい私流のやり方ですが、洗面器に作った食塩水で普通に洗顔しても、効果は同じです。濃度はご自分のお肌に訊きながら調整してください。

塩を顔につけるとすぐにしっとりしてくるので、それがひとつの目安ですね。くれぐれもすすぎは十分に。精製塩にはこの力はないので、天然の塩を使ってください。この直接洗顔の場合は、粒子のこまかいものほど向いています。スーパーのお塩のコーナーで比較してみてください。

私はメイクはオリーブオイルで落としているのですが、塩洗顔でフィニッシュすると、自前の保湿力が本当に完璧になっていることを実感します。肌がツッパらないということが、こんなに快感だったとは!石鹸類はいかに皮脂を奪うものかがよく分かりました。

塩で身体を洗うと肌理(きめ)美人になって、更に痩身効果も!

母が塩で身体を洗っていたので、私も小さい頃はそうしていました。いつのまにか普通のボディソープを使うようになっていたのですが、塩洗顔を始めてから思い出して身体も塩で洗うようにしたら、背中のニキビが消えました。

塩には殺菌作用があるため、吹き出物の解消は得意範疇なのですね。今は、ひと掴みの粗塩にハチミツをスプーン1杯ほど垂らして練ったペーストを作っています。

これで洗顔するようになってから、冬には粉を吹いていた頬の乾燥が治り、保湿が持続するのでいつ触ってもツルツル、まったくの美容液いらずになりました。

お風呂で手にとって全身を撫でるようにやさしく洗うと、それこそ絹のようになめらかな肌になります。ヒジの上のザラザラが消えたことも嬉しい効果でした。このマッサージは足の冷えやむくみによく効きます。身体の芯から温まるせいか、熟睡効果が高いのも驚きです。

折角新鮮な皮脂成分を生み出したのですから、石鹸を使うのはNGですヨ、この天然保湿成分を剥いじゃいますからね。

塩入浴のポイントは、上がり湯でお水を浴びることです。冬はぬるま湯でも大丈夫ですが、かけ湯に温度差がある方が効果があります。内側からカーっと熱くなって、代謝機能が活発に働くのがよく分かります。

この入浴法を続けると、美肌づくりにも痩身にも全方位的にハッピーなことになるのです。

塩を友だちにして内側から美しくなる

塩の刺激が身体に合わない人もいるかもしれませんので、初めは手を塩洗いして、相性を確かめてみてくださいネ。塩で身体を洗うことで吹き出物が出る人もいるようですが、これは塩のデトックス効果によるもので、おさまったときには健康な肌質に生まれ変わっています。

なにしろ、生命の源であるお塩ですから、仲良くすれば身体のパワーをどんどん引き出してくれるんですね。風邪っぽいと思ったときには塩水の鼻うがいが効きますし、口内炎になりかけたときも塩水で口すすぎをすると、酷くなる前に食い止めることができます。

生き物にとってもっとも大切なのは、代謝機能の充実です。ここを損なわないことが、いつまでも若々しく、健康で美しくいられる要なのですね。大切な身体を守ってくれる頼もしいビューティーパートナーとして、塩の活躍の場をもっと与えてあげましょう。

~舞台女優が教える美のレッスン

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