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家計簿が続かない人必見!家計簿の意義と必ず続く家計簿術

Date:2018.06.18

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家計簿が続かない人必見!家計簿の意義と必ず続く家計簿術|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/kakeibo8638/

本屋に平積みされていて、何気なく目に留まる「家計簿」。今年こそはとチャレンジしても、1か月後には書類の山に埋もれていたりしませんか?

「家計簿すら続かなくてダメだなぁ」
「将来が心配で計画的に貯金したいのに」
「お金の管理はやっぱり苦手」

思うように家計簿が続かないと、そう思ってしまいますよね。
でも、そんなに自信を失くさないでください!家計簿が続かないのは、あなただけではないんです。

ある調査では、なんと7割以上の女性が家計簿に挫折したことがあるという結果が出ているほど。なぜ多くの人が挫折し、苦手意識を持ってしまうのでしょうか?

家計簿をつけずに「レシートを見るだけ」や「通帳を見るだけ」という方法を提唱している人もいます。ですが、今回はあえて、そのような方法は提案しません。

収支を把握し、将来設計に役立つ「意味のある家計簿」を続けるためにはどうしたら良いか。「家計簿の必要性」と「家計簿を続けるコツ」についてお話したいと思います。


▼動画で見たい方はコチラから

家計簿を続けて得られるメリット。なぜ家計簿が大切なのか。

「すでにお金を使ってしまったのに、家計簿をつける必要はあるの?」
「家計簿って、過去のお金の話でしょ?」

そう思って、家計簿を敬遠する人もいます。確かに家計簿は過去のお金の話です。お金が戻る「魔法の家計簿」があればいいですが、残念ながら、どんなに手間をかけて家計簿をつけても、使ってしまったお金が戻るわけではありません。

ですが、家計簿をつけることで得られるメリットはたくさん!家計管理の基礎となる家計簿のメリットを知って、家計簿の意義を見つめ直しましょう。きっと再チャレンジしたくなるはずです。

〈メリットその1〉:節約を意識し、お金が貯まりやすくなる

家計簿の一番の効果は、使ったお金を振り返り、反省できることです。

「今月は外食が多かったな。」「あの衝動買いは失敗だったな」というように、無駄遣いが目に見えて分かります。不思議なことに「反省する」だけでも貯金に結び付くんです。

さらに、貯金残高を気にするようになり、貯金することを楽しめるようになります。家計簿をつけるだけで、自然と節約を意識し、お金を大切にしようという気持ちが生まれます

〈メリットその2〉:記録を残せ、時系列で比較できる

家計簿を続けると、日記帳のように過去を振り返ることができます。思うように貯金ができていないと思った時、家計簿をつけていれば、その原因を探ることができます。

原因がわからないと、良い対策を考えることができないですよね。過去の反省を活かして、将来のために役立てられるのが、家計簿の良いところ

また「先月よりお給料が多かった」「今月は残業しすぎちゃったな」というように、収入に目を留めて、仕事に対するモチベーションがアップしたり、ワークライフバランスを考えるきっかけにもなります。

〈メリットその3〉:予算やライフプランを立てられる

家計簿を一年間続けると、その家庭のお金の流れやイベントによる出費の傾向なども分かります。食費、光熱費、住居費、通信費など、主要な費用の支出額が把握でき、一年間でいくら貯金できたのかも分かります。

そして、それらの情報を活かすことで、来年以降の予算を立てることができるのです。予算を立てれば、中長期のライフプランを考えられます。

夫婦や家族で話し合う際にも、家計簿があれば有意義な家族会議ができます。「5年後には家を買いたい」「子どもを大学へ進学させたい」「海外旅行に行きたい」。そんな夢を叶えるために、準備をすることができますよ。

〈メリットその4〉:リスク管理ができる

  • 「貯金が底をつく」
  • 「借金が返せない」
  • 「老後の生活に困る」

こんな事態、考えるのも恐ろしいですが、現実には誰でも起こり得ること。結婚、出産、病気やケガ、子どもの進学、住宅購入など、人生にはたくさんの局面があります。それに伴う家計のリスクもあるのです。

リスクへの備えをしていないと、家計の危機に直面してしまうかもしれません。家計簿を続け、今後の金融資産残高を予測できると、こんな家計の危機にもいち早く気づくことができます

また、家計簿をつけるため、定期的にクレジットカードの利用明細をチェックします。万が一、心当たりのない利用記録があれば、それはスキミングやハッキングなどクレジットカードの不正利用かもしれません。

どちらも早く気づけば、対策を講じることができますよね。「気づいた時には遅かった!」ということにならないためにも、家計簿は大切な役割を果たしてくれます。

「家計簿の挫折理由」もう同じ失敗を繰り返さない!

ひと昔前は、家計簿と言えば手書きのタイプでした。ですが、最近はパソコンでオリジナル家計簿を作成したり、手軽につけられる家計簿アプリなど、種類は様々。

今までに家計簿をやめてしまった経験をお持ちの方には、何かしらの挫折理由があります。きっとあなたもどれかに当てはまっているはず。

同じ失敗を繰り返さないためには、挫折理由を認識して、今後、それを回避する必要があります。まずはチェックしてみてください。

1、「手書き家計簿」の挫折理由

昔から馴染みのある、手書きの家計簿。今では100円ショップでも購入できるほど身近なアイテムです。ただ、手書きならではの挫折理由もあります。

書き写すこと自体が面倒
可愛い家計簿を見つけて、やる気を出して書き始めてみたものの、数日経つと家計簿に領収書を挟むだけに。そして1か月後には書き写していない領収書でパンパンに。こうなったら、もう最初のやる気はどこへやらです。

書き写すのが面倒で挫折した人は一番多いかもしれません。これまで、日記やスケジュール帳は続きましたか?「自分は書く事そのものが好きなのかどうか」考えてみましょう。

支出の費目を細かく分類しすぎて、結局面倒になる
手帳にメモをとったり、日記を書くのが好きな方は、領収書を書き写すことも楽しめます。でも、最初に張り切りすぎて、費目を細かく分類してしまうと、あとあと大変に。

いくら書くことが好きでも、領収書を分類したり、電卓での計算が面倒になってしまい続かず、断念する人もいます。

ネット通販など、領収書がないカード決済分の記帳を忘れる
実店舗でのお買い物では、クレジットカードで支払った場合でも領収書が残るので、数日経っても忘れることなく記帳できます。

ですが、インターネットの通販サイトでカード決済をすると、カードの利用明細が届くのは、1、2か月後。明細を確認する頃には「あれ?この時は何を買ったんだっけ?」ということになりがちです。

通販サイトで購入する度に記帳すれば良いのですが、そんなマメに家計簿つけられませんよね。結局、通販サイトの履歴を見返したり、面倒な手間がかかるので、家計簿がストップしてしまうというわけです。

2、「パソコン家計簿」の挫折理由

パソコンの表計算ソフトを使って、家計簿にチャレンジする人もいますよね。合計するのも電卓不要でラクチンだし、これなら続くはずと意気込みます。ただ、パソコンならではの挫折理由もあります。

パソコンを開くこと自体が面倒

平日は仕事で帰宅が遅く、週末はプライベートで忙しい。ネットサーフィンは基本的にスマホでするので、よくよく考えてみると自宅でパソコンを開く機会ってとても少ないです。

結局、パソコンを起動させることすら面倒になって、気づくと領収書が溜まり、パソコンの家計簿データは過去の遺産に…。

ネット通販など、領収書がないカード決済分の記帳を忘れる
これは、「手書き家計簿」と同じです。手書きでもパソコンでも、通販サイトの利用が多いと悩ましいですね。

3、「家計簿アプリ」の挫折理由

手書きやパソコンの家計簿と比べて簡単なのが、スマホの家計簿アプリです。ネットバンキングの登録をしている人なら、これが一番楽ちん!でも、続かない理由はあります。

いつの間にか家計簿の内容が不正確に
アプリでは、銀行口座への出入金もカードの利用明細も、自動的に記帳してくれるので、現金払いの分だけ記帳すれば、家計簿が完成します。

ですが、お金の流れをよく考えて設定したり、費用が二重計上されていないか確認しないでいると、いつの間にか正しい家計簿でなくなってしまうことも。

現金残高のズレや、二重計上を直そうとしますが、スマホの小さな画面で数字とにらめっこすることに疲れて、挫折してしまった人もいるのではないでしょうか。

必ず続く!二度と挫折しない家計簿術

ここまで、家計簿のメリットを知り、挫折理由を明らかにしてきました。さて、いよいよ家計簿に再チャレンジです!

今度こそ挫折しないために「家計簿を続けるコツ」についてご紹介しましょう。

〈続けるコツ1〉家計簿の完璧主義はやめよう!

家計簿を続ける上で大切なのは「だいたいでOK!」という、良い意味での大雑把さ。もちろん完璧な家計簿を続けられればベストですが、会社の経理をしているわけではないですし、そんなに頑張らなくてもいいんです。

もう完璧主義を目指すのはやめましょう。金額も1円まで正確でなくてもいいですし、費目もおおまかな分類で大丈夫。さらに言えば、途中で1か月や2か月中断してしまってもいいのです。

ちょっと中断しても、それまで続けた分の家計簿データは残っていますし、再開すればそこからまたデータが蓄積されます。無駄になることはありません。完璧主義を目指して断念するより、途中でちょっと中断してもすぐに再開し、また続けることが大切です。

肝心なのは、「家計簿をつけるクセを体に覚えさせること」です。中断しても再開して、それを繰り返すうちに、徐々に中断期間が短くなり、必ず家計簿をつけるクセがつきます。

家計簿に慣れてくると、自ら家計簿を見たくなったり、早く記帳したくなるはず。それは、家計管理に感心が出てきた証拠です。だんだん楽しくなりますよ!

そうなるためには、最初は「大体でいいや」くらいの気持ちで、気楽に続けてみましょう!

〈続けるコツ2〉自分に合った家計簿を選ぼう!

一度家計簿に挫折しただけで「家計簿は苦手」と決めつけていませんか?挫折してしまったのは、自分に合っていない方法で家計簿をつけていたからかもしれません。

まずは、下の「おすすめ家計簿診断」で自分に合った家計簿を見つけてください。「YES」・「NO」で質問に答えるだけで、あなたにベストな家計簿にたどりつけます。

家計簿診断の表

〈続けるコツ3〉「手書き家計簿」を続けるコツ

パソコンを打つより、日記などを書く事が好きで、オンラインバンキングの登録などが面倒なあなたは、「手書き家計簿」がオススメです。

    「手書き家計簿」を続けるポイント

  • 最低限把握したい費用は何かを考え、費目分類をする
  • 領収書やレシートを忘れずにもらう
  • 給料日など決まった日にまとめて記帳
  • カード決済分は利用明細が届いてからまとめて記帳

ただし、支出の費目を極力減らしてみてください。手書き家計簿が続かない理由として「費目分類を細かくしすぎて面倒になってしまった」というものがありました。二の舞を演じないためには、これが大切!自分が最低限把握したい費用は何かをよく考えましょう

さらに、お店で買い物をしたり、食事をした際には、できるだけ領収書をもらいましょう。記帳する時に、領収書がないと思い出せません。領収書をもらっておけば、毎日記帳しなくても、週一回や月一回だけ記帳すれば家計簿が出来上がります

毎日記帳するのは大変です。続けるためには、記帳の回数を減らすのが良いでしょう。毎週土曜日や給料日など、自分で記帳する日を決めて、その日まで溜めた領収書をまとめて記帳するといいですよ。

領収書は、箱にしまったり、チャック付きのファイルにしまったりして溜めてください。余力があれば、お財布から出す時点で費目別に領収書を分類してホチキス止めしておくと、記帳する際に手間が省けます

挫折理由のもう一つに「領収書のないカード決済の記帳モレ」がありました。手書き家計簿を手間なく続けるのであれば、カード決済をしないことです。クレジットカードは、決済日と引き落とし日が異なるので、現金が合わなくなったり、ネット通販などの記帳忘れなどがあるため、どうしても家計簿が大変になりがちです。

ですが、現実はそうもいかないですよね。ポイントなどの面でもカード決済はオトクです。

そこで、カード決済分はすべて、カードの利用明細が届いてから記帳するようにしましょう。現金決済だけなら、月末にはすべての費用の記帳を終え、ひと月分の家計簿が完成しますが、カード決済がある人は、翌月や翌々月になってから完成することになります。

カード明細は、通販履歴などは見返さずに、思い出せる範囲で費目分類すればOK。明細を見ただけでも日用品なのか、衣服費なのかなんとなく分かりますよね。

〈続けるコツ1〉でお話したとおり、「だいたいでOK」です!気楽に続けるために、できるだけ制約を減らして、簡単な家計簿を目指しましょう。

〈続けるコツ4〉「パソコン家計簿」を続けるコツ

パソコンの表計算ソフトが得意で、日常的に自宅でもパソコンをよく開くあなたは、パソコンでオリジナル家計簿を作ってみてはいかがでしょうか?

パソコン家計簿の良い点は、自分の好みに合わせて自由なフォーマットを作れることと、無料で長期間保管できること。家計簿のノート代やアプリの利用料がかからず、何年分も保管できます。

一からオリジナルで作るのは面倒という時は、ベースとなる家計簿テンプレートを利用するのも良いでしょう。得意な人であれば、簡単に楽しく続くはず!

「パソコン家計簿」を続ける具体的な記帳のポイントは、「手書き家計簿」のポイントと同じです。ぜひ参考にしてみてください。

〈続けるコツ5〉「家計簿アプリ」を続けるコツ

ネットショッピングをよく利用したり、クレジットカードや電子マネー決済が多い人は、家計簿アプリがおすすめです!

ただし、オンラインバンキングの登録やアプリの初期設定が面倒な人には不向きかもしれません。ですが、それさえクリアすれば、あとはほとんど自動で家計簿が完成します。最近では、レシートの写真を撮るだけで自動的に記帳してくれる機能も、より精度が高まっています。

家計簿アプリの挫折原因は、「いつの間にか家計簿の内容が不正確になってしまう」という点でした。これを解決するには、2つのことを実行しましょう。

1、「口座設定チェック」と「不明金記帳」で現金残高を合わせる。
現金残高が合わない主な原因は、口座引き落としの設定間違いか、使途不明金があるかのどちらかです。

つまり、お金の流れをよく考えて口座の初期設定を行うことが大切。設定が正しいのに現金残高が合わないのであれば、領収書の入力もれなどによる使途不明金が発生しているということです。

定期的にお財布の現金と照らし合わせて、アプリの現金残高と異なる場合には、「残高修正」をしましょう。その際、使途不明金は家計簿の支出に「不明金として記帳」すると良いです。これをしないと、正しい総支出額が計算できません。

何に使ったのか分からない不明金額が多い場合は、翌月から領収書の入力モレをなくように徐々に改善していきましょう。こちらも大体でOK。たまにはモレがあっても問題ではありません。気楽に続けましょう。

2、通販サイトは登録しない。
通販サイトを登録してしまうと、その通販でカード決済した費用が二重計上されてしまうことがあります。すると、正しい支出額がでませんよね。

これを解決するために手っ取り早いのは、通販サイトの登録をしないこと。クレジットカードの登録だけで、支出費用は計上されるので、ごちゃごちゃさせたくない人は、通販サイトを登録しないことをおすすめします。

それでも「通販サイトの履歴やポイントももらさず正確に把握したい!」という方は、「振替」機能を使いましょう。アプリの入出金記録に、通販で利用したクレジットカードの支出が表示されたら、振替に切り替えてください。振替先に通販サイトを選べば、二重計上を防ぐことができます。

〈続けるコツ6〉どの家計簿も続かないという人へ

色々試したけど、それでも家計簿が続かない。そんな方は、ぜひこちらを読んでみてください。無駄遣いを減らすコツと超簡単家計術をご紹介しています。

▼無駄遣いを減らすコツはコチラを参考にしてください!

無駄遣いを減らすコツの記事のトップ画像

続いたら、次は活かそう!家計簿の「その先」

今回は、家計簿を続けるためのコツやそのメリットについてご紹介しました。「自分に合った方法を選び、完璧主義をやめて、とにかく続けるクセをつけること」が大切です。

家計簿を半年から1年間続けられたら、今度はぜひ、そのデータを活かしてください。家計簿を見て反省し家計の改善をしたり、将来設計を立てるために役立てたりすることができます

自分で収支バランスを見直したり、キャッシュフロー表を作成してみるのもおすすめです。

忙しくて自分で行うのが大変な人は、保険代理店ではない独立系ファイナンシャルプランナーに相談してみるのも良いでしょう。

キャッシュフロー表を作成することで、「20年後や30年後、貯金が足りているかどうか」や「夢の実現のための資金力はあるか」などが分かります。

現状を把握でき、将来への計画を立てらるため、今抱えているお金に対する不安な気持ちを穏やかにしてくれるはずです。

さぁ!まずは今日から、新たな気持ちで家計簿に再チャレンジしてみましょう。

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家計簿が続かない人必見!家計簿の意義と必ず続く家計簿術|【女性の美学】
https://josei-bigaku.jp/kakeibo8638/
ライター:kei

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