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42度洗顔でモチモしっとり肌になる。42度洗顔の効能と方法

Date:2012.12.18

野菜や肉が新鮮になると言われている50度洗い、というのがありますね。50度のお湯で洗うとシャキッとするということですが、人間のお肌も新鮮に、若返る温度があるというのです。その温度が42度。意外ですよね。けっこう高い温度では?と感じますよね。

ところはこれが研究結果で明らかにされたことで、42度のお湯で洗顔すると、肌のアンチエイジングになるというのです。42度のお湯で洗顔すると、みずみずしいお肌が手に入るのですって!これはぜひ実行したい洗顔方法ですね。そのメカニズムと洗顔方法を紹介しましょう。

42度洗顔は美肌にいい理由

シャワーだけですませた夜より、湯船にゆっくりとつかった次の朝の方が化粧ノリがいい、という経験ありませんか?むくんでしまった顔に蒸しタオルをのせると血行がよくなってむくみが取れて、ファンデーションの伸びもいい、なんてこともありますよね。

これはヒートショックプロテイン(HSP)というタンパク質のせいらしいのです。ヒートショックプロテインというのは、もともと人間の体にあるものでストレスから守ってくれる働きをします。

ヒートショックプロテインは熱などの刺激を受けると体内で増えて、体を守ってくれるのだそうです。肌への紫外線に対しても働き、紫外線によって傷ついた細胞を修復してくれるのです。

コラーゲンを増やすHSP

HSPにはいろいろな種類があり、中でも美肌に関係するのがHSP70とHSP47というタンパク質です。HSP70は紫外線によるダメージを修復してコラーゲンの分解を防いでくれます。HSP47は、良質なコラーゲンを作ってくれるタンパク質。

これらが増えることでシミやしわの予防につながるのです。ただしこのようなHSPは加齢とともに減少していくのですが、刺激を与えることで増えていくのだそうで。その刺激が入浴や加圧トレーニングなのです。

入浴でHSPを増やす

HSPを増やすには入浴がおすすめ。方法は42度のお湯に入るだけです。HSPは45度など高いお湯の方が増えるのですが、あまり高温だと皮膚を傷めてしまうこともあるので、42度が適温ということです。42度のお湯に5分間つかります。

42度では熱くて無理、という人は40度のお湯で20分程度つかるという方法でもOK。HSPの効果は6時間後をピークに徐々に減っていくのだそうです。ですから朝入浴すると、ちょうどお昼くらいの紫外線が強い時間にHSPが肌を守ってくれるというわけです。

42度洗顔で紫外線も怖くない!

42度洗顔の方法は、洗顔石けんや洗顔フォームをよく泡立て、それをころがすように洗顔します。そして42度のお湯でよくすすぎます。次に冷水で洗い流し肌を引き締めます。洗顔後はタオルで水分を吸い取り、できるだけすぐに化粧水、保湿液をつけます。

これでHSPが増え、紫外線からも肌を守ってくれるのです。さらに、新しいコラーゲンが増えて弾力とハリのあるお肌にしてくれるのです。最初から42度のお湯は熱くてこわい、という人は徐々に温度を上げていくといいでしょう。

42度蒸しタオルでぴちぴちお肌

朝などていねいに洗顔する余裕はない、という人は蒸しタオルを顔に当てるだけでも効果があると言われています。42~45度程度のお湯にタオルを浸し、ギュッとしぼって顔を包みます。5分程度あてておきましょう。

お肌の血行もよくなり、むくみも取れますね。これを続けることで、コラーゲンも増殖ししわの予防にもなりますよ。

生活習慣にも注意を

スキンケアの方法はさまざまで洗顔方法にもいろいろありますね。しかし、いくら42度洗顔を実行しても、保湿を怠ったり、暴飲暴食、睡眠不足など生活習慣が乱れていては美肌にはなれません。スキンケアとともに規則正しい生活、バランスのとれた食生活をすることが基本だということを忘れずに。

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