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アロマセラピストに聞く、簡単アロマ化粧水の作り方

Date:2013.06.18

自宅でアロマサロンを営むセラピストに、簡単に作れるアロマ化粧水の作り方を聞いてきました。自分で作った化粧水は、香りもさることながら、特別な自分だけの化粧水という喜びも一緒に手に入れる事ができますよ。

それでは、さっそく作り方を紹介していきたいと思います。

材料

精油以外の材料は全て薬局でそろえる事ができます。まず、準備するものは

  • 無水エタノール ティースプーン1杯
  • 精製水      5ml
  • 液体グリセリン 100ml
  • 好きな精油 5滴

無水エタノールは500mlで約千円、精製水は500ml約百円、グリセリンは100ml約四百円程度で売られています。

精油を準備する

次に、自分の好きな精油を1、2種類準備します。今回、私はラベンダーとジャスミンの精油を使いました。

この時注意してほしいのは、柑橘系の精油は顔につけるには刺激がありすぎ、光毒作用があるため、使わないでほしいという事です。しかし、ベルガモットの香りを使いたい場合はFCFの記載があれば、光毒作用はカットされていますので使用可能となります。

また、ジャスミンなど女性性を刺激する精油は子宮を刺激する作用があるため、妊婦さんには禁忌となります。このように、アロマにはパワフルな作用があるため、必ず禁忌事項を確認し、自分に合わない精油は選ばないようにしましょう。

また、アロマとは、日本語にすると香りという意味になります。なので、100円均一で売られているアロマもアロマとなるわけですが、マッサージなどに使用されるアロマは、植物の力を取り入れた精油になります。芳香剤としてのアロマは使用できませんのでご注意ください。

この、芳香剤と、精油を見分ける方法は、簡単な方法としては店員さんに聞く方法もあります。自分で見分けるポイントは、精油の箱や説明書に

①学名が書いてある事(ラテン語)
②産地が明記してある事
③ロット番号が明記してある事 

の3つになります。ロット番号とは、番号の羅列なのですが、このロット番号があれば何かあった時に、販売元に問い合わせる事ができるので安心して使用することができます。

いよいよ化粧水を作る

それでは、さっそく材料を混ぜ合わせていきましょう。今回は試しに50mlの化粧水を作っていきます。

①エタノールをティースプーン1杯分、はかり目盛りのついた容器に入れます。(エタノールは精油を水に溶かす役目をします)
②好きな精油を合計で5滴たらします。(香りの強い精油は1滴で十分です。今回私が選んだラベンダーとジャスミンの場合、ラベンダー4滴、ジャスミン1滴入れました)
③グリセリン5ml入れて、かき混ぜる。
④精製水を全体で50mlになるまで入れて混ぜます。このとき、液体は白く濁ります。

これで、アロマ化粧水の出来上がりです。使用期限は約1ヶ月です。毎日使う方は、100mlで約1ヶ月分になります。今回記載した材料は50mlアロマ化粧水の量になりますので、×2で作りましょう。

アロマの効力色々

香りの強いアロマは、その分効力もパワフルになります。例えば、ジャスミンはアロマの王様と言われ、女性性に作用します。

また、ネロリ、ローズはアロマの女王としてこちらも女性ホルモンに働きかけます。そのパワフルな作用、香りから、これらの香りをブレンドする際は、5滴中1滴の割合で入れるようにしましょう。

エタノール(アルコール)を使用するのですが、アルコールにアレルギーがある方などは、エタノールの量を減らしても水に溶けやすいアロマを使用する事ができます。水に溶けやすいアロマはラベンダー、ティートゥリーになります。

化粧水使い方応用

お風呂上りに、アロマ化粧水を使用すると、深い眠りに誘導されていくような感覚がありました。また、自分で好きな香りをブレンドして作るため、大好きな香りを作る事ができます。

このように、自分で作った化粧水は特別感があり、外出先に持ち歩いて、霧吹きで顔に吹きかけるなどしてリフレッシュすることもできます。

また、パックシートにこの化粧水を浸し、冷蔵庫で冷やして使用すると、大変気持ちがいいとの事でした。アロマは心、身体、肌に作用する効能があるので、ストレスを抱えている人や、プレゼントにもお勧めです。

ぜひ、あなたもアロマ化粧水を使って心も体も癒されてみてください。

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