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Date:2017.08.10
【コーヒーの効果効能。正しく摂れば健康と美容の強い味方! 】
コーヒーというとカフェインが身体に良くないなどといわれてきましたが、適量を守れば健康や美容にいいということが分かってきました。コーヒー好きには嬉しい話です。
疲れた時に深みのあるコーヒーの香りは心もほっとしますよね。そんなコーヒーに健康効果があるなら、毎日飲みたいものです。
コーヒーにどのような効果が期待できるのかかということをご紹介しますね。身体にも良かったんだ!と思うといつものコーヒーがさらに美味しくなるかもしれません。
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こんなにあった!コーヒーの効果効能
コーヒーのカフェインは悪者のようにいわれることが多かったと思います。確かに飲み過ぎて気持ちが悪くなっている人もいますしね。
1.脂肪燃焼を促進してダイエットに役立つ
コーヒーのカフェインには脂肪燃焼を促進する効果があるので、ダイエットに役立つんですよ!
まず、運動を始めてから最初にエネルギーとして使われるのは血液中の糖分、そして肝臓に蓄えられていたグリコーゲン。身体は糖質をエネルギー源として使います。
ダイエットのためにはたまっている脂肪を使いたいわけですが、普通に運動していると糖分を使い切ってからでないと脂肪が使われないのです。
だからよく「20分以上運動しないと効果が出ない」などといわれるんです。脂肪を燃焼し始めるまでに時間がかかるからですね。
でも、ここでコーヒーを飲めば脂肪を分解しやすくして血中の脂肪酸濃度が上昇するので、脂肪を効率よく燃焼できるようになる、というわけです。
また、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸も脂肪燃焼を促進する効果があるので、ダブルのダイエット効果が期待できます。
2.糖尿病など生活習慣病の予防
1日数杯のコーヒーを飲む人の方が糖尿病の発症リスクが低下することが分かっています。
フィンランド国立公衆衛生研究所の調査によると、生活習慣が原因の2型糖尿病を予防してくれるのだそうです。
また、食事と一緒にコーヒーを摂ることで、食後の血糖値を最も抑えるそうです。
血糖値が高くなりすぎると肥満の元にもなりますし、動脈硬化などリスクの高まり、全くいいことがありません。
ただし、これはあくまでも「糖尿病予防効果」であって、糖尿病を治療できるというものではありませんので、食生活には気をつけてくださいね。
3.抗酸化作用でアンチエイジング効果
コーヒーに含まれるクロロゲン酸などのポリフェノールには強力な抗酸化作用があります。抗酸化作用とは、体内の活性酸素を除去し、その増殖を抑える働きのことです。
特に40代以降は急激に活性酸素が増えるので、肌の悩みや病気が増えてくるんです。
コーヒーのポリフェノールが活性酸素を抑えてくれるので、アンチエイジングに役立つんです!
アンチエイジングというと野菜や果物をたっぷり摂った方がいい、というイメージがあるかもしれませんが、実はコーヒーの方が吸収率がいいのです。
野菜嫌いの人は美肌のために適度な量のコーヒーを取り入れた方がいいかもしれませんね。
4.コーヒーの香りによるリラックス効果
コーヒー好きの方は、味だけでなくこの香りがたまらないんですよね。コーヒーの香りで気持ちが和らぐのにはちゃんと理由があったんです。
コーヒーに含まれているクロロゲン酸が加熱されると分解されてカフェ酸(コーヒー酸)ができます。コーヒー独特の深みのある香り、色、苦味はこのカフェ酸が作り出しています。
コーヒーの香りには脳にα波を出す効果があるので、気持ちを落ち着かせてリラックスさせることが出来るのです。
5.腸管免疫を活性化させる効果
私たちの免疫細胞のおよそ7割は腸に集まっているとされています。腸は食べたものを消化吸収するだけでなく、細菌やウィルスなどから体を守る働きもありこれを「腸管免疫」といいます。
だから、免疫力を高めるにはお腹を元気にすることがとても大事で、お腹の元気は体全体の元気と直結しているんですよ。
コーヒーの香気成分にはこの腸管免疫を活性化させる働きがあるとされていて、風邪などの予防はもちろん、アレルギー症状の緩和などにも役に立つと考えられています。
6.コーヒーでうつを予防
コーヒーのカフェインが不安にはよくないといわれますが、実際はどうなんでしょうか。
ハーバード公衆衛生大学院の研究チームによると、1日2~4杯コーヒーを飲むと自殺の危険性を50%も減らすということが分かりました。
また、アメリカ国立衛生研究所によると、コーヒーを1日4杯以上飲んでいる人は、そうでない人と比べてうつ病になる可能性が10%も低下するそうです。
これはカフェインではなくて、抗酸化物質が良い働きをしていると考えられています。
7.食べ過ぎた時の不快感を減少
コーヒーは消化液の分泌を促進してくれるので、消化不良を改善してくれます。消化が良くなるので、食べ過ぎたなと思った時にコーヒーを飲むと、胃もたれや胃の不快感を解消してくれます。
ですから食後のコーヒーは理にかなっているんですね。
8.カフェインの覚醒作用
カフェインには中枢神経を興奮させる覚醒作用があるので、眠気覚ましに飲む人も多いでしょう。仕事をしていて眠くなる原因の一つにアデノシンという睡眠物質があります。
これが出てくると眠くなってしまうのですが、カフェインはアデノシンの働きを阻害するので、眠気を吹き飛ばしてくれるんです。
カフェインは吸収が早く、30~60分くらいで血中濃度が最大になります。
ランチの後にコーヒーを飲んでおけば、カフェインの覚醒作用を上手に利用して眠気を感じることなく午後の仕事をがんばれますよ!
9.口臭予防にも役立つ
コーヒーに含まれているフラン類という成分がにんにくやニラなどの強烈な匂いも消してくれるんです。
ですから、匂いの強い食事をした後は、コーヒーを飲んでおけば口の中の匂いも気にならなくなるでしょう。
10.一時的に片頭痛を軽減する
カフェインには血管を収縮させる働きがあるので、血管が急激に拡張することで起きる片頭痛を一時的に軽減させる働きが期待できます。
片頭痛は女性に多く、特に30代のおよそ2割の人が片頭痛持ちなのだとか。
片頭痛の原因はまだはっきりしていない部分も多いのですが、何らかの原因で脳の血管が拡張することでその周辺に炎症が起きてしまうからだと考えられています。
カフェインがその拡張した血管を収縮させることで痛みが改善できるとされているのです。痛みがひどくなる前にコーヒーを飲むのが効果的です。
11.コレステロール値を下げる
コーヒーに含まれるニコチン酸にはコレステロール値を下げる、という働きがあり、これによって心筋梗塞などを防げるのではと期待されています。
飲み続けることで善玉コレステロールは増えるといわれていますから、適量を守っていれば逆に健康にいいということですね。
ちなみに、ニコチン酸とはたばこのニコチンとは違いますのでご安心ください。
12.肝硬変のリスクを下げる
1日1杯以上コーヒーを飲む人は、肝硬変の発症リスクを20%も減少させるということが研究によって分かっています。
肝硬変とは肝臓の組織が硬くなって、肝臓が正常に機能しなくなる病気です。自覚症状がほとんどなく、気づいた時には症状が進んでしまっていることも少なくありません。
肝硬変が進むと肝炎や肝臓がんに移行する可能性もあるので、アルコールをよく飲む人は注意が必要です。お酒好きならコーヒーも毎日飲んだ方がいいですね。
13.カフェインで二日酔いを予防
二日酔いの原因はアルコールが分解されて出来るアセトアルデヒドです。
アセトアルデヒドは血管を拡張させて顔を赤くしたり、吐き気などを催す原因物質です。
カフェインの利尿作用はアセトアルデヒドを早く排出させたり、血管を収縮させる働きがあるので、お酒を飲んだ後にコーヒーを飲んでおけば二日酔いを予防できるでしょう。
特に二日酔いの頭痛には効果があるそうなので、お酒を飲んだ翌日に頭が痛くなって起きられない、という方はお酒の後にコーヒーを飲んでおいた方が良さそうですね。
14.がんを予防する効果
以前、コーヒーには発がん性があるといわれていました。
最近の研究ではがんの予防になることが分かっていて、国立がんセンターの調査によると、肝臓がんと子宮体がんの予防に特に効果が期待できるそうです。
コーヒーの効果を高める飲み方
健康にあまり良くないと思われていたコーヒーにこれだけの効果があるということに驚かれたのではないでしょうか。
せっかくですから、コーヒーの効果を高められるような飲み方も知っておきましょう。
ブラック&ホットで飲むこと
脂肪燃焼効果が欲しい!という時にはミルクや砂糖を入れずにブラックで飲みましょう。ブラックなら0kcalです。
また、アイスよりはホットがオススメです。ホットコーヒーの方が脂肪酸の吸収が良くなるためです。
ブラックで飲んで欲しいのは、カロリーの問題もあるのですが、余計なものを入れると脂肪酸の働きが低下してしまうためです。脂肪を燃やすならブラック、と覚えておいてください。
運動の20〜30分前に飲むこと
運動の20~30分前にコーヒーを飲んでおくとダイエット効果が高まりますよ。カフェインは摂取してからおよそ45分でほぼ100%吸収されることが分かっています。
血中濃度が最大になるまでに30~60分かかるので、このくらい前に飲んでおくとちょうど運動中にカフェインの効果が最大になるというわけです。
ダイエットにおすすめなのはグリーンコーヒー
グリーンコーヒーとは焙煎していない生豆の状態のものです。
コーヒーに含まれるポリフェノールの一つ、クロロゲン酸は熱に弱いという性質があり、通常の焙煎コーヒーだと元の量比べてだいぶ減少してしまう、というデメリットがありました。
それを克服したのがグリーンコーヒーです。グリーンコーヒーは加熱していないので、クロロゲン酸がたっぷり残っています。
ただし、グリーンコーヒーのデメリットが一つ。コーヒーだと思って飲むと失敗します。
味や香りは全く違い、どちらかというと煎じ薬のような香り。正直、私には美味しくなさ過ぎて飲めませんでした。コーヒー好きにはちょっと飲みづらいかもしれません。
コーヒーを飲む時の注意ポイント
これだけの効果効能があるコーヒーにも、飲み方を間違えるとデメリットがあります。飲むタイミングや量が大事なんです。
寝る前には飲まない
カフェインには覚醒作用がありますから、寝る前に飲むと目がさえてしまって眠れなくなる可能性があります。
カフェインは持続時間も長く、半減するまでに4~6時間くらいかかります。カフェインの覚醒作用が効きやすい人は、夕方以降は飲まない方がいいでしょう。
また、利尿作用があるので、夜中にトイレに行きたくなって目が覚めるなど、睡眠を妨げてしまうことがあります。
カフェインの摂り過ぎに注意
コーヒーの摂取量は1日2~3杯までにしておいた方がいいでしょう。カフェインには耐性があるので、たくさん飲んでいると段々効き目を感じにくくなっていくのです。
また、カフェインには中毒性があるために、いくら効果があるからといって毎日大量に飲んでいると「カフェイン依存症」になる危険性があります。
そうなるとカフェインがないと落ち着かない、という状態になり、精神的にもよくありません。
頭痛を悪化させてしまう可能性
頭痛を抑える効果があるとお話ししましたが、飲み方を間違えるとかえって良くないこともあるんです。
血管を強力に収縮させると、カフェインの作用が切れた時に一気に血流が増加して頭痛が悪化する場合があります。
胃を荒らすので空腹で飲まないこと
胃が空の状態でコーヒーを飲むと胃が荒れます。胃液の分泌が増えて胃壁を傷つけてしまうため、空っぽの胃にコーヒーを入れるのは良くありません。
コーヒーは食後か食事と一緒に飲みましょう。
砂糖やクリームを入れ過ぎないこと
コーヒーに砂糖やクリームを入れすぎるとカロリーの摂り過ぎで、肥満や糖尿病のリスクが高くなりますから、せっかくのコーヒーの効果効能を得られません。
胃の弱い方などはクリームを入れた方が優しくなるんですが、くれぐれも入れ過ぎないように注意してください。
飲むタイミングによっては口臭の原因に
コーヒーには唾液の分泌を抑える成分があるために、口の中が乾燥しやすくなります。唾液が減ると口の中が酸性になり、口内細菌が増えて口臭の原因に。
ですから、唾液が少なくなる時間帯にはコーヒーを飲まない方が良さそうです。
- 空腹時
- ストレスがたまっているとき
- 起きてすぐ
などは、コーヒーを飲むタイミングとしてはあまり適していないですね。コーヒーを飲むなら食事中や食後の方がいいですよ。
また、コーヒー豆の微粒子が舌に付着するとそれが口臭の原因になります。コーヒーを飲んだ後は、軽くうがいをするか、水を飲んでおいた方が良さそうです。
コーヒーは飲み方を間違えなければ健康に役立つ!
コーヒーは適量を適したタイミングで飲めば、健康にとても役立つ飲み物です。何より美味しいですしね。
香りやその美味しさを楽しんで、かつ健康にもいいとなれば毎日でも飲みたいものです。ダイエット効果もあるというのが女性には何より嬉しいことだと思います。
コーヒーは身体に悪いから、といって敬遠していた人も、健康維持のために適度なコーヒーを続けてみませんか。

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