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朝が弱い旦那さんをスムーズに起こす方法。朝のストレスから解放!

Date:2017.07.11

結婚してから、夫の寝起きの悪さに毎朝困りはてている。そんな女性はとても多いようです。

「起こしても起こしても、起きてくれない」
「無理やり起こすと不機嫌になる」
「私だって、朝からガミガミ言いたくないのに……」

そんな悩み、あなたも抱えていませんか?

もしも夫に気持ちよく起きてもらえたら、朝の支度もスムーズに運び、あなたもご機嫌で一日をスタートできますよね。

そこで今回は、寝起きの悪い夫に「朝スムーズに起きてもらう方法」を5つの角度からご紹介します。


【1】ご機嫌キープ!「癒しのボディタッチ」系

スムーズに、しかも機嫌よく起きてもらう方法として、まずは最もスタンダードな「ボディタッチ」を試してみましょう。

(1)キスやハグで起こす

愛する女性にキスやハグをされれば、男性はもちろんドキドキします。

ドキドキの覚醒作用はスムーズに起きる助けになってくれますし、朝からラブラブな起こし方をされれば、夫の機嫌も上々です。

この起こし方、決して新婚さんだけの特権ではありません。普段はあまりベタベタしないカップルの方が、かえってびっくり効果は絶大。

照れながら飛び起きてくれるかもしれません。

(2)こちょこちょくすぐる

「くすぐったい」という感覚は、不思議ですよね。「いやだ、逃れたい」というマイナスの気持ちと同時に、「笑ってしまう」というプラスの一面も持ち合わせています。

脳科学では、笑顔になると気持ちも楽しくなるとされていますから、寝起きのご機嫌キープにも「こちょこちょ」はお役立ち。

くすぐったいから起きざるを得ない、でもなんとなく不機嫌にはなれない。そんな一石二鳥の効果がありそうです。

(3)足をマッサージしてあげる

寝起き前後は、脳への血流がゆるやかで、頭がぼんやりしています。

そこで、足をマッサージして血行を促進してあげましょう。

やり方は簡単です。足下の布団をめくりあげ、足裏やふくらはぎを強すぎない程度にもんであげるのです。

「いつも働いてくれてありがとう」などと声をかけながらマッサージしてあげると、夫も気分よく起床できますし、自分もどこか余裕のある気持ちになれます。とてもおすすめです。

(4)耳元で名前を呼び続ける

これはボディタッチではありませんが、同様の効果が見込める方法。

寝ている夫の耳元で、小さな声で名前を呼び続けてみましょう。

人が、多くの音から聞き分けて最も大きな反応を見せるのは、自分の名前です。

名前を呼ばれると、寝ている脳もハッと気づいて「何だろう?」と注意をこらし、覚醒に近づきます。

何度か呼んだくらいではなかなか起きてこないかもしれません。しつこく呼び続けてみましょう。時間と心に余裕があるとき限定の方法ですが、意外と効果がありますよ。

【2】抗えない!「生体メカニズムを利用」系

人間の生体メカニズム、脳や身体の法則を利用するのも、効率が良く実用的な手段です。

(1)布団をはがして身体を起こす

目は覚めるけれど、二度寝してしまうという夫も多いですよね。

二度寝するのは、覚醒直後のぼんやりした脳にとって、布団の感触が過剰に気持ちよく感じるからなのだとか。

そこで、布団の感触から夫の身体を切り離しましょう。

掛け布団を剥ぎ取ります。そして、できれば上半身を敷き布団から起こしてください。こうなると、たいていの夫はもう抵抗を諦めてしぶしぶ起きてくるはずです。

自分が二度寝しそうなときを想像してみましょう。眠い、もうちょっと寝ていたい。でも起きなくてはならない……そんなとき、上半身だけでも起き上がると諦めがつき、起床モードのスイッチがスッと入りませんか?

夫も同じように感じます。スイッチをオンにしてあげましょう。

(2)寝起きに水を飲ませる

身体を起こしたら、すぐにコップ一杯の水を渡して飲んでもらいましょう。

寝起きの水は、寝ている間に緩慢になった血の流れを促進し、脳や身体を目覚めさせる働きをします。

また水の中に含まれる酸素が、血管を運ばれて脳に届き、スッキリ目が覚めてくるのです。

寝起きの水は、目覚ましのためのとっておきの薬のようなものなのです。

(3)窓を開けて、日光と空気を取り込む

夫を起こす時間になったら、寝室のカーテンを一気にシャッと開け、部屋に日光を取り込みましょう。

太陽の光が目に入ると、脳は一気に覚醒モードになる性質を持っています。太陽の光を夫の目元に流し込み、強制的に覚醒スイッチをオンにしてあげるのです。

また、カーテンと一緒に窓を開け、外の新鮮な空気も取り入れてください。

寝ている間に寝室の空気は酸素不足になっています。寝起きが悪い人の中には、酸欠のためにぼんやりしているケースもあるようです。

ぜひ、カーテンと窓を開け放ち、陽の光と新鮮な空気を取り込みましょう。

(4)光で起きる目覚ましを使う

太陽の光と同じ波長の光を使って起床する、「光の目覚まし時計」という製品もあります。

こちらは、住宅事情でカーテンを開けにくい、または開けても光が入りにくい部屋などでも手軽に使えて便利ですね。

実際に使っている人の感想として、

  • 音で起きるよりストレスが少なく、気持ちよく起きられる
  • 自然に頭がクリアになって、パッと起きられる
  • 二度寝したいという気持ちが湧かなくなった

という声も多く聞かれます。試してみる価値はありそうです。

価格も機能もさまざまな製品が販売されていますが、人の起床をうながすには2,500ルクスの明るさが必要だとも言われています。それを目安に選ぶのがおすすめですよ。

(5)夫のまつげにちょんと触る

寝ているときは、まぶたを閉じていますよね。

このとき、当然ながら人は何も見ることができません。これってすごく無防備な状態だと思いませんか?

じつは、まぶたで見えない視界を補い、危険を瞬時に察知するセンサーとしての役割を果たしているのが、まつげなのだとか。

このため、まつげはとても敏感です。

寝ている夫のまつげに、ちょんと触ってみてください。それだけでびくっとして一気に覚醒してくれる可能性があります。

びっくりさせて起こしても機嫌が悪くならない場合に、おすすめです。なお実践するときは、目に指が入ったりしないよう、充分注意してくださいね。

(6)保冷剤で冷え冷え攻撃

冷たいものに触ると、脳はびっくりして一気に覚醒します。

ケーキやプリンについてくる小さな保冷剤をとっておき、夫の寝起きに利用してみましょう。

朝、薄手のハンカチなどにくるんだ保冷剤を、寝ている夫の首筋や足にピトッとくっつけてみてください。

頬や額より、首筋や足がおすすめです。首筋や足は、普段あまり触られることがなく、感覚が鋭いためびっくりする効果が大きいのです。

くっつけ方のポイントは、パッと押し付けてすぐ離し、少しずらしてパッと押し付けてすぐ離し……と、繰り返すこと。また、保冷剤はハンカチなどで必ずくるんでくださいね。

保冷剤を直接肌にあてたり、数秒以上押し当てっぱなしにするのは、「凍傷」というひどい火傷の恐れがあるので、絶対に避けましょう。

(7)霧吹きを顔に吹きかける

ちょっとしたイタズラ心も満たせる、この方法。おちゃめな女性におすすめです。

寝ている夫の顔に、少し離れた位置から霧吹きをシュッと吹きかけます。中に入れる水は冷たい方が、効果あり。

吹きかけてすぐ霧吹きをしまい、何喰わぬ顔をしているという手もありますね。

びっくりして起きたものの、何が起こったのか分からない夫は「自分の意思で起きられた」と思ってくれるかもしれません。

枕や布団が濡れないよう、気をつけましょう!

【3】ストレス少なく効果バッチリ「放置」系

何をやっても起きてくれない、もうイヤ!となってしまったときに、おすすめしたいのが「放置しながら起こす」方法です。

(1)テレビや音楽を大音量でかけて放置

ご近所事情が許すならば、寝室にあるテレビや、スマホの音楽を、大音量でかけてあげましょう。

大きな音にはどうしても目が覚めてしまいます。テレビから流れる「人の声」や、「アップテンポの音楽」ならば、覚醒作用も高いです。

ただし、効果が現れにくい人もいるので、もし効かない場合は他の方法に切り替えましょう。

また、朝からご近所迷惑にならないよう、細心の注意が必要ですよ。

(2)朝食のいい匂いで起こす

キッチンと寝室が近ければ、いい匂いが漂うメニューや夫の好物を朝食に準備してみましょう。

寝ている夫の鼻先に朝食を持っていき、匂いを嗅がせるのも効果的。コーヒーが好きな人なら、淹れたてのコーヒーの香りだけでパッと目が覚めるかも!

嗅覚は、脳の中でも感情を動かす部分にダイレクトに繋がっています。

食欲は、睡眠欲と並ぶ人間の三大欲求のうちの一つ。強烈な「食べたい」気持ちに訴えかけて、自然と起床を促しましょう。

(3)時間になっても起こさない

起こしても起こしてもなかなか起きてくれないのは、いつも起こしてくれる妻に夫が甘えてしまっているから。

とっておきの荒療治として、「あえて突き放す」「起こさない」ことが劇的な効果をあげる場合も案外多く見られます。

自分に置き換えても分かりやすいでしょう。子どもの頃、母親に起こしてもらっていたときは寝坊しがちだったけれど、一人暮らしを始めたら自力でちゃんと起きられるようになった、という経験はありませんか?

これを夫にも応用します。「明日からは一度しか起こさないよ」と宣言し、本当に起こさないでいてみてください。

遅刻する寸前の時間には、たいていの人はあわてて起きてきます。そう、夫だって本当はちゃんと起きられるのです。

もしかしたらその日はケンカになってしまうかもしれません。が、翌日以降もその方針を曲げずに貫き通しましょう。

あなたの決意が固いことに気づけば、夫も諦めてちゃんと起きるようになります。お互いのために、ここは心を鬼にしてください。

【4】戦いは始まっている!「前日の夜の仕込み」系

朝スムーズに起きてもらうために、前日の夜からできる工夫もあります。

(1)夕食にビタミンB1豊富なものを

エネルギーの代謝を助け、疲労を回復する栄養素・ビタミンB1。

このビタミンB1は、眠っている間に脳や身体のダメージを修復して、スッキリした寝起きの手助けをしてくれます。

前日の夕食でビタミンB1をたくさん摂取することで、翌朝の目覚めを良くしてくれるというわけです。

ビタミンB1が多く含まれる食品は、

  • うなぎ
  • 豚肉
  • ナッツ類
  • たらこ
  • 海苔
  • 玄米

など。

夕食にはこれらの食材をたっぷり食べさせるのがおすすめですよ。

(2)早めに寝かしつける

寝かしつける、なんて言うとまるで子どものようですね。でも、朝起きてこない夫は、妻に甘えきっている「大きな子ども」のようなものです。

できればうまく誘導して、夜は早寝する習慣をつけてもらいましょう。

しつこく起こしても起きてきてくれないのは、単純に睡眠時間が足りていないのが原因かもしれません。その場合、早く寝てもらうだけで寝起きが良くなる可能性も充分あります。

仕事が多忙、夫自身が夜更かし好き、などの理由で難しいこともあるでしょう。「早く寝て」とイライラしてケンカになってもいけません。

無理はせず、可能な範囲で早寝に導いてみましょう。

【5】オモシロ系や、こんな手段も?「オリジナル工夫」系

夫の寝起きに苦労している妻の中には、オモシロ手段でうまくいったり、その家庭ならではの起こし方を編み出している人もたくさんいるようです。

(1)「ラジオ体操の歌」攻撃

夫の起こし方として、複数の人の口にのぼるのが「ラジオ体操の歌」。

「新しい朝が来た」のフレーズでおなじみのこの歌は、朝の元気な目覚めにぴったり!

この歌を歌いながら夫の頭上で手拍子されたら、「もうわかったわかった」と起床せざるを得ないはず。

ユーモアたっぷりのこの方法、他にも効果ありそうな曲を見つけたら、どんどん試してみましょう。

(2)スマホのアラームをひと工夫

自分が歌うのではなく、スマホのアラームに仕事してもらう手もあります。ユニークなBGMを見つけたら、目覚ましアラームとして活用しましょう。

  • 懐かしアニメの主題歌
  • ゲームの戦闘BGM
  • 時代劇のテーマソング

など、アップテンポで力強い曲が効果的です。

いろいろ試しながら曲探しするのは、意外と楽しい作業かも。

(3)子どもやペットに起こしてもらう

夫が可愛がっているペットや、小さい子どもがいるならば、彼らに「パパ起こし」を手伝ってもらいましょう。

妻に起こされると不機嫌になってしまう夫でも、子どもやペットには怒れず素直に起きてくる、というケースも多いものです。

もちろん、(どの方法でもそうですが)夫によって相性があります。

この方法も、子どもやペットに起こされることで夫がかえって不機嫌になってしまうことがあるかもしれません。

その場合は、子どもやペットのメンタルにとても悪影響です。すぐ他の方法に切り替えてくださいね。

自分も気持ちよく対処できる方法を見つけよう

起きない夫の対処法、5つの角度からご紹介してきました。

気持ちよく起きられるツボは、人によって異なります。ぜひいろいろ試してみて、そのポイントを掴みましょう。

あなたと、あなたの愛する人の一日のスタートが、スムーズに笑顔で始められるよう願っています!

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