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貧乳でも垂れる!?バストが垂れてしまう原因と防止法とは?

Date:2015.08.25

shutterstock_72052786 - コピー

女性にとって胸の悩みは深刻。バストサイズに悩む方が年齢に関係なくたくさんいますが、バストのハリはどうでしょうか?最近ハリがなくなってきたと感じる方は要注意!

年齢を重ねるごとに様々な原因によってバストのハリが失われ、胸が垂れ下がって形が悪くなるだけでなく、バストサイズがダウンするきっかけにもなります。

胸が垂れてしまうと元のハリを取り戻すには大変な努力と時間が必要。ちょっとでも変化を感じたらすぐに適切なケアを始めましょう!

サイズに関係なく胸は垂れる

巨乳は胸が垂れるけど貧乳は胸が垂れないと信じている方も多いですが、実は胸が垂れるかどうかにサイズはあまり関係ないのです。

その理由は胸のハリを支える「クーパー靭帯」のダメージが胸を垂れさせるからです。

クーパー靭帯とは?

クーパー靭帯は乳腺を引っ張り上げるゴムのようなもの。伸びたり縮んだりすることで胸の柔らかさとハリや弾力を保っています。

ところが、この靭帯はゴムと同じように強い負荷がかかると伸び切って戻らなくなったり切れてしまうことも…。そうなると胸からはハリが失われ、徐々に垂れ下がっていきます。

胸が垂れる最大の原因はクーパー靭帯がダメージを受けたことでハリを保てなくなるからだと考えられています。ダメージを受けたクーパー靭帯は再生できません。胸にハリがなくなってきたと感じたら、すぐにケアを始めるのが胸の垂れを予防する一番の方法です。

貧乳も油断できない

胸が大きければその分胸が重くなるので、当然胸が大きい人の方がクーパー靭帯へ負担がかかっていることになります。巨乳は胸が垂れやすいというのは事実なのですが、貧乳だから絶対に垂れないということはありません。

クーパー靭帯は胸の重みだけでなく、スポーツや妊娠によってもダメージを受けます。貧乳だから大丈夫と油断していると気が付いた時には手遅れになる可能性も。

胸のハリを保つお手入れはバストサイズに関わらずしっかりやっていきましょう!

胸が垂れる5つの原因と対処法とは?

胸が垂れる原因は様々です。その中でも代表的な5つの原因と対処法をご紹介します。

激しい運動やランニング

胸が大きく揺れるような激しい運動や、常に胸が揺れ続けるランニングはクーパー靭帯に継続的な軽いダメージを与える行為です。

すぐに切れるものではありませんが、ダメージが蓄積するといつの日かプツッと切れてしまうので運動をよくする方は気をつけましょう。

対処法

スポーツの時はスポーツ用のブラジャーを使うようにしましょう。一般的なブラは胸の形を良くするために付けるもので、運動の時に揺れる胸を支える機能はほぼありません。

サイズの合わない下着

ブラのサイズが合わずにぶかぶかだったり、締め付けられてはいませんか?サイズの合わないブラもクーパー靭帯へ負担をかけています。

ブラがぶかぶか
隙間があるとブラの胸を支える機能の意味がない状態。カップの中で胸が揺れてしまいます。
ブラがきつい
胸が常に押しつぶされているようなきついブラもダメ。クーパー靭帯は強くないので、長年きついブラをしているだけでも胸が垂れる原因になります。
ブラの位置を直さない
動くたびにブラは少しずつずれています。付けた時はしっかりフィットしていたブラも、時間がたてば隙間ができています。
対処法

一番確実なのはフィッターのいるランジェリーショップへ行って自分のサイズを確認すること。メーカーやブランドによってサイズが微妙に違うので、その場で体に合ったブラを選んでもらうのが理想的です。

また、お気に入りのブランドがあるならオーダーやセミオーダーで自分にぴったりのブラを作ってもらうという方法もあります。

妊娠、出産、授乳の期間

女性の体は妊娠中から子育てに向けて準備が始まり、少しずつ胸が大きくなっていきます。

元々のサイズより大きくなることを喜ぶ女性もいますが、急激なバストサイズの変化や授乳中の胸のハリとしぼみはクーパー靭帯に大きな負担となります。

対処法

妊娠、出産、授乳にかけての2年前後は胸のサイズがめまぐるしく変わる期間です。普通のブラではなくマタニティブラを使いましょう。

マタニティブラには出産前後の女性の胸の変化に対応し、しっかり支える働きをします。クーパー靭帯へのダメージを緩和して産後の胸の垂れやしぼみを防いでくれます。

大胸筋が衰えてきている

女性の胸が柔らかいのは脂肪が大半をしめているからです。脂肪のかたまりともいえる胸はクーパー靭帯と大胸筋によって支えられています。

クーパー靭帯が胸を引っ張り上げるゴムだとしたら、大胸筋は胸全体を支える土台のようなもの。大胸筋が衰えると胸を支えられなくなってクーパー靭帯への負担がとても大きくなります。

対処法

大胸筋を鍛えるエクササイズをして衰えを予防しましょう。簡単にできるエクササイズをご紹介します。

  1. 胸の前でお祈りをするように両手のひらを合わせて、手と手を押し合う
  2. そのまま頭の上まで腕を上げ、上がり切ったら元の位置まで下げる

これを1日5回続けるだけで大胸筋を鍛えることができます。二の腕のシェイプアップにもオススメです。

女性ホルモンの減少

女性ホルモンの一つ、エストロゲンは胸のハリと弾力を支える働きもしています。エストロゲンは25歳から30歳前後が分泌量のピークとなり、30代後半から大きく減少していきます。

対処法

エストロゲンの分泌を促したり、働きを活性化させる働きのある食べ物を積極的に取り入れましょう。また、エストロゲンの分泌を促進するプエラリアミリフィカを配合するバストアップサプリを利用するのも効果的です。

エストロゲンを増やす食べ物には以下のようなものがあります。

  • 大豆、豆乳などの豆類
  • キャベツ
  • ザクロ

胸の垂れは日ごろのケアで防げる!

下着を見直したり、日ごろからちょっとしたお手入れをしてあげるだけで、胸の垂れを防いでキレイなバストを保つことが可能です。また、デコルテの痩せやバストのサイズダウンも予防できます。

今回ご紹介した原因の中で思い当たることがあったら、ぜひ対処法を実践してみてくださいね。

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