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必ずチェック!定期預金の中途解約のリスクには注意

Date:2013.05.19

定期預金の方が利率がいいと預けていたものの、途中でお金が必要になった時には解約ができるのか、その時どういうふうになるのかなど分からないことが多いという人はいませんか。

貯金したときはいいものの、詳しいことが分からないという人が意外に多いそうです。定期預金は契約を途中で解約することができるのか、解約することでリスクはあるのかなどいくつか調べてみました。

定期預金の解約は可能!でも…

定期預金は「一定期間その口座へ入金をしておく」という契約で普通預金よりも金利を高くするというものです。契約期間は銀行によって様々です。

どうしても満期までにお金が必要という場合は解約は可能です。しかし解約すると定期預金で提示されていた金利は適用されなくなってしまいます。

定期預金を途中で解約すると「中途解約利率」というものが適用されることになります。これは満期まであと1日という時でもこの「中途解約利率」になるので、いつ自分の定期預金が満期を迎えるのかきちんと把握しておく必要があります。

中途解約利率はもちろん定期預金の利率よりグンと下がったものになっています。大抵のものが普通預金よりも低い利率が適用され、ほぼゼロに近いと思ったほうがいいかもしれません。

お金の出し入れが激しいという人は定期預金を契約して解約するよりも普通預金に入金しておく方が利率が高いことになるので注意が必要です。

例外?解約できない定期預金もある

実は定期預金の中でも途中で解約ができない定期預金があります。それが「仕組預金」というものです。この仕組預金、そういうネーミングで契約するのであればいいのですが、銀行によっては「利率の高い新しい定期預金」といって契約を勧めている場合があり、普通の定期預金と同じと思い契約してしまうという人が多いようです。

この仕組預金の場合、途中解約ができません。どうしても解約しなければいけないという場合はいろんな手続きを踏まなければいけないうえに元金が戻ってこないという知らないと損をする定期預金なのです。

「金利がいいからこの定期預金にしよう」と簡単に契約するのではなく、きちんと中身を調べてもし「仕組預金」だった場合は本当に自分がその金額を解約しなくても大丈夫かということまで検討する必要があります。

トラブルを避けるためには複数口座で管理を

やはり金利が高い定期預金は魅力的です。でも解約しなくてはいけないような状況になったらどうしようと不安がある人は複数口座で管理することをオススメします。

預金しようと思っている金額が500万円とします。その中で「この金額は当分使わない」と100万円を金利の高い仕組預金に、残りの400万円も100万円×4口座に分けて定期預金にしておけばいざ100万円必要という時でも1つの口座だけ解約すればいいので、他の400万円は利息が続いているという状態で残せます。

そういう大きな金額を預金する場合は金額をわけて複数口座で管理することで全ての金利を下げることがなく預金できます。定期預金のことを詳しく知り、利点・欠点を見抜くことが必要です。きちんと見抜いて賢く貯蓄をしていきましょう。

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