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絶対消したいほうれい線!顔の運動で若返りを目指そう!

ほうれい線

ほうれい線があるととても顔が老けてみえますよね。ほうれい線は若い人よりも、年齢を重ねた人の方が目立ちます。

いつからできるかは、人によって様々ですが、大体30代後半から目立ち始めてくる人が多いです。

年をとるにつれて、挙げだしたらキリが無いほど出てくるお肌の問題。

  • 表情筋の衰え
  • 肌のハリの低下
  • なくなってゆく肌の弾力
  • 保湿力の低下

これらが「ほうれい線」という形で表れてくるのですが、放置するわけにもいきません。正しいケアと、出来てしまった時の対処法を学んで、年齢を感じさせない顔になりませんか?

そもそも、ほうれい線とはなにか?

ほうれい線とは、顔の鼻の両端から、唇の端まで伸びる線のことです。若い人には目立ちにくく、年齢を重ねると目立ってきます。

そのため、「しわ」と間違われてしまいがちですが、実は「しわ」ではなく、頬の境目の線なのです。

ほうれい線ができると、大体見た目年齢が5歳から10歳ほど老けて見えます。顔全体が老けてみえ、頬がたるんだ「年寄顔」になってしまうんですね。

ほうれい線の原因は?

老け顔に見えてしまう、「ほうれい線」ですが、一体何が原因でできてしまうのでしょうか?

加齢
ほうれい線ができてしまう主な原因の一つは「加齢」です。頬の肉が、重力に耐え切れずどんどん下に下がりできてしまうのです。若いころはこの頬の肉を支えるだけの筋力がありますが、年齢を重ねると徐々に低下、衰えてきます。

結果、頬がたるんでしまい、ほうれい線ができてしまうのです。また、年齢を重ねると乾燥や紫外線などのダメージが肌に蓄積されてしまいます。それがほうれい線となり、姿を現すのです。

むくみ
実は「むくみ」もほうれい線の原因の一つです。顔がむくんでいる状態というのは、体内の不要な水分が顔にたまってしまうということです。顔の水分量が増えると、下に引っ張られる重力の力が強くなってしまいます。そのため顔の皮膚や肉がたるみ、「ほうれい線」になってしまうのです。
乾燥
肌が乾燥すると「シワ」の原因になります。肌のハリ、弾力は真皮でできています。真皮には線維芽細胞というものがあり、ここで、コラーゲンなど肌をプルプルに保つ物質を作り出しています。

乾燥はこの線維芽細胞の活動を抑えてしまうのです。

そのため乾燥がシワの原因になってしまいます。ほうれい線としわは別物ですが、ほうれい線ができるあたりにシワができるとほうれい線が目立つ原因になります。また「老け顔」を演出してしまう一因になっていることは否定できません。

骨格
まだまだほうれい線ができる年齢ではないのに、なぜかほうれい線が目立ってしまう人もいます。その原因が「骨格」など生まれ持った顔だちです。

まず、頬骨が高めで、アゴがしゅっとした面長な顔の人は骨格のせいでほうれい線が目立ちやすくなります。特にほお骨が張っている人の方が目立ちやすいです。

また頬の肉が多めについている顔つきの人も、頬の境目が目立ちやすく、ほうれい線がくっきりと見えてしまいます。

ほうれい線を消す方法

ほうれい線が目立ってしまう原因はいくつかありそれらが、複合してほうれい線を作り出しているようです。

ですが一度できてしまった「ほうれい線」でもあきらめなければ、薄くしたり、目立たなくする方法はあります。ひとつづつ見てみましょう。

ベロ回し

ほうれい線の運動と言えば「ベロ回し」です。

  1. 口を閉じて、ベロを歯に沿わせてぐるりと左周りに20周回します。
  2. 続いて、右回りも同じように20周回します。

試しにやってみてください。

どうでしょう、すごく疲れませんか?普段使わない筋肉を使うので、慣れていないと相当疲れると思います。

慣れないうちは、10周でも大丈夫です。段々と数を増やしていきましょう。

これをできれば朝・昼・晩と1日3回行うようにしましょう。
口周りの表情筋を鍛えることができます。また血行促進効果もあります。

顔の運動

ほうれい線を消すにはとにかく顔の運動が大切です。

顔にはたくさんの筋肉があります。どこの筋肉を鍛えればほうれい線が消える、というわけではなく、いろいろな筋肉が作用しあい、ほうれい線を消すことができるのです。

なので、ベロ回し体操を含め、顔の筋肉をできるだけ多く使うことをおすすめします。

やりかたは簡単。顔全体を使い、あ、い、う、え、おと発音するだけです。

  • 「あ」・・・顔に力を入れて、顔全体が開くように大きな口を開けます。
  • 「い」・・・頬骨、頬の肉を横にひっぱるようにしましょう。
  • 「う」・・・タコさんの口のように口をすぼませます。思いっきりやりましょう。
  • 「え」・・・舌を上へ突き出す。また頬の肉や骨を斜め上に引っ張るイメージです。
  • 「お」・・・大きく口を開けます。鼻の下を伸ばすイメージです。

ぜひ、鏡をみて確認しながら行いましょう。全力でやると結構疲れますよね。誰にも見られない場所で全力でやりましょう。

ほうれい線を消すツボは?

実は、ツボ押しでもほうれい線を薄くしたり、消したりすることができます。
ツボ押しマッサージでほうれい線を改善しましょう。

巨りょう(こりょう)

小鼻の両側にあるツボです。小鼻から両端へ伸ばした線と、黒目からまっすぐ下に伸ばした線が交わる位置にあります。

顔のゆがみ頬のたるみやゆがみを改善してくれるツボです。

左右同時に、人差し指の腹で垂直に刺激しましょう。5秒間くらいじっくり押します。これを5回くらい繰り返しましょう。

地倉(ちそう)

口角の外側のすぐそこにあるツボです。

顔のむくみにも効果があるツボです。また食欲抑制効果もあるので、女性ならぜひ刺激したいツボの一つですね。

ゆっくりと左右同時の5秒間くらい刺激します。これを5回繰り返しましょう。

下関

耳の穴からほお骨に沿わせていき、凹む部分、口を開けた時に盛り上がる部分です。皮膚を上へ押し上げるように優しくマッサージをします。

以上がむくみに効果的なツボです。

強くやりすぎたり、爪を立ててしまうと肌に負担がかかるので、いずれも指の腹で優しく刺激しましょうね。朝の化粧前にやると化粧ノリも良くなりますし、夜寝る前に日課のように行えば、やがてほうれい線も薄くなっていきますよ。

ほうれい線を消すメイク術

ほうれい線を隠したいのであれば、ファンデーションは液体のものを使いましょう。

粉のファンデーションだと、ほうれい線の溝に入り込み、余計ほうれい線を目立たせてしまいます。

そのため、液体ファンデーションを薄めに塗っていきます。

ほうれい線の部分は食べる、しゃべるなど口を動かす部分にあるので、メイクよれがしやすい部分です。なのでファンデーションをたくさん塗ると目立ってしまうのです。

また、若干明るめのコンシーラーをほうれい線に重ねるのも効果的です。こちらも塗りすぎは禁物です。指の腹でトントンと軽くぼかす程度でOKです。

ほうれい線を運動で消し、メイクで隠そう!

ほうれい線は加齢とともに誰にでも目立ってくるもの。

ご案内した運動は簡単にできるものです。道具も使わないので気が付いた時にできますよね。しっかりと顔の筋肉を動かして、ほうれい線対策をしましょう!

そして、ほうれい線が目立つうちは、メイクで隠しましょう。ほうれい線がなくなるだけで見た目年齢は、マイナス約10歳です。がんばってみましょう。