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Date:2017.05.29
【ココナッツミルクの凄い効果。脂肪燃焼、食欲抑制、アンチエイジング】
ココナッツミルクにダイエットやアンチエイジング、美容効果があるのをご存知でしたか?
ココナッツオイルはもうすでにおなじみの食品として私たちの生活にも定着していますが、ミルクの方は、まだあまり馴染みがないかもしれません。
実はココナッツミルクは非常に栄養価が高い機能性食品。さらにたくさんの美容効果があるんです。
しかもお値段もお手頃、調理も簡単、とっても美味しいなんて、言うことなしですね。
今日はココナッツミルクについて知り、是非毎日の生活に取り入れてみましょう!
この記事の目次
ココナッツミルクはココナッツの白い果肉を削って濾過したもの
ココナッツはヤシ科の植物、ココヤシの果実です。
ココナッツを使った製品はよく見ますが、実際のココナッツそのものには、なかなかお目にかかれないですよね。ココナッツの内部の構造は、こんな風になっているんです。
- 外側
- 外側は主に雑貨として使われます。ヤシの繊維でできたバスマットや、殻でできたボウルなど、お土産やエスニック系の雑貨屋さんなどで見かけることも多いのではないでしょうか。
- 果肉部分と、内側の水分
- 固形の胚乳という部分はいわゆる「ココナッツの果肉」と呼ばれるところ。そしてその内側にある水分が、「ココナッツジュース」です。
ココナッツから作られる、主な食品は以下の通り。
- ココナッツミルク : 果肉の白い部分を細かく削って水を加えると、中から成分が滲み出て白くなります。そこから果肉を濾過したもの。
- ココナッツオイル : ココナッツミルクを煮詰めて水分を飛ばしたり、果肉に圧力をかけて搾り出したもの。
- ココナッツジュース : 中心にある透明な液体
- ナタデココ : ココナッツジュースに菌を加えて発酵させたもの
- フレーク : 果肉部分をスライスしたもの
- チップス : フレークをローストしたり、砂糖などで味をつけたもの
ココナッツの実は、余すところなく全て使うことができるのですね。
カロリー、脂肪、コレステロールは?ココナッツミルクの基本栄養素
いくら体に良いと言われても、カロリーやコレステロールなどの数値が高かったら、日常に取り入れるのはためらってしまいますよね。
ココナッツミルクを見たことのある方はご存知かと思いますが、ココナッツミルクのテクスチャーはどろっとしていて、いかにもカロリーが高そうです。
ココナッツミルクは、牛乳よりも生クリームに近いものです。そのままゴクゴクと飲むことは難しく、ドリンクにする場合は他の飲み物で希釈して使います。
生クリームは濃厚でとても美味しいですが、もっと太りにくくて、栄養があれば嬉しいけど‥というところですよね。
ではココナッツミルクと生クリームの栄養を比べてみましょう。
ココナッツミルクの栄養
100gあたりの栄養素
ココナッツミルク | 生クリーム | |
---|---|---|
カロリー | 150kcal | 433kcal |
脂質 | 16 g | 45 g |
タンパク質 | 1.9 g | 2 g |
炭水化物 | 2.8 g | 3.1 g |
飽和脂肪酸 | 13 g | 27.62 g |
多価不飽和脂肪酸 | 0.1 g | 1.39 g |
一価不飽和脂肪酸 | 0.8 g | 10.33 g |
コレステロール | 0 mg | 120 mg |
ナトリウム | 12 mg | 27 mg |
カリウム | 230 mg | 80 mg |
カルシウム | 5 mg | 60 mg |
鉄 | 0.8 mg | 0.1 mg |
マグネシウム | 28 mg | 4 mg |
ビタミンE | 0.3 mg | 0.8 mg |
ココナッツミルクは生クリームより水分量が20%ほど多いのですが、それにしてもカロリーの差は歴然。しかもなんとコレステロールがゼロなのです!
お腹がゴロゴロする人にも安心!
乳製品を摂ると、お腹がゴロゴロしてしまう人も多いですよね。これは乳糖不耐症といい、乳製品の成分である乳糖を分解する酵素がしっかり働いていないために起こる現象です。
つまり、乳製品が体内でうまく分解できないため、消化不良を起こしてしまい、そのため以下のような症状が見られます。
- お腹がゴロゴロと音を立てる
- 下痢
- 腹痛
- ガスが溜まる
- 腹部膨満感
- 匂いが気になる
アレルギーとは異なるものなので、重篤な状態になることはほとんどありませんが、このような不快な症状に加え、分解できないものを摂取するということは、やはり内臓にも負担をかけています。
しかしココナッツミルクなら植物性で乳糖を含みませんので、心配ご無用。安心して食べることができます!
びっくり!ココナッツミルクの痩せ成分はなんと「脂肪」だった!
それでは次に、気になる美容とダイエットへの効能を見ていきましょう!
ココナッツミルクの一番の特徴である痩せ成分は、脂肪なんです!その仕組みを知るために、まずは飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸についてご説明します。
飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸について
表の中に飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸というのがありますが、これは何でしょうか。
脂肪は、脂肪酸の炭素の結びつきによって、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸という2種類に分類されます。それぞれの主な特徴は以下の通り。
- 飽和脂肪酸
- 溶ける温度が高く、室温では固体の状態。動物性のものは体内に蓄積されやすく、コレステロールや中性脂肪の増加を招きやすい。
- 不飽和脂肪酸
- 低い温度でも溶け、室温では液体の状態。基本的に体内には蓄積しにくく、中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす効果がある。
人間の体は36度ほどですから、多くの場合、動物性の飽和脂肪酸は体内でも流れが悪くなりやすく、血液ドロドロを招き、多量に摂取し続けると生活習慣病の一因となります。必要な脂肪分ではありますが、摂りすぎは禁物。
飽和脂肪酸は良くなさそうなのに、先ほどの表、ココナッツミルク100gあたり飽和脂肪酸が13gもありました。大丈夫なのでしょうか!?
脂肪の燃焼を促進させる脂肪!ココナッツミルクの飽和脂肪酸
先に述べたように、動物性の飽和脂肪酸はコレステロールや中性脂肪の増加を招きやすい傾向にあります。
ですが、植物性の飽和脂肪酸は、体内に蓄積されにくく、免疫力を強化するなどの利点があるのです!
一見身体に悪いかと思われた飽和脂肪酸ですが、ココナッツミルクにおいては、この飽和脂肪酸が、ダイエットに良い働きをしてくれるんです。
では、その飽和脂肪酸について詳しく見ていきましょう。
中鎖脂肪酸が太りにくいのはなぜ?同じカロリーでも太る脂肪と太らない脂肪があった!
飽和脂肪酸は、その分子構造によっていくつかの種類に分けられます。そしてそれぞれ、代謝される効率や、体脂肪として蓄積される度合いなど、性質が違います。
長鎖脂肪酸は太りやすく、中鎖脂肪酸は痩せやすい
脂肪は炭素、酸素、水素が鎖のようにつながって作られています。その鎖の長さによって、飽和脂肪酸は短鎖脂肪酸・中鎖脂肪酸・長鎖脂肪酸という3種類に分類されます。
それぞれの主な特徴は、以下の通り。
- 短鎖脂肪酸
- 腸内の善玉菌を強化し、悪玉菌を減らす。カルシウム、鉄分、マグネシウムの吸収力を高める。
- 中鎖脂肪酸
- 燃焼効果を高め脂肪の蓄積を抑制する。糖尿病を予防する。運動能力を高める。
- 長鎖脂肪酸
- 蓄積されやすく、肥満化、動脈硬化、心筋梗塞、コレステロール上昇、中性脂肪の蓄積などを招く。
なるほど、一般的に言われる悪さをする脂肪は長鎖脂肪酸で、中鎖脂肪酸はむしろダイエットの味方だったのですね。
すぐにエネルギーに変換されるため、蓄積されない
脂肪はカロリーが高いのに、中鎖脂肪酸はなぜ太らないのでしょうか。それは中鎖脂肪酸の分解パターンが特有のものだからです。
- 太りやすい脂肪:長鎖脂肪酸
- 長鎖脂肪酸は、身体に取り込まれた後、一旦貯蔵されます。そしてエネルギー源であるグリコーゲンが不足した時に分解され、ゆっくりと時間をかけて消費されていきます。
- 太りにくい脂肪:中鎖脂肪酸
- 中鎖脂肪酸はその構造から、長鎖脂肪酸とは分解の仕組みが異なり、身体に取り込まれると貯蔵されることなく一直線に消化されます。そのスピードはなんと長鎖脂肪酸の4〜5倍!
サラダ油を中鎖脂肪酸を含む油に変えただけで、体脂肪が減ったという結果も出ています。
カロリーは、長鎖脂肪酸も中鎖脂肪酸も同じです。摂取カロリーを減らさなくても、中鎖脂肪酸に変えるだけで、痩せられるんですね!
しかしこれだけではありません。なんと中鎖脂肪酸は、体脂肪を燃焼させる効果まであるんです!
ただ太りにくいだけじゃない!中鎖脂肪酸は体脂肪を燃焼させる効果まであるんです!
太りにくいだけでも嬉しいのに、さらに脂肪を燃焼してくれる脂肪とは?それは、中鎖脂肪酸の「ケトン体の生成を促してくれる性質」に秘密があります。
ケトン体とは?
通常、私たちの身体や脳のエネルギー源には糖が使われています。しかし糖が不足し、エネルギーを補給できなくなった場合には、身体に蓄えた脂肪を使ってエネルギーにします。
その際、脂肪はそのままの状態では使えません。使えるようにするために、脂肪を「ケトン体」という物質に変身させます。すなわち、ケトン体を作る過程で脂肪が分解され、体脂肪が減るというわけです。
どんどんケトン体を作って体脂肪を分解していきたいところですが、現代の生活ではよほど制限しない限り糖質不足にはなりにくいため、ケトン体が作られることはあまりありません。
しかし、中鎖脂肪酸は、身体に糖が十分にある状態でも、ケトン体をつくり出す性質があるんです!しかも、その生成できる量は、長鎖脂肪酸の約10倍。
非常に効率よく生成してくれるのです。
脂肪が減るだけではなく、食欲は抑えられ、さらに集中力もアップ!
ケトン体を生成することで、以下のようなメリットがあります。
- 体脂肪、内臓脂肪、体重の減少
- 生活習慣病の予防
- 食欲が抑制される
- 持久力が上がる
- 集中力が増す、アルツハイマー型認知症の改善
順番に見ていきましょう。
- 体脂肪、内臓脂肪、体重の減少
- 糖がある状態でもケトン体を生成し、脂質を分解してくれるため、体脂肪の減少に役立つ。
- 生活習慣病の予防
- 体脂肪の減少に伴い、肥満、心筋梗塞、動脈硬化、コレステロールの上昇など、脂肪が原因とされる生活習慣病を予防する。
- 食欲が抑制される
- 通常は糖が使われて血糖値が下るため、甘いものが欲しくなったり、脳から空腹の司令が出される、糖を温存でき血糖値が維持できるため、空腹を感じにくくなる。
- 持久力が上がる
- 糖があることで疲れにくくなり、継続してエネルギーを補給できるため、身体的持久力もアップする。
- 集中力が増す、アルツハイマー型認知症の改善
- 血糖値が安定するため、脳に糖を安定して供給できる、さらにケトン体自身も糖の代わりに、脳のエネルギー源となって働く機能がある。
このように、ココナッツミルクに含まれる脂肪分はいわゆる一般的な脂肪とは一線を画す、知れば知るほど摂取するべき脂肪なのですね。
他にもまだまだ効果があります!食べて良し、塗っても良しのココナッツミルク
何と、まだあるんです。女性に嬉しいココナッツミルクの効果効能。
アンチエイジング・美肌効果
ココナッツミルクにはトコトリエノールという成分が含まれています。こればビタミンEの一種なのですが、その中でもスーパービタミンEと呼ばれるほど抗酸化作用が強く、活性酸素の発生を抑え、アンチエイジングに大きな効果を発揮するのです!
ニキビやヘルペス、かぶれなどを防ぐ
上記のトコトリエノールは、非常に強い抗菌作用も持ち合わせています。そのため菌が原因となるニキビなどの肌トラブルを防ぐだけでなく、ウィルス性の風邪やインフルエンザなどにもかかりにくくしてくれます。
利尿作用
デトックスは美容の重要課題。ココナッツミルクは、カリウムを豊富に含んでおり、老廃物を排出ししたり、体内の水分バランスをコントロールしてむくみを防いでくれます。
まさに万能!スキンケア、ヘアケア、お入浴剤にも使えます
ココナッツミルクは、何とスキンケアやヘアケアにも使えるのです!
ココナッツミルクをお肌に塗ることで、前述のスーパービタミンE、トコトリエノールが肌の表面の活性酸素にも抗酸化作用を発揮してくれます。また、ラウリン酸という成分も含まれており、こちらは抗菌作用、抗炎症作用があります。
トコトリエノールもラウリン酸も、化粧品に配合されている成分ですので効果は保証済み!
また、シャンプーやトリートメントに1:1で混ぜて使うと、プロテインとビタミンEを補うことができます。さらにお風呂に入れてもGOOD!浴槽に100mlのココナッツミルクを混ぜて入ると、しっとりすべすべお肌の出来上がりです。
美味しくて簡単な飲み方・食べ方、摂取に最適なタイミングや注意点は?
ココナッツミルクは調理も簡単!
ドリンク編
- ココナッツミルク
- ココナッツミルクと牛乳を1:1で混ぜ合わせます。お好みで蜂蜜や砂糖で甘みをつけましょう。さっぱりめにしたい場合は牛乳を減らし、お水を加えて調節します。ホットでも美味しくいただけます。
- ココナッツヨーグルトドリンク
- ココナッツミルクとヨーグルトを2:1で混ぜ合わせます。濃さを変えたい場合は、ヨーグルトの量を調節したり、お水を加えてお好みに合わせてください。
- ココナッツカフェオレ・ミルクティー
- コーヒー・紅茶を通常通りに淹れ、牛乳やクリームの代わりにココナッツミルクを入れてください。
- フルーツスムージー
- パイナップル、バナナ、マンゴーなどのお好きな果物とココナッツミルク、牛乳をミキサーにかけます。何でも良いですが、トロピカルフルーツとの相性は特に抜群!
料理編
- 煮込み料理に加えて
- やはり何と言ってもエスニックなカレーが定番ですが、意外と何にでも合います。シチューや、トマト煮込みなどに加えると、コクのある美味しいココナッツ風味になります。本場のレシピには、ココナッツミルクでチキンを煮ただけのシンプルな料理もあります。
- 色々アレンジして楽しんでみましょう
- カレーうどんや坦々麺、マッシュポテトやリゾットなど、色々な料理と相性が良いです。味付けしてドレッシングにしたり、お米と一緒に炊いてエスニック風味ライスというアイデアも!
- お菓子やデザート
- アイスクリームにかけるだけでも美味しいですし、パンケーキやクッキーなどの焼き菓子、おしるこ、ココナッツミルクにチアシードを入れてタピオカ風にしたりなど、工夫次第で色々使えます。
適量と摂取のタイミング
効果をしっかり出す量やタイミングはどうなのでしょうか。
- 1日コップ1杯が目安です
- 食品ですので特に決まりはありませんが、健康・美容効果を発揮させるには、200mlほどが目安、と言われています。
ただ低カロリーではないので、食べ過ぎにだけは注意しましょう。
- ダイエットを狙うなら、朝〜15時ごろまでがベスト!
- 美容効果に関しては、特に何時というタイミングはありません。ダイエットを期待するなら、朝食やお昼、もしくは15時頃までに摂るのが効果的です。
ケトン体は、ココナッツミルクを摂取してから約4時間後に最大量になります。このケトン体、脂肪を分解してエネルギーを作り、食欲を抑える効果がありましたね。
つまり、食事前にケトン体が増えていると、食べ過ぎを抑え脂肪も分解してくれるので、とても効果的です。
ですので、夕食時の4時間前の15時ごろ、また日中の食べ過ぎや完食が気になるなら朝食時や昼食時というふうに、ご自身のライフサイクルに合わせた時間や量でお取りください。
- 注意点
- ココナッツミルクは一度開封してしまうと腐敗するのが比較的早い食品です。必ず密封容器に入れ、冷蔵庫に保管してください。開封後3日程度で使い切ることをお勧めします。
また、パウダー状のものでも効果効能に違いはありませんので安心して楽しめますが、パウダーの場合は加工するために添加物が使われているケースがミルク状のものよりも多いので、手に入るようであれば無添加のミルクがオススメです。
1〜2週間で効果を実感!試してみよう、ココナッツミルク
ココナッツミルクは比較的効果が現れるのが早く、
- 体脂肪の蓄積抑制なら1~2週間
- 肌を明るくするなら3週間
- 体脂肪、体重、ウエストの減少なら3ヶ月
と言われています。
年間を通じて簡単にできることですから、この機会に習慣にしてみてはいかがでしょうか!

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