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注目の美容成分フラーレンの効果。抗酸化力はビタミンCの172倍!

Date:2017.03.31

皆さんは、フラーレンという単語を知っていますか?

何かのキャラクターのような可愛い名前ですが、実はこれ、美容効果に優れた成分の名前なんです。

ドラッグストアなどで山積みされているスキンケア用品などでは、あまり名前を見た事がないですよね。それもそのはず、フラーレンは今世界中でこぞって研究が進められている、新しい注目成分なんです。

  • フラーレンにはどのような美容効果があるのか
  • お肌への安全性はどうか
  • フラーレン配合の化粧品の選び方は?

など、美容化粧品の新たな注目株、フラーレンについてご紹介します。

注目成分フラーレンのオシャレな基礎知識

1985年に発見されたフラーレンは、ダイヤモンドと同じく炭素から構成される物質です。炭素の分子が60個連なり、サッカーボール状の構造をしています。

別名は、バックミンスター・フラーレン。構造が似ているドーム建築物のデザイナー、バックミンスター・フラー氏の名前に由来しています。なんだかカッコいいですよね。

フラーレンを発見した功績を評価され、1996年には発見者のクロトー博士らがノーベル化学賞を受賞し、注目を集めています。

実はこのフラーレン、太古の昔から自然界には存在したとも言われています。

フラーレンは、世界的に有名な某キャラクターが住む谷のモデルとして有名なフィンランドの国境近くにある、ロシアのカレリア共和国から採取される、「シュンカイト」という石の中から発見されています。

シュンカイトは、古くからヒーリングストーンとして親しまれており、16世紀には、当時の皇帝がその地域に保養所を設け、そこで治療をすると病の直りが早いという伝説も残っています。

抗酸化力はビタミンCの172倍!突出したアンチエイジング効果

それでは、フラーレンの優れた効果効能について紹介します。

優れた抗酸化作用を持つフラーレンは、アンチエイジングに最適の成分。なんと、抗酸化力はビタミンCの172倍といわれています。

お肌のシミやしわ・くすみを引き起こしてしまう原因の活性酸素を吸着・除去し、無害化する働きがあるので、抗酸化力はトップクラス。次のような効果の期待ができます。

  • 優れた抗酸化作用によって、くすみやシワなどの肌老化の防止
  • 肌ストレスを回復し、肌本来のバリア機能を回復させる
  • メラニンによる色素沈着を防ぐ
  • 余分な活性酸素の除去をし、肌のターンオーバーを活性化させる
  • 脂肪のセルライトを抑制する
  • コラーゲンの増加促進でお肌のハリをアップさせる

ほかのアンチエイジング成分との違い

アンチエイジングに効果のある成分と言えば、

  • ビタミンC
  • アスタキサンチン
  • コエンザイムQ10

などが挙げられますが、これらは成分自身が身代わりに酸化して、私たちの肌を守ってくれているんです。

対してフラーレンは、活性酸素を吸着・除去し、掃除機のようにお肌の活性酸素を掃除してくれる働きがあるんです。紫外線やストレスで破壊されがちなほかの抗酸化成分と違い、持続性にも優れ、効果が長持ちすることも優れた特徴のひとつです。

強力な抗酸化力と持続性をもったフラーレン、その成分が配合された化粧品は下記の人に特におすすめです。

  • しみ・しわ・くすみなどの肌の老化が気になる人
  • 肌のハリをアップさせたい
  • 早目のアンチエイジングを始めたい
  • 肌の調子がゆらぎがちな人

効果を実感したい!フラーレン配合化粧品の選び方

フラーレンは優れた効果を持つ成分である為、配合された化粧品は少し価格設定もお高めになっています。また、成分の配合量や種類も気になるところ。

選ぶのが難しそうですが、押さえておきたいポイントを2つ紹介します。

ロゴの表記があるかどうか

フラーレンが1%以上配合されていると、ロゴが表記されています。

フラーレンには従来

  • 脂溶性フラーレン(リポフラーレン)
  • 水溶性フラーレン(ラジカルスポンジ)

の2種類がありましたが、2015年にはさらに2つの新しい原料、

  • 保湿と浸透性に優れたモイストフラーレン
  • メイク用品への配合に最適なパウダータイプ、ヴェールフラーレン

がラインに加わっています。開発当初よりも更に研究が進み、美容成分として進化していることが感じられますね。迷ったら、化粧品のパッケージにロゴの表記があるか確認してみて下さいね。

一緒に配合されている美容成分にも注目!

フラーレンは非常に優秀な働きをもつ美容成分ですが、一緒に配合されることで更に効果がアップするものがあります。

それは、ビタミンC誘導体。ビタミンC誘導体はフラーレンと相性がとっても良い成分なんです。

ビタミンCは色々な化粧品に入っていますが、そのままだととっても酸化しやすいため、「ビタミンC誘導体」という形で化粧品に配合されています。でも、肌に触れた瞬間から活性酸素によって酸化が始まってしまうので、効果が持続しにくいんです。

そこで、活性酸素をお掃除してくれるフラーレンと一緒であれば、ビタミンC誘導体は酸化せず、効果が長持ち。フラーレンは活性酸素からビタミンC誘導体を守ってくれる存在になるんです。

フラーレン化粧品を選ぶときに、是非参考にしてみて下さいね。

敏感肌でも使える?気になるフラーレンの安全性

超優秀なアンチエイジング成分であるフラーレン。効果が強力なほど、誰しも心配になるのは肌への安全性ですよね。

特に敏感肌の人は、化粧品として開発十数年という歴史の浅さに、使用を踏みとどまってしまうかもしれません。

ここでは、フラーレン化粧品の安全性について説明します。

フラーレンは化粧品原料として化粧品工業会に登録され、毒性や副作用がないという報告がされています。

医療の現場や、美容皮膚科などでもドクターズコスメとして使用されており、医薬や工業などの分野では製品成果をあげています。

フラーレンを販売しているビタミンC60バイオリサーチ社によれば、フラーレンがビタミンCのように有名な抗酸化成分になってほしいという願いから、

「高い抗酸化力はあっても、肌に塗って肌荒れが起きないかなど、さまざまな条件下での安全性の評価に時間とお金をかけた」

と、研究と実証を重ね続けて、安心・安全を確保していることを発表しています。

また、「敏感肌の人でも使えるか」という問い合わせも多かったため、敏感肌の人を対象にしたテストを行い、安心して使用ができることを実証しています。

フラーレンは、女性達の救世主となるか!?今後が楽しみな成分

フラーレンは、いまや化粧品のみではなく、育毛関連や医療、電子材料などの産業分野においても非常に注目されており、世界中で製品開発の研究が進められています。

安全性への研究・美容成分としての追求は更に進み、近い将来身近なドラッグストアでよく見る成分になるかもしれませんね。まだ価格は高価かもしれないけれど、先駆けてトライする価値アリ。

アンチエイジングの為、プレミアムケアの美容化粧品に手を伸ばす際、知っている成分が入っていると少し心強いですよね。

美肌の為の化粧品選びのイチ材料として、悩める女性の助けとなれば幸いです。

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コメント一覧

  • ゆり

    おかげで肌が綺麗になりました。

    返信

コメント