
仕事が見つからない人必見!原因を見つけ対処すれば道が拓ける!
Date:2022.01.25
就職・転職活動をしていてなかなか仕事が見つからないと、不安や焦りを感じてしまうものです。
現在コロナなどの影響で失業中の人ならば、仕事がなくて不安は増すばかりでしょうし、転職を考えている人は、次の仕事が見つからないと焦りを覚えていることでしょう。
ここでは、なぜ仕事が見つからないのか、原因を明確にして的確な対処をする方法を紹介しています。
なぜ仕事が見つからないの?原因と対処法を徹底解説!
もう何社も落ちた、数ヶ月も就職活動しているのに決まらない、と就職難民のあなた!
なぜ仕事が見つからないのか、下記の項目をチェックして原因を突き止めましょう。
原因がわかれば対処法もあるのです。
やりたい仕事がはっきりしていないのでは?
もしかしたら、自分のやりたい仕事が明確じゃないのではないでしょうか?
前職と同じ仕事を探していたり、場所や待遇面で応募していたりしていませんか?
やりたい仕事がはっきりしたら業界や職種を絞り込むことができ、求人情報が検索しやすくなります。
自分にはどんな仕事が合っているのか、本当にやりたい仕事は何かを把握するために、自己分析をしてみましょう。
現在の自分が「できる仕事」と「やりたい仕事」には誤差が生じる場合があるので、自分の得意なことや強みをアピールするためにも自分のことを分析しておく必要があるのです。
自己分析とは、自分の長所や短所、資質を把握するというような「自分を客観的に見定める」ことです。
自分の経験値やスキルをもう一度振り返り、確認してみましょう。
自己分析が個人では難しいなと感じたら、就職・転職エージェントやネットの自己分析ツールを活用してみましょう。
条件にこだわり過ぎでは?
希望条件にこだわり過ぎると、すべての条件を満たす会社は見つけにくいでしょう。
「残業は19時まで」や「絶対に外資系」など一つひとつの希望条件を細かく設定していませんか?
また、「年収1,000万円以上」などとハードルが高い条件がありませんか?
野望を持つことも大切ですが、その条件一つで自分に最適な会社を見逃しているかもしれません。
希望条件を見直して緩和させましょう。
まずは、希望条件をメモに書き出し、そこから優先順位をつけていきます。
絶対ゆずれない条件を軸に、柔軟に考えて探してみましょう。
タイミングが合わないのでは?
人間関係と同じように会社との出会いはタイミングでもあります。
一人暮らしでお金がない、次の仕事が決まるまでは不安などの理由で仕事をしながら転職活動をしている人は、タイミングを逃しやすいです。
一般的に求人募集が増える時期は、会社の区切りとなる時期に入社しやすいように「3月~4月」と「9月~10月」が多いですが、自分の希望条件に合った会社の求人がいつ出るかは誰にもわからないですよね。
業種によって求人募集が出る時期はさまざまなので、以下を参考にしてみましょう。
- 営業・販売・サービス業:3月、9月
- 企画・経理・管理:6月
- 建設・土木:4月
また、人気企業は辞める人が少ないため求人募集をすることは稀です。
就職したい会社が明確ならば、常にその会社の求人情報をチェックする必要があります。
自分に自信がないのでは?
やってみたい仕事の求人や希望条件に合った仕事の求人があったとしても、自分じゃ無理だなと思って諦めていませんか?
応募条件を満たしていない場合は諦めて当然かもしれませんが、応募条件を満たすための努力をしようと試みましたか?
応募条件である資格や経験がなくても、自分にはこれだけの強みがある!とアピールできる自信がないのかもしれません。
自分に自信をつけるためには、やりたい仕事のためのスキルアップをすることです。
専門的なスクールを受講するのもよいですが、ハローワーク(公共職業安定所)などの公的機関であったら無料で職業訓練や研修などを受けることができます。
また、面接で自分をアピールするための面接対策も行いましょう。
ユーチューブや就職・転職サイトで面接の勉強をすることができますし、就職・転職エージェントに登録して会社に合った面接対策をしてもらうこともできます。
【20代30代40代50代別】就職・転職活動で知っておくべきこと
ここでは、就職・転職活動において知っておくべきことを年代別に紹介しています。
20代
自己分析をしっかりと行えば、若手のポテンシャルを見込まれ採用されやすくなるでしょう。
社会経験が浅くても、若さゆえのやる気や可能性を買ってくれるからです。
また、20代前半であれば「第二新卒」としての枠に応募できるため、求人数が多いと言えるでしょう。
30代
そこそこ社会経験があり実務経験を積んできた30代は即戦力として採用されやすく、転職活動が有利な年代と言えるでしょう。
前職で得た経験や知識を武器にスキルアップを目指すことができるので、異業種に転職を考えられる年代でもあるため、転職を考えているなら早めに行動に移しましょう。
40代
40代は、20代30代に比べると求人数は少なくなるため、転職活動のハードルは上がります。
会社にとっても、年収相場が高く現場での扱い方も懸念される40代の採用は、その会社が求めるぴったりの人材であることが必要になってくるのです。
ただし、年齢や性別を問わない特殊なスキルが必要な業界や職種であれば、転職機会を広く持つことができます。
また、子供の手が離れたという理由で専業主婦だった女性が就職活動を始める年代でもあります。
ブランクが10年以上ある主婦がニートと同じ扱いにならないためには、職場復帰のためにスキルアップの努力をしたことをアピールする必要があるでしょう。
子育てをしながら職業訓練や資格取得の勉強をすることをおすすめします。
50代
年齢とともに積み上げた経験とキャリアがある50代は、さらに転職活動のハードルは上がります。
扱いづらいことはもちろん、健康面での不安も持ち合わせているからです。
50代の求人も40代と同じく、その会社が求めるぴったりの人材であることが必要になってきます。
社会経験が豊富であることはもちろん、専門的な知識やスキルを求められる求人が多くなるのです。
また、転職に成功したとしても、年収や待遇面でのダウンは覚悟しておかなければなりません。
なかなかマッチングする求人がないことを念頭に、根気よく求人探しをしましょう。
現状を把握し、焦らずじっくり就職・転職活動を進めよう!
なかなか仕事が決まらないと思っているならば、今は仕事がなくて辛い状況であったとしても、一旦立ち止まって、今までの就職・転職活動を振り返ってみましょう。
就職・転職活動でうまくいかない状況が続くと、やる気が出なくなったり常に不安を抱えるようになったりと鬱症状が出る人も増えています。
相談できる人がいなければ、就職・転職エージェントに登録して親身になって相談に乗ってくれる担当者に頼ってみてもよいでしょう。
不毛だと思う今の自分の状態も、将来のための準備期間だと前向きな発想を持つことが大切です。

Sponsored Link