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「脚のむくみ」撃退!原因を知って体質改善を

Date:2013.08.19

なぜ脚は「ムクむ」のか?

そもそも脚はなぜむくむのか、むくみの正体を知る事から始めましょう。むくみの原因は、多くの事が考えられます。

まず代表的なものとして、「塩分の摂り過ぎ」。塩に含まれるナトリウムは水分をひきつける性質があり、その結果体内の水分量が多くなり過ぎてしまい、むくみに繋がってしまいます。

次に、「運動不足や身体の冷え」も考えられます。脚の筋肉量が減ると、血管やリンパ管のポンプ作用が弱まり血液の循環が悪くなる為です。

冷えも同様、巡りを悪くさせる原因となります。そして、女性特有の原因ですが、「生理前」は女性ホルモンのバランスが崩れやすく、むくみを感じる女性が多いです。

これらの原因を簡単に一言で言うと、「血液やリンパの流れがスムーズに行われなくなる」事でむくみは発生するのです。

むくみが生じるのは脚だけではありませんが、脚は心臓から離れている為血液の流れが悪くなりやすい場所であり、重力の関係もあって水分が溜まりやすいのです。

ムクみ予防策

血液の循環を良くする為に、まず「水分や塩分の過度な摂取は禁物」です。細胞の水分は、ナトリウムとカリウムで保たれているので、どちらか一方を摂り過ぎてしまうとバランスを崩してしまうのです。

水を1日2リットル飲むと痩せるという説もありますが、これには個人差があります。そして、ただ飲むだけでは身体に溜まる一方なので、排出しなければなりません。

排出するにはやはり適度な運動が必要です。「水太り」の人は、まさにこのパターンで、水を体内に溜め込んでしまう事でむくみを引き起こし、同時に身体を冷やしています。結果的に、痩せるどころか太る原因になっているのです。

もし、塩分を摂り過ぎてしまった時は、余分なナトリウムを尿として排出させるカリウムを多く含む食材を食べましょう。納豆、パセリ、バナナ、りんごなどがお勧めです。

予防策その2は、「ずっと同じ体勢でいないようにする」事です。一日中、立ちっぱなしや座りっぱなしの体勢は、ふくらはぎの筋肉の動きが減り、その結果血液やリンパ液の流れを滞らせます。

とは言え、仕事でそのような状況になってしまう事は多々あるでしょう。そんな時は、ほんの少しの工夫と意識でカバーする事をお勧めします。

例えば、事務などの場合は一日中座りっぱなしな事が多いですが、一時間に一度でもかかとを上下させる運動やつま先立ちで脚の筋肉を動かすなど、滞りがちな血行をマメに促進しましょう。

また、いつもはエレベーターを利用するところを、階段にするだけでも違うと思います。要は、「いかに脚の筋肉を動かし、血液の循環を良くしておくか」という事を意識しながら、行動する事です。仕事中にはどうしても出来ないという方は、「夜」寝る前に工夫をしましょう。

入浴中のマッサージや、入浴後のストレッチが効果的です。むくみは、その日のうちにとってから寝る事を習慣付けてください。慢性化してしまうと、むくんだ状態がそのまま脂肪となり、ゾウのような脚になってしまいますので、要注意です。

その他にも、運動不足やアルコールの摂り過ぎ、締め付けるような服装などは気をつけたいところです。

予防策を続けると現れる成果とは

これらの予防策を続けていくと、むくみづらい体質になっていくと思います。もし、むくんでしまったとしてもその日のうちに解消しておけば、朝にはほっそりとした脚に戻っているはずです。

また、予防策は、単に脚のむくみだけに効果的なのではなく、身体を温める効果もあり冷え性も改善出来ます。そうする事で、新陳代謝のアップに繋がり結果として太りにくい身体にする事が可能なのです。

最近では、下半身がむくみやすい人の為のサプリや、お手軽な圧力ローラーなどもあります。そういった補助的なものも取り入れながら、より効果的に脚のむくみ予防を行っていきましょう。

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