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アウトドア | 女性の美学
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日本の四季を全力で感じよう!心も体も満足できるアウトドア術

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アウトドアアクティビティは暖かい季節だけものではありません。1年を通じて沢山の楽しみ方があります。日本は四季のある国です。

せっかくですから、季節ごとに違った方法でアウトドアを楽しんでみませんか。

春:季節の変化を全身で感じるアウトドア

まずは公園でのんびり春の到来を感じてみましょう。

春は気候も過ごしやすい日が多く、緑があふれ、旬の食材が豊富に揃う季節です。お弁当を持って近場の公園へピクニックにでかけてみましょう。

視覚と味覚で春を感じて、1年分のエネルギーを蓄えましょう。

お弁当は手作りで!簡単バケットサンドでウキウキランチ

せっかくですから、お弁当は手作りしてみましょう。

前日から仕込んで長時間手間隙かけるのは、もちろん素晴らしいことですが、手軽に気軽にできるなら、それに勝ることはありませんよね。

バケット1本使いで、バケットサンドはどうですか?

まず、バケットに対して水平に横に切り込みを入れます。

切った面にマーガリンやマヨネーズ、マスタード等を塗り、そこに好きな具材や野菜を挟むだけで完成します。

あとは5センチ幅に切って切っていけば、見た目の豪華なバケットサンドの完成です。

出来上がったバケットサンドはランチボックスに入れてもよし、1つ1つラッピングするもよし。アイデア次第でたくさんの楽しみ方ができますよ。

挟む具材は定番のハムやチーズ、レタスなどを使えば間違いないのですが、せっかく美味しい旬の食材が揃う季節ですから、それらを使って一工夫できるといいですよね。

スナップエンドウをさっとゆがいて、レモン汁と塩、オリーブオイルでマリネにしてみたり、ソラマメは鷹の爪と塩、ニンニクで炒めてペペロンチーノ風にしてみたり。

たけのこはチーズと白ワイン、お醤油でソテーすると、ちょっと大人な味わいに変わります。

是非、色んな方法で栄養満点の旬の食材を調理してみてくださいね。

春の風を感じながらまったりできる、くつろぎを手助けするグッズ

アクティブに動き回るのも良いですが、のんびりくつろいで自然の心地よさを全身で感じてみましょう。

日頃の疲れが癒されて、心も体もスッキリするはずです。

ここからは、のんびりを手助けする便利グッズを紹介します。

まずはハンモック。街中にハンモックカフェが出現するほど、今やハンモックは大人気ですよね。

木や柱に括りつけるものから、自立するものまで様々です。

括りつけのタイプはコンパクトかつ格安というメリットがあり、また、自立タイプは木や柱がなくても設置場所に困らないというメリットがあります。

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eno(イノー) ダブルネスト ハンモック 価格:¥ 10,260
https://goo.gl/pSBtta

括りつけのタイプは数千円から、自立タイプは1万円前後から売られています。

自然の風を全身に浴びながら、ハンモックの上でゆらゆらとお昼寝するのを想像してみてください。今すぐお出かけしたくなってきたでしょう?

次にオススメしたいグッズはブランケットです。

ブランケットはフリースやウール、コットンタイプのもの、タオル地のものまで様々な素材あります。

春はまだまだ肌寒い日も多いため防寒にもなりますし、紫外線防止や、お昼寝の際に羽織るなど意外に用途が多くて1枚あると重宝します。

雑貨屋さんをのぞいてみると、迷ってしまうほど色んな柄や種類のブランケットを取り揃えているお店もあります。お出かけついでに是非探してみてください。

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mofua モフア プレミアム マイクロファイバー 毛布 ¥ 2,290
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レンタサイクルで町めぐりをしてみよう

車で遠出もいいけれど、レンタサイクルで身近な町をめぐってみませんか?

自転車移動は歩くよりも長距離移動が可能なので、サイクリングはカフェ巡りや雑貨屋巡りにぴったりです。

もちろん、少し郊外に出て、自然の景色や空気を堪能するのもアリ!自転車でお花見なんていいですね。

自転車で風を切ると爽快感抜群。自転車で身近な町の再発見をしてみましょう。

行き当たりばったりも楽しいですが、行きたい場所やレストラン、お店などをピックアップして、簡単な地図を用意しておくと、無駄なく巡れます。

全国各地に数えきれないほどのサイクリングスポットはありますが、今回はその中から厳選して3か所を簡単にご紹介します。
  

多摩川サイクリングロード(東京都)

ここは自転車用に整備された道路。一直線でとても走りやすいコースです。

自動車や人の心配もありません。また、全長60キロなので、初心者から本格的な上級者まで楽しめます。

多摩川沿いの景色を堪能できることはもちろん、近くにはカフェや飲食店も点在しており、寄り道も可能。

新丸子駅で自転車をレンタルすることができますし、本格的なロードバイクを貸し出してくれるお店もあります。

東京中には、レンタサイクルのお店も沢山あるので、自分の今いる場所から近いところで選んでみるといいかもしれませんね。

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レンタサイクルガイド 東京23区一覧
http://rentabike.jp/index_jp.html

自分の目的や用途に合わせて選んでみてください。

堺市界隈(大阪府)

大阪の堺市には言わずと知れた自然に囲まれた大きな古墳、仁徳天皇陵があります。

また、そのすぐ近くには公園や博物館があり、少し足をのばすと堺の歴史を学んだりお茶の体験ができたりする、利晶の杜という観光施設がありますので、少し足を運ぶだけでも十分に楽しめます。

また、おしゃれなカフェや雑貨屋なども増えつづけており、実はホットな街、堺。

レンタサイクルも充実しており、主要な駅で格安でレンタルすることができますので、サイクリングにはうってつけの街と言えます。

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大阪の便利なレンタサイクル HUBchari
http://www.hubchari.com/

門司港(福岡県、山口県)

言わずと知れた観光地ですが、ここの醍醐味は、レンタサイクルごとフェリーで関門海峡を渡れることです。

自転車と一緒に本州と九州を行き来できるのは興味深いですよね。

門司の観光スポットを巡ったあとに、関門海峡で下関に渡って海鮮ランチ、門司に戻ってティータイムというように、観光地ならではの計画の立てやすさも魅力の一つ。

自転車はもちろん駅前で借りることができます。門司レトロと潮風、海の幸を一気に味わって贅沢な1日を過ごしてみましょう。

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北九州市の観光地区「門司港レトロ」において、「電動アシスト付自転車」を貸出し(※お子様を除く)しています。観光に、グルメにと、どこへ行くのも便利な電動アシスト付自転車ですので、おとなりの下関へも、人道トンネルを通れば、往復最短2時間で回遊出来ます。また、子どもさんを2人乗車出来る「3人乗り電動アシスト自転車」や、スポーティーに楽しめる「電動アシスト付きクロスバイク」、「電動アシスト付モトクロスバイク」をご用意しています。

※台数に限りあり。

夏:夏の暑さをはね飛ばせ!アウトドアの定番を手軽に楽しみましょう!

暑い夏は外で思う存分バーベキューに限ります。

バーベキューというと、準備や後片付けが手間と思う方も多いと思いますが、そんな方でも気軽に楽しめるバーベキューの方法を紹介します。

片付けがとっても簡単なBBQ術

BBQで最も面倒なのが後片付けですよね。

面倒な後片付けを、ほんの少し工夫で、片付けをぐんと楽にできる方法があるのです。

使うのはアルミホイルのみ。バーベキューセットに炭を置くまえに、コンロの底にアルミホイルを敷いてください。

そうすることで、汚れを落とす時間が短くなる上に、炭の処分も行いやすくなります。また熱伝導も良くなるというメリットもあります。

BBQ初心者の方には、使い捨てのBBQセットを使うのもオススメです。

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マートヴァスト – インスタントBBQコンロ
https://goo.gl/EQ33tt

使い終わったら捨てるだけなので、片付けも簡単です。炭も着火材もついており、1,000円以内で購入できますので、懐が痛むこともないのではないでしょうか。
 

バーベキューセットは100均で賢く作りましょう。

ホームセンターなどに行くと、安くて手軽なバーベキューセットも販売さていますが、100均グッズだけで、かなりお安くバーベキューセットが作れてしまいます。

購入するのは

  • プランタースタンド
  • 餅用の焼き網(コンロでお餅や魚を焼くのに使用する、受け皿付きのもの)
  • 普通の焼き網

この3つだけ。

プランタ―スランドの下の部分に受け皿付きの方の焼き網をはめ込み、その上に炭をおきます。上に焼き網を乗せれば、簡単バーベキューセットのできあがりです。

バーベキューセットはかさばるため、保管場所にも困りますが、100均で手軽に準備できるのなら、使い捨てのつもりで使用しても、勿体なくありませんよね。

炭もトングも食器も100均で揃えられますし、バーベキューの準備は全て100均でできてしまいます。

暑い夏は川で発散!川遊びの極意

海もいいですが、川だって沢山の魅力が詰まっています。

大人だって子供のようにはしゃぎましょう。ここからは、川遊びをより楽しむためのアイデアをご紹介します。

すぐできる手作りの水中メガネで、川の世界を探ってみよう

単に泳いだり、魚釣りをするのもいいけれど、手作りおもちゃで川の中の世界をのぞいてみませんか?

用意するのは牛乳パックとペットボトル、ラップ。

牛乳パックの両端を切り落とし、片側にラップを貼って、テープや輪ゴムで固定するだけで水中メガネに早変わりします。

流れのある川の中は興味深く、石の隙間に隠れる小魚もはっきりと見えるので、ついつい見いってしまうはずです。

また、ペットボトルの上から15㎝くらいを切り落とし、それをそのまま逆さにもう一方の下の部分に嵌め込むと、川の生き物を捕まえる仕掛けになります。

餌を仕込み、数時間放置しておくと、小魚やエビなど、川の小さな生き物が入ってくるのです。

川の小さな生き物は、食べられるものではないので、十分に観察したあとは、川に返してあげましょう。

全国各地で楽しめる自然の絶叫マシン、ラフティング。

少しスリリングな自然の楽しみ方はどうですか。

数年前から全国各地でブームになっている夏のスポーツと言えばラフティング。

初めてだし、泳げないし不安、という方もいらっしゃるとは思いますが、ツアーに参加すれば心配はいりません。

どんなツアーもしっかりとインストラクターがサポートしてくれます。

いろんな川のコース、体験時間の長さなど、自分に合わせてプランが選べるところが多いですし、複数の人数でラフトと言われるボートに乗りますので、楽しさをいろんな人と共有できるのもラフティングのいいところです。

次の夏は、ラフティングで急流を下って川のスリルを満喫してみましょう。

秋:食欲の秋はグルメに重点をおいてみよう!

食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋。秋の楽しみ方は人それぞれですね。

いつもの楽しみ方にアイデアとテクニックをプラスして、さらに充実させましょう。

秋の味覚に一工夫してみよう

まずは食欲の秋。美味しいものにあふれ、芋掘りや果物狩りなども各地で盛んに行われます。

元々おいしい秋の味ですが、ちょっとの工夫で格別の美味しさに大変身します。

だんだん肌寒い日も増えてきますが、日中はまだまだアウトドアに適した気温の日が多い秋。初挑戦の調理法で、秋の味覚を楽しみましょう。

【 ねっちょりあま~いおいしい焼き芋の作り方 】

秋の味覚の代表といえばもちろん、サツマイモですよね。

さつまいもといえば焼き芋です。まずは秋の定番、美味しい焼き芋で秋を味わいましょう。 

まず、用意するものは

  • サツマイモ
  • 新聞紙
  • アルミホイル

です。

【下準備の方法】

  1. まず、サツマイモを水洗いします。
  2. 皮付きのまま、4分の1程にカットした新聞紙にくるみます
  3. そのまま水に付けて全体を濡らします
  4. それをさらにアルミホイルで包めば、下準備の完成です

後は、七輪でじっくり焼くもよし、バーベキューセットで焼くもよし。少し時間と手間はかかりますが、炭でじっくりと火を通す方がが断然おいしく仕上がります。

炭の火力の強い状態では、中まできっちり火が通っていないのに表面は丸焦げ、という残念な状態になりかねません。火はくすぶっているくらいがベストでしょう。

焼く時間は20分~30分が目安ですが、こまめに焼け具合を確認するようにしてください。

ちなみにアウトドアではありませんが、手軽に焼き芋を作りたいのであれば、炊飯器に水を100mlほど入れて焼き芋を作るという方法もあります。

かなりホックリと出来上がるので手軽でとってもおすすめですよ!

芋掘りでたくさんのサツマイモをゲットした後は、せっかくなので美味しく食べられる方法で焼き芋を作りましょう。

#早掘り #鳴門金時 #おやつ

Akiko Sukedaさん(@akko.9)が投稿した写真 –

手軽に簡単、燻製で楽しむ秋の味覚

食材をただ煮たり焼いたりするのも良いですが、お庭やベランダで薫製作りにチャレンジしてみませんか。

燻製ウッドや燻製チップはホームセンターで簡単に手に入りますし、薫製器は要らない段ボールや100均グッズで簡単に作れます。

【燻製箱の作り方】

  1. 縦横高さそれぞれ30㎝程度の小さめの段ボールを用意します。
  2. バーベキュー用のステンレス製の串や長めの竹串を同じ高さに、かつ平行になるように段ボールに2本突き刺します。
  3. 突き刺した部分は段ボールの外側からガムテープ等で固定しておきましょう。
  4. 突き刺した串の上に網をのせ、その上に食材を置きます。
  5. 底の部分にはアルミホイルを重ねるか、もしくはアルミのトレイやお皿を轢きます。
  6. そのうえに燻製ウッドや燻製チップをのせて火をつければ完成です

燻製ウッドや燻製チップは、ボーボーと炎が上がるものではないので、燃え移りの心配は少ないですが、火を使っていることにはかわりありませんので、注意は払いましょう。

十分に燻されるのには最低でも20分前後の時間が必要です。食材によってはもっと時間のかかるものがあります。

燻すことで、食材に新たな風合いや味わいが生まれ、その食材のいつもと違った一面を知ることができます。

意外にどんな食材でも燻製にすることができます。秋鮭や栗、キノコなど、秋の味覚を燻製にして、大人の味わい方をしてみませんか。

紅葉を別の角度から楽しむ。自然の芸術を楽しみましょう。

木の下から眺めるのもいいですが、山の上から紅葉を眺めて秋を感じてみませんか。

トレッキングで山全体の紅葉を眺めてみましょう。

間近で見る紅葉ももちろん綺麗ですが、山の上から隣の山の紅葉や麓の紅葉を眺めると、きっと心が洗われると思います。

辛い山道を登りきった後に見る山頂からの景色は格別です。きっと何度もカメラを構えたくなるに違いありません。

冬にむけて気温が下がり始める秋は、真夏のように熱中症にかかる心配が少なく、また真冬並みの重装備もいらないので、初心者にもおすすめのシーズンです。

1,000m前後であれば、山登り専用の靴やリュックがなくても、手持ちのスニーカーやリュックで対応できる山もあります。

自然を甘くみては行けませんし、決して軽装で行くことは許されませんが、下調べと準備を怠らなければ大丈夫です。

電車やバスでアクセス簡単な山や、簡単な山登りのツアーもあります。まずは無理せず、身近な場所、取っつきやすい山からチャレンジしてみてください。

ジップラインで秋色にかわった山を滑り降りる。

巷でブームになっているジップラインはもうご存知でしょうか。

ジップラインとは、山の上から下にかけて張られたロープを滑車で滑り下りながら、自然を堪能するレジャーの1つです。

全国の山やリゾート地、オフシーズンのスキー場で広がりをみせており、今大注目されています。

山を一気に滑り下りるので、まるで風や鳥になった気分が味わえ、爽快感満点で人気を集めています。

滑り下りながら見える景色は格別でしょう。それが紅葉で赤く染まった山となれば、楽しさ倍増です。

自然に溶け込んで自然と一体になる体験、チャレンジしてみてはいかがですか。

冬:冬も外出して非日常を堪能しましょう。

自宅で過ごすのも悪くはありませんが、せっかくですから冬もおでかけしてみましょう。
しかし、出かけるとはいえ、他の季節のように外で元気よく遊べるほど、日本の冬はやさしくありません。

そんな時は雪山でコテージを借りて過ごしてみるのはいかがでしょうか。

玄関の外側が白銀の世界であるからこそ、温かい空間をより楽しむことができるのです。

冬と言えば鍋料理!ピリ辛鍋で心から温まろう

いつものお鍋もいいですが、ピリ辛調味料を使って、体の芯から温まりしょう。

うどん出汁と豆乳、さらに豆板醤を足して、あとは好きな具材を入れればまろやかな辛さのピリ辛豆乳鍋が出来上がります。

お肉は豚肉でも鶏肉でも美味しく食べられます。辛さは豆板醤の量で調整してください。

いつもの水炊きも調味料のちょい足しでピリ辛鍋に大変します。水炊きの材料に柚子胡椒(1人前当たり小匙1)とお味噌(1人前当たり大匙1)を入れるだけ。

柚子胡椒のアクセントが癖になる柚子胡椒鍋になります。

ピリ辛味はお酒も進みます。体の芯からポカポカになること間違いなしですね。

冬こそお外で、雪山トレッキング

冬だからこそ、あえて寒さ体感しにでかけてみましょう。

雪山トレッキングにチャレンジしてみませんか。わざわざアイゼンやかんじきを購入する必要はありません。

雪山あれば近くでレンタルできる場所が多いので上手く活用しましょう。  

雪山は、夏山のように登ることも服装も軽々とはいきません。必要最低限の装備と知識、準備は必要です。自然を甘く見ずにしっかりと対応し、無理は絶対にやめましょう。いざという時のために、山登り用の簡易保険に入っておくと安心です。

雪山を登るにあたって、気を付けなければならないのは、まずは服装です。

防寒はもちろん大切なのですが、運動してたくさんの汗をかくのは夏と同ふじなので、発汗作用のある下着を身に着けたり、薄手のものを重ね着して、こまめに温度調整できるように心がけましょう。

また、服や靴が濡れてしまうと、一気に体温を奪って体調を崩す原因になるので、撥水性のある物を身につけることも大切です。

寒さの厳しい雪山ですが、山の上で食べる食事は格別です。

コッヘルとお鍋があれば、手軽な鍋料理やうどんなどが作れますし、仮にそれらがなくても、例えば保温性のある水筒にお湯を入れて持って行き、インスタント麺やカップスープ、コーヒーなどを作るだけでも良いのです。

日頃食べている味とは全く違うことが実感できると思います。 

空腹と達成感に満ちた状態で食事につくと、心の底から幸せを感じられますよ。

2015.12.18-19 天狗岳〜硫黄岳ピストン #天狗岳 #雪山 #八ヶ岳 #登山

ロログロさん(@lologlo1989)が投稿した写真 –

暑いも寒いも楽しみつくす!自分流のアウトドアを

様々なアウトドアをご紹介しましたが、全てに共通することは、マナーを守ることです。

ゴミの後始末や持ち帰りはもちろん、火の取り扱いや服装にも気を配りましょう。その場その場に適した服装だ楽しむようにしましょう。

せっかく四季のある日本に住んでいるのですから、季節に応じたいろんな方法でアウトドアを楽しんでみてください。

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