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クレンジングオイルの正しい使い方!毛穴トラブルなしの美肌へ

Date:2019.02.13

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クレンジングオイルの正しい使い方!毛穴トラブルなしの美肌へ|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/oilcurenjingutukaikata65278/

今やメイク落としの必需品とも言えるところまでその立場を確立したオイル、もう使ってみたという人も少なくはないでしょう。

しかし、いざ使ってみると「思っていたような仕上がりにならなかった」というがっかりの声を時折伺います。

  • しっとりすると思ったのに意外と肌がつっぱる
  • 簡単に落ちると思ったのにメイクがあまり落ちていない
  • 油分が多すぎるのかニキビが増えてしまった

このようなお悩みの方のほとんどは、正しくクレンジングオイルを使えていないということが原因かもしれません。

クレンジングオイルの正しい使い方を基本からもう一度チェックしてみてください。


クレンジングオイルはアレンジせず正しい手順で使おう

よく「このクレンジングはこんなアレンジをすればもっと落ちる」というような内容の読み物を見かけますが、オイルクレンジングについて言えばアレンジは不要!

「油分を油分で落とす」という非常にシンプルな原理のクレンジング法ですので、原点をしっかりと抑えた正しい使い方をしてあげるほうが効果は高く出ます。

使用目安は1〜2プッシュ。やや余裕を持って2.5プッシュもOK

もちろん製品によって若干の差はありますが、基本的なシンプルオイルなら使用目安は1〜2プッシュ。ポンプ式でないものの場合、手のひらにくぼみを作ってそこにたっぷりと貯まる程度です。

ただし、メイクが濃い日や一日中外で乾燥が強い時などはもう半量プラスしてもOK。

1〜2.5プッシュくらいまでの量を、その日の肌のコンディションによって少しだけ調整してみてください。

油分に強いポイントメイクをしている場合は先に落としておく

マスカラやアイラインなどに多い「皮脂くずれ防止」というさらさらパウダー成分が多く含まれているものを使っている場合は、一度専用のリムーバーで落としておきましょう。

クレンジングオイルでもある程度は落ちますが、目に見えないパウダーの粒子成分が肌から流れにくくなっているため、オイルのみでは肌残りのリスクが高くなります。

また、そうしたポイントメイクをしている部分は非常にデリケートな肌であることが多いため、重いオイルより専用のリムーバーを使うほうが肌への負担が少なく、結果的に時短かつ美容効果も高くなります。

始めは乾いた手で乾いた顔にオン

オイルクレンジングはドライ状態の肌に乗せるのが原則です。

お風呂OK!というタイプのオイルクレンジングもありますが、その場合も手や顔を濡らさないで使いましょう。

濡らしてしまうと、オイルに水分が混ざり乳化という非常にマイルドな状態に変化してしまい、洗浄力は半減以下となります。

乳化についてはまた後ほどご説明しますが、まずは強いメイクを落とすために乳化させないよう注意してください。

オイルはまず手のひら全体を使って温める

手のひらに適量のオイルを出したら、必ず一度手のひら全体に伸ばしてください。

手の体温によってオイルが温められることで、油分の凝固成分が解け、柔らかく、伸ばしやすく変化します。

この一手間を惜しむと肌に乗せた際に凝固成分が邪魔をし伸びが悪くなってしまうので、メイク落ちも今ひとつとなってしまいます。また、落とそうとして手に余分な力が加わりやすくなるので肌荒れの原因になってしまうこともあります。

手のひらで肌を温めるように全体を優しく撫でる

手のひらでオイルを温めたら、そのまま顔全体を手のひらで包み込むようにしながら優しく撫でていきましょう。

手のひらで温められたオイルは顔の皮膚に付着することで更にゆるみ、メイクとよく馴染みだします。いきなりポイントではなく、まずは全体にオイルを馴染ませてあげることがコツです。

じんわりじっくりと、毛穴にオイルが広がっていくのをイメージしながら顔に伸ばすと良いでしょう。

細かいところは薬指の腹を使ってクルクル

顔全体にオイルを伸ばしたら、いよいよ目や小鼻などの細かいところに馴染ませていきます。

この時、手のひらではなく薬指の腹を使って小さな円を何度も描くようなイメージでクルクルと馴染ませていくのがポイントです。

薬指は人間の手指の中で最も「力が入りにくい」指です。

中指や人差し指、小指など力が伝わりすぎてしまう指だと肌を傷めてしまうリスクが高くなるので、あえて力の入りにくい薬指を使うようにしましょう。

撫でる順番を決めておくと洗い残しがなくなる

手のひらから薬指、と使う手の部位についてはご理解頂けたと思います。今度は、顔のパーツのどこからどのような順番で洗うのが良いかをご紹介します。

  1. 頬…手のひら
  2. 額…手のひら、4本指の腹
  3. 眉…4本指の腹、薬指
  4. 眉間…薬指
  5. まぶた…薬指
  6. こめかみ…薬指、4本指の腹
  7. 小鼻…薬指
  8. 口の上…薬指
  9. 口の下…薬指
  10. 顎…薬指、4本指の腹
  11. 唇…薬指

けして「この順番通りにしないとメイクが落ちない」というわけではありませんのでご安心ください。ただ、このように洗っていくと洗い残しが無くなりますので、どこをどのように落としてくかは意識しながら行うようにしてください。

ちなみに「4本指の腹」とは、親指を除く指の腹のこと。手のひらでは若干面積が狭いものの、薬指のみでは力が弱すぎて落としにくい…という部位には4本指の腹部分を使ってください。

この時、力を入れすぎたり爪を立ててしまわないように注意しておくとなお良いと思います。

全体が温かいオイルで馴染んだら数滴の水を

顔全体、そして細かいところまでオイルを馴染ませ、オイルが指先でふっと軽くなるような感触に変わったらメイクがオイルに馴染み浮いたよ、の合図です。

ここで多くの人がさっとゆすぐ、と考えてしまうのですが、実はこの次のもうひと手間が超重要!

「乳化(にゅうか)」という作業です。

先にも少しお話したとおり、油分にごく少量の水分を混ぜることを乳化といいます。乳液にように白くさらっとした液体に変化し、肌への密着度、つまり「重さ」も半分以下に減ります。

顔全体についたオイルをすべて「乳化」させることで、毛穴に残っているメイク成分を洗い流しやすく浮かせる上に余分な油分を流しやすい状態に作り変えることが出来るのです。

この「油を流しやすい状態に作り変える」ことで、すすぎ残しが減る上にすすぎ回数も減らせるため、肌荒れや乾燥を格段に防ぎやすくするのです。

乳化に必要な水分はわずかでOK。

量で言えば5〜6滴で十分です。量まで見ていられない!という人は、一度片手をぬるま湯につけ、軽く水気を払ってください。その時に手のひらに残っている水分で十分な量となります。

水分を含んだ手で再度軽く顔全体を撫でれば、乳化仕上げの完了です。

人肌のぬるま湯で30回以上はすすいで

顔全体のオイルを乳化させたら、オイルクレンジングを丁寧にゆすいでいきます。

さて、「丁寧にゆすぐ」というのはどのくらいをイメージされますか?

  • 10〜15回くらい→少なすぎて余分なオイルが残りやすくなります
  • 70回以上、1分以上→すすぎすぎて必要な油分まで落としてしまいます
ゆすぎの回数で言えば30〜50回程度が目安。時間で言えばおよそ30秒〜45秒程度です。これ以上でも以下でも肌への負担は大きくなります。

肌への負担を少なく、というところでもう一つ気をつけたいのが「すすぐ水の温度」です。これもまた、高すぎても低すぎても肌へのストレスとなるので注意してください。

オイルクレンジングをした場合はおおよそ37度〜38度位のやや高めの人肌程度が目安。時折、毛穴を引き締めたいからと冷水でオイルクレンジングを落とそうとする方もいるのですが、油分は冷えると凝固し肌に残りますので必ずぬるま湯を使用してくださいね。

ぬるつきが気になるところは薬指の腹を使って

顔全体をゆすいだら完了!…その前に、今一度顔のポイント部分の最終確認をしてください。

意外と水が届いていなかったり、ぬるつきが残ってしまいやすい部分があります。

  • 小鼻…一番オイルが残りやすく、皮脂も出やすい部位です
  • 眉間…見落としやすく、毛穴づまりも起きやすい部位です
  • 顎…水が届きにくく、すすぎ残しが多い部位です

ぬるつきがないか、洗い残しがないか、薬指の腹で軽く触れてみてください。頬や額と同じ感触であればしっかりと落ちています。

すすぎ終わったら、吸水性の高いタオルで優しく肌の水分を吸わせるように拭き取りましょう。ゴシゴシこすると、せっかくクレンジングオイルで残った潤いの膜まで落ちてしまいますので注意をしてください。

やりがち!オイルクレンジングのタブー使用法とは

オイルクレンジングにおいてよくある間違い、してしまっていませんか?正しい使い方と合わせて、これまでの自分の方法に間違った認識がなかったかを見直してみましょう。

実はデメリットの方が高いという間違いをしてしまっているかもしれません。

水ですすいでからクレンジングをオン

クレンジングの前に予洗いで顔に水をバシャバシャ…実はこれはどのタイプのクレンジングを使うとしてもあまりやりたくない間違いです。

メイクは油で出来ているとイメージしてください。更にそこに乾燥性のパウダーが混じっており、密着力が高くなっているものです。

ここに水分を含ませると、乾燥性のパウダーが油分を巻き込みながら凝縮します。固くゴワゴワの状態になりながら凝縮するため、いざクレンジングをつけて落とそうとした際に肌にそのゴワゴワが傷を作ってしまうのです。

油分には油分をまぜ、浮かせながら落とすのが肌に最も負担をかけない方法です。

テカリたくないから使用目安の半分しか使わない

オイル=テカる、というイメージを強く持っている人や、ニキビができやすいからオイルフリーの化粧品を多く使っているという方に多いのが「使用量半分」の間違いです。

オイルクレンジングは、多すぎれば確かに油膜が多く残りやすくなり、ニキビや肌荒れの原因になります。

しかし、少なすぎると今度は十分にメイクを浮かせるだけの質量が落ちてしまい、結果滴にメイク汚れが肌に残り肌トラブルの原因となるのです。

先述した正しい使い方をすれば、オイルの油分が過剰に肌に残るということはあまり多くありません。適量をたっぷりと使うように意識してください。

ぬるつきを気にしてゴシゴシこする

すすいでもすすいでもぬるぬるする感じが取れない…と、すすぐ際に指でゴシゴシとこすり洗いをしてしまうのも絶対にNGと言える間違いです。

この間違いが起きやすい理由には次の3つのパターンが多いと考えられます。

乾燥肌が強く、油膜に感覚が慣れていない人
実は筆者もそうだったのですが、無自覚で乾燥肌に慣れてしまっている人は非常に多いです。自分としてはサラッとしている肌の感触の方が心地よいのですが、皮膚科医など専門家が見ると「乾燥肌だ」と指摘される人です。

そのサラッとした感触、実は「カサカサ」の状態と間違えているかもしれません。このタイプの人は、オイルの油膜の感触に肌が慣れていないのでいつまでもぬるついていると勘違いしてしまう場合があります。

きちんと乳化仕上げが出来ておらず、油分が過剰に残っている人
先にご紹介した大切なひと手間、乳化が出来ていない場合もオイルの肌離れが悪く、油膜というよりクレンジングの成分そのものが残ってしまっている人が多いようです。

この状態ですと肌荒れにも直結しますので、必ず乳化してからすすぎを始めるようにしてみてください。

肌質と使っているクレンジングオイルが合っていない人
クレンジングオイルと一言で言っても、実はそのオイル成分には種類があります。ホホバやアルガン、オリーブ…オイルにはいくつもの種類があり、また人の肌質も一種類ではありません。

油の質と肌質が根本から合っていない場合洗浄力が落ちたり、油膜が残りやすくなったりすることがあります。きちんと丁寧に使っていてもぬるつきがある…という人は、クレンジングオイルの油分をチェンジしたほうが良いかもしれませんね。

クレンジングを肌の状態に合わせて使い分けるのも効果的

クレンジング剤には色々なタイプがあります。

  • オイル
  • ジェル
  • コールドクリーム
  • ミルク
  • ウォーター
  • シート

代表的なものだけでもこれだけあり、その全てが使用感、仕上がりが異なります。

肌の状態というのも毎日変わりますので、必ずしも毎日同じスキンケアをしていればトラブル知らずというわけではありません。オイルを受け付けない日もあれば、ミルクが合わないということもあるでしょう。

理想としては、肌の状態やスキンケアにかけられる時間によってクレンジングのタイプをチェンジするのがベターです。

丁寧に、かつしっかり落としたい時はオイルやコールドクリームが適していますし、忙しい時はウォーターやシートでササッと落とすというのも良いでしょう。乾燥が気になる時はジェル、ミルクにし、毛穴汚れが気になる時はオイルに変更というのもアリだと思います。

なかなかその時の肌の状態に合わせて変更するというのは難しいかもしれませんが、2種類〜3種類なら実践しやすいと思います。使用感や使い方でお気に入りのものを見つけてみてくださいね。

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ライター:Utako

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