汗の臭い対策、できてる?体臭美人でいるための日常ルール7つ
Date:2016.07.13
夏場、電車でつり革につかまると、気になってしまう「汗の臭い」。
また、冬に暖房の効きすぎたオフィスで、ふと気づいてしまった「脇の臭い」。
自分の身体から不快な臭いが漂っていたらどうしよう……くさいって思われていたらどうしよう?
そんな不安を払拭し、体臭美人でいるためには、どうしたらいいのでしょうか!?
この記事の目次
汗は自体は元々臭わない?汗が臭う仕組み
世界の中でも日本は特に、清潔好きで有名です。
毎日入浴し、身体をキレイに保つのが当たり前とされています。その分、格別「においを嫌う国」だとも言われます。
「においを嫌う国」日本人の特徴
たとえば香水の付け方。他国では、自分の体臭と香水の香りを混ぜ合わせて楽しむのが一般的です。
日本でもこの考え方は徐々に広まりつつありますが、自分の体臭と掛け合わせるのを「楽しむ」ことが出来る人は、やはりまだ少ないのではないでしょうか。
気になるワキガの治療にも、臭いを嫌う民族性が現れています。欧米諸国でワキガ治療といえば、一般的には「臭いを軽減する」方法を考えます。
それに比べ日本では、「アポクリン腺摘出手術」といって、臭いの元から取り去る施術が好まれるのです。
このような国民性の中で生きているので、他国に比べ神経質に「自分はワキガなのでは……」と気にしている人も多いのではないでしょうか?
またワキガではなくても、自分の身体が汗臭くないか、嫌な臭いを放っていないか、気になる女性はとても多いですよね。
汗を出す「汗腺」は、じつは二種類ある!
汗は、皮膚にある「汗腺」という腺から分泌されています。この汗腺には
- エクリン腺
- アポクリン腺
の二種類があります。この二種類の汗腺は、身体のどの位置にあるかや、分泌する汗の性質がはっきり異なります。
しかしじつはどちらの汗腺も、出てきた瞬間の汗は、ほぼ無臭なのです。
1:エクリン腺から出る汗は、ストレスで臭う
二種類の汗腺のうち、圧倒的に数が多いのがエクリン腺です。
エクリン腺は全身いたるところの皮膚に存在します。その数なんと、1平方センチメートルあたり100個以上。まさに無数、そして小さすぎてもちろん目には見えません。
エクリン腺から出る汗の特徴は、
- 99%が水分
- サラッとしている
- 蒸発しやすい
- 汗自体は、ほぼ臭わない
というもので、一見汗の臭い問題とは無関係のように思えます。
しかし、エクリン腺から出る汗が臭う場面があります。それは、
- 強いストレスを感じているとき
- 蒸発して衣服に成分が移ったとき
などです。
エクリン腺の成分は、そのほとんどが水分です。通常は残りの1%に、
- 塩分
- 尿素
- アンモニア
などが混ざって構成されています。
しかし、このエクリン腺の汗の成分は、自律神経に大きく影響を受けます。
人がストレスを感じると、血液中に乳酸とアンモニアが増加します。これらは肝臓で解毒処理されるのですが、あまりに量が多いと一度には処理しきれません。
このため、強いストレスにさらされる生活を送っていると、エクリン腺から出る汗にはアンモニアが大量に含まれてしまいます。
また、エクリン腺の汗は蒸発しやすいことも特徴です。蒸発して皮膚を離れた臭い成分が衣服に移ると、「身体は臭わないのに衣服がくさい」という不条理な状態になってしまうのです。
2:アポクリン腺から出る汗は、においが強い
次に、アポクリン腺を見ていきましょう。
アポクリン腺は、身体じゅうにあるわけではありません。
- 脇の下
- 性器周辺
- 耳の中
と、特定の部位のみに存在します。
このアポクリン腺から出る汗こそが、「脇汗」などで気になる臭いの原因です。
というのも、アポクリン腺はそもそも、体温調節ではなく「においの素を放出する」ための腺なのです。
「フェロモン」という言葉がありますよね。セクシーな人などにも使われますが、もともとは動物が臭いでコミュニケーションをとるためのものです。
人間もかつて、この「臭い」でコミュニケーションをとっていました。進化の過程でその機能はだんだん薄れていきましたが、アポクリン腺はその名残。
脇汗の臭いが強いのは、じつは人類がかつて放っていたフェロモンの名残なのですね。
さて、そのアポクリン腺から出る汗の特徴ですが、以下のようなものです。
- 様々な成分が混じり合っている
- ねばつきがある
- 臭いが強い
……見るからに、悩みの種となる汗ですね。フェロモンと言えば聞こえは良いですが、実際は困ってしまいます。
ねばつきがあるのは、アポクリン腺から分泌される汗に
- タンパク質
- 脂質
- 鉄分
などが多く含まれているため。
これらの成分が、あの嫌な臭いの素となるのです。
無臭のはずの汗がにおう理由……その原因は、細菌!
上で書いたとおり、どちらの汗腺から分泌される汗も、出てきた瞬間はほぼ無臭です。汗は、最初は全く臭くないのです。
では、どうして「汗臭く」なるのか? じつは、これは細菌の働きによるものです。
アポクリン腺から出る汗に元々含まれる
- タンパク質
- 脂質
- 鉄分
など。
さらに、ストレスがかかった時にエクリン腺から出る汗に混じる
- 塩分
- 尿素
- アンモニア
など。
これらの成分を、皮膚の上にいる常在菌(細菌)が分解すると、あの独特の汗の臭いを放ちます。
汗に含まれる成分+細菌による分解、この2つが重なると汗の臭いを発生させるのです。
要注意!汗をかかないと、汗の臭いは強くなる
汗の量と体臭は、必ずしも比例しません。
「汗っかきだから」と臭いを気にする人は多いですが、じつは、汗をあまりかかない人の方が要注意。
生まれつきの体質もありますが、もしかしたら汗腺が弱って汗をかきにくくなっているかもしれないからです。
ベタベタ汗は、汗腺が弱っているサイン
汗腺は本来、汗を出すだけでなく、身体に必要なミネラルを血液を通して取り入れるという働きも担っています。
しかし、
- エアコンによる冷やし過ぎ
- 精神的なストレス
などによりその働きが弱まると、取り込めるはずのミネラルを充分吸収しきれず、汗として流出してしまうのです。
このミネラルが皮膚の常在菌に分解されて、汗の臭いがより濃くなります。またミネラル不足により、身体にも様々な影響が出てしまうのです。
たとえば、不要なミネラルが肌に付着することによる
- 肌荒れ
- ニキビ
- 吹き出物
など。
また、ミネラル不足や、身体に熱がこもることによる
- むくみ
- 冷え症
- 熱中症
- 貧血
- 髪や爪の老化、弱体化
- 生理痛
- 頭痛
- イライラ
- 情緒不安定
などをも引き起こします。
全身の汗がベタベタしたら、汗腺を鍛えよう
ベタベタ汗には要注意!とくに脇だけではなく、全身からにじみ出る汗がベタベタしているときは気をつけましょう。
エクリン腺から出るサラサラのはずの汗がベタベタしているときは、上記のようなミネラルの流出が起きている可能性が大です。
汗腺は、日常生活の送り方で鍛え直せます!
下記に具体的な汗腺の鍛え方をご紹介しますので、実践してサラサラ汗を目指しましょう。
サラサラ汗をキープせよ!体臭美人になれる日常ルール7つ
ベタベタ汗は汗腺を詰まらせ、よけいに弱らせてしまいます。
ベタベタ汗をサラサラ汗に改善していく、またサラサラ汗をキープしていくには、日常生活の送り方が大事です。
無理のない範囲で気を配り、体質改善して汗の質を上げていく……。これはいわば、汗活ですね!
今回はとくに「臭い」に注目し、汗の臭いに悩まない「体臭美人」でいるための日常ルールを見ていきましょう。
ルール1:こまめに汗を拭き取る
臭いの素は、汗そのものではなく、汗に含まれる成分が分解されることで生まれます。皮膚の細菌が臭いを発生させるのにかかる時間は、約1時間だと言われています。
つまり、汗をかいてから1時間以内に拭き取ってしまえば、いやな臭いは発生しません。
汗を拭き取るときは、
- 市販の汗拭きシート(ウェットタイプ)
- 固くしぼった濡れタオル
がオススメです。
乾いたタオルやハンカチなどで汗を拭くと、皮膚の水分を全て拭き取ってしまいます。すると肌のセンサーが乾燥を感知し、いっそう汗を噴き出させてしまうのです。
このため、適度に水分を肌に残して、ベタベタした汗の成分のみ拭き取れる、上記のようなものがベストです。
汗をかいてから1時間以内に、濡れたシートやタオルで拭き取る。噴き出す汗が気になるときは、この対策で乗り切りましょう。
ルール2:軽い運動と入浴で、普段から汗をかく
汗腺を鍛えるには、日頃からきちんと「汗をかく」ことが大事です。
普段使っていない筋肉で急に激しい運動ができないように、汗腺も普段使っていないと、弱り、詰まってしまいます。
日頃ほとんど汗をかかない人は、血液の成分も濃くなりがち。たまにかく汗にも濃い成分がドロドロと溶け出し、強い臭いを発してしまいます。
ドロドロした汗は汗腺の上で凝固し、よけいに汗腺が詰まる……これは地味ながら、コワイ悪循環です。
少しずつでかまいません!こまめに汗をかく習慣をつけましょう。たとえば、
- 通勤の際に一駅歩く
- エスカレーターではなく階段を使う
- 掃除など身体を使う家事をこまめにする
など、日常動作に軽い運動を取り入れましょう。
また、
- シャワーではなくお湯を張ったお風呂に入る
というのも、汗活には非常に効果的です。汗腺が、毎日確実に汗を出す訓練を積めるからです。
夏は暑いからシャワー派、という方も、汗のためには湯船に浸かる習慣を身につけた方がベターです。のぼせない、ぬるめのお湯でOK。足湯でも効果はあります。
ゆっくりじわじわ、汗を出してあげましょう。
ルール3:水分補給をこまめにする
「汗臭いのが嫌だから、汗をかかないために水を飲まない」というのは、逆効果!
前述のとおり、汗をかかない人の汗は、どんどん濃く、臭いの強いものになってしまいます。きちんと水分補給して、身体の中をサラサラにしておきましょう。
人が一日に必要とする水分は、食事も含めて1.5〜2リットルです。
人体は水分を一気に飲んで溜めておくことができませんから、こまめに補給することが大切。「喉が渇いたな」と感じる一歩手前で、コップ一杯水を飲む、というのを目安にするとよいですよ。
汗の臭い予防のためにも、体内の水分はどんどんデトックスしましょう!
ルール4:冷房にあたりすぎない
冷房で身体を冷やしすぎるのも、汗腺にダメージを与えます。
冷えすぎた身体では発汗センサーはずっと停止している状態。汗腺は眠ったままです。また、水分と一緒に毒素も溜め込まれ、身体の中をぐるぐる循環してしまいます。
猛暑の中で我慢しすぎるのは絶対によくありません!が、冷房は自分の身体と相談し、適切な頻度・温度で使用するよう気をつけましょう。
冷房を避けられないオフィスなどのビジネスシーンでは、
- 首もと
- 手首
- 足首
- お腹
などを温めることで、血液の巡りがよくなります。汗をかけないときでも、ここを温めると身体の冷え過ぎを予防できますよ。
そんなときは、濡れタオルか汗拭きシートで脇などを拭いてケアしましょう。シートの香りで気分もスッキリ!できますよ。
ルール5:食生活の見直しをする
体臭や汗の臭いには、食生活も大切です。余分な皮脂やタンパク質は、皮膚の常在菌のエサになり、臭いの原因となります。
汗の臭いを抑えるためには、以下のような食品を食べ過ぎないよう注意しましょう。
- 油っこい肉
- 揚げ物
- しょっぱいもの
- 甘いもの
塩分は汗をドロドロにしやすく、甘いものはアポクリン腺を活発にします。
全部ガマンするのはつらいので、「摂り過ぎ」に注意するようにしましょう。
そして上記とは逆に、汗の臭いをセーブしてくるお助け栄養素があります。これは、ビタミンAとビタミンEです。
この2つのビタミンには強い抗酸化作用があり、臭いの素となる脂肪酸が体内で分解するのを助け、汗の臭いを軽減してくれます。
ビタミンA・Eを多く含む食材は、以下のようなものです。
- 緑黄色野菜
- ナッツ類(特にアーモンド)
- 大豆製品
- 海藻類
- オリーブオイル
など。これらの食材を積極的に食べて、身体の中から消臭しましょう。
「ちょっと待って!油がダメなのに、オリーブオイルは何故いいの?」と疑問に思った方もいらっしゃることでしょう。
サラダ油などと違って、オリーブオイルに含まれる「オレイン酸」は酸化しにくく、臭いの素になりづらいのです。
また、オメガ3脂肪酸の一つである「α-リノレン酸」も酸化しにくい油です。
適量の油は人の身体に必要です。体臭が気になる方は調理油を、これらを含む油、つまり
- オリーブオイル
- エゴマ油
- ゴマ油
- シソ油
などに置き換えてみるとよいでしょう。
ルール6:ストレスを溜めない
ストレスも汗の臭いを強くします。
ストレスによって自律神経が乱れると、汗をかく機能に異変が起きます。
本来ならサラサラで無臭のエクリン腺から出る汗が、ストレスによって乳酸やアンモニアを含み、におう汗に変わってしまうのです。
ストレスは汗や体臭だけでなく、口臭も強くします。唾液の分泌や胃腸の消化も、ストレスに深く関わっているためです。
におい美人でいるためにも、ストレスを上手に発散しましょう。
体臭改善にとくにオススメなストレス発散方法は、
- 岩盤浴
- ウォーキング
- 半身浴
- ヨガ
などです。
いずれも、じわ〜っと汗をかきながらリラックスできる方法。心地よくリラックスしながら血行をよくすると、体内のアンモニアが減少します。
リラックスすることによって、臭いの素を退治することができるのです。
ルール7:皮膚を滅菌しすぎない
「臭いの原因が皮膚にいる細菌なら、それがいなくなればいいのでは?」と、細菌除去に夢中になってしまう……矛盾しているようですが、これは逆効果です!
たしかに、汗の臭いは細菌の働きで発生します。ですが、皮膚の常在菌を全て殺してしまうと、今度はより強い菌が繁殖し、体臭がより強くなってしまいます。
皮膚の常在菌には、大きく分けると
- 細菌から肌を守る「善玉菌」
- 物質を酸化させ臭いのもとを作り出す「悪玉菌」
の2種類があります。
私たちの肌はふだん、弱酸性に保たれています。これは善玉菌(表皮ブドウ球菌など)の働きで、人体に害のあるウイルスなどを皮膚の上でやっつけるため。
身体の洗い過ぎなどで善玉菌が減りすぎると、pH値が崩れ、肌はアルカリ性に傾きます。すると今度は悪玉菌(黄色ブドウ球菌、真菌など)が急激に増殖。
皮膚を滅菌しすぎると、善玉菌が減って体臭がきつくなるだけでなく、私たちの身体に備わっているウイルス殺菌作用も失われてしまうのです。
- お風呂では、身体をゴシゴシ洗いすぎない
- 殺菌力のあるデオドラント剤は、使いすぎない
体臭のためにも、身体を守るためにも、この2つに注意しましょう。
体臭美人の日常ルールは、加齢臭にも効果あり!
さて、体臭美人を目指す方の中には、「加齢臭が気になる」という方も多いのではないでしょうか?
男性のみでなく、女性にもある加齢臭。
「汗をかくと加齢臭が強くなる」というイメージがありますが、これは事実なのでしょうか?
「汗をかいたから加齢臭が強くなる」わけではない
汗の臭いと、加齢臭では、じつは原因が全く異なります。
汗の臭いは、汗腺からの分泌物を細菌が分解することにより発生するものですが、加齢臭は全身の毛穴のそばにある「皮脂腺」という腺から発生するものです。
なので、一概に「汗っかきの人の加齢臭が強い」だとか、「汗をかくと加齢臭も強くなる」などとは言えません。
ただし、汗をかくことと加齢臭は深く関係している
しかし、汗をかくことと加齢臭が全くの無関係というわけでもないのです。
加齢臭の素となるのは主に、身体に溜め込まれた脂肪です。
余分に蓄積された脂肪は、毛穴の根元部分にある皮脂腺から、皮膚へとにじみ出てきます。このにじみ出たものは、脂肪酸と呼ばれます。
脂肪酸は、皮脂腺や皮膚の上で酸素と結合し、酸化を起こして「ノネナール」というにおい物質に変わります。このノネナールが、加齢臭の原因です。
ノネナールの素となるのは脂肪ですから、
- 普段から運動しない
- 脂肪分の多い食事を摂りがち
- ストレスを溜め込みがち
といった、脂肪を蓄積しやすい生活を送っていると、加齢臭が強い体質になってしまうのです。
さらに、汗のにおいと加齢臭が同時に発生すると、混じり合って独特の不快なにおいになります(「汗をかくと加齢臭が強くなる」というイメージはここから来ているのでしょう)。
汗の臭い対策は、加齢臭対策にも有効!
汗の臭い対策(上記)でご紹介した、
- 軽い運動と入浴
- 食生活の見直しをする
- ストレスを溜めない
といった日常のルールは、まるごとそのまま、加齢臭対策にもなります。
つまり、汗の臭い対策をしていると、自然と加齢臭を強くしない体質にも近づけるというわけです。
身体だけでなく衣類にも注意を。洗濯物に移った臭い対策も!
いかがでしたか?日常の小さな行動の積み重ねで、体臭美人になれると実感して頂けたら嬉しいです。
最後に、身体だけでなく衣類からも汗の臭いをスッキリ洗い流す、お洗濯での一工夫についてご紹介します。
たくさん汗をかいた数日後、「洗濯したのに、服から汗の臭いがとれない!」と悩むケースをよく耳にします。
洗濯後や、乾いた後の衣類に残るしつこい臭いは、タンパク質などの成分が変化したもの。特にアポクリン腺のある脇の下周辺は、きつく臭いが残ったり、黄ばみが出たりしがちです。
汗の臭いや汗染みを消すには、お洗濯の際に
- 酸素系漂白剤を使う
- 弱アルカリ性の洗剤を使う
- 重曹を使う
このいずれかを実行してみてください!
タンパク質などの臭い成分は酸性です。上記の洗剤や重曹は弱アルカリ性のため、臭い成分が除去され、臭いが消えやすくなります。
漂白剤は洗浄効果は低いので、衣類用洗剤と併用してください。
重曹水から引き上げたら、その後ふつうに洗濯してください。
また「洗濯にお風呂の残り湯を使う」という方には、
- 入浴の際にミョウバンを入れる
というのを実行すると、お肌と衣類、同時に消臭効果が望めます♪
自分ではなかなか気づかない、だからこそ気になる「汗の臭い」。日頃の対策を万全にして、はつらつ笑顔で過ごしましょう!
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コメント一覧
勉強になります!
ずっと気にしていた汗の臭いが対策できるとは!
とても詳しく書かれており、すぐに実践できるものばかりで助かりました!!実際に試してみようと思います(*^^*)