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目のクマはあなたの健康状態を表す!疲れ顔にさよならする方法

隈

皆さんは『クマ』に悩んだことはありませんか?クマが生じると目の下の色が濃くなり、見た目の美しさを損ないます。これはお化粧でもある程度は補えますが、できれば元から綺麗にしたいですよね?

一見してどれも同じように見えるクマは、種類があって対策方法も若干異なります。今回は美容の大敵であるクマの種類、そして対策について触れてみましょう。

クマにも種類が!自分の状態を見極めよう

目の下に生じるという意味では同じクマも、その種類があるのはご存じでしたか?

  • 青クマ
  • 茶クマ
  • 黒クマ

こうしたクマの種類による最大の違いは、名前の通り色合いでして、複数のクマが重なり合うタイプもあります。

色が違うと原因も若干異なるとされており、「クマ対策をしてるけど、思いのほか効果が出ない…」と気になる人は、色ごとの対策を間違えているかもしれません。

なお、クマの色は濃いほど重症化が進んでいるため、そうなる前に直すのが理想的です。濃くなるほど直しにくいのもそうですが、メイクなどでも誤魔化せなくなり、「クマが目立つから外出したくない…」なんて考える可能性もあるでしょう。

クマは努力によって治すこともできるので、気になる人は初期のうちから手を打ってください。

温めて改善!寒さによるクマを治すには

女性は昔から冷えに弱く対策をしていると思いますが、温めることはクマの改善にもつながります。

寒いと血行が悪くなって全身に悪影響が出ますが、目の下に生じるクマの原因にもなります。とくに『青クマ』は寒さに起因した場合が多く、目の下が青っぽいなら寒さ対策を優先しましょう。

クマは年中発生する可能性があるものの、青クマなら冬がとくに目立ちやすいでしょう。

なお、クマのために温めるなら目元を中心に行うほうが良いものの、そこだけ温めていても完治しない場合があります。

「クマは温めると治るって聞いたけど、どうやれば良いの?」と気になるなら、これから説明する2つのことを実践してください。

簡単なのに効果抜群!?蒸しタオルでクマを治そう!

昔から「目が疲れたら蒸しタオルを使おう!」と助言されていますが、この方法はクマの改善方法としても極めて有効です。

「だけど蒸しタオルって準備が面倒そう…」と思うかもしれませんが、以下の手順で誰でも簡単に、そしてすぐに作れます。

  1. タオルを水に浸す
  2. しっかりと絞ってから電子レンジに入れる
  3. およそ1分程度温めて完成

蒸しタオルは眼精疲労の回復に効果的な上、目元を温めて血行を改善してくれるため、青クマの原因をピンポイントで治せるでしょう。

注意点としては蒸しタオルの温度で、触った際に「熱い!」となるほどでは危険です。熱いほど効果があるとも限りませんので、「温かくて気持ち良い…」くらいの温度で使いましょう。

また、目元だけでなく顔全体を覆うとむくみ解消などにも役立つため、クマを治しつつ美肌を目指すとなお効果的です。

目元だけじゃダメ?女性のクマは全身を温めて治す

クマがあるときは目元の加温が不可欠であるものの、実は全身を温めることも重要です。

とくに女性は冷え性が多いように、一部だけ温めてもすぐに冷たい血液が巡ってきてしまい、思いのほか改善が進まないこともあります。冷え性が気になる人は、冷える部分は全て温めることも必要です。

たとえば女性の場合、目元以外にも以下のような部位を温めるとさらに効果的でしょう。

  • お腹
  • 手先

冷え性でクマに悩む女性が目元以外にも上記の部位を温めた際、クマが消えたという報告もあります。

寒いときは目元に集中するだけでなく、全身の防寒がクマを未然に防いでくれるでしょう。

紫外線は気にしてる?意外と分かりやすいクマの正体

クマは健康状態が強く反映されるものの、実は『紫外線』でも発生し、その場合は対処も分かりやすいです。

紫外線によるクマだと『茶クマ』の可能性が高く、この場合は色素が沈着してクマを形成しています。もっと分かりやすく言えば、『目元だけ日焼けした』という状態ですね。

クマを治すと考えれば対策も思い浮かびにくいものの、日焼けを治すと考えれば比較的簡単でしょう。

とはいえ目元はほかの部位に比べてデリケートなため、腕などの日焼けを治すときよりも丁寧に行う必要があります。もしも目元をゴシゴシするようなことがあれば、悪化させる可能性も否定できません。

茶クマだけに及ばずクマができた場合、刺激せずに治すことをまずは意識しましょう。

目元にも美白を!ケア用品でクマを改善してみる

クマも肌の悩みとあれば、『美肌に役立つケア用品』が効果的です。こうした状態で選ぶなら、『美白効果のある製品』を選んでください。

美白効果は肌を白くするだけでなく、クマによる色素沈着も和らげてくれます。ただし美白効果を謳っていても良質な製品でないと意味がないため、天然素材を使ったものやビタミンCを含むものが良いでしょう。

美白効果を宣伝する製品にも良し悪しがあり、中には『効果もないのにそれっぽく宣伝する悪質な製品』もあるでしょう。

基本的には大手かつ天然素材を重視しているかどうかで選べば、肌への副作用も心配せず、クマもじっくりと良くなっていきます。

また、ビタミンCには美白作用に加えて『肌を正常な状態に戻す』という効果が期待できます。こうした栄養を含むケア用品に加え、食事でも摂れるように工夫しましょう。

濃さよりもカット率?サングラスで紫外線を防ぐには

サングラスと言えばどれも紫外線から目を守るのが役目…だと思われていますが、クマになりにくいかどうかは製品によって大きく異なります。

「色の濃いサングラスほど紫外線もカットできる!」と思われがちですが、一概に言えません。サングラスでクマを防ぎたいなら『紫外線のカット率』を重視し、自分の目的に見合った製品を選んでください。

サングラスの紫外線のカット率は『紫外線の透過率』と表現されることも多く、この場合は数値が低いほど紫外線を防ぎます。

たとえば『紫外線のカット率』なら99%が、『紫外線の透過率』なら1%が理想的といったように、文言と一緒に数値の違いも覚えておきましょう。

色が濃い製品でなくとも紫外線をカットする力が強い場合があるので、色合いに関してはご自分のファッションと相談して選んでも構いません。

たるみをなくすとクマも消える?意識したい肌の状態

クマの発生は肌の状態が深く関わるのですが、『目元のたるみ』もクマの原因になります。

年齢を重ねると肌のハリがなくなり、たるみが出やすいのは周知の事実ですよね?そしてたるみが発生すると目元がへこんで影があるように見え、それが『黒クマ』の原因につながります。

青クマや茶クマに比べると肌の色が変わったわけではないものの、その分化粧などでは誤魔化しにくく、加齢が主な原因ともあって完治させにくいです。

とはいえなんの対策もしないと悪化するので、クマが気になるなら自分にできることを頑張ってみましょう。いつまでも若々しい肌の女性がいるように、ハリを取り戻せばクマもなくせます。

皮下脂肪を減らしてクマも解消する簡単な方法

人間の体がたるんでしまう原因はいくつかあるものの、やはり皮下脂肪の増加が目元のたるみにも関わります。

こうした脂肪を減らす方法は大変分かりやすく、『有酸素運動を行っての脂肪燃焼』が効果的です。有酸素運動がどのようなものか分からない場合、以下のような運動が該当すると思って間違いありません。

  • ウォーキング(早歩き)
  • ランニング(会話しながら続けられる速度)
  • スイミング

こうした程よい負荷の運動を続けると皮下脂肪が減少し、たるみによるクマはもちろんのこと全身がスリムになります。

「運動を毎日するのって難しい…」という人は通勤時は早歩きをしたり、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使ったりすれば、自然と皮下脂肪も減りやすくなるでしょう。

栄養は足りてる?肌にハリを取り戻す成分とは

肌がたるむのは脂肪が増えた場合もそうですが、ハリを保つために必要な栄養が足りなくてもたるんでしまいます。

近年は過度なダイエットにもしばしば注目されますが、必要な栄養が摂れないと人間の体は老化が進み、結果としてたるみの原因にもなります。とくに『コラーゲン』のような成分が含まれている食品は、ある程度意識して摂りましょう。

コラーゲンといえば美容に役立つ栄養として有名ですが、ハリのある肌を保ちつつクマを防ぐ場合はとくに不可欠です。

また、女性ホルモンのバランスが良好な人も肌が綺麗になるため、『イソフラボン』といった栄養も役立ちます。美容に役立つ栄養に関しては、多くがクマにも効果的だと思って良いでしょう。

なお、こうした栄養がなかなか摂取できない場合、サプリメントを使っても構いません。食事で摂取するよりも効率は落ちやすいですが、手軽さも考えると十分役立ちます。

あくまでも一時しのぎ?メイクでクマを消す際の注意点

今回ご紹介した方法は『クマを治すあるいは未然に防ぐ方法』であり、クマを隠すことは推奨していません。

しかし、クマに悩む女性の多くは「とりあえずメイクで隠せるならいいや…」と考えますし、青クマや茶クマならばそれで誤魔化せるでしょう。

軽度のクマはメイクでもほぼ完璧に消せるかもしれませんが、それはあくまで一時しのぎです。メイクのみで放置するとクマは徐々に悪化を続け、より濃くなって隠しにくくなるでしょう。

クマが悪化すると完全に色が定着してしまい、最終的には手術をしないと完全に消せない場合もあります。

化粧で隠せるがゆえにクマは軽視されやすいですが、悪化するとこのように面倒なので、できれば初期段階のうちに治しましょう。