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朝瞑想で身軽な一日!思考の切替えで新しい自分に

Date:2018.11.09

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朝瞑想で身軽な一日!思考の切替えで新しい自分に|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/asameisou3323/


毎日、朝から晩までストレスに追いかけられていませんか?

そんなあなたにオススメの習慣が、朝に行う瞑想、朝瞑想です。朝瞑想は、一日のストレスや疲れを軽減させたい女性や、スッキリとした思考で一日を過ごしたい、自分を変えたいという精神的な成長を求める女性に多く支持され、雑誌やメディアでも頻繁に取り上げられています。

朝に行う瞑想といっても、難しく考えて構える必要はありません。

始めると良いことだらけの朝の瞑想。

初日は1分から、無理なくスタートできます!!

朝瞑想でスッキリした思考を手に入れて、心身共に身軽で充実した一日を送りましょう!


朝じゃないとダメ??朝に行う瞑想が効果的だと言われる理由

「朝に瞑想?!…ムリムリムリムリ!」と、即答する方も多いでしょう。ただでさえ朝は、起きるのが辛い、ダルイ、時間がないからです。そんな方こそ、朝瞑想の効果が実感しやすくなります。瞑想には、朝が効果的だと言われる理由をご説明致します。

朝の心身は瞑想に適している

昼間は、社会の中で受ける様々なストレスや刺激によって心身が興奮状態になっています。そして、夜の間に眠りの中で興奮状態や気の乱れは一旦リセットされます。

朝目覚めてから外出するまでの時間が、一日の中で心身共に最も落ち着いている時間です。

瞑想は、心静かに行います。心身共に穏やかで気が整っている朝に瞑想を行うと、短時間でより深く瞑想にふけることができます。

昼や夜は、瞑想に慣れている人でも心を静めることが難しく、集中できません。
正確な瞑想を行うにはかなりの時間を要してしまいます。もちろん正確に瞑想を行えていなくても気分転換や、心を落ち着かせる効果は大きいので生活の助けにはなりますが、正確に瞑想を行うためには興奮していない朝の心身で行うことが断然効果的なのです。

朝は、太陽の光と生命のエネルギーに満ちている神聖な時間

朝という特別な時間が持つ意味も重要です。地球が一日(24時間)をかけ自転をして、私たちの元に朝が訪れます。太陽が昇る朝は、地球に生きる多くの生命が目覚める神聖な時間なのです。夜になると人や車の往来も減り、大気の汚れや喧騒も減少します。町も自然も明け方まで休眠しています。

日の出の光が降り注ぐ朝に瞑想を行い、宇宙や地球、自然の中に身を置くことを想像し呼吸に集中することで、朝の力強い生命のエネルギーと新しい空気を体内へ取り込むことができます。

目の前の自分の出来事や問題ばかりではなく、宇宙の大きさや地球の時間(回転)などを感じると、一日の時間の感じ方にも変化が起こり、朝の瞑想もさらなる効果を感じられるようになるでしょう。

朝の瞑想は、精神や魂の浄化になるとも言われており(瞑想に宗教的な意味をもたない)多くの女性が朝瞑想の効果を謳っています。

朝が苦手な人ほど朝瞑想の効果がわかる

朝の瞑想を続けると、頭や心がスッキリとしてくることがわかります。すると、少しずつ健康や生活習慣に気を使い始める自分に気がつくでしょう。

例えば「朝瞑想をもう少し長くしたいので、5分だけ早く起きよう」と思うと、夜少し早めに寝ようと心がけるでしょう。いつの間にか朝起きることが以前に比べて苦にならなくなり、朝からダルくて機嫌が悪い、という日も減少していきます。

気がつけば、無理のないペースで健康的なサイクルの生活を送れるようになっているでしょう。

朝に瞑想を行う心地よさや、一日をスッキリした思考で過ごせる身軽さを感じられるようになると、ダルい朝を心地よい朝に変えられます。

朝が苦手な人ほど、朝瞑想を始めると大きな効果と変化を感じることができます。

まずは、自分のやりやすい方法で気軽に始めてみよう!

瞑想を習慣にしている人が多いと言っても、呼吸、姿勢、意識…全てを正確に行えている人は少ないでしょう。正確な瞑想ができるようなるには相当量のトレーニングや修行が必要です。瞑想をやりやすい方法で、朝気軽に始められるコツやポイントをまとめてみます。

片付いていない部屋でもOK!

「瞑想始めるなら、まずは部屋の掃除と片付けからよ!」と、瞑想の先輩から助言を受ける事も多いようですが…、瞑想を始めるきっかけが「片付けや断捨離をできない」「何事にもやる気が起きない」という理由をあげる人も少なくない現状です。

余計な物が目に入らない片付いた空間は、瞑想に適した理想的な空間です。しかし、「片付けができない」「やる気が出ない」と悩んでいる人に「まずは部屋を片付けよう!」と言っても、至難の業なのです。

瞑想は、片付いていない部屋でも行えます!朝、布団や枕の散らかっているベッドの上でも構いません。部屋の片付けよりも、朝に瞑想を始めてみることが最優先です。

瞑想に関する膨大な情報や、(自分には)無理のある準備に囚われすぎると、せっかくのやる気も失せて、始める前に諦めてしまいます。自分のペースで良いなら始められていたはずなのに…、余計な挫折感や劣等感を自分に蓄積だけして終わらないように、今の自分にできる範囲で楽しんで始めましょう。

瞑想の効果が出てくると、頭の中や心がスッキリとしてくるので気がついた時に自発的に片付けを始められたり、不要な物を少量ずつでも捨てられるようになる人も多いでしょう。さらに、必要な物と不要な物を区別しやすくなるので、お金の無駄遣いも減るという声も上がっています。

体や頭を無理なく動かせるようになってから、掃除や片付けを行い瞑想をしやすい場所を整えれば良いのです。

まずは今の身体や心の状況に応じて、自分のやりやすい方法で朝の瞑想を始めてみることが、あなたにとって何よりも大きな一歩なのです。

お気に入りの景色や色をイメージして【自分だけの空間】を創る

朝は、目を閉じて瞑想を始めたつもりが二度寝してしまい遅刻!なんてことになりかねません。目を閉じたら、すぐに思い浮かべられる景色を決めて想像上の【自分だけの空間】を創りましょう。

海や川、湖、滝、山、森林、空、虹など自然の中にある景色がリラックスしやすく、心地良く呼吸ができます。さらに、自然(地球や宇宙)と繋がるイメージをもちやすくなります。

  1. 目を閉じて、現実の世界(部屋の中など)が目に入らないようにします。
  2. 目を閉じたまま、自分が思い浮かべやすい景色(自然)を想像します。
  3. 思い浮かべている景色が、自分を中心に360度に広がっているイメージをもってください。
  4. 耳を澄ますような気持ちで、景色の中で聞こえてくる音(水の音、風の音、鳥のさえずり…)をイメージすると、より集中して【自分だけの空間】に身を置くことができます。

思い浮かべる景色は実際に行ったことのある場所でも、お気に入りの写真や映画の背景でも構いません。自分がイメージしやすく落ち着ける場所を選んで下さい。

好きな景色をイメージすると落ち着くどころか、ワクワクして興奮状態になってくるという方は、

  1. 目を閉じて、頭の中いっぱいに好きな色を思い浮かべて下さい。
    (物や人は一切存在させません)
  2. 自分がいる空間の空気に色がついている様なイメージをもちます。
    (色は、白や水色、薄い紫・黄・緑・ピンク色など、薄く光が差し込む明るいイメージを思い浮かべることがポイントです)

自然の景色や音、色を自分ではイメージしにくいという方には、リラクゼーション用の映像や音楽を取り入れることをおすすめします。朝瞑想用の映像や音楽もありますので、是非一度試してみてはいかがでしょうか?
新しい発見があるかもしれません。

本来、瞑想は呼吸に意識を向けて鼻呼吸を行いながら呼吸を整え、集中していくことが理想です。慣れない間は呼吸から集中することは難しく「呼吸を意識する、集中する」という体感をする前に「よくわからない」「退屈だ」と思って、止めてしまうという話も多く聞きますので、先に景色をイメージする方がやりやすい場合も多いと思います。

お気に入りの景色や色、音の種類を自由に想像しながら一番集中しやすいものを選びましょう。毎日違っていても構いません。特に慣れない間は、その日やりやすいと思える方法を選んで行って下さい。

自由に選択し楽しめることがわかると、難しいと感じていた瞑想がぐっと身近になります。

瞑想をしやすい呼吸を見つける

目を閉じて【自分だけの空間】を整えることができたら、呼吸に意識を向けます。日頃何気なく行なっている呼吸ですが、意識をしてみると「意外と浅い」「思っていたよりも速い」など、最も心身が落ち着いている朝でも意外な乱れや発見があるはずです。

乱れている呼吸をゆっくりと整えていきましょう。

呼吸の方法についても様々な情報がありますが、情報を気にしたり考えすぎることなく、自分の心が静まり落ち着く呼吸の速さと深さを見つけて下さい。呼吸は鼻でも口でも構いませんが、口呼吸は乾燥しやすいことから長時間行う瞑想には不向きと言われており、鼻呼吸が主流とされています。

ちなみに、筆者は鼻から吸って口から長めに息を吐くという呼吸にやりやすさを感じています。息を吐く時に、体内や心の中の余分なモノを一緒に吐き出す、出し切るというイメージをもつとスッキリ感が増しました。

何呼吸かということよりも、自分が落ち着くことができ心地よくなれる呼吸を意識して、整えることが、集中もしやすく重要だと考えます。

先に【自分だけの空間】をイメージすることが難しい方は、最初に呼吸に意識を向けて呼吸から集中していくと良いでしょう。自分のやりやすい順序で行なって下さい。

朝瞑想の初日は1分でもいい?!慣れてくると3〜5分

初日は「本当に1分でいいの?」と思われるかもしれませんが、初日の1分間は目を閉じているだけでもとても長く感じるはずです。

しかし、1分では【自分だけの空間】をイメージすることもできずに、心も落ち着けられないまま、目を閉じただけという状態で終わってしまうかもしれません。

それでも大丈夫です、問題はありません。

二日目は【自分だけの空間】を想像してみます、三日目は音をイメージ、四日目は呼吸…という様に、毎朝少しずつで良いので先へ進めていって下さい。進め方は日毎ではなく、一週間単位でも構いません。自分で自由に決めて下さい。

慌てる必要も焦る必要もありません。まずは1分間、朝に瞑想の練習をするという軽い気持ちでチャレンジして下さい。慣れてくると3〜5分の瞑想が無理なくできるようになります。日によっては「仕事がなければ、もっと長く瞑想していたい!」と思えるでしょう。

忙しい朝に新しい習慣の瞑想に時間を割くことは、誰にとっても難しいことです。
ましてや初日はその効果も全くわからない状態なので、そんな時間があるなら眠っていたいと思うかもしれません。初日から目標を高く掲げすぎないようにしましょう。

朝から長い時間の瞑想を行えるという人もいますが、長いから効果がある、正確にできている、というものではありません。

朝の瞑想がストレスにならないように、自分にできる範囲の時間配分で続けて下さい。続けることが重要です。

効果は「何となく…」で十分!自分と向き合いながら、自分の思考と感情の癖を知ろう

毎朝続けてみたけど、はっきりとした効果がわからないという方もいるでしょう。

「何となく、今日は一日頭がスッキリしてるかも?」など、ちょっとした自分の変化に心が動いた瞬間、無関心にスルーしてしまわずに「何故かな?」と、些細な自分の変化に関心を持つように心がけて、変化した理由を考えてみましょう。

そして「朝瞑想の効果かも?」という成功体験を大切にして下さい。自分の努力で得た成功体験を見つけて認めることは、劣等感や虚しさを軽減させ、前向きな心をあなたにもたらしてくれます。

効果も何も感じないという方は毎朝の瞑想を見直す前に、自分の変化に対して無関心でスルーする癖はないか、自分と向き合う時間を取っているか、改めて自分に問いかけて考えてみましょう。

瞑想も、自分と向き合う時間なので、慣れてくるとわざわざ自分と向き合おうとしなくても自然と向き合えるようになっていきます。朝の瞑想は、自分と向き合いながらこれから始まる一日の自分を整えているのです。

毎朝、瞑想で自分と向き合っていると、一日の中で自分に起こっている良い変化にも、悪い変化にも気がつくことができ「何日も同じ事で悩んでいる」「また嫉妬している」など…思考と感情の悪い癖にも気がつくことができます。悪い癖に縛られていると、内面を見つめても劣等感や怒り、虚しさなどしか感じられず、マイナスの思考や感情を増幅させてしまいます。

自分の悪い癖を知ると思考や感情の悪い部分だけを手放すことができ、一日の間に何度でも思考と感情を速やかに切替えながら、目の前の仕事や苦手な事にも前向きな姿勢で集中して取り組めるようになります。何事にも集中して取り組んだ一日を終えると、肉体は疲れていても思考や気持ちは夜までスッキリとしています。

思考を切替えると、感情も切替わります。思考と感情の切替えを繰り返していくうちに、少しずつ自分自身が変わっていくことを実感します。

朝瞑想の効果をより感じやすくするためにも、自分がやりやすくわかりやすい方法で朝瞑想を始めることが大切です。

朝の瞑想を活用して、外出先でもリフレッシュ上手に!

朝の瞑想がスムーズにできるようになると、目を閉じるだけで自在に【自分だけの空間】を創ることができます。

例えば、朝寝坊をして瞑想を行う時間がなかった日も、会社の更衣室やお手洗いで簡易的な瞑想を行うことができます。周囲を気にしながら正確な瞑想はできないかもしれませんが、簡易的に心を落ち着かせるには十分です。

朝、家を出る前に瞑想を行って、通勤途中にいつも立ち寄るカフェでも再度簡単に行うこともできるでしょう。少し目を閉じるだけで、騒々しいカフェの中にいても外の世界を遮断することができます。満員電車で疲弊した心を静めて、気分よく会社へ向かうことができます。始業から、明るく落ち着きのある対応でパフォーマンスの高い仕事をこなせるでしょう。

なぜ世界的に瞑想が人気に?瞑想の種類や流れを知って今後に生かす

瞑想には宗教、宗派、伝承経路などによって異なる様々な種類や方法があります。
朝瞑想での自分のやり方を身につけた方は、瞑想の基礎的な知識や、世界中で注目され続けている理由を知ると、新たな目的ができるかもしれません。

瞑想とは

目を閉じて静かに考えること、現前の境界を忘れて想像をめぐらすことを言います。気や心を静めながら外の世界の騒々しさを遮断し、自分の呼吸や体内の状態を感じ、自分の今居る場所に大地や宇宙を感じます。

宗教における瞑想

  • インド発祥の瞑想(バラモン教、ヒンドゥー教、仏教など)
  • キリスト教の瞑想
  • イスラム教の瞑想

宗教における瞑想は大きくこの三つに分類ができますが、さらにここから宗派や寺院、個人によっても系統が細分化されます。

ヨガと瞑想

世界中で人気の高いヨガですが、日本でも美容や健康意識の高い女性を中心に幅広い年齢層に定着している人気の高いエクササイズです。

ヨガと瞑想は同じだと思っている人も多いようですが、根本的な方法が違います。

ヨガ
ポージングを行うことで身体を動かし、体幹など鍛えながら精神的な落ち着きを見出していきます。ヨガは、身体を動かすと同時に呼吸を意識しやすいという利点があります。(【ヨガ】と【ヨーガ】も伝承経路によって分類されます/諸説有)
瞑想
身体を動かすことなく精神を研ぎ澄まします。外出先でヨガのポージングをすることは困難ですが、瞑想は外出先でも狭いスペースでもどこでも行えます。また、高齢になってからでも始められることも利点です。

近年ではマインドフルネスに興味を持つ起業家やビジネスマンを中心に海外で瞑想に興味を持つ人が急増しました。マインドフルネスを発達させるための訓練の一つとして瞑想が人気となりました。

大成功をおさめている有名な起業家たちもより良い仕事やアイデアのために、ストレス解消やリフレッシュの方法を模索しながら、工夫をしているということでしょう。

瞑想は、出社前やオフィスで朝に行っているという起業家が大半です。

瞑想人口が増えたことで、禅や座禅が世界的にも注目されるようになりました。日本のお寺などでも、瞑想とヨガや座禅を組み合わせた早朝の講座など、時間やアイデアを駆使した個性的な朝瞑想が各所で行われており、朝活女子の間でも人気の朝活となっています。

あなたもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?自分の世界が広がり、気の合う新しい友達ができるかもしれません!

瞑想に正解はありません

瞑想は宗教的な修行が目的ではない限り、誰かの言う通りにしなければならないということはありません。指導書通りに実行しても、全員に同じ効果が得られるというものではないのです。

朝瞑想をする一人一人の性格、体調、生活、悩みや目的も違います。人の数だけの瞑想の種類(方法)がある言われています。それぞれの心身の状態によって、準備できることや整えられることが違って良いのです。

有名な人の瞑想方法であっても、何度か試みた末に「朝から無理」「これは私には合わない」と思うなら、無理に取り入れる必要はありません。

他人や溢れる情報に振り回されることなく、自分にとってその情報が必要か否かを判断しながら楽しく朝の瞑想を行いましょう。

思考が変われば自分が変わる!人生が変わる!朝瞑想で新しい自分を!

人間は生きている限り、常に新しい感情や思考が生まれ続けています。

新しい感情や思考に加えて、長年蓄積しているマイナスの思考や感情が、自分の中で入り乱れています。成功体験などから得たプラスの思考と感情も、あまりにも長く持ち続けていると頭の中で成功を現実以上に大きく創り上げてしまい、自信過剰となり性格に悪影響を及ぼします。

朝に瞑想をすることで、抱えている不要な思考は捨て去って新しく切替えます。
毎朝、スッキリとした思考の新しい自分に出会えるでしょう。

突然腹の立つことや悲しい出来事に襲われても、速やかに切替えることができて、自分と向き合いながら自分のケアができるでしょう。オン・オフの切替えも上手になり、仕事帰りや休日を充実させることができます。

「自分は自分」、他人と比べて嫉妬して落ち込むことも減り、気にし過ぎていた些細なことも気にならなくなり、日々のストレスにも強くなっていくでしょう。

毎朝の瞑想を始めて「自分を変えたい」、その思いを実現させて下さい!続ける事で、変化していく新しい自分を楽しみましょう。

人生も時間をかけてゆっくりと…必ず、好転していきます。

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朝瞑想で身軽な一日!思考の切替えで新しい自分に|【女性の美学】
https://josei-bigaku.jp/asameisou3323/
ライター:まはる

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