
サウナに入るとだらだらと汗が出ますよね。それで痩せるのでは?と思うかもしれませんが、汗をかいて出てくるのは水分。
だから、汗をかくだけではやせませんが、サウナで芯から身体を温めることで、痩せ体質を作ることは出来ます。
疲れを取ったり、代謝を良くしたり、サウナにはいいことがたくさんあるので、女性にも是非利用して欲しいですね。
サウナにはどのような効果があるのか、また、効果的な入り方などについて詳しくご紹介します。
女性にも嬉しい美容効果もあるので、正しい入り方を知ってサウナを楽しみましょう。

サウナに入るとだらだらと汗が出ますよね。それで痩せるのでは?と思うかもしれませんが、汗をかいて出てくるのは水分。
だから、汗をかくだけではやせませんが、サウナで芯から身体を温めることで、痩せ体質を作ることは出来ます。
疲れを取ったり、代謝を良くしたり、サウナにはいいことがたくさんあるので、女性にも是非利用して欲しいですね。
サウナにはどのような効果があるのか、また、効果的な入り方などについて詳しくご紹介します。
女性にも嬉しい美容効果もあるので、正しい入り方を知ってサウナを楽しみましょう。
まつ毛を長く見せたい、たっぷりボリュームアップさせて見せたい。そんなお悩みを持つ女性は多いのではないでしょうか。
でも、たっぷり塗るとダマになってしまって、ちょっと残念な印象に。ダマにならず、理想のまつ毛を作るためのマスカラの塗り方を改めておさらいしてみましょう。
マスカラは丁寧に塗れば、塗り方ひとつでがらっと印象が変わるんですよ!
基本の塗り方から、同じマスカラでも塗り方に変化を付けることで目の印象を変える方法もあわせてご紹介します。
早速明日から試してみてください。
朝起きて鏡を見たら、どうにもならないようなひどい寝癖。
そんな時に限って時間がなかったりしますね。ドライヤーでブローしても、ヘアアイロンを使っても直らないはねた髪。
そんな寝癖を一瞬で直すにはコツがあるんです!誰でも簡単にできる、朝の忙しい時でも寝癖を確実に直す方法をご紹介します。
前髪でも後ろでも基本の直し方は同じです。その方法をご紹介するので、間違ってもヘアアイロンで強引に伸ばしたりしないようにしてくださいね。
高温で矯正しようとしても髪が乾燥するだけで寝癖が直らないばかりか、熱によって髪のたんぱく質が変性してしまいます。
寝癖を直す時に水で髪を濡らしてもなかなか直らない、という人は濡らす場所を間違えているかもしれません。毛先を濡らしても寝癖は直らないのです。
寝癖を直す時には髪の毛の根元を濡らします。寝癖は髪の根元がねじれてしまっているために毛先の方までクセがついてしまっているので、根元を濡らさないとダメなんです。

お肉も温めたら柔らかいけど、冷えてしまうと硬くなりますよね。髪もたんぱく質ですから同じこと。温めた方が柔らかくなって、より短時間で直すことが出来ます。
顔を洗っている間に、タオルを濡らして電子レンジでチン!蒸しタオルを作りましょう。
それで頭を包むと、いちいちお湯で濡らすよりも、さらに短時間で髪をしっとりさせることが出来ます。
1分くらいおいておけばしっとりするので、タオルを濡らす手間を考えても、濡らすより早いかもしれません。

そうはいっても蒸しタオルは手間だわ、という方は寝癖直しウォーターなどを使って直していきましょう。普通に水で濡らすよりもキレイに直すことができるでしょう。

髪に水分を浸透させることで、髪の水素結合がほどけてクセが直るので、濡らしてすぐにブローしてはいけません。
これまでだって根元を濡らしていたけど直らなかった!という人は、水素結合が切れる前にドライヤーをかけていたのではないでしょうか。
水素結合とは水で濡れるだけで切れるので、髪を濡らしてその結合を一度切り、形を変えてからクセを付けると真っ直ぐになるんです。

ですから、根元を濡らしたら数分おいて、髪が真っ直ぐになるのを待ちましょう。それから理想の形にブローします。
もしひどい寝癖がついてしまって、濡らしたぐらいではどうにもならないと思ったら、いっそのことシャワーを使った方が早いです。

シャンプーをするわけではなく濡らすだけですから、ほんの数分で済むでしょう。ショートヘアの人ならあっという間ですね。思い切ってシャワーで濡らせば寝癖は一発で消えますよ。
寝癖をキレイに直すためには乾かし方も大切です。いきなり完全に乾かさないこと。まず根元を8割がた乾かしてから、半乾きの状態でスタイリングをします。
寝癖がしっかり伸びて思い通りにスタイリングできたら、冷風をあてて髪を冷やします。

髪の毛はたんぱく質ですから、冷えていく時に固まっていく=形が決まるのです。最後に冷風を当てることでブローした髪をキープできるようになりますよ。
髪の長さによっても寝癖のつき方が違いますね。長さ別に寝癖直しのコツをご紹介しましょう。
ショートヘアは一番寝癖がつきやすいヘアスタイル。パーまでもかけていない限り、ある程度はねてしまうのは仕方がないかも知れません。
基本は根元からしっかり濡らすことです。濡らして数分おいて水分をなじませます。
髪が柔らかくなったところで、根元からしっかりドライヤーの風を入れていきます。
ミディアムヘアでも根元をしっかり濡らすのは基本です。ブローは根元から。
濡らす作業も乾かすのもショートと比べるとどうしても時間がかかるので、寝癖をひどくしないための寝る前の対策がカギになります。
寝癖をつけない方法については、次の章で説明しますね。
ロングは毛の量が多くなって大変ですが、毛先まで濡らさなくても大丈夫。まずは根元をしっかり濡らすことが基本です。
スプレーなどで濡らすよりも、頭全体を覆える蒸しタオルが早いでしょう。
毛先はヘアオイルがおすすめです。ブローで根元の流れを変えて、毛先はヘアオイルでしっとりさせれば寝癖も落ち着きます。
寝癖がつきやすいかどうかは髪質にもよります。太くて硬い髪質の方は寝癖がつきやすいので、寝る前のヘアケアがとても大切なんです。
シャンプーした後はすぐに乾かすのが基本です。髪を落ち着かせる意味もありますが、頭皮が湿ったままだと雑菌が繁殖しやすくなるなどのデメリットもあります。
自然乾燥の方が髪が傷まないイメージがあるかもしれませんが、それは逆。
乾く過程で水分がどんどん蒸発して髪が乾燥してしまいますし、このときに変なクセがついてしまうんですね。
シャンプー後はすぐに髪を乾かしましょう。
髪が濡れたままだと寝ている間に水素結合でクセがついてしまいます。わざわざクセを付けるためにやっているようなものですし、枕が湿って雑菌が繁殖するなど、衛生面から見てもよくありません。
特にショートの人はクセがつきやすいので、寝る前はしっかり乾かしてくださいね。ドライヤーは短時間で済ませれば髪は傷みません。
温風で乾かしたら、最後にドライヤーの冷風で頭皮を冷やすと良いですよ。髪が熱いままだと頭皮に汗をかいたりしますよね。
固い枕の方が寝癖がつきやすいといわれています。枕と髪の摩擦が大きくなるからですね。
寝癖がひどい人は枕の素材も見直してみてはいかがでしょうか。低反発枕や素材の柔らかい枕に変えると、寝癖がつきにくくなるかもしれません。
お風呂の後に髪をしっかり乾かしたら、洗い流さないタイプのトリートメント(アウトバストリートメント)をつけておくのもおすすめです。
髪がしなやかになって寝癖がつきにくくなります。ただし、トリートメントは髪の先の方につけ、根元にはつけない方がいいでしょう。
根元からつけてしまうとしっとりを通り越して髪がべたついてしまいます。
ミディアムヘアも毛先がはねやすいですね。それを防ぐにはナイトキャップがおすすめ!髪を覆っておけば寝癖がつきにくくなります。
ロングヘアの人やゆるくまとめて寝ると髪が散らばりにくく、寝癖を防げます。
かといってきついゴムで結んでしまうと、変なところに変なクセがついてしまうので、シュシュなどでゆるく束ねておく程度で十分です。
ポイントは
この2点です。時間にしても5分程度でしょう。
もう忙しい朝でも大丈夫!ぜひ試してみてください。
肌と同じ、髪も乾燥するんです。年齢とともに、髪のパサつきがひどくなったなと感じているなら、お肌と同じように保湿のケアが必要です。
髪が乾燥していると静電気も起きやすいですし、枝毛や切れ毛の原因にもなって、見るからに「ダメージヘア」という感じになってしまいますよね。
メイクをがんばっても髪がパサパサだと後ろ姿が残念なことになってしまいます。
髪の乾燥を防ぐ方法をご紹介しますので、しっとり潤っている、つやのある髪を目指しましょう!

【運動無し!姿勢を正すだけでダイエット!痩せる体作りは姿勢から】
今年こそはダイエットを成功させる!ともう何年言い続けているでしょうか。そんなあなたにお勧めしたいのだ、姿勢ダイエットです。
正しい姿勢を保つことで消費カロリーを増やし、痩せやすい身体を作っていくことが出来るダイエット法です。
姿勢を正すだけでダイエット出来るの?と疑いたくなると思いますが、ちりも積もれば山となります。
正しい姿勢とダイエットの関係性と、具体的にどのような姿勢が必要なのかということについてお話したいと思います。
呼吸が浅いとか深いとか、普段はあまり意識をしていないかもしれません。
でも、疲れやすかったり、やる気が出なかったり、何となく感じる身体の不調は呼吸が浅いことが原因になっていることがあるんです。
呼吸が浅いとなぜ体調に良くない影響を与えるのか、その原因と深い呼吸を身につける方法についてお話しします。
ゆったりした呼吸を身につけると、不思議と身体が軽くなるんですよ。何だか疲れが取れないなという人は是非試してみて欲しいと思います。
今や紫外線対策は1年中必要になっています。真夏以外でもしっかりとケアしておかないと5年後、10年後の肌に大きな差が出てきます。
ただ、ちょっと曇っている日や涼しい日はうっかり塗り忘れたり、朝1度塗ったきりで塗り直さない、という人も多いのではないでしょうか。
しかし見えないようでも汗はかいていますし、しっかり塗り直しておかないと紫外線をカットできていないこともあるんです。
10年後の自分のために、日焼け止めを正しく塗り直して、しっかり紫外線をカットしていきましょう!
続きを読む 美肌を守る日焼け止めの塗り直しのタイミングとメイク時の手順
ぶるんとつやのある唇はそれだけでもインパクトがあって、顔全体を華やかにしてくれますね。
唇は顔全体の印象を左右しますから、ガサガサだったりくすんでいたりするととても残念です。
でも唇のくすみでお悩みの方は意外と多いようです。どうして唇がくすんでしまうのか、その原因と解消するための対処法をご紹介します。
肌がかさついているとそれだけでくすんで見えてしまいますし、しわやたるみなどの肌トラブルの元になります。
スキンケアで何が大事って、保湿が欠かせないというのは今や常識だと思いますが、ではどうすればプルプルの肌を作ることが出来るのでしょうか。
肌の乾燥に悩むすべての女性に、肌の水分量を上げるための方法をまとめてご紹介したいと思います。
みなさん、うなじの処理はちゃんとしていますか?脚や腕はしっかりムダ毛処理をしているのに、うなじってちょっと忘れられがちだと思うのです。
普段自分では見えないところですが、髪をアップにした時にムダ毛が多いととても目立ちます。
うなじのムダ毛が目立ってしまったら、せっかくのアップスタイルもちょっともったいない!
どうせなら、スッキリキレイなうなじにしたいですよね。
そこで、髪をアップにしても恥ずかしくないように、キレイに見えるうなじの処理の方法についてご紹介します。
ダイエットしたいけど、時間がなくてスポーツジムに通うことが出来ない。でも自分で運動するとなると、やっぱり続かない。
運動したい気持ちはあるけど、時間がなかったり継続することが出来なくて、断念してしまう人も多いいですね。
そんな時に使って欲しいのが自転車です。
買い物に行く時間もダイエットになるなら、わざわざお金を出してジムに通わなくても痩せられるかもしれませんよ!
しっかり食べたはずなのに、食後すぐにお腹がすいてしまう。つまみ食いは増えるし、夜はお腹がすいて眠れない、なんて悩みをお持ちではありませんか?
1回の食事はしっかりしているのに、食べた直後からお腹がすいてしまうのにはちゃんと理由があるんです。
その原因が分かれば、お腹がすかないようにすることだって出来るはず!
ダラダラと食べ続けるのは、ダイエットにはもちろん、胃腸にもよくありません。
食べても食べてもお腹がすいてしまう原因と、それを防ぐための対策をご紹介します。これでもう、つまみ食いをとはさよならできますよ!
化粧水をちゃちゃっとつけるだけで肌が潤っていた年齢とはもう違う。季節ごとに肌の調子が違ったり、乾燥がひどくなったりするエイジング世代には保湿が何より大事になってきます。
コットンパックは毎日でも気軽にできるスキンケアです。ドラッグストアなどで売っているお手頃価格の化粧水でも十分保湿できる美容法なんです。
特に冬の乾燥から肌を守るには、毎日でもやって欲しいパックです。お肌の水分補給に役立つコットンパックの効果と方法をご紹介します。
岩盤浴は、45度から60度くらいに温められた岩盤に横になり、身体の芯から温まる入浴法です。
大量の汗をかくことによる、
など、女性に嬉しい効果で人気です。
「岩盤浴には行ってるけど、正しい作法や入り方については知らない」という方、結構多いのではないでしょうか?
せっかく入るなら正しい知識を身につけて、より高いデトックス効果を狙いましょう!
簡単なのに、定期的に使うことでお肌をモッチリ、すべすべにしてくれる、それが蒸しタオルです。
濡らしたタオルを温めただけの簡単なものですが、美肌を作るのにとても役立つアイテムなんです。
この効果を知ったら、早速やってみたくなるはず。蒸しタオルの美容に効果的な使い方をご紹介するので、是非やってみてください!