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「べき論」は捨てよ!自分らしさを大切にする生き方

Date:2013.11.07

女性は人生の節目で、世間のことを気にして悩むことがあります。結婚はするべきか、子供は産むべきか、子供が大きくなったら働くべきかなど、他人の目から見た自分を意識して、この先の人生を考えてしまうのです。

でも、ちょっと待って。他人の目から見た自分の姿って、自分が望んだものなのでしょうか?

「べき論」の落とし穴

たとえば、「女性はある程度の年齢になったら結婚するべき」と、「べき論」で考える人がいます。もちろん、「将来的には自分の子供が欲しいから」、「ステキなパートナーを見つけたいから」という考えがあって、結婚を望んでいる女性もいるでしょう。

しかし、結婚したい意志が特にあるわけでもないのに、なぜか「女性はある程度の年齢になったら結婚するべき」と、焦る人がいるのです。

理由は、「同世代の人がどんどん結婚していて、なんとなく自分がカッコ悪く見えるから」、「親や周囲の人がそう言ってるから」というように、そこに自分の意志がないのです。

「べき論」の考え方の正体

自分が「○○するべき」と考えていることは、自分の中にある世間に対する先入観や、偏った見方によって、勝手に作られる考えからくるものです。世間一般はそうだと考えて、自分の物差しで考えるのをやめてしまうのです。確かに、そのほうが楽なこともあります。

なぜなら、世間一般の考え方に自分をあてはめれば、自分で物事を考えなくてもよくなるからです。社会や周りの人に合わせて生きることは、いわゆる「無難な生き方」といえます。

しかし、自分の生き方に合っていないのに、世間一般の考え方に合わせようとすると、どうしても無理が生じます。たとえば、自分に合っていない会社で働き続け、合っていないとわかっていても、「今は不景気だから辞めるべきではない」と考えたとします。

すると、精神的に苦痛なのに体が無理をしてしまうため、後に体調を崩してしまい、結果的に会社を辞めざるを得なくなることがあります。

このように、人に合わせてばかりの生き方は、自分の人生を窮屈にします。「べき」で考えるよりも、無理がない範囲で、自分がどうしたいか、どう生きたいかを物差しにした方が、ずっと生きやすくなるのです。

人に考え方を押しつけるのはやめよう

「べき論」を人に押し付けるのは、特に良くありません。たとえば、独身の女性に「結婚するべき」という考え方を押しつけたとします。しかし、結婚する生き方も結婚しない生き方も、本人に選ぶ権利があります。

また、「結婚するべき」というその一言がプレッシャーになったり、本人を傷つけていることもあります。

「結婚するべき」と言うよりも、結婚してよかったこと、結婚から得られたものを話す方が、相手も耳を傾けやすくなります。社会や周りの人、世間一般と思われることを言うよりも、自分が感じたことや気持ちから話した方が、相手に伝わりやすいものです。

あなたは自分の考えを人に押し付けていませんか?また、自分の考えや気持ちを大切にして、生活していますか?もし、世間の目や周囲の目ばかりを気にして生活していると感じたら、自分のライフスタイルを見直してみましょう。

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