• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

なぜかお金が貯まらない…貯金できない女にありがちな4種類のNG習慣

Date:2017.04.11

貯金できない原因とは、いったい何なのでしょうか。

人それぞれ、さまざまな状況があるでしょう。もちろん家庭環境も違えば、収入も違います。

ただ、同じような環境や収入でも「どうにかやりくりして貯金できている」という人がいますよね。

貯金できる人とできない人の差って、いったいどこにあるのでしょうか?

じつは、貯金できない人には、ある程度共通した習慣が見られます。

日々当たり前に行っていること、その一つ一つに潜むほんの小さな無駄遣いでも、積もり積もって大きな差となり、「貯金できる人」と「できない人」に分かれてしまっているんです。

そこで、今回は、貯金できない人にありがちな「NG習慣」を一挙ご紹介。あなたに当てはまる項目があるかどうか、チェックしながら読んでみてください。


【1】「普段の行動、身の回り」に関するNG習慣

その人の身の回りの様子や、普段何気なくとりがちな行動を見ると、貯金体質なのかその逆なのかが分かります。

次のような特徴は、貯金できない人にありがちな行動パターンです。

(1)お財布がパンパンに膨らんでいる

溜め込んだレシートやポイントカードでお財布が破裂しそうに膨れている人は、貯金できない体質であることが多いです。

そのような状態だと、お財布の中に今いくら入っているのか、今日はどのくらいお金を使っていいのかが把握しづらいですよね。

無計画にお金を使ってしまうことが、貯金できない大きな原因かもしれません。

家計簿や予算だてももちろん大事ですが、まずお財布から余分なものを抜き、スリムにしてあげてください。

お財布とともに頭の中もすっきりしたら、予算を把握しやすくなります。

(2)鞄の中や、部屋が汚い

鞄をあけると中身がごちゃごちゃ、必要なものが取り出せない人。

また、玄関をあけると足の踏み場がないほどモノが散乱してしまっている人。

忙しいから仕方ない、とそのままでいるうちに、頭の中も同じようにごちゃごちゃになってしまっています。

整理整頓と貯金はとてもよく似ています。自分にとって必要なものと要らないものを分別し、要らないものを捨てることで、初めてゆとりが得られます。

貯金したいけど、どこから手をつけたらいいか分からない……。

そんな人は、お金のことよりも先に、まず鞄とお部屋の整理を始めましょう。

(3)飲み過ぎるor食べ過ぎる癖がある

飲み会に行くといつも飲み過ぎてしまう人。美味しいものが我慢できなくて、いけないと思いつつ、つい食べ過ぎてしまう人。

これは我慢が苦手な人の特徴です。

貯金をするには、大なり小なり「欲しい気持ちを抑える」=我慢が必要。自分の欲望をコントロールできるようになると、かなり貯金もしやすくなります。

(4)ミーハーで、流行に敏感

アンテナが鋭いこと、流行りのものが好きなことは、決して悪いことではありません。ただ、常に流行の最先端にいたいと思うと、どうしてもお金がかかります。

「流行」は「流れ行く」と書きますが、その流れは本当に速いですよね。

しかも、現代ではどんどん加速しています。一ヶ月前に流行ったものが、今はもう「古い」と言われてしまっていたりします。

全ての最先端にいるのはお金の面でも精神面でも大変です。貯金を機にちょっと自分の気持ちを見直して、追いかけるターゲットを絞ってみるのもいいのかも。

(5)コンビニで暇つぶしするのが好き

コンビニが大好きで、用がなくても暇があれば寄る、という人は、散財のチャンスを自らに与えていることになります。

コンパクトな店舗にあらゆるジャンルの商品を置かねばならないコンビニは、数ある業種の中でもとくに「購買欲をそそる工夫」に長けています。

  • 商品パッケージ
  • 陳列の仕方
  • 季節の食べ物
  • 店内放送
  • ポスターやポップ

その他あらゆる手法を駆使し、お客さんの潜在意識に呼びかけて「なんとなく買いたい」と思わせるプロ中のプロ。それが、コンビニです。

もちろん便利でありがたいのですが、暇つぶしに寄っては必要のないものをちょこちょこ買ってしまうと、積もり積もって結構大きな金額を散財してしまいます。

コンビニが好きなら行くのも良し。ただ、少し回数を減らしてみるといいかもしれません。

【2】面倒、後回し、平均以上…「考え方」に関するNG習慣

貯金できないのは、考え方の癖にも原因があるのかも。

習慣的に次のような考え方をしていることに気づいたら、変えていくのが吉です。

(1)面倒くさがりで移動がキライ

節約の基本中の基本は、自分でできることを自分でやることです。

  • 自炊は全くせず、食事は全て外食
  • 短い距離でもタクシーに乗る

このように、自炊や徒歩での移動を嫌がる傾向があると、何かあるたびにお金を使う必要があるため、なかなか貯金に回せません。

かといって、無理は禁物。ストレス緩和のためにお金でサービスを買うのは、悪いことではありませんよね。

ではどうしたらいいのかと言うと、「ちょっとだけ自力」を意識することです。

たとえば自炊が苦手なら、ご飯だけ炊いて、お惣菜や冷凍食品を買って家で食べるのはどうでしょう。

おそらく同じメニューの外食よりは、安く済みます。家で食べる日が続くと、そのうち「味噌汁くらいは作ってみようかな」という気になるかもしれません。

歩くのがどうしても苦手なら、短距離に限り自転車を利用してみるのはどうでしょう。

自転車ならば、歩くよりはずっと快適で、楽チンです。意外と気持ちよくて癖になるかもしれませんよ。

毎日、毎回でなくても良いので、ちょっとだけ自力でがんばってみて、浮いたお金を貯金箱に投入してみましょう。頑張りがいも、貯まる喜びも、一気に味わえます。

(2)嫌なことをつい後回しにしてしまう

嫌なことや苦手なことを、「早くやらなくちゃ」と思いながらも後回しにしてしまうというのも、貯金ができない人に見られがちな傾向です。

一番顕著なのが、「将来のこと」を後回しにしてしまうというもの。

将来働けなくなったら、どのように暮らしていこうか。
何かあって大きなお金が必要になったら、貯金がないと困るな。

そんなこと考えたくもない、考えても仕方ない……。そう思いつつ、どこか不安が拭えない。そんな状態で過ごしていませんか?

老後に何をしているかなんて、確かに誰にも分かりません。「だからこそ備えておく」というのが、貯金できる人の思考回路です。

不安を払拭するためにも、後回しにしてきた「未来プラン」に少しずつ、目を向けてみましょう。

(3)週に何度も「自分にご褒美」をあげる

頑張った自分を鼓舞するために、ご褒美をあげる。

疲れがとれて、またやる気が湧いて、次も頑張るぞ、と思える。これは良いループに見えます。

でも、ご褒美はあげればあげるほど良いというものではありません。あまり頻繁にもらいすぎると、それはご褒美ではなく「日常」に変わります。

「あると嬉しい」ものから「ないと不満なもの」に変わってしまいます。

それに、ちょこちょこ購入するご褒美代金、まとめると結構大きな金額になっていませんか?

自分へのご褒美は、あえて間を置き、メリハリをつけましょう。ご褒美は、たまにもらうから嬉しいのです。

(4)何もかも「平均以上」を目指している

日本人の多くには、「普通であること」を意識しすぎる傾向があります。

みんなと同じ、隣と同じ。そうじゃないと変な目で見られそうで怖い。そんな不安から、必要以上に生活水準を上げようとしていませんか?

「平均」という言葉には、「みんなが到達できるレベル」のようなイメージがあります。冷静に考えるとそんなことはありませんよね。

全員が「平均ライン」「真ん中」の上に一直線に並んでいるのでない限り、そんなことはあり得ません。

当たり前じゃないか、と思うかもしれませんが、自分の生活レベルをイメージするとき、つい「平均」を基準に考えてはいませんか?

たとえば、何もかもを「普通のOLはこうしてる」などと考えて、「普通以上」まで引き上げようと頑張ってしまう女性はとても多いです。

  • ファッション
  • メイク
  • 髪型
  • 持ち物
  • お部屋のインテリア
  • 習い事
  • 人付き合い
  • 余暇の過ごし方

などなど、全てを標準以上で揃えようとすると、じつはものすごくお金がかかります。

好きだから平均より上のお金をかけることもあれば、その分平均より節約すべきこともある。その凸凹ラインが、本来の「普通」です。

自分の中の基準をあらためて見直し、無理はやめましょう。

【3】いいひとほど要注意?「人間関係」に関するNG習慣

個人と個人のおつきあい。油断していると、大きなお金が出ていく交際費。

何気なくしている人付き合いの仕方の中にも、貯められない原因が潜んでいます。

(1)人にご馳走するのが大好き

貯金ができない人は、じつは他人から見ると「いいひと」であることも多いです。

人が喜んでいるのを見たり、ありがとうと言われるのが嬉しい。そんな理由から、

  • 人にご馳走するのが好き
  • プレゼントを贈るのが好き
  • 頼み事は断れない

といった傾向にある人は、人のために喜んで散財してしまうケースが多く、貯金が貯まりにくいと言えます。

(2)時間や身だしなみにルーズ

約束の時間にいつも遅刻してしまう人や、服装のTPOを守れず、だらしない印象を与えてしまう人

こうした人にも、貯金ができないケースが多いです。

  • 時間を守る
  • 身だしなみを整える
  • 貯金をする

これらは全て、ある程度の自己管理能力が必要になってきます。

ルーズなままでは、貯金はなかなかはかどりません。

まずは「約束の時間に絶対遅れない」「5分前行動」などから始めてみると、徐々にお金に対する意識も変わってきます。

(3)友達や店員さんの「似合う」に釣られてしまいがち

買い物に出かけたとき、友達に「その服すごくいいよ」と褒められたり、店員さんに「お似合いです」と言われたりすると、つい良い気分になってお財布が緩んでしまいませんか?

本当はさほど欲しいものではなかったのに……と、帰宅してから後悔することもあるかも。

他人の意見に購買意欲を大きく揺り動かされてしまう人は、ショッピング時にお財布を守るための工夫が必要です。
  • 買い物には一人で行くこと
  • 友達と連れ立って行くときは「今日は何も買わない」と決めること
  • 店員さんが話しかけてきたら会話が続く前に店を出ること

この辺りを心がけるだけで、だいぶ出費を減らせるかもしれません。

(4)二次会、三次会に必ず参加する

飲み会に出ると、毎回必ず二次会、三次会にも参加するという人。

すごく楽しい、飲み会が生き甲斐!というケースならまだ良いのですが、「そんなに乗り気ではないのに、何故か出てしまう……」という場合も案外多いです。

冷静に考えれば、一次会だけの人と比べて、二倍、三倍の金額が一晩で消えています。

これをもしも「もったいない」と感じたならば、飲み会は一次会までと決めて参加する癖をつけると良いでしょう。

【4】無意識のクセが危険!「お金」に関するNG習慣

さあ、最後はズバリ「お金に関するNG習慣」です。貯金できる人とできない人では、やはりお金の扱い方に差が見られます。

あなたも無意識にやっているかも。次のような習慣、心当たりないですか?

(1)お財布がピンチになるとお金をおろす

これを「当たり前じゃん」と思う人もいるかもしれません。でも貯金ができる人の多くは、ピンチになっても安易にお金をおろしません。

貯金ができる人は、月々の収支が「収入>支出」になるよう、予算を立てています。

現金が足りなくなりそうだぞ、と思ったら、新たにお金をおろすのではなく「残りのお金でなんとかやりくりできないか」と考えるのが、貯められる人の思考です。

確かに、ときには突然の出費で、どうしても予期せぬお金が必要になり、おろす場面もあるかもしれません。でも毎月のようにお財布がピンチに陥ったり、週に何度もATMでお金をおろす、などということはしないのです。

お財布ピンチは、誰にでもあること……じゃあ、ないんです。お金の無計画な使い方が、お財布のピンチを招いています。

ATM手数料だって、小額ですが度重なるとバカにできません。

  • ひと月の予算
  • お金をおろす日
  • おろす金額

これらを決めて守ることが、貯金への大きな第一歩となります。

(2)「安い」と思うと欲しくなくても手が伸びる

そんなに欲しくないものでも、「大安売り」とか「特売セール」と書いてあるとつい買っておこうと考えてしまう。その習慣も、散財の原因です。

「安いから」というのを購入の理由にする習慣から、卒業しましょう。「欲しいもの」「必要なもの」だけに手を伸ばし、安いものにはグッと我慢するのです。

安いけれど要らないものは、結局自分にとってはゴミです。お得なように思えて、じつは大損をしていることを意識しましょう。

(3)無謀な貯金計画を立ててしまう

貯金できない人の中にも、「貯金するぞ」と決意したことのある人は多いはず。

なぜ実現できる人とできない人に分かれるのか。その原因は、意外とシンプルな理由かもしれません。

貯金の金額、「ちょっとキツいな」と思う額ではありませんでしたか?
貯金のためにお金を取り分けることで、生活費が圧迫されてひどく苦しい思いをしたりしませんでしたか?

大きな夢を抱くのは素晴らしいですが、夢と目標はちょっと違うもの。

どんなに大きな夢を叶えるためでも、目標はあくまでも達成できるもの、「実現可能なもの」である必要があるのです。

たとえ「一年で100万円貯めたい」と思ったとしても、月収18万円の人が、月8万円貯金したら生活していけません。この場合、

  1. 目標金額を減らす
  2. 目標までの期間を延ばす

このどちらかを選択するのが貯金をするコツです。

夢と目標はいったん切り離して冷静に考え、「このくらいなら無理せずできる」と感じる金額を、自分でしっかり見極めましょう。

5000円でも1万円でも、とにかく一定の額を貯金することの方が建設的です。

習慣を変えれば貯金体質の自分に変わる

いかがでしたか?心当たりのある項目は、あったでしょうか。

一つ一つの習慣、そして無駄遣いは小さなものばかりです。が、積もり積もれば大きな差となって現れます。

逆に言えば、些細なように思えることでも一つ一つ改善していけば、積もり積もって大きなお金の余裕となって帰ってきます。

ちょっとした習慣の見直しで、貯金できる自分になることは可能です。今日からあなたも、貯金体質を目指しませんか?

この記事をシェアする

関連記事

コメント