
キムチ納豆で腸美人を目指そう、ダイエットにも効果あり!
Date:2018.07.11
近年、身体の器官の1つである腸の重要性が再認識されています。
今回は腸活におすすめの食品キムチ納豆をご紹介します。キムチと納豆のダブルの整腸作用の合わせ技で腸環境を整えます。その他納豆とキムチにはそれぞれ健康や美容に役立つ成分がたくさん含まれています。
ぜひキムチ納豆を生活に取り入れ、よりよい腸活に取り組みましょう。
この記事の目次
キムチと納豆のダブルの整腸効果で腸内環境が整えられる
腸を整えるには、キムチと納豆を混ぜ合わせたキムチ納豆がおすすめです。キムチと納豆のダブルの整腸効果で、腸環境を整えられます。
そんな身体の健康を支える小腸と大腸には、合わせておよそ100兆個もの腸内細菌が暮らしています。人体によい影響を与える善玉菌、悪い影響を与える悪玉菌、そしてそのどちらにも属さない日和見菌が、腸内で隙間なくびっしりと暮らしているのです。
腸が正しくはたらくためには、この3つの菌のバランスが大切です。善玉菌、悪玉菌、日和見菌のバランスが崩れると、自律神経や消化器官が乱れます。善玉菌も悪玉菌も腸内の健康のためには必用なものですが、健康な腸内は善玉菌が優勢です。
納豆とキムチにはそれぞれの整腸効果があります。
またキムチに含まれた食物乳酸菌は、ビフィズス菌を増やす作用があります。ビフィズス菌には酢酸を作り腸内環境を整え、善玉菌を増やす効果があります。
痩せやすい身体を作る!キムチ納豆のすごいダイエット効果
キムチ納豆は整腸効果だけではなく、高いダイエット効果も期待できます。
納豆のダイエット効果
納豆に含まれるナットウキナーゼは、血液をサラサラにしてくれる効果があります。血液の流れがスムーズになると、体中に栄養が行き渡りやすくなると同時に、老廃物も排出されやすくなります。いわゆる新陳代謝が活発になった状態です。
新陳代謝が活発になると、エネルギーが消費されやすくなり脂肪も燃やされやすくなります。
キムチのダイエット効果
またキムチにはむくみを解消するほかに、血糖値の上昇を抑えるなどダイエットに嬉しい効果もあります。
キムチ納豆のダイエット効果
キムチにも納豆にも食物繊維が含まれており、便通をスムーズにするはたらきがあります。ダイエットでは、不要な水分や老廃物をスムーズに外に排出することも大切です。
またキムチ納豆には、脂肪や糖質のエネルギー変換を助けるビタミンB群も含まれています。
キムチ納豆の美容効果
ダイエット効果だけではなくキムチ納豆は美容効果も期待できます。コラーゲンやヒアルロン酸の生成を助けるはたらきのある大豆イソフラボンや、ダイエット中に不足しがちな肌のもととなるたんぱく質を多く含んでいます。
混ぜ方でダイエット効果が変わる!キムチ納豆の作り方
キムチ納豆の作り方は、キムチと納豆を混ぜ合わせるだけだと思っていませんか。確かに混ぜるだけでキムチ納豆を作ることはできますが、いくつかのポイントを押さえて作れば、キムチ納豆の効果をさらに高められます。
キムチは発酵されたキムチを使う
実は日本で売られている多くのキムチは、韓国風浅漬けであり韓国キムチのように発酵されていません。当然のように本場のキムチと違って、乳細菌の量も少ないです。
発酵されたキムチを購入するためには、市販のキムチの表記をきちんと見分ける必用があります。見分け方のポイントは2つです。
- 韓国製法で作っていることが表記されている
- 唐辛子のゆるキャラが描かれていること
上記の2つのポイントのどれか1つにあてはまれば、韓国キムチと判断してもよいでしょう。まず韓国製法で作っていること大きく取り上げているキムチであれば、国産でもきちんと発酵させて作られている可能性が高いです。また韓国から輸入されたキムチあれば、唐辛子のような姿のゆるキャラのキムチ君が書かれています。
ナットウキナーゼを増やす納豆の混ぜ方
ナットウキナーゼを増加させる納豆の混ぜ方をご紹介します。
- 冷蔵庫から取り出して30分程度置く
- 常温のほうが納豆キナーゼは増加します。
- 50回程度かき混ぜる
- 納豆の糸を増やすことで、ナットウキナーゼが胃酸で溶けるのを防ぎ、腸まで届けることができまず。
- 混ぜ終わってからたれやキムチを入れる
- たれやキムチを入れたあと混ぜると、納豆の糸が増えにくくなります。
- 70度以上のご飯にのせない
- 納豆の菌は70度以上で少なくなります。納豆をかき混ぜる前に、ご飯を用意しておくとよいでしょう。
キムチ納豆は何時に食べるべき?効果の目的別の食べ方
キムチ納豆に求める効果によって、食べる時間を変えましょう。
1日を活動的に過ごしたいなら朝食べよう
キムチ納豆は、整腸作用のある乳酸菌の他に、ナットウキナーゼやカプサイシンなど血行促進を促す成分が含まれています。
寝ながら脂肪を燃やしたいなら夜食べよう
夜にキムチ納豆を食べれば、たんぱく質やビタミンB6が睡眠時の細胞再生に使われ、筋肉を増やして体脂肪を減らす成長ホルモンの分泌を促します。
朝に活動的にカロリーを燃焼したい人は朝ご飯に、質の良い睡眠を得ながらダイエットをしたい人は夜ご飯にキムチ納豆を食べるとよいでしょう。
また腸内の細菌バランスは、キムチ納豆を1日食べただけでは変わりません。キムチ納豆は食べ続け、長期的に納豆菌や乳酸菌を取り入れることにより、腸内環境は変化します。3パックを1日で食べきるよりも、少量ずつを毎日食べるようにしましょう。
発酵食品でも早く食べてしまおう!キムチ納豆の消費期限について
キムチも納豆も発酵食品です。消費期限を過ぎても大丈夫と思われるかもしれませんが、それは勘違いです。キムチ納豆は、キムチと納豆のどちらかの消費期限内に食べてしまいましょう。理由は2つあります。
2つめは多くのキムチや納豆が工場で大量生産されたものである点です。昔ながらの製法で作られたキムチや納豆は、長期間保存できる優秀な保存食品です。しかし工場で大量生産されたキムチや納豆は、発酵が十分ではなく昔ながらの製法のものに比べて腐りやすくなっています。
2つの理由からキムチ納豆はなるべく賞味期限内に食べてしまうようにしましょう。
食べ過ぎには注意しよう!キムチ納豆を食べる際の注意点
整腸作用もありダイエット効果もあるキムチ納豆ですが、食べ過ぎは危険です。納豆は肉や魚と同じタンパク質ですから1パック100kcalと結構なカロリーがあります。いくらダイエットに効果的でも、食べ過ぎると太ってしまいます。
また腸はバランスで成り立っています。毎日大量に摂取し続けると、腸内環境が崩れ腹痛や下痢などを引き起こします。摂りすぎには注意しましょう。
キムチと納豆を合わせたキムチ納豆は優秀なダイエット食品
キムチにも納豆にも、それぞれ高いダイエット効果を持つ栄養が含まれています。その2つを組み合わせたキムチ納豆は理想的なダイエット食品です。
ただしキムチ納豆のダイエット効果を最大限に生かすためには、日々の生活習慣も鍵になります。
乱れた生活習慣にキムチ納豆を取り入れても、期待する効果を得ることはできません。逆をいえば毎日生活に少し気を配るだけで、キムチ納豆の効果を高められます。ぜひ毎日の習慣にキムチ納豆を取り入れ、脂肪を燃焼させましょう。

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