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顎ニキビの原因と治し方、気になるブツブツから解放されたい!

Date:2018.03.22

大人ニキビの代表とも言われている顎ニキビ、厄介ですよね。

若いころはおでこや頬に出来やすかったニキビなのに、なぜか大人になってからは、ボツン!と顎にできてしまう…そんな女性も多いようです。

しかもこの顎ニキビ、出来てしまうとなかなか治りにくく、ひどくしがち。いじったりムリに潰したりすると、痕になったりシミになったりと良いことナシです。

顎ニキビの原因と治し方を知って、正しく対処していきましょう。


顎ニキビの原因は、大人の女性特有のものが多い

顎ニキビをはじめとする大人ニキビの原因は、ホルモンバランスの乱れによるものが大半。

皮脂の分泌が多く、単に毛穴が詰まりやすいために起こっていた思春期のニキビとはちがいます。以下では、細かく原因をチェックしていきましょう。

ホルモンバランスの乱れは、ストレスが原因

20代も後半を過ぎると、身体の不調を訴える女性が多くなってきたように感じます。

  • なんだか疲れが取れない
  • 身体がだるく、眠気が取れない
  • 常にイライラする

などなど、日常生活に支障をきたすものばかりです。本来であれば、20代から30代の間はホルモンバランスが整い、調子が良い時期のはずなのになぜ…?

まず、ここでいうホルモンバランスとは、女性ホルモンと男性ホルモンの事を指します。

皮脂を抑えたり、肌のバリア機能を保つための女性ホルモンに対し、男性ホルモンは皮脂の分泌を促して角質を丈夫に、厚くする働きをします。

もちろんどちらも大事なホルモンですが、男性ホルモンの分泌が多くなってしまうと、皮脂で顔が脂っぽくなったり、毛穴を詰まらせてニキビが出来やすい肌になったり、顎から産毛じゃなくて髭レベルの毛が生えちゃう、なんて人もいるかと思います。

ではどうして、男性ホルモンが多くなってしまうのか。原因は、日々のストレスと自律神経に大きな関係があります。

日々、慢性的なストレスにさらされると、私たちの自律神経は乱れます。
自律神経には交感神経・副交感神経の二つがあり、これもまたいいバランスを保つことで健康が守られます。ですが、ストレスがかかると、自律神経が優位になり、身体を緊張状態にしてしまいます。

緊張状態になった身体は、血液のめぐりが悪くなり、血行不良や冷えなどの不調が出てきます。

何かの発表やスピーチなど、自分の番が来る前、緊張で手足が冷たいなんて経験はないでしょうか。
また、仕事や勝負事に夢中になりすぎて、終わった後に気づいたら、首や肩がガチガチだった、なんてことは?

それらは、交感神経が優位だったために身体が意識せずに緊張し、血液の流れが悪くなっていたから。

日々のなかで適度な緊張はもちろん必要ですが、交感神経が優位になると男性ホルモンの分泌が促されてしまい、顎ニキビをはじめホルモンバランスの乱れにつながってしまいます。

私たちの身体はストレスを感じると、それに負けないように抗ストレスホルモン(コルチゾール・アドレナリン)を分泌します。もちろんこれらもストレスに対する大事なホルモンですが、男性ホルモンを刺激してしまう原因にもなってしまいます。

リラックスしたときや入浴中に優位になる副交感神経と、適度な緊張感で優位になる交感神経、この二つのバランスも突き詰めると顎ニキビの原因と言えるでしょう。

胃腸の不調はお肌の不調につながる

上記のホルモンバランスの乱れが顎ニキビの原因の大半とも言えますが、実は見逃せないのが胃腸の不調によるもの。

胃腸の不調によるニキビは顎だけでなく、口の周りなどに出来ることも多いようです。

  • 暴飲暴食
  • 偏った食生活
  • 頑固な便秘

などが原因に挙げられますが皆さんはいかがでしょうか。

胃腸の善玉菌が減ると、皮脂の分泌を抑える働きをしてくれるビタミンB2やB6がうまく働かなくなり、お肌が脂っぽくなってニキビが出来やすくなります。

脂っこいものを食べ過ぎた次の日や、胃もたれしている日、なんとなくいつもよりおでこやTゾーン、顎が脂っぽいなあ、なんて感じたことがあるかと思います。

胃腸の不調はお肌の不調の原因、身体の内と外はつながっているなあと感じずにはおられません。

誤ったスキンケアやクセに注意!

ニキビに悩む女性は当然、スキンケアに注意しているかと思います。優しく洗顔し、保湿もマメに…。でも顎ニキビは気づけば出来てしまう、、悔しいですよね。

顎は毛穴があまり発達せず、皮脂が特に詰まりやすい場所でもあるので、気にして洗いすぎたりパックしすぎたりは逆にNG。脂っぽくなりがちだからと言って、皮脂の落とし過ぎもよくありません。

また、気をつけないといけないのが紫外線。紫外線にさらされて皮膚が荒れることも、ニキビの原因となります。

上記したスキンケアが完璧でも、仕事中やおしゃべりの際、頬杖をつくのがクセになっている場合はやめましょう。意外と手は汚れているものなので、それだけで顎ニキビが出来やすくなってしまいます。

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もう顎ニキビは作らない!!予防と対処法

やっと治ったかと思ったらまた顎ニキビ…癖になると毎日鏡を見るのも憂鬱になってしまうもの。

そうなる前に、具体的に手をうっていきましょう。対処法をここでは紹介します。

ストレス解消のためには、まず良い睡眠から

「ストレスをなくし、規則正しい生活をしましょう」よく見かける言葉ですが、それが出来たら苦労しない!なんて声が聞こえてきそうですね。でも、顎ニキビ対策としては最も大切な事なんです。

まず、毎日の睡眠をきちんと確保するのが美肌への第一歩。そのためには、ゆっくりとお風呂につかり、ストレスで疲れた身体を副交感神経優位にする必要があります。

そして入浴後は、ゆっくり飲み物を飲んだりして、あまり神経を刺激しない時間を過ごしましょう。

寝る前に神経が昂るようなテレビを見たり、携帯やPCを開くことを控えるのも大切です。ネットサーフィンやラインのやりとりなどで、いったん静まった交感神経がまた高ぶってしまうのを防ぐためです。

交感神経が優位のまま寝床についても、良質な睡眠が得られず、翌日に不快感と体調不良を残すだけなので、夜はさっさと寝てしまいましょう。それがストレス軽減、美肌につながります。

必要栄養素を含んだ食生活・消化を助けて

胃腸のコンディションが肌に影響を与えることは前述しましたが、じゃあ具体的にはどうすりゃいいの?

脂っこいものやお菓子を控えて…でもそれもストレス!なんて人も多いのではないでしょうか。

そんな時は、胃腸の善玉菌を増やしたり、皮脂の分泌を抑える働きのある食べ物を取り入れてみましょう。

善玉菌を増やすためには、

  • ヨーグルト
  • チーズ
  • 味噌
  • 納豆
  • キムチ
  • お漬物
  • 日本酒

など身近な食品がお馴染みですね。

また、皮脂の分泌を抑える働きのあるビタミンB2やB6が多く含まれる食べ物も取り入れてみましょう。
ビタミンB2は、

  • レバー
  • うなぎ
  • 牛乳

ビタミンB6は、

  • にんにく
  • かつお
  • まぐろ
  • レバー

に多く含まれています。特にレバーはお肉のなかでも優秀食材ですね。食べ過ぎは良くないですが、嫌いでなければ取り入れてみる価値アリです。☆

また、ついつい食べ過ぎてしまうようなときは、消化を助ける食べ物をプラスしましょう。

  • キャベツ
  • 大根おろし
  • 山芋とろろ
  • 納豆
  • アボカド
  • セロリ

は、消化を助けてくれる取り入れやすい食品です。
まずは胃腸を疲れさせないようにして、ストレスとも「食べる」ことをうまく利用して付き合っていきたいものです。

日頃の紫外線・クセにも気を付けて

顎ニキビ対策で、意外と盲点になりがちなのが紫外線対策。目元や頬はしっかり日焼け止めや下地を縫っているのに、顎はいい加減だったりしませんか?

顎は毛穴があまり発達せず、ターンオーバーも他より弱いので、いちどシミや痕になると残りやすい部分です。しっかり紫外線対策をしましょう。

また、スキンケアは完璧でも、頬杖をつく癖がある人や、すぐに口元に手をもっていきたがる人は注意しましょう。

半日、会社の社内で仕事をこなし、お昼に手を洗うと実感するのですが、意外と私たちの手というのは汚れているものです。極力、顔には触れないように気を付けて過ごすようにしましょう。

酷くなったら自己処理せずに皮膚科へ

いかがでしょうか?働く女性も、おうちで育児・家事をしている女性も、悩みの種の顎ニキビ。原因を少しでも解消できれば、ひどくせずに治したり、繰り返し出来る事の予防にもなりますね。

それでも、根を張ったように赤みが出て痛い、大きく膿をもってしまう、など酷くしてしまいそうなときは、自分で処理せずに早めに皮膚科に行きましょう。痕にのこらないよう、専門家に任せることも必要です。

顎ニキビが続く、治りが悪いなあ、なんて思うようになったら、実は日常のなかに原因が潜んでいるかもしれません。

気付かないうちにストレスでギラギラしていないか、胃腸は疲れていないか、無意識に頬杖をついてないか…皆さんも、チェックしてみてくださいね。

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