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その歩き方で足痩せは無理!美脚になる正しいウォーキングのコツ

Date:2015.02.21

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ウォーキングで足痩せができる、スタイルが良くなる、ということは、多くの女性が知っていることでしょう。モデルさんのように歩くことができれば、カッコいいだろうなあ、と思うこともありますね。

美しく歩くというのは「ウォーキングレッスン」などに通わないと無理なのでは?とあきらめている人も多いのでは?

そんなことはありません。自分の努力次第で、美しい歩き方をマスターすることもできるのです。美しく歩いて、足痩せ、ダイエット、美しいプロポーションを手に入れましょう。

自分はどんなウォーキングをしている?

正しく、美しい歩き方を学ぶ前に、自分は悪い歩き方をしていないか、どんな姿で歩いているのか、を把握することが必要です。

こんな歩き方はカッコ悪い!

・猫背
姿勢が悪く見える代表とも言える猫背。背中を丸めて歩くと老けて見えますね。
・内股
女性らしく見えると思っている人もいるかもしれませんが、不自然でカッコ悪く見えてしまいます。
・ガニマタ
女性らしい歩き方には見えませんね。
・下を見て歩く
暗い性格に見えてしまいます。猫背にもなりやすいですね。それに前を向いて歩かないと危険です。
・足をひきずるように歩く
女性に多い歩き方の一つ。自分では気づいていない人も多いのでチェックが必要です。
・肩を揺らして歩く
ペンギンのように左右に揺れて歩く若い女性が増えています。かわいくも見えませんし、女性らしさに欠けてしまう歩き方です。
・お尻を左右に振って歩く
色っぽいという見方もできるかもしれませんが、振りすぎると若々しさがなくなります。
・ペタペタ歩く
ヒールの高い靴を履いている女性に多い歩き方です。女性らしい歩き方には見えません。

自分の歩き方をチェック

自分がどのような姿で歩いているかは、ショーウィンドウなどを見てチェックすることが必要ですが、次のようなことに心当たりがある場合は、正しくない、美しくない歩き方をしていると言えます。

一つは靴の底の減り方で、自分の歩き方のクセが分かります。
・靴の外側が減っている
O脚の人は靴の外側が減りやすいと言われています。また、ガニマタで歩いている可能性も。
・靴の内側が減っている
内股で歩いている可能性があります。X脚の人も靴の内側が減りやすい傾向にあります。
・靴のつま先が減っている
つま先に重心がかかっているということ。前につんのめるような姿勢で歩いているかもしれません。
・靴のかかとが減っている
足を引きずって歩いている可能性が高いです。猫背になっていることも考えられます。
・左右の靴の減り方が違う
どちらかに重心がかかっている歩き方をしている人に多いです。ふらふらして歩いていると見られているかも。

また、つまずきやすい、歩くと膝に痛みが出る、などといったことが頻繁にあるなら、悪い歩き方によって体に悪影響が出ているということ。早急に歩き方を改善する必要があります。

歩き方によるメリット・デメリット

日常生活において歩く機会は多いもの。そのため、正しくない歩き方をしていればデメリットが、正しく歩くことでメリットが生まれます。

悪い歩き方によるデメリット

悪い歩き方は見た目がよくないだけではなく、足や体に悪影響を及ぼします。どのような悪影響があるのかを知っておきましょう。
・内股で歩く
内股で歩いていると、骨盤のゆがみにつながります。お尻の筋肉も使わなくなるので、お尻が垂れてくることも。太ももの外側に筋肉がつきやすく、太ももが太くなります。股関節にも負担がかかり、足の付け根に痛みは出ることもあります。
・ガニマタで歩く
腰が痛くなったり、足首やヒザに負担がかかりやすいです。足が疲れやすいといったデメリットもあります。
・前かがみになって歩く
つま先に重心がかかっている歩き方をしていると、外反母趾になりやすいです。また、つまずきやすい傾向にあるので、注意が必要です。
・足を引きずるように歩く
股関節が硬いと足が上がらず、足をひきずるように歩くことになってしまいます。そのまま歩いていると、血行が悪くなり足もむくみやすくなります。ぽっこりお腹の原因にもなりますよ。

このように歩き方にクセがあると、腰やヒザに負担がかかります。骨盤が開きやすくなると、血行も悪くなるので冷え症や新陳代謝の乱れにつながることも。お尻も垂れてくるし、足も太くなるのです。

正しく歩くことのメリット

正しく、美しく歩くことによって得られるメリットには、どういったことがあるでしょうか?
・足痩せ効果がある
正しく歩くことは、足のさまざまな筋肉が正しく使われるということです。そのため、血行がよくなり、代謝がアップします。足の筋肉が鍛えられ、引き締まった足を作ることができます。
・下腹のぽっこり解消
正しく歩くことで股関節を動かすことができれば、下腹のぽっこりも解消。全身の血行もよくなり、ダイエット効果も。
・意識して正しく歩くことでセロトニンが増える
セロトニンは脳内物質の一つで、たくさん分泌されることでストレスを解消してくれたり、幸せな気持ちにしてくれたりするもの。正しく歩くことを意識してウォーキングをすると、セロトニンが分泌されやすくなると言われています。
・ヒザや腰などの痛みが解消される
正しく歩くということは、筋肉や関節に負担がかからずにすむということです。その結果、ヒザや腰への負担も軽減されます。

正しい歩き方をマスターしよう

正しい歩き方は正しい立ち姿勢から

正しく、美しく歩くためには、まずは正しく立つことから始めましょう。正しい立ち姿勢とは次のような点がポイントです。

・背筋を伸ばして、顎を軽く引きまっすぐ前を見ます
・お腹とお尻に力を入れます
・耳たぶ、肩の付け根、腰、ひざ、くるぶしが垂直線上にくるように立ちます

正しい姿勢で立ったら、その姿勢をキープしたまま、歩くことを心がけましょう。

正しく歩くポイント

美しく、体に負担がかからないように歩くには、次のようなポイントを意識して歩くようにしましょう。

・ヒザを上げて歩く
ヒザを上げて歩くことで、引きずり歩きをしなくてすむようになります。
・着地をする時には足裏の3点を意識
かかと、小指の付け根、親指の付け根の3点が同時に着地できるように歩く。
・ヒザは伸ばし切らない
膝を意識して伸ばし過ぎると、ヒザや腰に負担がかかります。自然と曲がる程度にしましょう。
・腕を振って歩く
前に振るのではなく、後ろに大きく振るように歩くと猫背にならずにすみます。
・つま先とヒザはまっすぐ前を向く
足がハの字になったり、逆ハの字になったりすると、足首やヒザに負担がかかります。つま先やヒザは常にまっすぐ前を向いているように意識しましょう。

美しく歩くためのトレーニング

美しく歩くためには、歩き方のポイントを意識することが大切ですが、より正しく歩くには必要な筋肉を鍛えることも大切です。

背筋を伸ばして歩くには、腹筋が鍛えられていることが大事です。腹筋運動をしたり、座っている時にはお腹に力を入れたりするといいでしょう。

肩甲骨の可動域が狭いと、猫背になりやすくなります。こまめに肩甲骨を動かす習慣をつけるようにしましょう。

ヒザを上げて歩くためには、股関節のストレッチをしましょう。こういったトレーニングをすると、より早く美しく歩くことができるようになるでしょう。

最初は意識しながら歩く

美しく、正しく歩くためのポイントはいろいろあります。それを一度にマスターするのは簡単ではありません。できることから始めてみましょう。

美しく歩く方法は一通りではありません。さまざまな情報があり、どれが正しくて、どれが間違っているということも言えません。

自分の歩く姿をチェックし、美しいと思える歩き方を、またヒザや腰などに負担がかからない歩き方をすることが大切です。

自分だけでマスターするのは難しいと感じたら、ウォーキングレッスンなどに参加するのもオススメですよ。

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