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シャンプーはダメ?合成界面活性剤の危険性から考える石鹼洗髪の効果

Date:2016.10.14

shutterstock_368109146髪はシャンプーで洗いますか?

最近はオーガニックだったり、ノンシリコンだったり、髪や頭皮に負担がかからないように配慮された商品も数多くあります。

しかし今、髪は石鹸で洗うという人も増えています。「石鹸?髪がゴワゴワしそう、髪質が悪くなりそう…」と思った方も多いのでは?

ですが、石鹸洗髪の効果は思っている以上に高いかもしれません。

石鹸で髪を洗うことがなぜいいのか、シャンプーはよくないのか、その効果は、詳しくご説明していきます。


シャンプーはよくないの?洗髪にシャンプーがオススメできない理由

ほとんどの人はシャンプーを使っている、または使ったことがあると思います。美髪効果や頭皮ケアにいいという、シャンプーの広告もよく目にします。

ですから、まさか実は髪によくないなんて、少しも思わないですよね。少しでも美髪効果を得るために、たくさんのよさそうな成分が配合されている商品を選びたくなります。

しかし、香料や防腐剤、そして様々な化学成分が配合されたシャンプーやリンスは、本当に髪にいいのでしょうか?

顔をシャンプーで洗いますか?頭皮も顔の延長です

頭を洗う時に、シャンプーが顔につくとかゆくなったり、赤くなったりするので、なるべく顔につかないように気をつけるという人も多いのではないでしょうか?

肌のことを考えてなるべく刺激がないものをと、オーガニックのシャンプーを使っているという人も少なくないと思います。

髪の毛の下は頭皮です。頭皮は顔の皮膚の延長です。

ですから、洗髪にシャンプーを使うということは、顔をシャンプーで洗っているということと一緒だと思いませんか?そう思うと少なからず抵抗を感じます。

シャンプーは少なからず皮膚に悪影響を与える

ではシャンプーとはどのような成分で作られているのでしょうか。一般的な市販のシャンプーでご説明していきます。

70%以上が水で、20%程度の合成界面活性剤と、残りは様々な化学成分で作られています。

普段よく見かける市販のシャンプーは、皮脂や汚れをよく落とすために、合成界面活性剤が含まれています。

合成界面活性剤とは
わかりやすく言うと、主に石油から人工的に作られ、本来なら混ざらない水と油を混ぜ合わすことができるものです。水性の成分と油性の成分を混ぜ合わせることで、主に洗浄力を高めます。

シャンプーやリンス、ボディソープや歯磨き粉などの洗浄剤や、台所洗剤や洗濯洗剤をはじめ、汚れを落とすクリーナーなどにも入っています。

また、洗剤や洗浄剤だけでなく、化粧品の水性と油性の成分を混ぜ合わせる為に乳化剤としても使われます。

さらに、

  • 香りをつける
  • 色付けをする
  • 泡立ちをよくする

というために、様々な化学成分が含まれています。

特に合成界面活性剤は、肌にとても強い成分で、洗浄力がありますが、必要な皮脂までも落としすぎてしまうという問題点があり、肌だけではなく髪の毛にもダメージを与えます。

さらに

  • 香料
  • 防腐剤
  • 色素
  • 発泡剤

などの化学成分も同様に、頭皮や髪の毛にダメージを与え続けます。肌が弱い人だったら、赤くなったり、かゆくなったり、ブツブツができたりと、肌トラブルが起こるでしょう。

そして、これらの化学物質がもし体の中に侵入してしまったらどうしますか?合成界面活性剤はこれらの化学物質を肌の奥に侵入させてしまう危険があります。

知っていますか?シャンプーに含まれる合成界面活性剤の危険性

合成界面活性剤はよくないということを、聞いたことがある人も多いかもしれません。しかし、どのくらい害があるのか知っていますか?

もしくは、界面活性剤という言葉を初めて知ったという人も多いのではないでしょうか。

シャンプーやリンスにも配合されているということを知らなかった、という人も少なくないかもしれません。

合成界面活性剤とは合成洗剤である

ほとんどの洗浄剤にはこの合成界面活性剤が入っています。また、合成界面活性剤が含まれる洗浄剤を、合成洗剤とも言います。

食器洗いなどの洗剤だけでなく、シャンプーや洗顔料など肌に使う日用品も含まれるのです。

驚くべきなのは、バスクリーナーや油落としクリーナーよりも、シャンプーや洗顔料に含まれている合成界面活性剤のほうが洗浄力は強力で、私たちの体にも有害なのです。

食器洗い洗剤は手が荒れるので、手袋をつけている人も多いと思いますが、シャンプーにも同じ合成界面活性剤が使われていて、洗浄力は食器洗い洗剤以上です。

それでも頭皮は荒れていないし、髪の毛もサラサラになると思うのは、大量に配合されている化学成分によってごまかされているからです。

肌が弱い人なら、アレルギー反応を起こしたりとすぐに反応が出ますが、大体の人は体に蓄積されています。

蓄積できる容量がオーバーしたとき、異変を感じはじめるのです。

規制対象になっている合成界面活性剤

合成界面活性剤は、国が有害な物質を指定し監視するPRTR法の規制対象になっています。

合成界面活性剤は、もっとも細胞への毒性が高く、毎日皮膚に塗ると慢性刺激性皮膚炎の原因の一つになり、一日二回基礎化粧品を塗ったり、毎日たくさんの化粧品を肌に塗ることは、傷害を起こす大きな原因になる、と発令しています。

また、厚生省の家庭用品での健康被害調査では毎年トップにあがり、学会が発表した海の水質汚濁原因のトップも合成界面活性剤です。

合成界面活性剤によって壊されたバリア層

一番わかりやすいのは、食器洗い洗剤かもしれません。また、美容師さんの手荒れがひどいという話も耳にしたことがありませんか?

美容師さんは毎日、大量にシャンプー剤やパーマ液やカラー剤を扱います。一番の原因は素手で行うシャンプーが原因です。

それにより手荒れだけではなく、アレルギーを発症したり、体調を崩したりということが起こっています。

皆さんも食器洗いで手が荒れた経験がありませんか?とくに乾燥する季節はひどいものです。その原因は肌の構造にあります。

合成界面活性剤は肌のバリア層を壊します。バリア層を失った肌は外部からの刺激にさらされることになり、普段なら入り込めない化学成分やアレルギー物質などの異物が、肌内部に侵入できるようになってしまっています。

バリア層を失った肌は敏感になり、荒れたり赤くなったり肌トラブルを起こします。ひどくなるとアレルギーを発症することもあります。

とても薄いバリア層、肌の構造は頭皮も同じ

私たちの肌は、大きく分けて表面から、

  • 表皮
  • 真皮
  • 皮下組織

の三層でできています。

さらに表皮は外側から、

  • 角層
  • 顆粒層
  • 有棘層
  • 基底層

の四つの層で成り立っています。

四つの層で成り立つ表皮の厚さは平均わずか0.2㎜しかありません。その中の角層が、私たちの体を外部から守るバリア機能の役割をしています。

角層は異物や刺激などの外部刺激から体を守るのはもちろん、体内の水分蒸発を防ぐ役割もしています。

乾燥肌や敏感肌をはじめとする肌トラブルは、このバリア機能の働きが弱くなってしまったために、外部刺激を受けやすく、体内の水分が外に出てしまっているために起こります。

肌を健やかに保つためには、このバリア機能の十分な働きが必須です。

バリア機能が低下していると、乾燥肌や敏感肌だけでなく、肌のターンオーバーも乱れ、肌の再生力が衰え、肌の老化をはじめとする、さまざまな肌トラブルの原因となります。

頭皮も同じ皮膚で、何ら変わりありません。さらに頭皮の場合は頭皮の健康状態が美しい髪を育てるのに、大きくかかわってきます。

シャンプーやリンスによって受けるダメージ

合成界面活性剤による皮膚へのダメージはわかりました。では、シャンプーやリンスを使い続けると、起こり得るダメージとは何でしょうか?

  • 必要以上の皮脂を洗い流しているので、逆に皮脂分泌が多くなり、すぐに頭皮が油臭くなる。
  • 髪の毛の成分までも洗い流し、髪の毛はシャンプーするたびに実は傷み続けている。
  • 頭皮へのダメージや、すすぎ不足でシャンプーやリンスが毛穴に詰まることで、抜け毛の原因に。
  • 毛根のダメージで、新しい髪が生えてこなくなる薄毛の原因。
  • 防腐剤が弱まったバリア機能を突破して、頭皮にいる常在菌を殺してしまうことで、頭皮が皮膚炎に。
  • バリア機能を突破して体内に入り込んできた化学成分たちが蓄積し、アトピーやアレルギーの原因に。

※常在菌とは、カビや雑菌などから頭皮を守り、傾いた頭皮環境を弱酸性に保つ菌のことです。

その他、合成界面活性剤による健康被害の可能性が多くあります。

  • 発がん性
  • 妊娠率の低下
  • 殺精子作用
  • 催奇形性
  • 酵素タンパクの変性
  • 溶血作用
  • 肝臓障害

などがあげられます。

なぜ洗髪には石鹸がいいのか?石鹸といっても無添加石鹸がいい理由

シャンプーやリンスがよくないということはわかりました。では代わりに何を使えばいいのかといえば、思いつくのは石鹸ということになりますが、代わりのものがないから、ではないのです。

石鹸の魅力はなんでしょうか。石鹸で髪の毛を洗うなんて、汚れが落ちないのではないか?臭いだって落ちないのではないか?と思いますよね。

しかし、そんなことはないのです。それどころか髪の毛の悩みが改善したり、自分の髪の毛の未来を考えたら、断然石鹸を使うべき理由があります。

石鹸といってもなんでもいいわけではない。選ぶのは無添加石鹸

石鹸といってもなんでもいいわけではありません。余計な成分が入っていない、無添加の石鹸を選んでください。

そして、石鹸といっても固形石鹸だけが石鹸とされているわけでもありません。液体石鹸もありますし、練石鹸のようなものもあります。

しかし選ぶのは、成分表示を確認し、余計な成分が入っていない無添加の石鹸です。

なぜなら、「石鹸」と商品名についていても、その中身は合成界面活性剤でつくられている、シャンプーやボディソープと同じものもあるからです。

また、無添加とうたっていても、余計な成分が配合されている石鹸も多く存在しますから、きちんと表示を確認する必要があります。

本物の無添加石鹸の成分表示には、石鹸素地とだけ表示されているものが多いのですが、たまに

  • 脂肪酸Na(脂肪酸カリウム)
  • 脂肪酸K(脂肪酸カリウム)

と表示されているものもあります。

無添加石鹸の製造法、石鹸素地と脂肪酸Naと脂肪酸Kは同じ

無添加石鹸を自分で作れるキットなどが人気ですが、無添加石鹸は作ろうと思えば自分で作れるくらい、至って簡単です。

植物や動物からとった油脂と、苛性ソーダと言われる水酸化ナトリウムを反応させてできるのが、脂肪酸Naである固形石鹸です。

また、油脂と苛性カリと言われる水酸化カリを反応させてできるのは、脂肪酸Kである液体石鹸です。

こうして作られた、石鹸素地100%の石鹸と、もしくは石鹸素地に天然の成分が配合されているものが、無添加石鹸といえるものです。

しかし、

  • 香料
  • 防腐剤

が添加されていないというだけで、無添加とうたっている商品がたくさんあります。しっかり成分表示を確認しましょう。

石鹸も天然の界面活性剤である

石鹸にも界面活性剤が含まれています。しかし石鹸の界面活性剤は、製造過程でできた天然の界面活性剤です。

天然の油脂が原料で自然に発生した界面活性剤は、主に石油を原料とし様々な化学薬品で作られた合成界面活性剤とは違い、人体にも環境にも無害で、

  • 浸透作用
  • 分散作用
  • 乳化作用

の3つの作用があります。

もう一つ合成界面活性剤と異なる点は、無添加石鹸の界面活性剤は、水の中の硬度成分であるカルシウムなどと結合し石鹸カスになります。

そのため石鹸の界面活性剤は、洗ってすすぎ流せばその働きは失われ、肌にも残りません。

一方の合成界面活性剤は、水を加えても結合せずに、肌や衣類に残ってしまう性質があります。

石鹸のメリットはただ肌に優しいというだけではない

石鹸のメリットは何といっても肌にやさしく、環境にも優しいという点ですが、それだけでは石鹸で洗髪するのがいい理由といってもピンときませんよね。

石鹸は汚れを落とす十分な洗浄力を持っていますが、石鹸は水が加わることで、分解したり結合したりしながら、

  • 不要な角質
  • 皮脂
  • 雑菌

などを調整しながら洗い流します。

例えば水が加わると分解されて発生する脂肪酸は、肌の保湿作用を持ちます。肌から必要な皮脂などを取り除きすぎないよう、うまく肌の過度な洗いすぎを調整できています。

そして、肌の表面は弱酸性に保たれています。しかし、石鹸は実は弱アルカリ性なのです。ですから、肌にやさしくないのではないか?という疑問が生じます。

弱酸性の肌を弱アルカリ性で洗うことで、肌は弱アルカリ性に傾きますが、肌は元に戻そうと皮脂を分泌し活性し始めます。これをアルカリ中和能といいます。

アルカリ中和能を起こすことで、肌を活性化させ自然回復力を鍛えることができます。美肌の湯をいわれる温泉は、弱アルカリ性の泉質が多いのも納得です。

石鹸で洗浄すると、すべて根こそぎ洗い流すのではなく、肌に不要な角質や皮脂や汚れや雑菌など老廃物は洗い流すけれど、肌に必要な分の角質や皮脂や水分は残してくれます。

石鹸洗髪は髪を育てる

石鹸洗髪を始めると、髪の毛がゴワゴワしたりきしんでくると思います。しかしそれは今まで合成界面活性剤入りのシャンプーとリンスで髪の毛を洗っていたからです。

ですから髪の毛が生まれ変わるまで、石鹸洗髪をした後のゴワゴワやきしみは続くと思います。でも、これを乗り越えれば頭皮と髪の健康が得られます。

石鹸洗髪を始め、頭皮にダメージがなくなり、健康に育つようになりますから、毛穴トラブルもなくなり、健康な髪が育つ環境が整ってくるでしょう。

  • 髪にコシがでて太くなる
  • 抜け毛が減る
  • 薄毛予防、改善
  • 髪に艶がうまれる
  • 頭皮トラブルの改善
  • 顔や背中の湿疹やブツブツなど肌トラブルの改善
  • アトピー性皮膚炎や敏感肌・乾燥肌の改善、予防
  • 環境汚染の減少
  • 合成界面活性剤による健康被害の予防、改善

石鹸洗髪による一番の効果、メリットは、合成界面活性剤によるトラブルの改善でしょう。

そして、脱合成界面活性剤によって得られる、肌本来の健康や美しさです。それによって、髪が健康に育つのです。

合成界面活性剤や合成化学物質による影響は、頭皮だけではなく髪にもあります。髪のキューティクルを奪い髪を傷めます。

しかし、様々な化学物質でそれをごまかしているのです。

おすすめの石鹸と石鹸洗髪の方法

石鹸にもいろいろな種類がありますが、いくつかおすすめな石鹸と、慣れれば簡単でらくちんな石鹸洗髪の方法をご紹介したいと思います。

おすすめ石鹸3選

洗髪だけでなく、せっかくだから全身に使いたい石鹸ですが、様々な無添加石鹸があります。

天然の植物性オイルが配合されている無添加石鹸もたくさんありますが、時々植物性のオイルにアレルギー反応を起こしてしまう人もいます。

まずは石鹸洗髪は初めてだという人でも、入りやすいであろう石鹸をご紹介します。洗髪はもちろん洗顔や全身に使えます。

アレッポの石鹸(エキストラ)
無添加石鹸を愛用している人ならみんな知っている、不動の人気を誇るシリア産のオリーブ石鹸、アレッポの石鹸です。オリーブオイルとローレルオイルだけで作られた完全無添加石鹸です。ノーマルとエキストラがありますが、洗髪には消臭作用のあるローレルオイルの配合が多いエキストラがおすすめです。少し独特の香りがするかもしれませんが、オリーブオイルには皮膚の成分と同じオレイン酸が含まれているため、肌に優しく保湿に優れていますので、特に乾燥が気になる人におすすめです。
シャボン玉石鹸
石鹸素地だけでできている、シャボン玉石鹸です。値段も安価で家族みんなで使えますし、安心安全で、さっぱりとした洗い上がりです。
MIYOSHI 無添加せっけんシャンプー
石鹸素地と水だけで作られた完全無添加の石鹸シャンプーです。固形石鹸が使いづらいという人におすすめです。

石鹸洗髪を続けて髪と地肌を育てるために

今までシャンプーリンスを続けていた人が石鹸洗髪に変えると、頭皮に残っていたシャンプーリンスが溶け出し、フケが出たり、脂っこくなったりすることがあります。

また洗っている最中から絡まったり、キシキシして洗いづらさを感じるでしょう。

  1. まず石鹸をつける前に、湯水でしっかりと予備洗いをします。汚れの70%はこの予備洗いで落とされます。
  2. それから、固形石鹸ならそのまま頭に直接ゴシゴシしてしまいましょう。少量ずつお湯を足しながら泡立てていきます。石鹸を泡立ててからつけるという方法もありますが、洗っていると泡立ちがいまいちな気がします。
  3. 頭皮も髪の毛もゴシゴシせず優しく洗うことが肝心です。
  4. 洗い残しがないように十分にすすいでください。この時も頭皮をゴシゴシしないようたっぷりの湯水で十分にすすぎます。

シャンプーリンスをしてきた髪は傷んでいるので、髪の毛が生まれ変わるまで時間がかかります。

それまでのように化学成分でごまかすことをしなくなるので、パサパサしたり、ごわごわしたりします。

髪と地肌のダメージ具合などで個人差がありますから、一か月で髪質が落ち着いてくる人もいれば、一年以上かかる人もいるかもしれません。しかし確実に髪と地肌は育っていますから根気が必要です。

そこで髪の毛を落ち着かせるために有効なのがクエン酸リンスです。

クエン酸リンスをすると、アルカリ性に傾いた髪の毛を中性に戻し、開いてしまったキューティクルを引き締めることができ、髪をサラサラにしてあげることができます。
クエン酸リンス液の作り方
クエン酸 大さじ1~2
水 500mlをボトルに入れてよく振ります。
香り付けにローズマリーなどの精油を2~3滴加えるといいでしょう。
使い方
洗面器8分目のお湯に対して、クエン酸リンス液を大さじ1~3を加え、髪と頭皮になじませます。その後よくすすぎ流します。

また、クエン酸は傷んだ髪の修復作用や頭皮を乾燥から守ってくれる作用もしてくれるので、おすすめです。

石鹸の力で、皮膚や髪、本来持っている力を育てよう

いかがでしたか?湯シャン(石鹸もシャンプーも使わず湯だけで洗髪すること)が流行っていたりと、脱合成界面活性剤という考え方は広まっています。

皮膚トラブルを抱えた肌には無添加の石鹸を使うように、皮膚科医は勧めていますが、少し前まで、アトピー性皮膚炎やひどい敏感肌の場合は、石鹸も使わないほうがいいという指導がされていました。

しかし最近は、湯水だけでは不要な脂肪酸や角質や菌や微生物は落としきれず、さらに汗やふけや垢なども落としきれないことが逆に悪化させる、ということが報告され、きちんと石鹸を使い洗浄することが必要であるということがわかりました。

特に頭や顔は体の中でも微生物が多く存在する場所です。微生物は匂いや皮膚炎の原因にもなりますから、刺激のない石鹸できちんと落とし清潔に保つべきです。

そして多くの人が、石鹸を使うことで、私たちの住む地球を環境汚染から守ることに繋がります。

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