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大人のバンザイ寝は疲れや不調のサインかも…原因と防ぐ方法

Date:2019.07.10

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大人のバンザイ寝は疲れや不調のサインかも…原因と防ぐ方法|女性の美学
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赤ちゃんがバンザイの姿勢で眠っている姿はなんとも愛らしく微笑ましいですが、大人がバンザイ寝をしてしまうと翌朝肩が凝ったり腕が痺れてしまったり不快感が残ることもあるでしょう。

不快に思うことはあっても普段はそこまで気にすることのないバンザイ寝ですが、実は体の不調のサインとなっている可能性もあるようです。

そこで今回は、バンザイ姿で眠ってしまう原因とバンザイ寝を防ぐ対策をご紹介していきます。


無意識的に楽な姿勢を探していることも…バンザイ寝の原因とは

なぜバンザイの姿勢で眠ってしまうのでしょうか?原因を見てみると、あなたにも思い当たるものがあるかもしれません。

首や肩が凝っている

生活習慣や加齢による筋肉の硬直や血行の低下から、慢性的な首や肩のコリを感じる人は多いでしょう。

そのため、眠っている間も首や肩に痛みを感じて、楽な姿勢を探してバンザイの姿勢をとって眠ることがあるのです。

目が疲れている

現代社会ではスマホやタブレットなどを見る時間が多く、日常的に目を酷使していることから目に疲れを抱える人が少なくありません。

目の疲れは頭の神経にも影響を及ぼすため目や頭の血流が低下し、疲れが溜まってしまうことからバンザイ寝をしてしまいます。

姿勢が悪く呼吸が浅い

スマホを見る時間が多い人やデスクワークをする人は前傾姿勢になりやすく、猫背やストレートネックになってしまう人が多くいます。

そして、前傾姿勢になることによって背中が丸まり、肺が圧迫されて呼吸のために必要な筋力が低下して呼吸が浅くなることもあるのです。

そのため、眠っている時も呼吸が浅く、無意識的に酸素を取り込める姿勢を求めてバンザイの姿勢で眠ってしまうこともあるでしょう。

寝具が柔らかすぎる

寝具が柔らかすぎると体が沈んで寝返りが打ちにくくなるだけでなく、腰などに負担が集中してしまいます。

その腰の負担を軽減するための姿勢として、バンザイ姿勢で眠ってしまうことがあるのです。

バンザイ寝を続けると睡眠の質の低下や体調不良につながることも

無意識のうちに「体が楽な姿勢を求めて」バンザイの姿勢で眠ってしまうことはわかりましたが、体にとって楽な姿勢なら直す必要が無いようも思えます。

しかし、バンザイ寝を続けると体に負担がかかることもあるので、バンザイ寝をやめるべき理由をチェックしていきましょう。

筋肉を痛め、四十肩や五十肩を引き起こす

バンザイ寝で眠った後は筋が伸びて痛みを感じることからもわかるように、バンザイの姿勢は正しい寝姿勢とは言えないので、筋肉を傷つけたり骨に負担をかけてしまいます。

特に、首や肩のコリを自覚する人は楽な姿勢を探してバンザイ寝をすることによって四十肩や五十肩を助長してしまうことがありますし、すでに症状に悩まされている人の場合は、今よりも更に症状を悪化させてしまうことも考えられます。

つまり、バンザイ寝を食い止めなくては、肩コリなどのトラブルを解消できないのです。

血流を低下させ、手先が冷える

バンザイの姿勢で眠ると、肩から腕が布団から出てしまうので体温が奪われて冷えてしまいます。

また、腕を伸ばすと血管も一緒に伸ばされるため、手先の毛細血管への血流が低下して冷え性の悪化のさせる危険もあるのです。

リンパの流れを低下させ、むくみを引き起こす

バンザイ寝による血流の低下は冷えの症状だけでなくリンパの流れを低下させ、老廃物を溜め込みやすくします。

老廃物が溜まるとむくんだり、代謝を低下させて脂肪が溜まりやすくなることもあるので、バンザイ寝が原因で体内から老化が進んでしまうのです。

ストレッチで体のコリを解消しよう!バンザイ寝を防ぐ方法とは

気持ちよく正しい寝姿勢で眠るためには寝具の寝心地だけでなく就寝前の過ごし方にもポイントがあるので、一緒にチェックしていきましょう。

ストレッチで体のコリを解消

適度な運動やストレッチは血流やリンパの流れを促進して代謝を高め、首や肩のコリの解消につながります。

デスクワークをする人は休憩の際にストレッチを習慣にすると良いでしょう。座ったままでもできるストレッチとして肩甲骨回しのやり方をご紹介します。

肩甲骨回しの手順
  1. 肩甲骨を引き離すイメージで背中を思い切り丸める。
  2. 反対に肩甲骨をくっつけるイメージで胸を張る。
  3. 1、2を5回程度繰り返す。
他にも、首や肩をゆっくり回すなどのストレッチも肩まわりのコリに効果的です。デスクワークだけでなく同じ姿勢でいる時は意識的にストレッチを心がけましょう。

入浴時にはリンパマッサージ

入浴中は血行を促進しながら効果的にリンパマッサージできるので、老廃物を流して首や肩まわりをリフレッシュできます。

リンパマッサージはリンパ節を意識して行うことがポイントとなるので、リンパを流す方向を合わせて覚えておきましょう。

首や肩の老廃物を流すリンパマッサージの手順
  1. 鎖骨のくぼみに手を当てて回す。
  2. 耳の後ろから鎖骨に向かって優しく流す。
  3. 肩の後方から鎖骨に向かって優しく流す。
  4. 手首から腕の内側を通り、脇の下に向かって優しく流す。
  5. 最後にもう一度、鎖骨のくぼみに手を当てて回す。
入浴後にマッサージする場合は、ボディークリームなどを使って肌の摩擦を軽減しながら行いましょう。

寝返りを打ちやすい寝具にする

寝具が柔らかすぎると寝返りが打ちにくくバンザイ寝を助長してしまうことも考えられるので、敷布団やマットの硬さや枕の高さをチェックしましょう。

寝具のチェックポイント
  • 横になった時、腰が沈んでいないか?
  • 横になった時、全身のどこかに力が入っていないか?
横になった時、全身のどこかに力が入っていると、無意識的にバンザイの姿勢でバランスを取ろうとしてしまうので、リラックスして横になれるかどうかは大切なチェックポイントとなります。

体の疲れや不調を見逃さないで!生活習慣を見直すきっかけに

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寝姿勢によって寝起きのスッキリ感が異なることはありますが、体の疲れや不調までわかるとは思いも寄らないことだったかもしれません。

しかし、肩こりとバンザイ寝には深い関係があり、肩こりからバンザイ寝が引き起こされるだけでなくバンザイ寝により肩こりが悪化したり、四十肩や五十肩を助長することもあると知ると、バンザイ寝を防ぐ必要性がよくわかります。

バンザイ寝をしていたら生活習慣や体調を見直すきっかけにし、良質な睡眠でしっかり疲労回復できるように、簡単なストレッチやマッサージから取り入れてみてはいかがでしょうか?

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ライター:Moe

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