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塗り方にポイント!しっとり肌になるボディクリームの使い方

Date:2017.05.10

空気が乾燥してくると、顔だけではなく体全体の皮膚がカサカサになってきます。

特に、膝や肘といった部分は皮膚が硬くなり、一気に老けた印象を与えてしまいます。

そのため、皮膚の乾燥を予防し、いつまでも潤いのあるしっとりとした肌にするために、多くの女性がスキンケアの中にボディケアを取り入れるようになりました。

その中でも、よく使われているのがボディクリームです。最近では、ドラッグストアでも多くのボディクリームが販売されていますね。

乾燥知らずのしっとり肌にするには、どういうボディクリームを選んでどのように使えばいいのでしょうか。


しっとり肌に仕上げるボディクリームの塗り方

ボディクリームを塗る時、何か気を付けていることはありますか?

乾燥が気になった時にササっと塗ることも大事ですが、保湿たっぷりのしっとり肌に仕上げるには塗るタイミングと塗り方もポイントになってきます。

ボディクリームの効果を最大限に活かす塗り方はどういうものなのでしょか。

その1.ボディクリームは入浴後の体が温まった時に塗るのがベスト

ボディクリームは、少し固めで伸びが悪いのがデメリットと言われています。

しかし、お風呂上がりの温まった体に使うとクリームの伸びが良くなるので、肌への摩擦も軽減されます。

また、入浴後そのままにしておくと肌はどんどんと水分が蒸発し、乾燥していきます。

その乾燥を防ぐためにも、入浴後にボディクリームを塗った方がいいと言われています。

もう1つ、ボディクリームに含まれる水分や保湿成分を肌の奥までに届かせるためには、肌が綺麗な方がいいと言われています。

スキンケアも、顔を洗った後にしますよね?それと同じです。

また、入浴後は体が温まって毛穴が開いているため、クリームに含まれる保湿成分も浸透しやすくなります。

その2.体が適度に濡れてる状態でボディクリームを塗る

お風呂上がりにボディクリームを塗るのがベストですが、この時にバスタオルで体を綺麗に拭いてからクリームを塗るのはNGです。

ボディクリームを塗る時は、体が適度に濡れている状態が良いとされています。その理油は、次のようなものです。

  • 適度な水分と体温でクリームの伸びが良くなる
  • 水分が残っていることで肌の乾燥を少しでも遅らせることができる

入浴後、バスタオルで水分を拭き取ったところから肌の乾燥が始まります。

そのため、適度に水分を残してボディクリームを塗ることで、肌の乾燥を少しでも遅らせることができるのです。

最初は濡れた肌にボディクリームを塗ると違和感がありますが、慣れてくるとタオルで拭かずにそのままボディクリームを付けるのもオススメです。

ボディクリームが水分と混ざって乳化したような白い状態になることがありますが、時間が経つと肌に馴染んでいきます。

濡れた肌にボディクリームを塗った後、まだ水分が残っていることがあるので余分な水分はバスタオルで肌を押さえて拭き取っていきます。

この時、バスタオルで肌を擦るとクリームが取れてしまうので、必ず軽く押さえて水分を摂るようにしましょう。

その3.ボディクリームはパーツで使う量を調節する

ボディクリームを塗る時、大量のクリームを手のひらで伸ばしてから全身に塗っていませんか?これではクリームが濡れていない部分が出てきます。

ボディクリームはパーツで使う量を調節します。1部位(片腕・片足など)100円玉くらいの量のクリームを目安に塗ります。

かなりの量になりますが、しっかりと塗ることでしっとり肌に仕上がります。

  • かかと

こういった乾燥しやすい部位やシワができやすい部位は、クリームを重ね塗りするようにします。

また、背中やお腹などは適度な皮脂があるのでクリームはたくさん塗らなくても大丈夫です。背中とお腹で100円玉くらいの量で十分です。

その4.指先や足先までしっかりとボディクリームを塗る

ボディクリームを塗る時、意外に忘れるのが指先や足先です。

乾燥しやすい部分は入念に塗るけれど、細かいところは忘れてしまうということがあります。

特に手の場合、スキンケアの時に塗ればいいからと肘や手首あたりでクリームを塗るのを止めてしまう人がいます。

手も体と同じで、タオルで水分を拭き取った後はどんどん乾燥していきます。

そのため、他の部位と同じように指先までしっかりとクリームを塗ってあげることが大事です。

また、足も同じです。くるぶしやかかとまではクリームを塗るけれど、足先まで塗らないという人が多いようです。

足の甲や裏も乾燥しやすい部分なので、しっかりとクリームを塗って保湿をしてあげましょう。

また、足の指も乾燥すると爪が白っぽくなることがあるので、しっかりとクリームを塗ってあげるようしましょう。

ボディクリームにプラスしてさらに保湿効果アップ


ボディクリームだけでも保湿はできますが、さらにあるものをプラスすると、保湿効果がアップします。

乾燥が酷い人や、週に1回スペシャルケアとして行うだけでも、肌の保湿効果はさらに良くなります。

その1.さらなる保湿力が欲しい人はボディローションをプラス

ボディクリームだけでも保湿力はあるけれど、さらに保湿力が欲しいという人や、乾燥が酷いので保湿力をアップさせたいという場合は、ボディローションをプラスします。

ボディクリームを塗る前に、ボディローションをたっぷりと肌に付けて保湿を行います。

その上から、ボディクリームを塗って保湿&油分で蓋をするとクリームよりも保湿効果はアップします。

また、ボディクリームとボディローションを混ぜて肌に塗るという方法もあります。

クリームとローションは水と油なので混ざりにくいため、混ぜて使う場合は、クリームを手のひらで適度に温めてから少しずつローションを混ぜるようにします。

その2.ボディクリームとラップでパックをする

肘や膝といった乾燥しやすい部分は、乾燥時期になると肌が硬くなっていきます。そのままにしていると、ガサガサになり一気に老けた印象になってしまいます。

こういった乾燥しやすい部分は、ボディクリームを使ったパックもできます。

  1. 乾燥が気になる部分にたっぷりとボディクリームを塗る
  2. その上にラップを貼り付ける
  3. 蒸しタオルを用意し、ラップを貼り付けた部分にタオルをのせる
  4. 10分程度そのままにしておく
  5. ラップを外し、クリームを肌に馴染ませる

温かさと密閉状態にすることで、クリームが浸透しやすくなります。

また、蒸しタオルを使うのが面倒な場合は、普通のタオルを巻きつけて15~20分と少し長めの時間ラップしておいてもクリームの浸透は良くなります。

ボディクリームも様々!自分の肌に合ったクリームを選ぶ

ボディクリームを選ぶ時、口コミの高いものや容器がかわいいものを選んでいませんか?

ボディクリームといっても、成分や油分と水分の比率は様々です。

「ボディクリームだから、これでいい」と適当に選ぶと肌に合わない可能性もあります。

適当に選んでしまうと、ボディクリームを塗っているのに肌が潤わなかったり、吹き出物ができるなんてこともあります。

自分がどんな肌なのか、購入するボディクリームにはどんな成分が入っているのかをチェックして購入するようにしましょう。

その1.保湿効果を重視するなら「尿素配合」のものを選ぶ

ボディクリームは油分で保湿を与えるというイメージがありますが、それだけではありません。

ボディクリームには、保湿成分が含まれているものもたくさん販売されています。

高い保湿効果が必要な場合は、尿素配合のボディクリームを選ぶようにしましょう。

ハンドクリームなどにも配合されている尿素は、肌への浸透も良く肌を柔らかくしてくれる働きがあります。

そのため、すぐに皮膚が固くなる

  • かかと

といった部分にも効果的です。

しかし尿素の場合、敏感肌の人は刺激を感じることもあるので、購入前にサンプルなどで確かめるようにしましょう。

その2.敏感肌の人は「セラミド」「アルコールフリー」のものを選ぶ

ボディクリームを選ぶ時は、スキンケアと同じように肌質に合ったものを選ぶことが大事です。

特に敏感肌の人は、合わないクリームを使うとかぶれや肌荒れなどの症状を起こすので注意が必要です。

敏感肌の人がボディクリームを選ぶ時に気を付けたいのは、次のようなものです。

  • アルコールを使っていないものを選ぶ(アルコールフリー)
  • 無添加、低刺激のものを選ぶ
  • セラミドが配合されているものを選ぶ

特に、肌に刺激を与えるものに関しては注意が必要です。

今まで、スキンケアなどで肌トラブルを経験したことがある人は、その時に入っていた成分が含まれていないものを選ぶ必要があります。

また、セラミドは保湿力だけではなく肌のバリア機能アップにも繋がるので、外的刺激からも肌を守ってくれる働きが期待できます。

その3.インナードライの人は水分を吸収する保湿成分配合のものを選ぶ

乾燥する時期に増えるのが、表面は油分が出ているのに肌の内部が乾燥しているインナードライです。

顔で考えるとよく分かりますが、Tゾーンは皮脂が出ているけれどUゾーンはカサカサに乾燥していることありませんか?

これは、肌の内側の水分が足りないため皮脂が過剰分泌して起こる症状です。この症状は顔だけではなく、体でも起こります。

季節の変わり目などに肌が乾燥しやすくなる人は、インナードライの可能性があります。

また、顔にインナードライの症状がある場合は、体も同じようにインナードライになっている可能性があります。

こういう人は、次のような保湿成分が含まれたボディクリームを選ぶようにしましょう。

  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • セラミド

ヒアルロン酸やコラーゲンが含まれたボディクリームは水分量が多くなっているため、ボディミルクに近いテクスチャーになっています。

水分だけではなく油分も含んでいるため肌の内側にも水分を与えてくれます。

ボディクリームを使っていつまでも潤いのあるしっとり肌を手に入れる

ボディクリームを塗って、適度な水分や油分を肌に与えることは大事です。

しかし、ただ塗るだけでは潤いのあるしっとり肌を手に入れることはできません。

使うタイミングや使い方、さらなる保湿力アップの方法などを知ってボディクリームを最大限に活かすことが大事です。

乾燥する季節、顔だけではなく体全体を潤いのある肌にしてあげるだけで、魅力ある女性に近づいていきます。

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