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着圧ソックスや着圧タイツは足のむくみ解消の効果抜群!

Date:2016.01.19

shutterstock_363063110生理周期によるホルモン変化に悩む女性やヒールが高い靴を毎日履く女性などは、男性と比べて足がむくみやすいと言われています。CMでもむくみ関連商品が紹介されるほど、悩んでいる女性は多いようです。

夕方になると足がむくむ、痛みや張りで苦しくなるなどの症状に困っている方もいることでしょう。

むくみを改善するためにマッサージすることもお勧めですが、もっと簡単にむくみや痛みを解消する方法もあります。それは、足のための着圧関連アイテムです。

今回は、ソックスやレギンスなど着圧関連アイテムが女性の足や体にもたらす効果についてご紹介します。

足がむくみやすい時間帯はココ!むくみ前に着圧関連アイテムを使おう!

妊活には欠かせない基礎体温を測定する体温計でお馴染みのテルモは、圧迫機能ストッキングモニターに応募した全国の女性1043名(20代から40代対象)に対してむくみ調査を行ったところ、以下のような結果が出ました。

日常的にむくみを感じるかという問いに対して97%の女性がYESと回答したのです。質問に答えた女性がむくみを感じる場面をランキング形式でご紹介しましょう。

1位 長時間同じ姿勢を続けた時
2位 体が冷えた時
3位 水分を摂りすぎた時

この他にも、

  • PMS(月経前症候群)の時
  • 寝不足の時

にもむくみを感じやすいという回答がありました。

むくみを感じる時は、足のマッサージやストレッチなどをして行う女性が多く、着圧関連アイテムを使う人は意外と少ないようです。

CMでは取り上げられているもののあまり使用されていない着圧関連アイテムの効果について詳しくご紹介してきましょう。

痛い、苦しいなどの煩わしいむくみからの解放!着圧関連アイテムの効果とは?

足に適度な圧力をかけてむくみにくくする着圧関連アイテムは、一体どんな構造なのでしょうか。

そもそも私たちの体がむくみを感じる原因は、筋力の低下や運動不足などによって血液の流れが滞るからです。血液は、全身を巡っていて全て心臓へ戻ります。

上半身の場合には重力のままに下がるだけですが、足の場合には重力に逆らって戻らなければいけません。

常に血液の流れが滞りなくスムーズである血管の場合には、心臓へ問題なく戻ることができますが、何らかの原因で血液が停滞している場合には、心臓へ戻ることが難しくむくみを引き起こしてしまうのです

そこで、着圧関連のアイテムが活躍します。着圧アイテムは、足首に最も圧力がかかり、そこから上へ向かって徐々に圧力が弱まる構造です。

着圧アイテムは、基本的にかかとやつま先には圧力がありません。最も強いのは足首の圧力なので窮屈さを感じ履きづらくはありますが、太もも部分は圧力が弱いのでトイレへ行った際に手間取ることもありません。

着圧関連アイテムを使用することで得られる具体的な効果は以下の3個です。

1 マッサージと同様の血流促進効果

下半身には70%の血液が集まっていると言われており、その血液を心臓へ戻すためにはふくらはぎの血の巡りを良くする必要があります。しかし、先程ご紹介した通り重力によってなかなか心臓へ送り込むことが難しく、冷えやむくみの原因になります。

ふくらはぎを触ってみて冷たく感じる女性は、血流が停滞していることが考えられますので、マッサージが必要ですが、仕事や家事で忙しい時にのんびりマッサージをしている時間を作ることは難しいのではないでしょうか。

そんな時に着圧関連アイテムを使用することで、血液の流れに欠かせないポンプ機能が働いてマッサージした時と同様の効果が期待できます。

特に妊娠中の女性の場合には、お腹が大きくなるにつれて足をマッサージし辛くなりますので着圧アイテムはお勧めです。市販の着圧アイテムであれば、医療用よりも圧力のかかりが緩やかなので圧迫感も感じにくいでしょう。

2 老廃物を流す効果

着圧関連アイテムは、様々ありますが圧力は大体統一されおり、商品パッケージに圧力を示すhpa(ヘクトパスカル)という単位で記載されています。

hpaは衣服の圧力を示す国際標準単位で市販品の一般的な圧力は以下です。

足首 20~30hpa(医療用の場合には40hpa)
ふくらはぎ 10~20hpa
太もも 5~15hpa

足首から上へ行くに従って圧力が弱くなっており、最も圧力がかかる部分は足首です。上へ行くほど圧力が弱まることで、血液の流れだけではなくリンパの流れも促進されることから老廃物を流す効果もあります。

リンパは足だけではなく、

にもあります。

顔や腕であれば仕事中に揉むこともできますが、足の場合は簡単にはできませんし、重力によってリンパも血液も停滞しやすくなっているので頻繁に行う必要があります。

そもそもリンパとは、リンパ管をリンパ液が流れることで老廃物や毒素が尿によって排出されます。着圧関連アイテムであれば、履いているだけでリンパ液の流れが改善されて老廃物を体の中に溜めにくくする効果もあります。

着圧関連アイテムを使用する前のポイントとしては、膝の裏側にあるツボを刺激することです。そのツボとは委中(イチュウ)です。

委中は膝の裏の真ん中にあるツボで、ふくらはぎの老廃物の流れを促進させる効果がありますので、両側の膝裏を指で刺激してから着圧関連アイテムを履くことで効果が更に高まるでしょう。

また、老廃物を流すためには水分補給も欠かせません。尿が濃くなるとそれだけ毒素も体内に溜まっている証拠ですから、着圧関連アイテムを使用中は定期的な水分補給も必ず行いましょう。

3 足全体を引き締める効果

着圧関連アイテムは、足に適度な圧力をかけることで血液の流れやリンパの流れを改善することができます。筋力が低下しているとなかなか老廃物や水分によるむくみを解消できないのですが、着用することで足全体を引き締める効果が期待できます。

丸一日中、立ち仕事をしている女性の方は、仕事用の靴からプライベート用のブーツや靴に履き替える時にむくみでなかなか履けないという悩みも多いようですが、着圧関連アイテムを使用することでスムーズに足を入れることができるでしょう。

無理のない範囲で足を引き締めるので痛みを感じる心配もありませんし、お腹まで包み込む着圧関連アイテムの場合には、お腹周りの筋肉にも圧力をかけることで歩く度に

  • お腹
  • ヒップ

にも引き締め効果が期待できます。

では、様々な効果が期待できる着圧関連アイテムにはどんなタイプがあるのかについて、次の項目でご紹介しましょう。

お勧めの着圧関連アイテムはコレ!効果が期待できるソックスやレギンスをご紹介

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着圧関連アイテムは様々ありますが、特に使い勝手が良いアイテムを3個ご紹介しましょう。

1 着圧ソックス

足首からふくらはぎにかけて徐々に圧力をかける設計のハイソックスです。黒色であればオフィス用の靴やブーツの中に履く靴下代わりに使用できます。

ナイロンタイプが一般的なので毛玉になりにくく、抗菌や防臭加工がされているタイプもあります。

また、つま先が出るオープントゥタイプであれば足にこもる熱や汗を発散することから、暑い時期にもお勧めです。

足首から太ももまで圧力をかけるニーハイタイプもありますので、お好みで選んでみてはいかがでしょうか。

2 着圧レギンスや着圧タイツ

着圧レギンス・着圧タイツは、ふくらはぎやふとももだけではなく、骨盤やウエストにも圧力をかけて下半身全体のむくみを取り除く効果があります。テーピングをしているように巻き上げるように圧力がかかっているので、骨盤の歪みを矯正する効果が期待できます。

着圧レギンスを着用すると下半身全体が引き締まることから、ウエストがきつくて履くことを諦めていたスカートやパンツも難なく履けるようになる女性も多いようです。

血行を促進させることで話題の

  • チタン
  • ゲルマ

が配合されている素材もありますので、むくみだけではなくダイエット効果も期待できるでしょう。

3 着圧ストッキング

毛穴や肌色を隠すためにストッキングを履いている女性は多いでしょうが、着圧ストッキングの場合は足首やふくらはぎ、太ももの三か所に適度な圧力をかけるストッキングです。

最近では着圧関連アイテムが増えているので、デニール(ストッキングの厚さ)だけではなく、黒色や肌色、白色などカラーもサイズも豊富です。

足だけではなく、

  • ウエストを引き締め効果
  • ヒップアップ効果

も期待できます。

骨盤までサポートするタイプの場合には、サポートタイツという名称で販売されており、ガードルを履かなくてもアウターをスッキリ着こなすことができるので、下半身太りが気になる女性の中で特に人気があるようです。

圧迫ストッキングや弾性ストッキングという名称で販売されていることもあります。普段使いから医療用まで様々ありますので、使用目的やフィット感などご自身の体に合うタイプを購入することをお勧めします。

尚、圧力が強めのストッキングの場合には、しわがつくことで皮膚の中に食い込んでしまう可能性もあります。食い込みによって着圧性が損なわれ、足の血管や神経を痛めてしまうこともありますので、履く時にはしわやたるみが出ないように履きましょう。

寝ている間に細い足になりたい!履くだけでOKの夜用靴下とは?

起きている時間だけではなく、寝ながら足を細くしたいという女性も居ることでしょう。そんな方にお勧めのアイテムは、夜用の着圧靴下です。寝ている時の姿勢に合わせた設計なので、締め付け感が気になって眠れないということはありません

着圧ソックスで人気が高いメディキュットサイトの商品ページによると、85%以上の使用者がほどよい締め付けと答えており、90%以上の使用者が履き心地の良さを実感しているようです。

様々な着圧靴下のメーカーがありますが、メディキュットの場合には英国の医療用ストッキングの圧力値を標準規格にしているので、ズレや不快感で眠りを妨げることなく寝返りだって楽にできます。

尚、寝ている間に着圧効果があるアイテムは靴下だけではなくレギンスやストッキングもありますので、購入前に夜用か昼用かを確認しましょう。

無理は禁物!着圧関連アイテムの注意点を把握して安全に使用しよう!

着圧関連アイテムは、血流を左右するだけではなく素材によっては足に負担がかかることもあります。主な注意点を幾つかご紹介しましょう。

  • 着圧アイテムを使い続けると足が細くなっても顔や手などの他の部位が太くなることもあるので一日中着用したまま過ごすことは避ける
  • 素材によってはかぶれることもあるので皮膚の状態を確認しながら使う
  • 巻き爪の女性はつま先に負担がかかりすぎて悪化することもあるので気を付ける
  • 素材によってはかぶれることもあるので皮膚の状態を確認しながら使う
  • 動脈硬化や糖尿病など持病がある女性は、圧が高すぎると動脈閉塞のリスクが高くなるので主治医に相談する

この他にも水虫がある女性の場合には症状が悪化する可能性もありますし、伝線した状態で履きつづければ足のバランスが崩れる原因になります。

着圧関連アイテムを使ったために体に不調が出てしまっては本末転倒ですから、正しいサイズを選んで、爪や皮膚の状態を見ながら使用することをお勧めします。

ソックスやレギンスでむくみとサヨナラ!むくみを解消するためには毎日履こう

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着圧関連アイテムは、継続的に使用することで効果を発揮すると言われています。足はむくむと筋肉が硬くなるのですが、放置することで足に脂肪がつきやすくなって、むくみだけではなく足太りへ繋がりやすくなります

着圧関連アイテムは、着用し始めは窮屈さを感じるかもしれませんので、最初は圧力数(hpa)が低いタイプが良いかもしれません。

慣れてしまうと着用している時と着用していない時の足のむくみの違いが実感できるようになるでしょう。

また、足のむくみは着用するものだけではなく、足専用の足枕やローラーなどもありますのでご自身の体に合うものを組み合わせてむくみを解消してみてはいかがでしょうか。

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