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手軽で楽しいウォーキングのダイエット効果と方法。歩くだけで痩せる

Date:2017.03.31

女性にとって気になる部位の上位が『ウエスト』と『脚』。

その気になる二箇所を中心にほっそり痩せられると嬉しいですよね。しかしスポーツや激しい運動は、時間や体力不足で続かない。そんなダイエット挫折経験はありませんか?

とにかく歩くだけのウォーキングダイエットなら用事・お出掛けのついでに実行でき、ウエスト・脚を引き締めるダイエットに最適です。

と言うと魅力的ですが、ただ歩いているだけではダイエット効果は表れません。

ウォーキングダイエットのコツは『歩き方』と『楽しむ』ことにあるのです。今回はそのウォーキングダイエットのコツや楽しみ方を中心にご紹介いたします。


ウォーキングダイエットのメリット

ウォーキングダイエットには主にこのようなメリットがあります。

  1. 体重・体脂肪を減少させ、太りにくい身体を作る。
  2. 身体への負担・負荷が少ない。
  3. 運動不足・睡眠不足を解消する。
  4. ストレス解消に最適。
  5. 他の用事・目的のついでに行える。

また、ウォーキングダイエットは基本的に外出して行います。外を歩くと見える風景が変わるので、気分転換とストレス解消にぴったりです。

特に春や秋などの気候が良い時期、景色が美しくなる時期は気分が高揚しますね。

ウォーキングダイエットは、運動不足とストレスの悪連鎖を断ち切る

『健全なる精神は健全なる肉体に宿る※』ということわざにもあるように、身体と精神の健康は密接に結びついているのです。
※注意点:あくまでも前向きな意味合いのことわざで、逆説的な意味(身体が不健康だと健全な精神が宿らない)は持ちません。

運動不足→ストレス→睡眠不足の悪連鎖

仕事や人間関係などが複雑になっている現代社会では脳を使うことが多く、脳の疲労からくるストレスが毎日蓄積しています。

それに反して運動をするために割ける時間は非常に少なく、忙しい人ほど運動不足に陥りがちです。

脳が疲労しているのに身体は運動不足で疲れていないというアンバランスな状態になってしまうと、人間に必要な休養である睡眠が取りにくくなってしまいます。

日中運動をしたり歩き回ったりして身体が疲れている日はベッドに入って即時バタンと寝てしまえるのに、デスクワークで大変だった日は早く寝たいのに寝つけない。

また睡眠はできても眠りが浅く疲労感が残っている。そんな経験はありませんか?

睡眠不足に陥ると頭がボーっとして思考力が失われますよね。そして身体を動かすのが億劫になります。それが悪循環を産むのです。

ウォーキングダイエットによる運動は、良質な睡眠を生み出す

ウォーキングダイエットで適度に身体も疲れさせると、脳が休みたがるので寝つきが良くなります。健康美人になるためには、ストレスの根源となる運動不足とストレスの悪連鎖を解消するのが有効な方法です。

適切な有酸素運動は、体脂肪を燃焼させリバウンドを防ぐ

ウォーキングダイエットの成果で気にするべきことは体重の減量だけではなく、体脂肪の減り方も重要です。

誤ったダイエットは『リバウンド』を招く

無理な食事制限では体重は減りますが、筋肉量まで減らし体脂肪を燃焼させにくくさせます。

反対に過度な運動をすると一時的には体重・体脂肪共に減りますが、身体に負担がかかり体調を悪くしてしまい続けられません。誤ったダイエットは折角スリムになった分以上に太ってしまう『リバウンド』を招きますのでご注意ください。

体脂肪燃焼に有効なのは、有酸素運動

身体にいつもより酸素を取り込ませて、体脂肪や糖質を燃焼させたエネルギーを使わせるよう促すための運動を有酸素運動と呼びます。

簡単にまとめますと、有酸素運動とは体脂肪を燃やすのに有効な運動のことです。ウォーキングもこの有酸素運動に含まれます。

リバウンドが起こりにくく太りにくい身体を作るのに、『有酸素運動』は強力な味方です。

消費カロリーの計算方法について

消費カロリーは正確に計ることができません。と言いますのも身長、体重、基礎代謝量、体型、運動強度(量)、速度などの個人差で誤差が出てくるからです。

しかし目安としての大体の消費カロリーを計算することはできます。その最もポピュラーな方法は『METS法』です。

METSの意味

その活動時の代謝量が不活動時・睡眠時(1METS)の何倍になるかを示す運動強度の単位をMETSと呼びます。

METSは『Metabolic equivalents』の略。Metabolicは『代謝』、equivalentsは『等価な物、同じ量』を意味します。日本で『Metabolic(メタボリック)』というと脂肪過多のようなマイナスイメージがありますが、本来は代謝量なのですね。

歩行運動のMETS量

例えば下記の基本的な運動量のMETSはこのようになります。

  • 普通に歩く:2.5METS
  • 早歩き:4.0~4.5METS
  • 階段上がり:4.0METS
  • 階段下り:3.0METS
  • 犬の散歩:3.0METS

荷物(バッグや買い物など)を持つと、その重さによって更にMETS量が増えます。

消費カロリー計算方法

消費カロリーの計算方法は下記の通りです。

消費カロリー(kcal)=1.05×METS×時間(h)×体重(kg)

1時間に満たない時間の場合、例えば30分なら0.5時間、15分なら0.25時間……と変換して計算してくださいね。

ウォーキングの消費カロリー目安

ちなみに一般的な計算ではウォーキング一万歩で消費カロリーは約300kcal程度。時間にして1時間で160kcal~200kcal、早歩きで260kcal~320kcal程度の消費量です。これも人や状況によって差がありますのでご参考までに。

ウォーキングの目標を定めましょう

一般的に健康増進の為には「一日一万歩を目標にしよう!」が定説です。一日一万歩とは時間にしてどの位になるのでしょう?

後述の『消費カロリーの計算方法について』内の『ウォーキングの消費カロリー目安』で見てみますと、それは早歩きで約1時間です。

しかし「毎日1時間歩くなんて、スケジュール的に無理!」そういった方も多いでしょう。それに義務感に捕らわれてしまうと楽しくなくなり三日坊主になってしまうかもしれません。

先ずは『何日続けたか』を重視してください。そして『週』や『月』単位で目標を定めましょう。

ただし体脂肪燃焼の観点から、一時間は難しくても一回で30分以上のウォーキングを目標にすることをおすすめします(理由は後述で詳しくお話しいたします)。

歩数が足りない時には後述の『雨天時・外出しない日のウォーキングトレーニング』の方法で歩数を稼ぐと良いですよ。これなら寝る前や合間の10分間でも「やってみようかな?」という気が起こりますよね。

ウォーキングダイエットの基本的なコツ

ウォーキングダイエットは苦行のように「しなければならない」と義務感や強迫観念を持ってしまうと続きません。

ウォーキングダイエットついでに何かプラスアルファの楽しみや目的を持つ方が無理なく続けられます。その楽しみ・目的については後の項目で詳しく説明していきますのでご参考に。

ウォーキングダイエットに最適なタイミング

あまり時間制約がない頃合いがベストでしょう。

例えば朝の通勤・通学時などの一刻一秒を争う時間帯は良くありません。無理をして数駅分をウォーキングすると遅刻の心配もありますし、急ぐあまり事故や怪我を招く恐れもあります。

ウォーキングダイエットは予定時間(目的地到着)までに(徒歩時間を計算して)1時間以上余裕のある時や、待ち合わせのないお一人様行動時などの急がないときに実践してみてくださいね。

ウォーキングダイエットに適した服装・靴・持ち物

なるべくスカートよりパンツスタイルのほうが風による捲れなどを気にする必要がなく歩きやすいのですが、目的地で予定がある時などは特に気にする必要はありません。

服装より気にしなければいけないのは『靴』です。

短時間歩行の場合:ヒール歩きも効果的

正しく背筋を伸ばしたヒール歩きは、ヒップアップと脚全体の筋力アップの効果があります。また、縦ラインを強調することによってスタイルも良く見せてくれますね。

そしてヒールの底の擦り減り度合いで脚の曲がり具合の簡易チェックも可能です。例えば、

  • 外側の減りが強い場合はO脚
  • 内側の減りが強い場合はXO脚

になっているかもしれません。

ただしいきなり無理なヒール歩きを長時間行うと足を痛めてしまう原因になります。先ずは短時間歩行から始めましょう。

ヒール靴は足に合ったもの(かかとが脱げず、真っすぐ立った時に膝がピタッとくっつくもの)がベストです。

長時間歩行の場合:歩きやすい平靴を選ぶ

長時間歩く時にはやはり歩きやすい靴が一番です。

底の平たい靴は全般的に歩きやすいのですが、平たくても底の薄い靴は地面の衝撃を受けやすいので足が痛くなります。その場合はインソールを入れましょう。

最も歩くことに適したウォーキングシューズは、靴底が厚く平たいスニーカーです。そしてスニーカーの中でも運動消費カロリーをアップする機能が付加されたスニーカーもあります。

先ずは履き試して歩いてみて、ご自身にとってベストなウォーキングシューズを見付けてくださいね。

履き替え靴を用意する

いくら歩きやすい靴でも服装や目的地での用件に合わない靴を履いていくわけにはいかない時もありますよね。

そんな時には少しかさばりますが履き替え用の靴をビニール袋に入れて持っていきましょう。

長く歩く時にはスニーカーなどの歩きやすい靴を、目的地ではファッション性重視のヒール靴に履き替えれば問題なくオシャレもウォーキングダイエットも両方楽しめます。

ウォーキングダイエットに便利・モチベーションが上がる持ち物

歩くだけでも水分補給は大切ですので『飲み物』はお忘れなく。

糖分の多いジュースは避け、

  • ミネラルウォーター
  • 各種お茶

などノンカロリー飲料を選びましょう。夏は塩分・水分不足による熱中症の心配もありますので、ローカロリーのスポーツドリンクも良いですね。

途中で買い足しても構いませんが、ペットボトル1・2本程度でも持参した方が安心ですし節約にもなりますよ。

ウォーキングダイエット中に役立つ基本的な持ち物は下記の通りです。

  • 飲み物
  • 普段使いのモバイル端末(スマホ、タブレットなど)
  • ハンドタオル・紙おしぼり(ウェットティッシュ)
  • エコバッグ

モバイル端末は後述でご紹介する通りウォーキング中に音楽を聴いたり歩数計代わり(アプリ)にすることもできます。

ハンドタオルや紙おしぼりは汗拭き用です。女性の場合はメイク移りがありますので、顔拭き用には紙おしぼりやウェットティッシュの方が便利でしょう。

エコバッグはウォーキング中に買い物などで荷物が増えた際に重宝します。

ウォーキングダイエット便利グッズ

上記の基本的なグッズ以外に、ウォーキングダイエットを飽きずに楽しむ為におすすめのグッズ一例をご紹介します。

1.音楽プレイヤー&イヤホン
もちろんいつも持ち歩くモバイル端末に入っている音楽ファイルで構いません。イヤホンは他の通行者の方々に迷惑をかけず自分だけで楽しむためのアイテムです。

音楽があったほうが身体にリズムがつきウォーキングも捗ります。お気に入りの音楽なら尚受け入れやすいので、好きな音楽や耳慣れた音楽を掛けてくださいね。

ただし音量の上げ過ぎにはご注意を。必要以上に音を大きくしてしまいますと聴覚を悪くしてしまう恐れもありますし、周囲の音に気付かず事故に巻き込まれるなどの危険性もあります。うっすら聴こえるBGM程度の音量に絞っておく方が良いですね。

2.脂肪燃焼効果のあるスニーカー(トーニングシューズ)
どうせ歩くなら同じ歩数で脂肪燃焼率が高い方が嬉しいですよね。脂肪燃焼効果が付加されたシューズを『トーニング・シューズ』と呼びます。

脂肪燃焼効果を備えたウォーキングシューズ(スニーカー)の先駆けとなったのはアメリカ・Reebok社の『イージー・トーン』。これはバランスボールの原理をスニーカーに応用しています。

普段あまり使わない筋肉をウォーキング中に自然な形で使わせる設計です。実際に使用している方々からは「少し履いただけでも脚の疲労度を実感する」との口コミが寄せられています。

LA GEARのウォークントーンも似た原理で筋肉運動を促進しますが、同時に歩きやすさも追求した商品です。

こちらは軽くて歩きやすく、老舗・Reebok社のイージー・トーンよりも安価な商品が多いというメリットがあります。デザイン・カラーもオシャレで耐久性の良い商品が多いのでおすすめです。

その他にもロックントーン、スケッチャーズ等など、様々なトーニングシューズが発売されています。

好みや良さの感じ方には個人差がありますので、試着してベストなトーニングシューズを見付けてくださいね。※アメリカ産のトーニングシューズは、1から2サイズ大きめの商品を選んだ方が無難です。

3.万歩計(又は歩数計測アプリ)
歩数が数字で見えることによってウォーキングのモチベーションが上がります(歩数だけでなく消費カロリーなど同時に他の数値も計測できる物もあります)。

価格は安価なものから高級品までありますが、3000円前後の商品が手頃で機能性が良く手頃でおすすめです。腕時計型などオシャレで小型な商品もありますよ。

専用の万歩計を買うのも良いのですが、モバイル端末用の無料アプリにも代用できるものがあります。

この他にも歩数計アプリはシンプルなものから工夫を凝らしたものまで沢山ありますので楽しく使えそうなものを探してくださいね。

ダイエット効果を高めるウォーキング方法

ここでは普通に歩くよりもダイエット効果(脂肪燃焼率・消費カロリー)がアップするウォーキング方法をご紹介していきましょう。

脂肪燃焼効率が高いウォーキング方法【1】:30分以上歩く

有酸素運動は連続運動20分後から体脂肪を燃焼させますので、20分以内のウォーキングはダイエット効果がかなり薄れます。もったいないですよね。

最もウォーキングダイエット効率が良いのは1時間のウォーキングですが、そこまで時間が無い時にはせめてプラス10分。一回30分以上のウォーキングを心がけましょう

しかし一度に何時間も休みなく歩いてしまうと、疲労がどっと溜まります。1日1時間以内でやめておくか、長距離を歩く場合は15分から30分程度の休息を取ってから歩行再開してくださいね。

脂肪燃焼効果が高いウォーキング方法【2】:早歩き

ゆっくりだらだら歩くより颯爽と早歩きした方が当然METS量も消費カロリーも高めです。

そして脳と運動の神経は密接な繋がりがあるので、早歩きをする人の方が頭脳の回転も速くなるという説もあります。確かにだらだらしている人よりきびきび動く人の方が『出来る人』に見えますよね。

ただ早めに歩くだけではいけません。気を付けなければいけないのはその『姿勢』です。

背筋を伸ばして、凛とした姿勢で颯爽と歩くように心掛けましょう。最初は意識することが多くて大変でも、背筋を正した歩き方に慣れたほうが早歩きがラクになります。

脂肪燃焼効果が高いウォーキング方法【3】:ひねり歩き

ひねり歩きは腰やお腹回りの脂肪燃焼や骨盤矯正に効果があります。

ツイスト・ウォーキングとも呼ばれ、文字通り腰をツイストしながら歩く方法です。

歩くときの姿勢は下記のようなことに気を付け、身体を歪ませないように歩きましょう。

  1. 背筋と上半身をピンと真っすぐに伸ばし、胸を張ります。
  2. 目線は真っすぐ前より心もち上に。
  3. お腹・丹田に意識して力を入れます。お腹を引っ込ませるようなイメージで。

歩き方は足を出した方向に意識してウエストを左右にひねりながら歩くだけです。手の振りを少し大きめにするよう意識すると、ひねり運動が楽になりますよ。

姿勢とウエストひねりを意識しながら歩くのは難しそうに思えますが、最初はゆっくり又は時々でも構いません。

脂肪燃焼効果が高いウォーキング方法【4】:大股歩き

大股で歩くと上半身の筋肉も働かせるので、ひねり運動効果も上がります。

また、『第二の心臓』と呼ばれるふくらはぎの収縮運動を促し血行も改善されるので寒い時期や冷え症の方にもおすすめです。

女性があまり大股で歩くのはエレガントではないので、心持ち歩幅を大きくすることを意識して歩くようにしましょう。

脂肪燃焼効果が高いウォーキング方法【5】:4つのウォーキング方法の統合歩き

これまでにご紹介した

  • 30分以上(1時間以内)
  • 早歩き
  • ひねり歩き
  • 大股歩き

の4つのウォーキング方法を全て同時に組み合わせて歩くのが最も効率の良いウォーキングダイエット方法です。

早歩き+大股歩き+ひねり歩きで颯爽と闊歩すると、自信を持った優雅な歩き方に見え美人度もアップします。

最初は全て意識してウォーキングするのは難しいかもしれませんので、やりやすい方法を一つずつマスターして慣れれば組み合わせて歩いてみましょう。

いきなり外でこれらの方法を使って歩こうとすると意識してぎくしゃくしてしまうかもしれません。

そういった場合には先ず自宅で練習してみると良いですね(その場歩きや廊下を使うなど)。

一石二鳥以上のメリット!:ながらウォーキングダイエット方法4つ

ただ歩くのは時間が長く感じてつらいものです。お得なことや目的があればあっという間に時間が経つので、ゲーム感覚やレジャー感覚で楽しみながらウォーキングダイエットが続けられます。

ウォーキングダイエット実践方法【1】:交通費節約ウォーキング

電車やバスの数駅分を乗車せずに歩くというウォーキングダイエット方法です。ダイエットや健康促進目的で歩きながらその分の交通費を浮かせることができます。

ただ交通費を節約する目的というだけではなく、「○円の得」と具体的な数値に換算できるのでモチベーションアップにも効果的です。区間によっては一駅を歩くだけで100円前後運賃が安くなる場合もありますよ。

自宅近辺から数駅程度の場所への短時間の滞在(買い物など)なら、自転車を使ってのサイクリングに切り替えても良いですね。

サイクリングは消費カロリーも高めで回転運動が太ももの引き締めにも効果的です。そして荷物が増えても身体に無理な負担を掛けずに持ち帰ることができます。

浮かした交通費を小銭貯金するのもなお一層楽しくなりそうですね。

ウォーキングダイエット実践方法【2】:ショッピングモール

大手ショッピングモールはウォーキングダイエットに打ってつけのスポットです。なるべくテナントが多く、横に広いショッピングモールを選びましょう。

ショッピングモール内でウォーキングをするメリットはこのようなものがあります。

1、天候に関係なくウォーキング可能
室内(屋根の下)なので雨の日でもショッピングモールに着いてしまえば後は傘要らずで歩き回ることができます。

雨の日だけではなく花粉飛散時期や寒暖の激しい日でも健康を損なわずに歩くことができるのは、ショッピングモール・ウォーキング最大のメリットです。

2、清潔度が高い
ショッピングモールは清掃員さんがこまめに巡回して清掃してくださっていますので、何処を歩いても清潔で障害物もなく安全です。屋外とは違い、車の排気ガスや汚染された空気に悩まされる心配もありません。
3、ショッピング・ウィンドウショッピングを楽しめる
ショッピングモールには美しい内装・ディスプレイを施したテナントショップがずらりと並んでいますので、歩き続けても飽きがきません。同じショップでも数日違えば店頭に飾られる目玉商品やセール商品などの内容も変わります。

歩いている最中に気になったショップがあれば入店して商品を見たり買い物したりしても構いません。連続運動(ウォーキング)は中断されても、買い物によって荷物が増え負荷が掛かればそこからの消費カロリーは更にアップします。良い気分転換になりますし、気に入った掘り出し物が手に入るかもしれませんよ。

ショッピングモールは百貨店や駅ビルよりも階層が低めですので、膝に無理な負担を掛けない程度の階段昇降運動も取り入れられます。

ウォーキングダイエット実践方法【3】:お城歩き

日本の古城はウォーキングスポットにぴったりです。近場にお城(観光スポット)がある方は是非活用しましょう。

お城を歩くと至る所に説明書きがありますので、歴史好きな人ならなお楽しめます。お土産もの屋さんを見て回るのも楽しいですね。

ただしお城の内部(天守閣など)には急傾斜の階段が多くあります。階段昇降はMETS数が高く消費カロリーも高めですが、怪我や膝の負担には気を付けて無理なく行ってくださいね。

入場料が必要な場所に入らなくても、城下町やお城の下の広場だけでも歩き応えのある距離がありますよ。

ウォーキングダイエット実践方法【4】:犬の散歩

ご自宅やご親戚に犬がおられる場合は積極的に散歩を買って出てみてください。犬も人間も気分転換と良い運動になり一石二鳥です。

あまり躾をされていない犬の場合、突然走り出す時がありますが引き摺られてはいけません。早歩き程度の一定ペースを維持して行いましょう。

雨天時・外出しない日のウォーキングトレーニング

雨の日にウォーキングしたい時にはショッピングモールが最適だとお話ししましたが、毎日出掛ける訳にはいきませんよね。雨の日や外出できない日は簡単な室内トレーニングをおすすめします。

器具を使う方法

その場で足踏み運動ができるステッパーや、自転車型の室内サイクルがおすすめです。ステッパーはコンパクトで場所を取りませんし、室内サイクルも折り畳んでしまえるタイプの物が多くあります。

ルームランナーを使っても良いのですが走りすぎは心拍を急激に上げてしまいますので、なるべく早歩き程度の速度で行ってくださいね。

器具を使わない運動方法

器具を使わなくても室内での歩行やひねり運動が実行可能です。

その簡単なストレッチ方法一例をご紹介します。

  • その場で大きく足踏み
  • 真っすぐ立って、ウエストを左右に回す
  • ウエストを大きく左右にひねる(※ラジオ体操のひねりポーズの要領で)
  • 椅子に座った姿勢で、ウエストひねり運動(※ひねり歩きの練習をする要領で)

器具を使う方法も使わない方法も、テレビを観ながらスマホ・タブレットなどを使いながらなど、簡単お手軽な『ながら運動』で行えますよ。お出掛けしない日は是非実践してみてくださいね。

ウォーキングダイエットの成功例

ウォーキングダイエットに関わらずダイエットの成果は環境・元々の体重や個人差で異なってきます。あくまでも一例としてご覧ください。

成功例:6ヶ月で11kg減量・Aさん
Aさんの場合は2ヶ月間はあまり目に見えた成果は表れず、3ヶ月目からガクッと体重が減少。その後は停滞期もありつつ徐々に体重・体脂肪が減っていき6ヶ月で11kg減という快挙となりました。

ウォーキングダイエットに伴いAさんは食事や自宅でのストレッチなども気にするようになります。美意識が高まったのも成功の秘訣でしょう。

成功例:3ヶ月で9kg減量・Bさん
Bさんはウォーキングダイエット中のフォームや速度に気を付けることと無理はしないことに注意して成功しました。

フォーム(姿勢)や速度に関しては後述で詳しくご説明いたしますが、無理をしないというのは下記のようなポイントです。

  • 身軽な服装
  • 歩きやすいシューズ
  • 歩く量(距離)は一定にして、疲れを溜めない

一日の運動量より継続に重点を置いた方法ですね。

成功例:20日間で2kg減量・Cさん
Cさんの場合は短期間で減量成功した例ですが、その方法は毎日酵素ドリンクを飲んで30分ウォーキングをするというユニークな方法です。その間は並行して禁酒もされました。

ウォーキングダイエット成功の秘訣は『長い目』と『美意識の高さ』

成功例から学んでみますと、Cさん以外の方は継続することで数ヶ月後に結果を出されています。

短期間で諦めてしまうと『リバウンド』の恐れもありますよね。安定したプロポーションを目指すなら長いスパンで目標に近付くことが必要なのですね。

そして共通するポイントとして、ウォーキング以外のダイエット方法も併用していることです。

ウォーキングダイエットを行うことで美意識が高まり、他のダイエットにも積極的になろうと自然に考えるようになります。

そして無理せずダイエットを楽しめるようになり、結果も表れてくるとなお楽しくなる、という相乗効果になるのですね。

美容は積み重ねが大切です。長く続けるために、ウォーキングダイエットを日々の楽しみ・趣味にしていきましょう。

ウォーキングダイエットは目的を持って楽しく続けることが大切

とにかく歩くだけのウォーキングダイエット。実践できそうでしょうか?

歩き方が難しい、面倒そうだと思われた方は完璧でなくて構いませんのでとにかく楽しんで歩くことを優先してみましょう。

ここでウォーキングダイエットの要点をおまとめします。

  • 姿勢1:背筋を正して、縦の線を意識する
  • 姿勢2:お腹・丹田に力を入れ、腹部を引っこめる
  • 歩き方1:少し歩幅を大きくした早歩きで歩く。
  • 歩き方2:ひねりを加えて歩く。
  • 一日平均30分以上をウォーキング目標にする。
  • 目的・楽しみを持って歩く。
  • 靴・歩きやすさにこだわる。

もし途中で挫折してしまっても、思い立った時点から再開すれば良いのです。

お手軽で楽しく健康的なウォーキングダイエット。早速今日からでも始めてみませんか?

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コメント一覧

  • 久美

    うーん。。。もう少し、わかりやすくまとめて書いてあるといいなと思います。書いてある内容も他の方がおっしゃっていることを繰り返しているだけの感じですし、ここまで長い必要性はどこにあるのでしょうか?

    返信

コメント