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美容のための食生活が老化の原因に…老化を招く食事と食品

Date:2016.01.04

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美容のためにスキンケアだけではなく、毎日の食生活にも気を使っている女性も多いと思います。最近では、メディアでも「美容に良い食べ物」といっていろいろなものが紹介されています。

しかし、こういった食べ物や美容に良いとされている食生活も、世代によっては老化の原因に繋がることもあります。

特に30代以上の女性の場合、アンチエイジングとして食事にこだわっている人も多いですが、中には間違った食生活もあるので注意が必要です。

思い込みの美容のための食生活は老けに繋がる

美容のためにと食生活に注意をしている女性が増えています。しかし、その美容のための食生活が実は10年、20年後には老けに繋がるということもあります。

歳をとっても、いつまでも綺麗で華のある女性でいるためには、正しい食生活を送らなくてはいけません。

老ける食事法その1.朝食は美容のために野菜と果物のみ

最近増えているのが、美容のために朝食は野菜や果物のみというもの。その他、スムージーのみという女性も増えています。

朝からビタミンを摂るのは体には悪くありませんが、果物や野菜のみではその日のエネルギーとなるものが不足してしまいます。その他、朝食を食べることで体温が上がり、代謝アップに繋がります。

そのためには野菜や果物だけではなく、エネルギーとなるたんぱく質と糖質も摂取しなくてはいけません。

1番の理想の食事は和食とされています。和食を用意するのが大変という人は、パンではなくグラノーラがオススメです。

グラノーラはビタミンやミネラルのバランスも良く、食物繊維も豊富です。最近は寒い時期でも食べられる「あたたかいグラノーラ」というものも販売されているので、そういうものを食べて朝からしっかりとたんぱく質を摂取しましょう。

老ける食事法その2.美容に良いオイルだからと過度に摂取する

今、美容や健康に良いオイルとしていろいろなものが雑誌で紹介されています。

  • ココナッツオイル
  • 亜麻仁オイル
  • えごまオイル

こういったオイルは、積極的に使いましょうと紹介されています。しかし、油は油なのでカロリーも高くなっています。そのため、積極的に摂取するにしても量は考えなくてはいけません。

こういった美容に良いオイルでも、1日に小さじ3~5杯程度で抑えるようにしましょう。あまり摂りすぎると美容や健康に良くてもカロリーオーバーになってしまいます。

老ける食事法その3.美容ドリンクを数種類飲んでいる

「美容のために肌に良いものを」といろいろな美容ドリンクを飲んでいる女性がいます。1日1本程度であれば問題はないのですが、1日に数本の美容ドリンクを飲んでいる人は糖質に注意が必要です。

最近の美容ドリンクはカロリーオフのものが増えているので、「多少多く飲んでもカロリーが高くなることはない」と思ってしまいがちですが、表示を見るとカロリーは低いけれど糖質が高いというものが時々あります。

糖質を摂りすぎると肌の糖化にも繋がるので、反対に肌にあまり良くありません。複数の美容ドリンクを飲む場合は、カロリーだけではなく糖質も計算をして飲むようにしましょう。

そして、あまり美容ドリンクばかり飲んでいると、後々効果を感じられなくなることがあります。「綺麗になりたから」と大量に飲むのではなく、適度な量にするようにしましょう。

老ける食事法その4.摂取カロリーを極端に抑えたダイエット

ダイエットをする時、やはり1番気になるのが摂取カロリーです。極力、摂取カロリーを抑えて効果を出そうとして食事を極端に減らしたり、ダイエット用の代替食品ばかり食べていませんか?

摂取カロリーを極端に抑えてしまうと、痩せる前に代謝が落ちてしまいます。体重が減っても痩せたというより、やつれたという印象になってしまいます。

摂取カロリーをコントロールするのは大事ですが、極端に落とすのではなく女性の平均的な摂取カロリーは最低でも摂るようにしましょう。

ダイエットは摂取カロリーを抑えるより、運動などを行う方が綺麗に痩せることができます。そしてこの摂取カロリーを極端に抑えると筋肉量が落ちてしまうので、リバウンドをしやすくなります。

この時に気をつけなければいけないのが、「体重が同じでもリバウンド後は脂肪が増えている」ということです。筋肉量が落ちているのに体重が同じということは、その分は脂肪の重さということになります。

こうなると次にダイエットをしても、なかなか痩せません。ダイエットを繰り返している人が痩せにくいのは、筋肉量が落ちている場合が多いからです。歳をとると痩せにくくなるので、筋肉が落ちるようなダイエット法は避けましょう。

老ける食事法その5.糖質(炭水化物)を抜いてヘルシーな食生活

「野菜をたくさん食べているのでヘルシーな食生活」と思っている人がいます。確かに野菜をたくさん食べればヘルシーな感じがしますが、野菜などの栄養素はたんぱく質がないと体に取り込めないことがあります。

たんぱく質だけではなく、糖質や脂質と結びついて栄養として力を発揮するものもあるので、本当にヘルシーな食生活するにはバランスの取れた食事をしなくてはいけません。理想とされている食事の割合もあるので、そういうものを参考にしましょう。

  • 主食(米、麺類などの穀類):1
  • 主菜(肉、魚、卵、大豆など):1
  • 副菜(野菜、きのこ類、海藻類など):2
ご飯、味噌汁、魚や肉、それに野菜や海藻を使ったものを2皿プラスするイメージで食べればバランスの摂れた食事になります。

炭水化物を全て抜いてしまうとエネルギーにもならないので、少しでも食べるようにしましょう。たくさん食べると糖質オーバーになるので、量は適度に。

要チェック!老化を招く特に危険な食品とは

最後に、お肌の老化をストップさせたいなら避けるべき食べ物5つをご紹介します。いつまでも若々しい素肌を保ちたい方、彼氏や夫にずっと「キレイ」と言ってもらいたい方、ぜひ目を通して頂ければと思います。

甘いスイーツやお菓子類

ついつい食べたくなる、甘いスイーツやお菓子、ここに最大の落とし穴があります。砂糖をたくさん摂取すると、身体の中でコラーゲンと結びつき、お肌が硬化すると言われています。

特に避けるべきは、製糖された「白砂糖」。過剰に接種していと、身体の中に老廃物がたまり、

  • ニキビ
  • シミ
  • 肌荒れ

の原因となるそうです。

ほほから耳の付け根、Uラインのシミは「砂糖ジミ」と呼ばれていて、白砂糖のとり過ぎサイン。鏡でじっくり自分の顔をのぞき、危険サインはでていないか?チェックしてみてください。

白砂糖を減らして蜂蜜や果糖で代用するだけで、随分お肌の状態が改善される方も多いとも言われています。毎食後のデザートはかかせない、子どもと一緒に毎日おやつを食べているという方、ぜひ改善して頂きたいところです。

ゼロカロリー食品類

カロリーを控えたいからと、ゼロカロリーの飲み物、食べ物を毎日摂取している方はいませんか。ゼロカロリー食品は砂糖のかわりに人工甘味料を使い、甘みをプラスしています。

ダイエット食品・飲料で、よく見かけるこれらが人工甘味料です。

  • アスパルテーム
  • スクラロース

日常的に摂取し続けると、美肌には不可欠な栄養素「必須脂肪酸(EFA)」が不足するため、乾燥やかゆみ、かさつきが起こるリスクがあります。

ドラッグと同じように、人工甘味料には中毒性があります。飲まないと落ち着かない状態になってしまって、お肌にとっての負のループに陥ってしまっては大変。「カロリーがないから」と、油断して、とりすぎることがないように注意したいところです。

カフェインの摂り過ぎ

食べ物ではありませんが、コーヒーや紅茶、コーラなどに含まれるカフェインは、飲んだ量の1.5倍の水分を体外に排出すると言われています。

お肌の潤いを保つために水分は不可欠な事に加えて、水分が足りないと血液の循環が滞るため、代謝活動にも悪影響が生じます。

ダイエットのときには、お水をたっぷり摂取するようにとよく言われますよね。いつまでもハリのあるプルプルのお肌、代謝が高いスリムボディを維持したいなら、カフェイン飲料を過度に摂取するのは避けたほうがいいでしょう。

フライドポテト

ファーストフードの定番、フライドポテトは悪玉コレステロールの宝庫です。心臓疾患のリスクを高めるほか、老化を招く「AGE値」が非常に高い危険メニュー。糖とタンパク質の組み合わせは、アンチエイジングの敵!と言われています。

若返り美容を意識するのであれば、サイドメニューはフライドポテトではなく、サラダや野菜ジュースなど、バランスを意識した選択に変更していくことをおすすめします。

カロリー、糖分、油分、AGE値…老化をまねく落とし穴、結構多い事をご理解頂けたかと思います。ストイックになりすぎる必要はありませんが、できることから少しずつ。1つ1つの積み重ねが、10年後のお肌を左右します。

思い込みは危険!本当に美容に良いものを知って正しい食生活を

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美容に良いと言われると、ついいろいろと試したくなります。しかし、その中には誰かが始めた思い込みの美容法も含まれていることもあります。

美容のためと思ってやっていたことが、もしかすると老けの原因になっているということもあります。

自分がやっている食事が本当に美容のためになっているのかを、まずは見直してみる必要があります。もしかするとその食生活、美容のためではなく、老けに繋がる食生活かもしれませんよ。

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